時事放談




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タイトル: 菅政権の何が悪かったのか
ペンネーム: 庶民のつぶやき
マスコミの報道によれば、今回の野田総理誕生は、いささか政治に嫌気を感じ始めている日本国民には、概ね好感をもって迎えられたようで、結構なことだと思います。
思い起こせば、前の菅政権も小沢さんを破って登場したせいか比較的受け入れられたスタートだった。
ただ、菅さんは「ノーサイド」と言いながら余りにも小沢氏を排除しようとし過ぎた為、党内の反発を増幅させてしまった。昨年の「尖閣諸島沖での衝突問題」の対応や3月の大震災・原発事故への対応のまずさや強引な政治手法に対して、党内からの批判が沸き起こり、いつの間にか野党は勿論、マスコミも評論家も、挙げて菅総理の退陣を叫び始めた。更に菅さん自身も「私の顔を見たくなかったら法案を通せばいい」といった発言が大々的に報道され、国民も菅さんに対して完全に失望し、総理交代も止む無しと思うようになった。しかし、菅さんの何が悪かったのかが意外に不明確なままのように思います。野田政権がその轍を踏まないためにも、前政権の“何が良くなかったのか”を明確にして国民が共有できれば、私たちの意識の向上にも有益だと思うのですが…。
2011年09月05日(月) 08:25

タイトル: お疲れ様でした
ペンネーム: 今後に期待するファン
竹内香苗さんが今回で卒業されると伺いました。
質の高い品性と明快な語り口のほか、決して周囲の押し付け的意見には単純に同ずることもなく、明るく笑顔の素敵な方だと朝ズバ時代から感じておりました。また竹内さんの別の一面が見られる落語研究会も楽しく拝見しておりました。
時事放談に出られるようになってからも、持ち前の毅然としたご様子から、もっと政治にもご自分の意見を話されるのではと期待をしましたが、やはりホステス役の悲しさか、その機会は少なかったようで、とても残念に思っています。
放談される皆さんのご意見に、毎回賛否両方を感じながら視聴している私ですが、竹内さんもスタジオできっと様々な考え方や感情を抱きながら、用意された原稿を読んだり、頷かれたりされていたのだろうと勝手に拝察しております。アナウンサーとしての立場上、私的発言はされないのだろうとは思いますが、さりげなく鋭いご意見をぜひ伺いたかったと今でも思います。今後のご活躍を心からお祈り致しております。
2011年08月29日(月) 08:35

タイトル: 生まれて来た事自体が試練の始まりを意味する?!
ペンネーム: 試練・苦難・障害・障壁等の受け止め方
当たり前の生活や明日も命があると疑わなかった私達にとって、それは間違いであり心から感謝しなくてはならない事だと痛烈に教誨したのが、東日本大震災の様に受け止めています。不平・不満、愚痴や人の悪口を言える日常、それは人の織りなす醜い行為なのですが実はその背景には余裕や余力、平和や安寧などを成り立たせている様に感じています。戦争下や国情の劣悪な国家に在る国民は今日の命の保証もありませんし、もちろん生活の余裕等もある筈がありません。そんな国民と比較すれば日本人は如何に、今を当然の様に過ごして来たのでしょうか。先祖や先人達のお陰様を被っている事を、何故没却してしまったのでしょうか。試練・苦難・障害・障壁等はこの世に生を享けた以上、注がれて避ける事の出来ない日の光と同じ存在の様に理解しています。したがって浴びなければならないのならば、火傷をしない様に上手に優しく穏やかに浴びる事が出来たら、この上無い様に感懐を馳せています。命が尊いという事は、日常の当たり前も尊いのではないのでしょうか。私達は過去を猛省し今を感謝して、改良改善した努力を形に表す事のみが新生日本を構築する術だと思っています。
2011年08月29日(月) 08:34

タイトル: 子育て支援は別の形で拡充が必要
ペンネーム: 心配性の母親
ねじれ国会のせいか財源不足のせいかは良くはわかりませんが、政府民主党は、子ども手当を自公政権時代の児童手当改正法に移行すると聞きました。日本では、何十年も前から出生数の減少と高齢人口の増加が指摘されて来たにもかかわらず、安心して出産できる制度や、公平に受けられる教育制度の仕組みなど、有効な手立てを打つことなくズルズルと過ごしてきたように思います。そんな情けない中、一昨年の政権交代に期待したのは私だけではないでしょう。やっと少子化問題に手が付き始めた矢先なのに、所得制限ぐらいは賛成ですが、党利党略にしか見えないあの様な野党の姿勢では、またもやズルズルと逆戻りしそうで心配です。復興財源が不足するなら、余裕があるのに給食費を払わないとか、生活保護の実態とか、官僚の天下り先の根絶とか、議員数や報酬のカットとか、公務員の優遇制度の完廃とか、まだ先にやることは山ほどあるのではありませんか。まして、消費税をアップするなどはもってのほかです。国会議員の皆さん、政府・民主党に協力して、一日も早く安心できる社会の実現に、直進してくださることを切に望んでいます。
2011年08月22日(月) 09:28

