時事放談




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タイトル: チームワーク(異体同心)DNAが日本人には?!
ペンネーム: 撫子ジャパンに大いに学べ!!!
撫子ジャパンは自らの欠点を補うために、チームワークの良さで世界一に上り詰めました。この有様から日本人は大いに学び、今後の国造りに役立てるべきではないでしょうか。何故ならば日本人の底力発揮の方法が、チームワーク(異体同心)向上にしか存在していないと受け止めるからです。FTPやTPPを検討するよりも優先順位としたならば、こちらのファクターがより重い様な気がしています。もちろん躾や教育的側面が濃厚なので即効性は期待せず、50年100年先の国家や後世の人達のために現下からの取り組みが肝要と受け止めています。大和民族の勤勉誠実さはどの国の方達も過去から認めている事で、この度の大震災では更にその精神性の高さには賞賛を投げ掛けているくらいです。おそらく民族の持つDNAが存在しているのではないでしょうか。心の豊かさは多少の経済の遅れや貧乏も、プラスに転化してくれるものと確信しています。換言すれば心の豊かさとは、「知足」の閾値を下げてくれる事だと思っています。人間の欲望は「知足」の心がなければ際限がありません。FTPとかTPPはもしかすると、その際限の無い人間の欲望の一つなのかもしれませんね。
2011年10月27日(木) 09:16

タイトル: FTPにしろTPPにしろ結論を急いて良いのか?
ペンネーム: 現下の金科玉条の様に推進派は言うが
今世界の潮流に乗り遅れれば、マイナス要因が際立つ事を大上段に構えで発言されているのが推進派の皆さんのように伺っています。しかし果たしてその主張に従って、真に日本国益が担保されるのか私は手放しで彼らに賛同出来ないのが正直な所です。結果事例がないのが最も心配な材料の筆頭ですし、他に経済を活性化する手段が見当たらないのか、経済発展だけが国益に有利なのか再考の余地は大いに存在していると受け止めています。「慌てる乞食はもらいが少ない」という諺の様に、結論を急がなければならない時期なのでしょうか。大震災の爪後は、次第に深く大きくなって来ている様にも推察されるこの時期に、こんな大切な選択をしなくてはならなのでしょうか。野田総理に今一度、投げかけたいと思います。あなたの決断によって、日本国の命運が決まってしまうのですよ!慎重にも慎重を重ねた英断を、切にお願いする次第です。
2011年10月24日(月) 12:45

タイトル: 本当にいけないのは何か?
ペンネーム: 秋晴れ 待ち夫
福島での事故発生以来、敵のように言われている原子力発電。再開に賛否いろいろ議論が沸騰しているようだが、素人目にはやっぱりよく分からないのが本当のところだ。
だが、果たして原発自体が悪いことなのか、とふと考えてみる。
確かに、“やらせ”による強引な稼働も明らかだし、電気料金は常に利益を出せる設定で、従って節電の有無に関係なく儲けは確実のようだし、両指に余る天下り企業の存在など、電力業界は何から何まで見直しが必要なことは間違いなさそうだ。
とは言っても、原子力発電が長い間我々の生活を大いに潤して来たことも、また厳然たる事実だろう。
要は、我々人間がその技術や文明を使いこなせないまま、またその安全対策や共生できる仕組みを構築できないまま関係機関にお任せして来たことの方が、もっと罪深かったのではないか。
つまりは、技術にも経済にもそして政治にも無関心であってはいけないのだと思うに至ってしまった。もしかすると、それが私たち国民の務めなのかも知れない、と自省するこの頃である。
2011年10月24日(月) 10:40

タイトル: 国民に説明してください!
ペンネーム: 寡少納税者
TPP、TPPと略語ばかりがメディアを賑わし、それが一体何のことなのか、何が行われようとしているのか、私たち一般国民にはよく分かりません。
TPPとは、24項目に及ぶ分野で多国間の関税撤廃を目指す貿易協定と聞いていますが、行われている議論は、“協議に参加するかどうかの問題だ”とする議論と、“参加すると先行き日本が不利な状況に追い込まれる危険が潜むので懸念する”という議論がないまぜになって、より分かりにくくなっています。
しかも、野田総理が米国に催促されて参加表明を目指しているらしいという“結論”ありきの論議になってはいませんか。
ことは我が国の医療や物価や制度などに、多大な影響を及ぼし、最終的には国民生活に大きく関わる事柄です。さらに、与野党各党を二分するほどに賛否が割れ、多くの議員でさえ詳細がよく分からないとも伝えられています。それ程重要複雑な問題なのですから、担当閣僚が揃って会見し、国民に向けてもっと分かりやすく内容と課題を説明すべきではありませんか。
その上で、国会議員の皆さんは、『国民は…』と語ってほしいと思っています。
2011年10月24日(月) 09:24

