時事放談




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タイトル: 思うこと
ペンネーム: 悠々自適
年金問題が選挙の争点になる?
責任は役人根性にあるというのに、根本的にはこの役人根性を何とかしないことにはどうしょうもない。うわべだけの年金問題の処理は誰がやっても大して変わらないのではないか。
それにしても安倍総理の変わりよう。国会で年金問題を取り上げられたときには国民を不安がらさないでと言っていたが。その途端、支持率が急落。
あわてて年金問題を最重要課題に取り上げたが・・・。
目前にある参議院選挙のためには、鈍感力なんていってられない。
だがこの政権は怖いイメージがある。小泉改革のお陰で、党内で反対するものはいない。なんでも数で押し切れる。この党を健全にする唯一の方法は数で拮抗させる勢力を作ること。
小泉改革の本来の目的は行政改革で、その結果小さな政府、チープガバメントにすることではなかったのか。
年金は増えないのに、負担増の話ばっかりで、一体行革はどこに消えちまったのか。そこら辺の話が聞けたらと思います。
2007年06月06日(水) 21:07

タイトル: 年金問題建て直しを自民党が公約に?おかしくありませんか?
ペンネーム: にしにし
自らの党が築き上げた1つのお城に、立て付けに大きな欠陥が発見されたとして、お城の立替を約束するのには自作自演でこっけいな有様を感じうけてしまうのですが、きちんとした仕事をするのは、普通のお城であるのは、ごくごく当たり前の事で何も大上段に構えて政治公約にすべきものなのでしょうか。
2007年06月06日(水) 06:58

タイトル: 過去の放送を見たいです。
ペンネーム: A
 過去に放送されたもの、特に後藤田正晴さんが出演されたものが見たいです。ネット上で再生できれば幸いです。
2007年06月05日(火) 02:47

タイトル: 5月27日の番組
ペンネーム: 忍者風のフジ丸
1 番組を見終わった時、先ず感じた事は石原氏を凌駕するあれだけの政策論、論理性を持ち、具体適政策において博識である浅野さんをどうして都民は選ばなかったのかと言う事でした。都知事選敗戦の分析を浅野さんに聞くのは厳しかったが、「自分の生活は国政と会社に左右されているが、都政には左右されていないと考える人が多かったため、石原都政変更を切実に考える人が少なかったのだと思う」という浅野さんの分析は正しい。浅野さんこそ都知事、更には総理大臣にふさわしいと思うので、是非これからも頑張って欲しい。

2 浅野さんにはこれからも頻繁にこの番組に出演して欲しい。歯切れがよく、話しに論理性があり博識で無駄がなく問題の核心を突いている。安部総理が現在小泉前総理の成功体験を真似しており国民を冒涜しているという浅野さんの指摘は120%正しい。「総理は何をやっても批判されるので、いちいち国民の支持率など気にする必要はない。自分の思い通りにやればよい、その方がリーダーシップがあると国民は思う。不満があっても国民は3日もすれば忘れる。俺がいい例だ」と言ったに違いない。よしそれでやろうとしているのが安部総理だと思う。
2007年06月04日(月) 14:43

タイトル: 消えた年金を政争にせよ
ペンネーム: 匿名
二言目には、「この緊急事態に年金問題を政争の具にするな」だ。
馬鹿をいうな。
政権与党がこういっても、それを馬鹿なジャーナリストがその尻馬に乗って失政を追及することも無く大政翼賛会を推奨している。いつもこうだ、こうだった。あの悲惨な戦争も、批判精力を封殺、一致団結して、と全く批判を展開しない、この日本人的体質、これこそが、日本を駄目にしているのだ。
今回も徹底的に政策を戦わせて、曖昧な部分を白日のもとに晒し、黒白をつけること。政策担当大臣が管直人だったなどという、ばかげた自民党の責任逃れはいけない。
2007年06月03日(日) 22:46

タイトル: 同感です
ペンネーム: 熊さん
5月27日分・ななかまど氏の意見に同感です、
最近のこの番組は作っている人の考えが解りかねます、
番組名が放談で対談ではないということでしょうが、出席者が二人いるにもかかわらず対談するでもなし、又その意見に司会者が突っ込みを入れるわけでもなし、漫然としたこのお二人の放談に40分間を過ごしています。もったいない。  
以前の細川隆元・オバマリトク(字を忘れました)両氏の対談は切れ味鋭く、時にユーモアを混ぜて聞かせてもらい日曜の早朝を楽しみにしたものです。
2007年06月03日(日) 21:54

タイトル: 政治不信解消には、、、
ペンネーム: まり
勉強不足であまり存じ上げませんでしたが、片山元鳥取知事はなかなか理論的なご意見で感心しました。「説明できないものは廃止」というスタンスが現在の政治不信を起こしていることがよくわかりました。

それに対し塩川さんが安倍総理をかばう意見は仕方がないと思いますが、少々聞き苦しい感があります。昔の時事放談のように司会者がバッサリ視聴者の立場をくみ取ってバッサリ切って欲しいものです。歯がゆい気がします。

