時事放談




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タイトル: 公務員改革こそ急務
ペンネーム: 北斗星
これ程まで公務員官僚に政治家も国民も裏切られているのに、彼らの無責任体制を追求して改革する方策がさっぱり実現しないのは何故か?。
自民党若手に公務員の懲罰制検討チ−ムが発足したとの報道が、小さく載っていたがマスメデイアも、この問題はもっと前向きに取り上げて世論を喚起すべきと思う。
毎日の全ての行政が彼らの手中にあるのだから、責任ある行政確立(国、地方を問わず)こそが、何にも増して急務ではないだろうか?。
2007年12月16日(日) 17:12

タイトル: どんな社会を構築できるのか
ペンネーム: 民主党政権下への不安と期待
「民主党には未だ政権担当能力が備わっていないように受け止めています」と、小沢代表の代表辞任会見(以後撤回)での一言に私は異論を挟みたいと思います。何故ならば、今日の自民党の姿に落着くまでの道程を垣間見れば、同じように当初から政権担当能力が培われていたのでしょうか。赤子から大人へと人間の成長と同じように、自民党における政権担当能力も、その実力と成熟度は少しずつ身に付き今日に至ったのではないのでしょうか。そして今、自民党政権は老衰死間近を迎えているような気がしています。良いのです。今後も紆余曲折があっても、国民の多くは政権が熟すには何十年もの歳月が必要だと思っています。何よりも肝心な事は、新しい時代の幕開けを望むのであれば、多少の過ちや失敗には目を瞑る事の出来る勇気と忍耐力が、有権者には必要だという事です。
2007年12月13日(木) 19:33

タイトル: 12/9見逃し残念
ペンネーム: ちいちゃん
毎週リアルタイムで見ながらVTRにも録画していたのに、うっかり12月9日分をミスしてしまってどうも週明けから気分が悪くてたまりません。一番楽しみにしている番組を見逃したのがこれほど悔しいとは。再放送がないのが残念で、少しでも9日の番組内容を知りたくて初めてこのHPにアクセスしました。1回分見逃したのが悔しいので年末年始は御厨さんの著書か、TBS編集の過去の時事放談対談集を買って読もうかしないとどうも落ち着きません。ちょっとこの番組の中毒になっている自分が心配です。お正月拡大版はないのでしょうか。
2007年12月10日(月) 17:36

タイトル: 学力低下の原因は?
ペンネーム: ハコタン
子供達の学力低下の原因について、「先生の質が悪いから」とか、「市町村の教育委員会の力量が低い」などのご意見を聞き、確かにそういう面もあるだろうと思いました。
教員の教育も大事ですが、教育現場をよく見据えて、総合的な政策を実行することがより大切だと思う。行政への報告作業が多い為に、子供と接する時間は6割位に減少すると言われる現場の現実に配慮すること、また教育の質的向上の為には少人数制の実施、さらには地域の人達や教育経験者の協力を得て、放課後や土曜日を有意義に活用することなども必要だと思う。
もともと「ゆとり教育」の名の下に土曜日を休みにし、授業時間が減った為に教える内容が大幅に削られてしまったことも、学力低下の大きな原因の一つだと思う。
2007年12月09日(日) 23:30

タイトル: 明確な責任体制で行政を
ペンネーム: ポコリン
塩川正十郎氏の「行政官の政治任用可能な制度が必要」、また片山善博氏の「政治的任用の行政官は身分保証なしに」というご意見に大賛成です。
ここ数年を振り返っても、薬害問題・年金問題の厚労省、守屋問題の防衛省、耐震偽装問題の国交省などの主要官庁行政官の体たらくで、私たちに不安と負担を与え続けています。さらに民間では考えられない責任の不透明さと改善を実感できない対策に、怒りさえ覚えます。
是非議論を深めていただき、上級行政官の政治的任用を実現して、国民が納得できる行政執行を期待します。
2007年12月09日(日) 21:00

タイトル: ネジレ国家では滑稽で稚拙な場面ばかりが目立ちます
ペンネーム: 誉めあう長所を探り出す国会にしよう!
政党間で論議を重ねる事に異論はないものの、揚げ足を取ったり重箱の隅を突付くような意見を述べたり、稚拙でみっともなく醜い政党間の論戦芝居にはもう幕を下ろして、これからはその政党の良い点を褒めたり提言された政策の長所を探し出す、陽性思考の国会に変貌を遂げたらいかがでしょうか。その方が、国家国民の為になりませんか?政治家の皆さん。もし可能であれば、日本国の将来はおそらく薔薇色に輝く事と信じています。50年以上続いた陰性国会、そろそろ大転換しても良いように痛感する昨今です。
2007年12月09日(日) 10:39

タイトル: 福田首相よ!本当にテロ特の衆院再可決を実行するの?
ペンネーム: その瞬間、参院の存在意義は?
解決方法は1つしかないように考えています!それは、解散総選挙です。ネジレが存在している以上、与党の思い通りに事を運ばせるのは不可能ではないのでしょうか。民主党に政権が移譲しても又は自民党が下野しても、その後の良し悪しの結果責任はそれを選択した全ての有権者に存在しているのです。政治家の本分はどんな立場であろうとも、国家国民の為に力を尽くす事に変わりがないはずです。したがいまして与党議員であれ野党議員であれ職性の道理を弁えれば、己の立場で筋を通せば、自らの職責で本末を忘れなければ、自ずと将来に向けた答えは導き出されるように感じています。今一歩足を止めて、異なる道を探ると同時に、衆院再可決について再考して頂く事を福田首相に望みます!
2007年12月09日(日) 10:38