タイトル: あの志はどこへ行ったのでしょう?
ペンネーム: やや賢い主婦
このところ、安住財務大臣や前原政調会長などが、相次いで、消費税の税率アップを確実に行うためのスケジュールを公然と明言されているように伝えられています。本当でしょうか。
主権者である国民に対して、至極失礼な態度であると思うのは、私だけなのだろうか、と心配になります。
きっとそれなりの理由があるとは思いますが、少なくとも2009年の政権交代時から、「消費税を引き上げる時は、その前に国民の審判を仰ぐ」と何回も約束していたのではありませんか。
報道を聞いていても、官僚言葉を羅列した議論のための議論を繰り返すのみでとても理解し難く、むしろ国民には分からせないように伝えているとしか思えません。毎日聞かされた東電の発表と重なって聞こえてしまいます。
政権交代した時の、あの“国民のために”という思いはどこに行ったのでしょうか。民主党の皆さんは、政権についてから、まさか“道理を国民に理解させることは難しい”とする考えに変身したのではないでしょうね。今の国民は、結構賢くなっていますよ。
2011年10月17日(月) 09:09

タイトル: 国民を守る政府であれ!
ペンネーム: 横丁の隠居
復興財源の一つにあげられていたタバコ増税が外されそうだと聞いた。何故そうなったのだろうか。我々国民にはそこに至る議論の過程が全く見えないから、理由が分からない。
今は吸ってはいないが、それまでは私もかなり爆吸いしていたから愛煙家の理屈や気持ちもよくわかる。また、個人の嗜好に国家が口を出すなとか、増税の優先順位が違うとか、復興財源の主旨になじまない、といった主張もそれなりに理解はできる。しかし、癌の原因として極めて高い確率が認定されるタバコに対し、毅然として増税し、癌発症の減少を図る姿こそ野田総理の行動指針である「正心誠意」に沿うものではないのか。とは言え、たばこ産業に関わる人たちのことを思うと、急激で極端な値上げや縮小は避ける配慮も忘れてはならないだろう。
ただ、議論経過を知りたいことは、“たばこ増税”に限らない。“消費税率引き上げ”、“原発事故の実態”、“TPPへの参加問題”、さらには、“事業仕訳の結末”もそうだ。主権者たる国民に見える形で議論が進むことを切望してやまない。
2011年10月17日(月) 08:58

タイトル: 政策協議に見る意地の張り合い
ペンネーム: 思い出すのは「草枕」の冒頭文
「智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情(じょう)に棹(さお)させば流される。意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。とかくに人の世は住みにくい」これは、夏目漱石氏の草枕の冒頭文です。では住み易い世にするには、この逆を心掛ける必要があるのかもしれません。つまり、智(ち)に働けど丸く収め、情(じょう)に棹(さお)さしても流されずに厳正な対処をし、意地を通(とお)さず妥協や相手を重んじる事が、それではないのでしょうか。現下の日本政界には人の世の住みにくさを助長し際立たせる方向に、為政者の皆さんの言動が傾いているように受け止めています。国民感情はすでに無視されあたかも政界全体が独裁集団と化す決済決断ばかりで、一体民主主義の根幹である主権在民は何処へ行ってしまったのでしょうか。今ほど、政治のリーダーシップが望まれる時は、過去には見ありません。所が実情は・・・お粗末極まりない為政者の皆さんのうろたえ振りあわて振りを見るにつけ、何時になったら安心して身を委ねられる、私心の無い、頼りがいのある威風堂々としたリーダーが出現して来るのでしょうか?待ちくたびれた、一有権者のボヤキです。
2011年10月13日(木) 10:37