来週は藤井裕久さんで今からとても楽しみです。是非松岡元大臣が国対から意見をされるようなことが実体としてあるのか?消えた年金についてはどのように解決に着手されるのか?をお尋ねしたいものです。

期待しております。
2007年06月03日(日) 13:46

タイトル: 5000万件年金
ペンネーム: フランク8
今日の放談で塩川さんの見識に安心したと同時に片山さんの
出身を思わせる緑資源機構の官制談合に関するコメントが
面白かった。 国民背番号で権利と義務を明確にする制度
が中途半端にされているため、国民も権利の上にあぐらを
かき国も監視がされていない。米国の社会保険番号制度を
少しは知っていれば、今後の役所の仕事も合理化できる。
2007年06月03日(日) 09:33

タイトル: 安倍首相へ
ペンネーム: しげちゃん
日本国民のトップリーダーとして、うろたえず・たじろがず・泰然自若として、真摯に日々襲い掛かってくる諸問題に対処願います。首相が動揺すると国民もやり場がなくなります。仏教に「正見」という教えがございます。今こそ正しく見据えて、本末を弁え・けじめを付けつつ・筋を通した、天晴れといわれる舵取りをご披露下さい。選挙対策など二の次だと思います。
2007年06月03日(日) 08:03

タイトル: 塩川ジ-発言のデタラメ
ペンネーム: 滋雨サン
小生、時事放談を細川隆元時代からの視聴者です。
本日(6/3)放送の年金問題で民主党はブツブツ言うだけで対案も出せないのか!(出してない発言)塩川発言に腹正しく怒りを感じ一報する事にした。
委員会を四時間で討ち切り民主党案を全く討議せず自民、公明の多数決の横暴で無理やり(安倍内閣を守る為)成立させた法案と知ってるのか。
国民を誑かそうとしてると見える。司会者は,なぜ反論修正しないのか。歯がゆくてならない。
2007年06月03日(日) 07:48

タイトル: 無知な人の発言の責任はどこで負う?
ペンネーム: 年金受給者、裕
民主党は、国会で年金問題の処理に対する法案を提出してる。
この事に触れずに、あんな発言は如何かなー塩川流、ぶつぶつー
その場で、司会者はそのへんを補足すべきだと思うが…
2007年06月03日(日) 07:23

タイトル: 6月3日の放送
ペンネーム: いちしみん
塩川元大臣の論点はがかなりずれていて、遠まわしに自民党政権を擁護すろ発言に終始しているように思う。現役を退いているのだから、現在の政治にお灸をすえるような発言を期待したい。
2007年06月03日(日) 07:22

タイトル: 6月3日の塩川正十郎さんの意見
ペンネーム: あんぽんたん
塩川さんの意見はいつも的を得ていて、支持しておりましたが、今回の年金問題については、がっかりしました。片山さんは、国民のためにどうしたらよいかとの視点で問題点を指摘しているのに、塩川さんは、安部さん擁護に終始し、自己弁護を聞いているようでした。
2007年06月03日(日) 06:57

タイトル: 謹んでご冥福をお祈りいたします
ペンネーム: 中道
突然この世を去った松岡氏。ご冥福をお祈りいたします。
その死を無駄にしない為にも、その背景を明らかにしていくべきであると考えます。

鈴木宗男氏の証言によれば、あの一切疑惑に答えようとしない態度を貫いたのは、党の指示によるものだという事です。行きつけの店の方の証言も同様でした。 これは事実でしょうか? 事実であれば誠に重大な事と考えます。 素人の考えで恐縮ですが、「これ以上の閣僚辞任を出して支持率が下がるのを恐れた」というのは、その死を前にして余りに軽く感じられます。もっと切実な事情があったのではないでしょうか。

もう一つ、こちらはハッキリしている事実として、「緑資源機構」の捜査が身近なところに及んできたタイミングであった事が挙げられます。 この話は、公共工事、談合、天下り、独立行政法人、政治献金と、まさに絵に描いた様な『我々の血税を浪費する仕組み』の話です。 ある見方をすれば、税金がロンダリングされて政治資金として吸い上げられる仕組みです。 それが何処にいき、どう使われたのか? 松岡氏の死は、自身の為だけに献金を集めていた訳ではない、と語っているように感じます。
2007年06月02日(土) 18:07

タイトル: 日本国の一大事 それが年金問題!
ペンネーム: 獅子
安倍首相の動揺は手に取るように理解出来ます。政府や与党の無策も伝わってきます。
野党は与党を攻めるばかりで、国民が安心できる代案を出せない事態に陥っています。
年金問題は日本国の一大事に相当する大惨事です。与野党の壁を取り除いた一丸となった行動が起こせないのでしょうか。どちらの先生方も日本国・日本国民のために汗水流している点では、同じではないかと思うからです。
2007年05月30日(水) 08:47

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