タイトル: 溜まるストレス
ペンネーム: 朝顔
正直に申し上げて、日本国民としてかなりフラストレーションがたまりつつ迎えている今年の夏です。
政治も結局は政局がらみで時間経過を見守るしかありませんし、“なでしこ”を始めスポーツもそれなりの清涼剤ではありますが、それで被災地復旧や原発の収束が急速に進む訳でもありません。他方世界経済を見れば、欧州や米国の危機が日毎に現実味を帯び、急激な円高が日本経済を直撃しています。
そんな中、中国の鉄道事故に「安全よりスピード優先というのは高度成長の真っただ中なんだなぁという事と、今一党独裁だがこれを契機に普通の制度になれば、と思った」という藤井さん。好ましからざる隣国に対し、藤井さんらしい優しさを感じました。また、「歴代総理を見てきたが菅さんほど仕事をしている人はいない。市民運動家は顔を見せ続けると信頼して貰えるからかも知れない」としつつも、「一人で動き過ぎ。総理である以上組織で…」という野中さん。菅総理への批判ばかりが伝えられる昨今、肯定的な受け止めに意外な感じがしました。
これからも、夢を持てなくても日々努力している国民の気持ちを代弁してくれる“時事放談”に、期待を寄せています。
2011年08月01日(月) 09:39

タイトル: 原発のコストは本当に安いのか?
ペンネーム: 疑心暗鬼な庶民
先の予算委員会でも『原子力発電のコストは、補助金や事故処理費用や今後の補償などを考えれば、相当高いのではないか』との質問に、政府からは明確な回答はありませんでした。
確かに、福島の事故後の対応や、状況発表の様子を見ていると、私たちが抱く“安全で綺麗で最も安価な電力”というイメージが、実はマヤカシだったかもと思えてきました。しかも、初めてでもなさそうな九電の“やらせメール”や埋蔵電力などを考えると、残念ながら今の電力会社発表の供給電力量やコスト、安全性など、全てがいい加減だったような印象を持ってしまいます。そうなると、今払っている電気料金さえも信用できません。一日も早くこれらの諸費用を含む原子力発電のコストを正直に教えて欲しいものです。
ともあれ、広範囲に渡った悪夢のような今回の原発事故ですが、ある意味では、私たち国民にエネルギー問題を真剣に考えさせるいい機会が与えられたとも思えます。
馬淵さんが言われたように、「節電を単に“我慢”と考えるのでなく、蓄電池やスマートメーターなどを使ってでも、電力利用の新しい取り組みをすべき」なのかも知れませんね。
2011年07月25日(月) 09:19

タイトル: 今こそ国家のグランドデザインを描こう!
ペンネーム: 被災地復興案には不可欠
我が国が超高齢社会に突き進んでいる事に異論を挟む人は、おそらく誰一人存在しないと受け止めています。特に過疎地が多く点在する東北地方では、その大半がすでに高齢化率が25%以上に達しているようです。であるならばこの事態も含めて復興計画を構築しなければ、計画案そのものが絵に描いた餅で終始してしまうのではなのでしょうか。つまり高度経済成長期から育まれた、唯物論的視点や最近特に際立った拝金主義的思考に大きな修正を試みないと、高齢者の存在が非生産的存在になってしまう懸念が生じているように推測しています。現下の日本の繁栄はもちろん先人達のご苦労の上に成り立っているのですが、それを受け継いだ今日の高齢者の方達の汗を流されたお陰様も当然存在しているのです。この度の大震災の復興計画は日本国全体に影響を及ぼす、重要な役割をも担っていると痛感しています。したがいまして日本国民は他人事と思わず、真剣に我が事と受け止めて異体同心となって、新生日本を成し遂げようとしなければいけないと感じています。国家の繁栄と安泰を国民が考えてこそ、我々は安心安全な生活の送れる事を忘れないようにしたいものです。
2011年07月19日(火) 12:13

