時事放談




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タイトル: いつまで続く“福田政権”
ペンネーム: ラベンダー
福田総理は長年の夢であった“サミットの議長”の責務を何とか果たして、今ホッと一息付いているのでしょうか。政府もマスコミもサミットに夢中になっている間、一般国民は、ガソリンを初め生活必需品、食料品など次々と値上がりし、何を節約したらよいのか分からない程ひっ迫した生活を余儀なくされている。漁師の方々も15日には一斉休漁で政府や国民に窮状を訴えようとしている。油も食料品も特に4月頃からどんどん高くなっているのに、政府与党は何の対策もとっていないのではないか。次の臨時国会で話し合うのですか。その内何かやるというのでしょうが、福田政権はいつもぎりぎりまで何もしない主義を貫いているように見えます。
与党は少しでも有利な時に解散総選挙をしたいと夫々が画策し、色んな所で意味ありげな発言をしているようだが、国民のためを第一に考えている政治家の姿は何処にも見られない。
2008年07月14日(月) 09:25

タイトル: 内閣改造に求む
ペンネーム: ななかまど
厚生労働省担当所轄に問題が山積している(年金、医療、福祉、食品安全、労働問題など)。現在は一人の大臣だが完全にオ-バフロ-している。舛添氏自身が3人分の仕事量だと述懐している程だ。これらはいずれもが毎日の国民生活に直接密接に関係するだけに、官僚に丸投げしないで、政治家がしっかりとり-ドしマネ-ジしなければならない。
ついては担当業務を分割するか、年金専任大臣を設置するか?早く手を打ち国民に安心を与えて貰いたい。
2008年07月13日(日) 19:59

タイトル: 責任者のいない組織にカネを任せるな!
ペンネーム: 責 忍者
新組織「日本年金機構」は、約9割が現社保庁の職員だと聞く。しかも懲戒処分歴のある職員を正規採用しないとは言うものの能力のある者は再雇用を排除しないと云うような子供だましが、そして法治国家と言えないような解釈、運用、まかり通るなら、もはやこの国の秩序は崩壊寸前といわざるを得ない。
法的処分、特に国民の安寧に関わる重要な業務執行に間違いや失敗を原因として行なわれた処分なら、半端な内部規定による処分歴程度で再雇用が認定されることなどあってはならない。今この国は、国民に対する希代な犯罪を発生せしめ、それに加担した人たちの再就職を心配する余裕などないのが現実だ。
そもそも、責任を取れないトップや幹部がいる組織に私たちの重要な積立金を任すこと自体がおかしいと思うが、いかが?
2008年07月12日(土) 14:30

タイトル: エコ教育も義務化したいけど
ペンネーム: 待った無しの解決すべき課題だが
おそらく日本国民のほとんどが喫緊の課題として第一番目に挙げるのは、社会保障関係の諸問題ではないかと推測しています。しかし地球温暖化問題も同時に、時間的に猶予の無い重要課題ですが、目先の年金や医療・福祉に関するずさんな管理と改革の視点がお金にばかり傾注している現下を見せ付けられてしまうと、先ず自らの生活や生命は自らが守らなければという意識が、環境問題を先送りにしてしまうように感じています。だからといっておろそかには出来ないのが、地球温暖化問題ではないのでしょうか。おそらくこのままの状態で何の手立ても施さなければ、後世の人達は地球の破壊と共に全滅する事になるのではないのでしょうか。やはり表題の如くエコ教育も、介護教育と共に幼少の頃より義務化した方は良いと痛感しますし、併せて提案させて頂きます。
2008年07月11日(金) 20:53

タイトル: 年金記録問題が如実に語る政権交代の必要性?!
ペンネーム: とうとう年金記録問題の解決を諦めた国?!
コンピュータの入力の際にもミスがあった年金記録問題!!!すべての解決に費やす経費の概算から、国はとうとう自己申告制というあたかも国民に非があるかのような解決策しか出せない事態を招いてしまいました。すべての根本原因は、やはり自民党中心の長期にわたる政権維持が、社会的金属疲労を社保庁を代表として引き起こして来たためと受け止めています。おそらくありとあらゆる社会システムが老朽化や疲弊化しており、この場に及んでは斬新的な発想と大胆な行動による清新な政党のドラスティクな構造改革以外、岐路は見出せないように推察しています。閉塞感の蔓延った夢の無い日本!一縷の明かりを国民一人一人が探ろうではありませんか。
2008年07月11日(金) 20:51

タイトル: 学童期から必須にすべき介護教育?!
ペンネーム: 負担意識の芽生えにも貢献
団塊の世代の高齢期突入以降、若年層の高齢者に対する様々な支援・負担は漸増してくる事が容易に推測できます。この解り切っている歴然とした現実を幼少の頃より伝え浸透させていけば、いざとなった時にジタバタ騒がない、世代間の互助精神が心に育まれている「思いやりの国 日本」が建設されているのではないかと信じています。「備えあれば憂い無し」を実行し、世界に誇れる高齢者大国日本をこれから皆さんと共に築こうではありませんか。
2008年07月11日(金) 20:51