タイトル: 規制緩和・関税撤廃(TPPによる)の意味?!
ペンネーム: 制約や抑止解消の結末は
規制や関税の根底には、制約あるいは抑止の要素が大いに含まれている様に理解しています。更にそれ等を換言すれば、制約や抑止を乗り越えようとする行動が必然となる事から、その行動つまり努力義務を強いるのが規制や関税ではないのでしょうか。市場原理主義を前提にして、何でも裁量権を市場に委ね自由化を推し進めて行きますと、結果的に何でもありの無法無秩序状態へと迷い込んでしまうのではないかと、私はとても心配しています。舵の無い船が吹く風の方向により行き先が定まらず、最悪は同じ場所をクルクルと航海し続ける状況が訪れるかもしれないのです。では一体妙案があるのかと言えば、一つだけ私案がございます。それはお金や経済の連携では無く、心の交流を推進する事が大切な様に考えています。無法無秩序とは、とどのつまりが心の問題が影響しているのではないでしょうか。相手国の心情をよく理解してお互いに尊重しつつ交流を深めて行く以外、世界平和は達成不可能の様に感懐を馳せています。よって心の交流こそが、その源と受け止めています。お金や経済とは利害以外の何物でもなく、結局争い事の種となるのではないでしょうか。
2011年10月13日(木) 10:36

タイトル: そんな妙手があったのか!
ペンネーム: 長年の番組ファン
番組制作に関わる方々には誠に失礼ですが、他の番組と同様に、この時事放談でも、「既に、小沢は終わった」という発言を過去何十回も聞いたように思います。にもかかわらず、また小沢、小沢の繰り返しで、やや不愉快な日曜日の始まりでした。
よっぽど小沢氏の政界復帰を警戒しているようで、逆に何か変だと感じてしまいます。もし判決をきっかけとして取り上げるなら、小沢を支持する側も招いて論じるべきではありませんか。一方的な論議は、むしろ国民に逆の感想を抱かせるのではないでしょうか。
今国民が求めているのは、安定した経済の運営であり、安全な生活環境であり、国内外の正確な情報開示でしょう。
輝かしい歴史を持つこの時事放談には、もっともっと大所高所からの視点で、中曽根康弘氏の“ほう、あれはそういうことだったのか!”とか、浜矩子氏の“成程、そんな妙手もあったか!”と、聞く私たちが思うような、前向きで大胆な提言を含んだ丁々発止の議論を、これからも期待しています。
2011年10月10日(月) 08:00

タイトル: 総理は、定期で直接語れ!
ペンネーム: 前向きな天狗
野田総理は国会での質問に「埼玉県・朝霞の公務員宿舎建設を再検討する」と述べた。連日“今や、国内的にも国際的にも、日本は危ない!”と繰り返す報道に接する多くの日本国民は、総理の言葉を、“それはいいことだ”と評価していると思う。
また、東電の経営状況を調べている第三者委員会は、電気料金の値上げは、人件費圧縮や資産売却などで大幅なコスト削減を図った上でなければすべきでないと政府に答申するとも聞いた。そのほか、東電の公的管理への移行も視野にありそうだ。
こういう動きに対して、誠に結構なことだと考えるのが殆どの国民の感情だろう。それが普通の国民感覚なのだ。
政治はそれを構成する国民の意識レベルでしか成り立たない。民主党政権は、交代時の“国民の生活が一番”に立ち戻って、これまでの経済大国意識や間違った先進国意識を卒業し、国民生活を守る“普通の国”になることを最優先する政府を目指すべきだと思う。誤解を避けるためにも、国民向けの丁寧な説明が野田政権の持ち味になるのではないか。期待している。
2011年10月03日(月) 09:04

タイトル: そろそろ本格的な議論を
ペンネーム: マッキー
国会議員の定数削減の話がありました。ただ、いくら定数を減らしても、今のままでは国会が機能しない状況が続くのでないでしょうか。
いったんねじれ国会となると、特に野党が小沢氏に率いられてともかく政権闘争第一という状況であった当時の野党ということになりますと、日銀総裁も何ケ月も決まらない、にっちもさっちもいかない状況となってしまうのでないでしょうか。
この参議院の位置づけ、ただ野党がじゃまするだけのある意味では国民にとって有害である状況を解消するにはどうしたらいいのでしょうか。
今の憲法は日本が敗戦国として受け入れたものであることは事実でしょう。この憲法には戦勝国によって日本が決して独立国として機能しないような仕組みが仕掛けられているといわれています。このあたりは本当に今の与野党が国のために腹を割って話し合わないと、いくら定数を減らしても難しいのでないでしょうか。このあたりの議論も期待します。
2011年10月02日(日) 07:22