タイトル: お二人に、賛成!
ペンネーム: 怒りの天狗
野田氏の「避難所になぜクーラーを入れてあげないのだろう。支援金などより、やろうと思えばできることをなぜやらないか」に、全く同感だ。
発災後4か月を過ぎたというのに、この夏の状況が見通せないのはどういうことだろう。国の最高意思決定機関で多数を持つ現政権が組閣している内閣で、これほど重大な被災に当たって出来ないことなど無い筈だ。特に、被災者の救援は国民が支持していることは、誰の目にも明らかではないか。もし、法律が邪魔をしているなら、期間と目的を限定して特例法を成立させ、一刻も早く対処することが求められているのだ。
ハエだ、がれきだ、冷房なしで熱中症だと、今ごろ騒いでいるようじゃ、支援金の協力し甲斐も税金の払い甲斐もない。
こう考えてくると、増田氏には珍しい最後の一言「菅総理を、閣僚も一緒になって引きずりおろせ」にも大いに賛意を表しておきたい。
2011年07月19日(火) 08:24

タイトル: 総理をどんなことがあっても辞めさせないと
ペンネーム: 細川隆元氏時代からの視聴者
日本の根幹を揺るがす事態が進行中、雇用に、生活に、社会保障も崩壊していく、そんな危機感がなぜか今の政権には全く感じられない。ただ政権にいすわって重要な懸案事項に対して何もせず、何もしないでじっとしているだけと思います。このことが将来にいかに大きな禍根を残すのか、そんなこともわからないのか、国民に大きな犠牲を払わせて、ただ我慢させているだけ、自分は総理大臣だといい気になっているだけです。あまりにも無責任です。電力供給の不安定な事態、それについてもただ節電で我慢しろ、こんな状態で国内の雇用を守っていける、そんな風に経営者が考えるとしたらあまりにも甘いと思います。じり貧になりつつある日本、番組の出だしでどんなにがんばれニッポン といっても政府がこんな状況で、事態を混乱させているだけでは本当にどうしようもない、と思います。番組で言われた通り、一刻も早く今の総理に辞めてもらって、与野党、日本の復興のために知恵を絞り、協力していく体制とすべきです。
2011年07月17日(日) 07:10

タイトル: 来年夏の電力不足は回避できるのか
ペンネーム: マッキー
国内すべての原発が稼働を止め、日本は電源の約40%を失う、この信じられないことが現実化しようとしています。本当に現政権はエネルギー政策に責任をもって対処しているのでしょうか、今、民主党は野党でないのです、それがわかっているのでしょうか。20年後の夢を語るのは結構です。今に対して責任を持てるんでしょうか、今年の下期以降電力不足の影響で景気が腰砕けとなったとき、たぶん、これに関係している人々は誰も責任をとらず、知らん顔をしていることでしょう。国民の痛みに対して今の責任ある立場の為政者たちは驚くほど無神経です。今の定期点検を終えた原発の再稼働の動きをみていると、為政者たちのともかく責任に結びつくような判断はしたくない、一般国民のためにという意識はなく、自分さえよければいいというどうしようもない事なかれ主義の姿勢が見て取れます。福井県に至っては、原発が動かなくても燃料税がとれるという条例を可決したとのことです。自分さえよければいいといってもあまりにもあこぎなのでないのでしょうか。
2011年07月16日(土) 22:28

タイトル: 危機管理能力のある総理を!
ペンネーム: 猛暑に負けそな主婦
玄海原発の再稼働を巡るニュースに国民はうんざりしています。
福島の原発事故に収束の兆しがまだ全く見えない現在、政府要請の結果再稼働を中止した浜岡原発までは、国民の安全を守ろうとしている姿勢を感じてか、その時は内閣支持率がアップしたようです。
しかし、その後の玄海原発では、担当大臣は地元の首長や県知事との会談の席上で「政府が責任を持つ」と明言して稼働を求め、稼働了承の報道があった数日後、突然“ストレステスト”クリアーの条件が示されました。その上、国主催の説明会に九電の組織的不当介入が発覚するなど、原発問題はさらに混迷しています。
しかも、国を挙げて必死な節電を始めた矢先にしてこの有様です。
政府、特に菅総理の不誠実な対応から、国への信頼が失墜しつつある今の我が国の現状こそ、地震、津波、原発に続く第4の危機、即ち国家的危機の状態にあると言って過言ではないでしょう。
日本丸船長として、菅総理は至急国民に向かって現況を説明し、事態収拾の手を打つことが何より急務ではないでしょうか。また、与野党問わず国会議員の方々はどうお考えなのでしょう。
2011年07月11日(月) 09:41

