時事放談




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タイトル: 時事放談
ペンネーム: ねもちやん
司会者が変わり新しい感覚を取り入れてスタートしましたが、やはり学者とゆうめで自分自身がとらえるので、なんとなく固いイメージがします。その点今朝のゲスト、御厨さんもうちとけて楽しく進行したと思います。毎週みています。必ずしもゲストは、政治の達人でなくてもよいと思います。
2007年04月29日(日) 17:17

タイトル: 都民の選択について
ペンネーム: ディル畑
筑紫さんの都知事選挙に関するコメントが非常に気になりました。
「選挙がゲーム化して劇場化している結果だ。都民は田舎とは違って、自分の地域について切実な要求もないし、つながりも無い」とのご発言でした。
これは都民として許せないことです。我々都民は小学校の運営に参加し、子供たちを守る活動を積極的に行っています。求めているのは治安と精神的な安全です。
いまどきの「田舎」というところでは変な殺人事件や児童虐待が相次いでいます。どちらが、安心して暮らせるでしょうか。どちらが住民の地域に対する思いが強いでしょうか。田舎の知事や、給食費の未納率が高い区の区長に託せるのでしょうか。
発言を撤回してください。
2007年04月29日(日) 14:10

タイトル: 「格差」を強調・あおり過ぎると・・・・
ペンネーム: しげ  
生活格差 ・ 教育格差 ・ 雇用格差 ・ 医療格差 ・ 地域格差など格差の存在が社会問題の中核のような広報 ・ 宣伝が眼を引いています。
「 格差 」 の根底原因の1つには経済格差が存在しているように思われますが、日本国におけるそれは諸外国と比較しますと、真に 「 格差 」 が社会を蝕んでいると目の敵にするような状態なのか疑問を抱かざるを得ないように私は感じています。
些細な事にも感謝 ・ 喜べる心を育む事により、一瞬一瞬に汗水流して生きる努力を継続できるわけで、「 格差 」 を発見 ・ 穿り出す事を優先するような潮流が社会の主流になってしまっては、日本人の品格や質の低下は確実に訪れてしまうような気がしています。
よって過度に 「 格差 」 ばかりを強調・指摘すれば、いずれ日本人の心には今を感謝 ・ 喜ぶ心が失われてしまい、挙句の果てが努力する心の沸いてこないとても怠惰な、品格や質の低下した国民の蔓延する国家が構築されてしまうのではないのでしょうか。
2007年04月29日(日) 08:49

タイトル: 判官びいき
ペンネーム: 角膜ジストロフィ
筑紫哲也が「都知事選の結果を見ても、判官びいきという日本の美風が失せたことがわかる」と嘆いてみせた。しかし浅野史郎は判官に値する役者ではなかった、日本の美風の消失例にはあてはまらない、と思う。これに対し瀬戸内寂聴が「これまでなら遺族が勝つはずの長崎市長選の結果もそれなのかしら?」と突っこんだのは面白かった。あるいは、遺族なるぞ、と繰り出した候補への反感の結果かもしれない。長崎市民も判官びいきを堅持していた、と考えたい。
2007年04月29日(日) 08:16

タイトル: 本日の御厨式時事放談
ペンネーム: フランク8
本日の御両名の時事放談にはマスコミのレベルが如実に現れていると感じた。 
先ずゲストが昔と変わらない顔である。 話の内容もいわゆる最近のメディアの傾向である心に訴えるもの、感情に訴えるもの中心で、事実関係を深く掘り下げる事が蔑ろにされている。 
 有名人がどう思うかを言わせるときは何故かを司会者は確認してほしい。雑な放送であるという印象を持った。 いろんな人を探し出して具体的な情報を伝えて欲しい。
2007年04月29日(日) 07:51

タイトル: 国民党投票法と憲法改正
ペンネーム: Ya
 「現行憲法は古い」と言われる。「世界の出来事についていけない」とも。その通りであると思う。「改正の必要性がある」これもその通り。憲法改正の必要性は、いわゆる「改憲派」の言うとおりだと思う。
 しかし!しかし!こんな性急な手続きでいいのか?国民投票法もなんで憲法改正に限定するのだ?政治家はこんな決め方で本当にいいと思っているのか?民主主義のなかでは有権者以上の見識を持った候補者はいないと言われるが、要するに教育なんだと思う。だらしのない教師に教えられた子供たちは、成長してだらしない権利意識ばかりの親となり、選挙にも行かないバカな有権者になる。
 憲法改正に戻って言えば、9条の心は絶対に失ってはならない、と思う。国民投票法に関して言えば、憲法改正に限定する意味が見えない。マスコミも一時の「ニュース」としてではなく、もっとポリシーを鮮明にして報道して欲しい・・・商業主義の中では無理があるのか?受け取る国民の側の問題か?
 「?」ばかりの投稿になってしまった。でも言える事は「安倍には失望した」と言うことだ。
2007年04月29日(日) 07:08

タイトル: 以前のスタイルで!
ペンネーム: まり
 時事放談は幼いころ母がいつも楽しんでおりました記憶があり、毎回感慨深く拝見しております。しかしながら、ゲスト二人に話をさせるだけでなく、司会者との時には激しい討論が繰り広げられたオリジナルのスタイルが懐かしく感じます。ゲスト二人の相性もありますし、お二人がお互いに気を遣いあうところも見ていて歯がゆい時もあります。
 また、女性ゲストが少なすぎます。他局では光が当たらない政治家を呼んでください。例えば野田聖子さん、蓮舫さん、民主党で福祉に懸命な山井議員の生の意見なども伺いたいものです。藤井さんのお話は毎回感服しますが、彼一人のご意見をもっと伺いたいです。いずれにしましても応援しております。多くの若い方にご覧頂けるよう工夫も願います。
2007年04月24日(火) 21:03