タイトル: 藤井さん、今後も現役で!
ペンネーム: まり
藤井さんの理論的かつとても勉強になるご意見を伺い、政治や歴史についていつも学んでおります。御厨さんの年賀状のお話の件で、藤井さんが「私は選挙には出ませんから、、、」にはとても残念でなりません。藤井さんのことですから謙虚なご姿勢かと思いますが今の時代、藤井さんのような方は年齢に左右されることなく国会で正し、与野党問わず若い政治家を指導して頂きたいのです。どうかまだまだ現役でご活躍されることを一国民として望んでおります。
2007年12月04日(火) 20:36

タイトル: 日米の同盟関係は今のままで良いのか。
ペンネーム: ミミ
藤井氏と寺島氏のご意見は、いつもながら分かりやすく又納得できるものです。藤井氏が言われたように、長年に渡って守屋氏とその妻のやってきたことは、常識の世界からはみ出してしまった異常なことだが、歴代大臣は本当に知らなかったのか疑問です。
小泉政権と安部政権の下で守屋氏は重用され、絶大なる権力を得て、「山田洋行」側から多額の金銭や様々な接待を受け続ける事に麻痺してしまったのでしょう。そして寺島氏が言われたように、守屋氏はアメリカとの関係の中でしか日本の防衛を考えられなかった人なんですね。しかし、これは個人の問題だけでなく、いろんな人を使って利権を与えていたのではないか。一種の疑獄にまで発展していくかも知れないという藤井氏の発言には興味をそそられた。
2007年12月02日(日) 23:34

タイトル: このままでは納得できません。
ペンネーム: ヨッチャン
「現任大臣と守屋氏のどっちが本当かを問うための証人喚問強行採決は、これまでの自民党を見れば許容範囲内だ」とおっしゃる藤井氏のご意見に、まったく同感です。
国民は、メディアを通じて、守屋氏の発言と額賀氏の発言を毎日何回も聞かされていて、しかも両者の言い分ははっきり食い違っています。そして、どちらが本当であっても、現政府に対して大きな疑惑を含んだ問題です。こんな重要な問題を究明しないで、苦しい中、納税義務を果たしている選挙民を説得できるとは思えません。
また、寺島氏の「アジアとアメリカ論」、日本の進路に非常に大切な指摘だと思います。今後の論議展開に期待します。
2007年12月02日(日) 21:23

タイトル: 安定感のある堅実的な福田首相とは
ペンネーム: 本当にそうなの?
政治は、ますます国民意識とは掛け離れていく一方のように受け止めています。新テロ対策法に国益の存在を強烈に主張し、法案成立とインド洋上での給油活動などの早期再開に目の色を変えている自民党の姿は極めてよく理解できるものの、国際貢献とは名ばかりで所詮アメリカの機嫌取り法案・活動である事は見え見えです。国民はそんな事よりも先に年金問題や薬害C型肝炎問題、前防衛省守屋事務次官疑獄問題、セーフティネットの財源確保、原油高による国民生活への影響や教育問題、治安問題、来年度予算案の立案などに早期に着手して戴きたいのです。自民党の政治家の皆さん!優先順位を履き違えていませんか?おそらくそのために、一向に世論は自民党の行動に理解を示さないように感じています。福田首相の今は、本末を見失った筋の通せない道理なき政治を司っている、不安定な非堅実的な道を歩むトップリーダーのように見えています。
2007年11月30日(金) 20:23

タイトル: 空転国会は誰のせい?
ペンネーム: 空転国会は誰のせい?
あまりにも大きく深い闇が見え隠れしてきた防衛省問題。守屋氏の証言と異なる額賀大臣への疑惑は、早く“証人喚問”をして解明するべきだと思う。渡部恒三氏の言われるように、国民にとって一番大事な“予算編成”の時期に財務大臣が疑惑を抱えたままで進められるのだろうか。
2007年11月25日(日) 23:30

タイトル: 国民にもっと説明を期待する。
ペンネーム: ポコリン
今の国会空転状態に対する渡部恒三氏のご意見に賛意を覚えます。
勿論、総理大臣も健康を害することはあると思いますが、一国の宰相の健康状態を把握できないまま与党が国会を空転させたことは確かです。また、新テロ特措法に関しても、なぜ成立を目指した国会運営が出来なかったのでしょうか。過ぎたことは不問に付すのではなく、私たち納税者が、唯一政治参加できる総選挙のためにも、大事なことは是非国民に向けて説明していただきたいと思います。
2007年11月25日(日) 19:03

タイトル: 官僚道、政治道とも問題です
ペンネーム: 憂国次郎
守屋元次官問題では官僚も政治家も双方問題だと国民は思います。さらに民主党の諸君に国防安保問題で対決ではなく議論する様に説く方が、インド洋での給油は憲法違反だと一方的に決め付けて一切議論に応じない党首を説得しようとしないし、その党首は自民党結党の悲願が自主憲法制定だった幹事長まで務めたのに立場が変われば意見がころっと変わる事態こそ政治家不信の最大の理由です。
2007年11月25日(日) 16:33

タイトル: 自民党にとっての政権交代の意義
ペンネーム: 生まれ変わる好機
福田首相は正々堂々正面突破で現下を乗り切るしかないように推測しています。世の趨勢は政権交代にあるようですが、この場に及んで自民党が姑息な戦略をとれば、吹いている風はますます民主党に対して追い風になるような気がしています。政権を失うことは屈辱でも恥でも何でもないように思います。それよりも下野した自民党が国家国民のための政党から、ただいたずらに与党を批判するだけの、今までのような野党と同じ政党に陥ってしまう事の方が致命傷になるのではないかと受け止めています。さて、自民党の選択は如何に?
2007年11月23日(金) 21:11

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