タイトル: 命と経済どちらが重要?!
ペンネーム: 福島原発事故のその後の論争に思う
果たして天秤にかけられる、同じ次元の代物なのでしょうか。片や『命』です。一番大切で、最も重要視されなければならない存在だと受け止めています。故福田首相の名言に『命は地球より重い』とありましたが、初めからその存在は何にもまして尊く何かと比べる事自体が言語道断、本末転倒だと感じています。経済とは命がなければ語れないもので、比べる相手がそもそも親と子の関係と同じで、親(命)がなければ子(経済)もない事になるのではないのでしょうか。私達はすでに電力に100%依存した生活に慣れ親しんでいます。したがって今更、その電力から逸脱する生活に戻る訳にはおそらく行きません。肝心なのはこれから将来に向けた代替エネルギーを、何を手段としてどのように確保するかを真剣に思案投首する事ではないのでしょうか。私達国民は一時の感情に流されず、沈着冷静にして後世の事も視野に入れつつ適切な行動の取れる様にしたいものです。それさえも今回の大震災は、私達を試している様な気がしています。
2011年07月06日(水) 12:22

タイトル: 国会議員はこうあって欲しい
ペンネーム: 秋 待ち夫
「脱原発」について問われた玄葉氏は、『減原発を考えている。原発推進か脱原発かという二項対立でなく、中間の考え方を持って中長期的な計画でパラダイムの転換を進めるべき。そしてそれは可能だと考える』と話されました。そして、石破氏は、これを受けて、『そのためには高い水準を持つ我が国で蓄電技術をさらに向上させ、多様な発電手段を、政治的駆け引きでなく、純粋に客観的に検討することが不可欠。資源の無い日本が生きていくためには重要なこと』という趣旨のお話をされました。
久しぶりに、噛み合って核心を突く冷静なやり取りだったように思います。
そうなのです。選挙が済んで、ひとたび国会に足を踏み入れたなら、もう“国民の代議員”なのです。“代議員”という言葉は決して組合や政党にだけあるのでなく、国民の代わりに問題を議する人を指すのだと思います。だから今の制度下では無理でしょうが、議決の際、政党の前に国民代表の責務として賛否を示すべきだと考えます。今後の有意義な議論を期待しています。
2011年07月04日(月) 06:44

タイトル: 電力不足は、国を立ち直らせる!
ペンネーム: 坂本 慮馬
“節電”が今話題の単語だ。思えば電力の十二分な供給が供給されるようになって久しいが、この豊富な電力と日本お得意の技術開発力のお蔭で、どれだけ健康的で文化的な生活を送れたことか。そして、使い方を覚えることにも慣れてきた。
だが、この利便性追求と経済成長の陰で、自然の山河を破壊し、貧富の格差や地域の格差を拡大し、ひいては家族をも破壊して
人口減をもたらし、結果的に日本の国力は急速に低下してきた。
3月に起きた大地震は、これまでの“経済優先”という生き方や“面白ければ何でも有り”のような暮らし方に警鐘を鳴らしてくれたのだろう。また、同時に発生した原発事故は、真実が主権者たる国民に伝えられて来なかったことへの高すぎる代償ではないだろうかとも思えるのである。
私たちは、この夏の電力不足を天から与えられた契機として、暮らし方を問い直し、政治との関わり方を考え直すいい機会にしたいものだ。
2011年07月04日(月) 06:42

タイトル: 総理は説明責任を果たせ!
ペンネーム: 横丁の隠居
今日増田氏は「現地首長が裁量できる体制を」、「公平さも大事だが迅速を優先することも必要」、「菅さんの発言は退陣を前提にしている筈」、「再生エネルギー法案は、もっとじっくり論議してきめるべき」と語られました。また、野中氏も「菅さんは組織より自分が先走っては失敗している」、「従来のように電力関連さえ持ってくれば金になるというような古い考え方から脱却を」と言われました。実に当を得たお話で賛同しています。ただ残念なのは、再生エネルギー法案を除けば、4月以降殆ど毎日同じ指摘が繰り返されていて、進展がないことです。
「義援金も含めて広範な災害対策の迅速な実施」、「原発事故の収束と被害者への補償」、「全国的な放射能汚染への不安」など、山積する課題や全国民が抱く不安と疑問に対して、なぜ総理は真正面から答えようとしないのか不思議でなりません。
何年も前から、『国のトップは、国民に対して説明責任を果たすことが最も重要な責務』と繰り返されているカーティス先生の言葉をまた思い出しています。
2011年06月27日(月) 09:06

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