タイトル: 真に国を考えた行動を望む
ペンネーム: 一人の国民
党利党略でも無く民主党内グループ間の力学での政治は、国を滅ぼす元凶となると憂慮する。緊急事態の今、必要なのは真に国を思う政治家でありリーダであると思う。全員の賛成を得る政治は存在しないと思う。今は、強力なスタッフを揃えたカリスマ的リーダが立案政策を実行に移すことだ。政党は問わないがこのようなリーダを望む。日本は乗り越えることが出来ると信じている。
2011年09月28日(水) 16:08

タイトル: 増税の前に徹底して行う事は?!
ペンネーム: 本末転倒だけは避けて欲しい
野田首相の脳裏には、財政再建や大震災復興や社会保障の充実等の為には、増税は万止むを得ないと焼き付いておられる様に推測致します。小生も致し方ないと心底思ってはいるものの、増税以前に首相として行う事がいくらでも散在しているのではないかと、同時並行に思いを馳せています。先ず第一に行って欲しい事は、国会議員の定数と給与の削減です。更に国家や地方公務員にも同様に、定数と給与の削減は必須だと考えています。何故ならば、公僕とは国家国民の危機的状況に遭遇した時こそ、我が身の血肉を率先して削ぐべき立場であると受け止めているからです。また現下においても血税を無駄に使っている事例は後を絶たない様ですし、この際真剣に増税を実行されるならば真剣に前述させて戴いた事も、実行に移されたらいかがでしょうか。野田首相がここまでメスを入れられる事を期待しつつ、静観する一有権者です。
2011年09月24日(土) 08:09

タイトル: 国家の為国民の為の政党
ペンネーム: 同じ目的を持つ政党の大連立を考えると
表題の目的を達成する為の手段やプロセスの違いにより複数の政党が存立していますが、現在のそれを比較しますとその存在価値は五十歩百歩の感が否めないのが私の意見です。何故ならば上げ足の取りあいや枝葉末節で重箱の隅を突くような国会論戦に終始しているのが、現下の各政党のお姿ではないかと受け止めているからです。茶番劇、三文芝居、猿芝居・・・瑣末な国会論戦はもう見たくはありません。こんな状況を継続していれば、何時まで経っても首相の首を据え返る作業を繰り返すだけだと、何故見識が高いであろう国会議員の先生方は理解に及ばないのでしょうか。国難に位置付けられている今、最も望まれている事は体制にこだわる大連立では無く、やはり「異体同心」しか無い様な気がしている昨今の私です。
2011年09月19日(月) 15:28

タイトル: 「信頼感」と「安定感」のある政治を望む
ペンネーム: 野田総理に期待する国民
私は今まで、3月の大震災と原発事故のあと程、日本の政治家の皆さんにがっかりしたことはありませんでした。
何が根っこにあるのかは分かりませんが、支援のお金が必要な人たちになかなか届かない、普通の生活を送るに必要な作業が進まない、原発の現況は事故を起こした企業の広報発表からしか知ることが出来ないなど、数えたらきりがありません。情けなさは政府与党に限りません。今国会の委員会のやり取りを聞いていると、被災地へ何回行ったか、私は誰誰からこういうことを聞いたがどうなっているのか、野党時代はこう言っていたのにおかしいなど、自党の問題を棚上げして与党の揚げ足取りばかりです。これが、国民の大多数が直接・間接に被害者となって苦しんでいる時の国会議員の姿かと呆れてしまいました。
が、新総理の野田さんの、組閣人事や記者会見の模様を聞いていると、ようやくまともな政府が期待できるかな、と思いたくなるここ何日かでした。
今までの政治家を真似するのでなく、今我が国に必要な政治を、自信を持って行ってください。私たち国民は見守っています。
2011年09月05日(月) 09:20

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