タイトル: 安倍さん
ペンネーム: 21男
あの人は何をしたいんでしょうか?
歴史問題にも触れずに。
後世の歴史家に任せるとまでいってますよね、ひどいと思います。
日本から積極的に解決への道を進んでるように思えません。
また、消費税っていうすごい支持率に関わることも、歳出削減などが今は大切といって逃げる。
安倍さんは逃げすぎだと思います。
戦う政治家とは言えませんよね。
岸IZMを受け継ごうと憲法改正に必死、でも空回りしてるようにしか思えません。
自民党も議席など自分たちの利益にとらわれすぎですよ。
民主の小沢さんは何考えてるかわからないし。
社民の福島さんはなんか頼りないし、言ってる事のレベル低いし。
2007年04月22日(日) 07:04

タイトル: 首相訪米についての懸念
ペンネーム: KS
閣僚の数々のスキャンダル、暴言、特に久間防衛相の日米関係についての発言について、処理できなかった弱腰を携えての訪米については、たいへん懸念されます。
2007年04月22日(日) 07:04

タイトル: 司会者にならないで
ペンネーム: 若六
司会者が変わりました。雰囲気も変わりました。大学の授業を受けているみたい。第3番目の放談者で、ご自身のご見識をお持ちですので、「私はこう考える」「私ならこうする」という切り口で、是非新しい見方、人間像を引き出してください。小島さんも放談者としても、女性という、母親という放談者で世界を拡げられることも必要に思います。早朝の心が覚める時間を創られんことを期待しています。
2007年04月21日(土) 17:54

タイトル: これからも時事放談らしく
ペンネーム: コンちゃん
4月15日の中曽根さんのバナナのエピソードよかったです。お茶菓子にちなんだ、政治家のエピソードを聞く機会は、番組ならではと思います。
 コマーシャルで途切れた部分を、未公開トークとしてまとめて放送してほしいです。また[蔵出し写真館]のような、出演者の若き日の思い出トークがあれば、時事放談のオリジナリティーが出て、他の政治討論には無い醍醐味になるのではないでしょうか。温故知新の意味でも、昔の話を聞きたいです。出演者が、一同に会するスペシャルあればなおいいです。
2007年04月17日(火) 12:55

タイトル: 従軍慰安婦
ペンネーム: 祇園育ち
渡辺さんが従軍慰安婦についてチョッと述べられていたが、
当時の背景には、公娼制度が存在し、所謂女郎さん達は軍部
が徴用したものでも、況や拉致したものではない。
売春防止法が施行される直前位に置屋の女将かとの会話で、
「○○さんは戦時中にお金が必要になったので、戦地に出稼ぎに
行った」と云う会話があった事を覚えている。
                    以上。
2007年04月15日(日) 16:24

タイトル: 慰安婦問題
ペンネーム: 一老人
慰安婦に軍が関連したことは、オランダの戦争裁判での判決に明示されたとの報道があった。いまさらその信憑性をあげつらっても、世界の反感を買うだけであり、率直に謝罪したほうが良いと思われます。
また私の軍隊経験でも、慰安所に兵士の待ち行列ができて、各慰安婦が常軌を逸する多数の相手をさせられたことは事実で、強制連行は別として、軍による人権侵害といわれても仕方ありません。
2007年04月15日(日) 07:44

タイトル: いささか不謹慎かも知れませんが
ペンネーム: j_yoshi63
いささか不謹慎かも知れませんが、番組最後に見せた彼女の可愛らしいしぐさには「来週もまた観よう」と思ったものです。勿論、メインキャスターの東大教授のリードも、“お手柔らかに”という姿勢が見られましたが、歴史ある「時事放談」では、退役同様のゲストで良いという姿勢を少し考えて欲しいと思います。ご隠居様の寄り合いですよ、という番組制作コンセプトであれば、わたくしの異を差し挟む余地はありません。ご無礼がありましたら、お詫び申し上げます。でも、女子アナのキャラクタは重要であると、申し上げます。これからも、クォリティの高い番組の放送を期待します。
2007年04月15日(日) 07:09

タイトル: 公務員天下りの制度改革案は甘い
ペンネーム: 花大和
時事放談毎週見ている。4月15日の中曽根・渡邊両ゲストの放送は楽しく視聴した。御厨氏の司会は前任者比べて数段良い。最近の時事で、天下りの見直し法案があるが、安部総理の意向に少しは近づいてはいるがまだまだ不満足。同じTBSの朝ズバで片山虎之助氏の発言は納得できない。公務員が入省後、役職が上がるにつれて、同期入省者は間引いて天下りさせるのが当然の如く発言していた。民間では、同期の1人が偉くなっても、その他の同期のものは、その人の部下でいるのが普通。この問題をぜひ取り上げて欲しい。60歳まで全員いてもなんらおかしくない。民間では55歳程度で役職を解き、給料を下げている。そういう制度も採用すべきと思う。
2007年04月15日(日) 06:52

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