タイトル: 社会保障の安心が前提で生まれるエコ意識?!
ペンネーム: どんな国を目指すのか?
小手先の対症療法且つ枝葉末節な介護保険見直しや年金記録問題対策等では、介護負担による悲劇の存在は一向に減少しませんし、年金料の不払い者を減らす手段にはならないような気がしています。何故ならば、待てども待てども一縷の巧妙さえも見つからないばかりか、逆にすべての症状が悪化している事実が現存しているからです。また介護の問題や年金問題に不安等を抱えていれば、エコ対策どころではなく関心さも沸き起こらないように推測しています。(自分の頭のハエが追えない様では)やはり最も大切なのは国の目指す方向性を明らかにして、それに向かって具体的な手段も提示、更にそれらに国民が夢を描けると共に、安心して毎日を過ごせるような日本丸を建造していく事が肝心ではないのでしょうか。目的地や羅針盤の無い・緊張感の欠けた船長や乗組員(首相・閣僚・国会議員等)で航行している日本船に乗船されている皆さんの、ご気分はいかがでしょうか?
2008年07月11日(金) 20:50

タイトル: 不可解な安倍前総理の言動
ペンネーム: 梅雨明け まだか
安倍前総理と山崎氏のケンカについて加藤紘一氏の「安倍さんは三年位地元に帰って充電していた方が良い」という言葉は久しぶりに胸のすくものでした。最近の安倍氏の言動は、昨年の参院選挙で大敗し9月に所信表明演説を力強く行った後、突如総理を辞任してしまったことなどまるで無かったかのようで何とも不可解で不愉快な思いがしていました。「こんな時、昔はけじめを付ける重鎮がいたものだが」ともおっしゃっていましたが、確かに諌める者が誰もいないし、マスコミも忘れてしまったかのような扱いをしているのも不思議です。カーティス氏も「安倍さんの強行路線で何も効果が無かった。それに利権だというのは許せない」と強く言われていましたが、全くその通りだと思います。日本古来の“恥を知れ”という言葉が懐かしい今日この頃です。
2008年07月07日(月) 09:12

タイトル: 何回でも言い続けて欲しい!
ペンネーム: 忘れな草
海外メディアの記事を引きながら、力強く繰り返していただいた言葉を、今日も力強く聞きました。「日本が見えない。日本のリーダーが見えない。何をやりたいのか分からない」と言う言葉です。
優しいカーティス氏ですから、せめてこのサミットをいい機会にして自分の考え方を示し、世界の中で日本は何をやるべきなのかを訴えるいいチャンスだとも言われました。その通りだと思います。
しかし、例え自分から望んだわけでは無い首相の座とはいえ、今まで何万回もと思える程繰り返されたカーティス氏の言葉の真意を理解し、自分を変革できない人物、しかも何を考えているのか分からない人物を我が国のリーダーに持つ国民は、誠に不幸です。
そんな福田という人物を支え続ける自民・公明与党の人たちの名を、しっかり覚えておきたいと思っています。
2008年07月07日(月) 08:08

タイトル: 男は、静かに黙って改善する!
ペンネーム: 呑み助
最近テレビでよく話す若手与党議員が、「民主党ならこうする」という話に対し、「我々もそういう方向で手直しするつもりだ」などとコメントしているのをよく見かける。
政権を担当しながら、国民の老後の大切な拠り所である年金のいい加減さや、野党に指摘されてようやく明るみに出るような呆れた税金の無駄遣いなどの情け無い状況を現出しておいて、他党から言われてから「手直ししたいと考えている」では子供でも出来る政治だろう。
テレビで、ああでもない、こうでもないと他人の話を笑いながら話す暇があったら、黙って大至急実態を調査し、国民が安心できる改善の実効を上げてから話しなさい。その時は笑顔で。
また、責任を負えない議員が偉そうに発言して、いかにも政治をやっているかの如き顔をするのはやめた方がいいでしょう。
2008年07月06日(日) 22:53

タイトル: 経済成長率と二酸化炭素排出量との相関は?
ペンネーム: 地球環境破壊から生まれたものとは?!
二酸化炭素排出量の削減を中国やインド等に求めても経済成長を止める事は出来ないという理由で、応じる気配はありません。これは案に、経済成長には大量の二酸化炭素排出が不可分である点を肯定しているのと同じで、生活の豊かさと便利さの追及に水を差す懸念を彼らは同時に抱いているわけです。また先進諸国もそれを理解しているので強引には迫れないようです。自然環境を破壊し且つ化石燃料に依存して豊かさと便利さを手にして来た一部の人類へ、真の「成長」の意味を振り替えさせる現下の諸難問ではないかと痛感しています。でなければ地球温暖化問題の存在さえ、人類にとって虚しく何の教訓にもならないし、人類が大いに忘れかけている反省と感謝の心の大切さに気付かないのではないと受け止めています。
2008年07月02日(水) 20:34

タイトル: 環境問題と人の心
ペンネーム: 家庭で出す二酸化炭素の方が問題!
家電製品の待機電流維持のために二酸化炭素が各家庭より排出されていますが、その総和は日本のみならず、世界規模で加算すれば天文学的な数値になるといわれています。また水道から水を流してもトイレ洗浄のため水洗を使用してもあるいは料理をしても、様々な生活行為から私達は二酸化炭素を垂れ流しているのだそうです。現下の日本でも企業における排出量取引が開始されようとしていますが、所詮その努力も徒労に終始してしまう程、各家庭から出される二酸化炭素量は尋常じゃないそうです。待機電流を遮断(コンセントを抜けば)すれば、ビデオやオーディオ製品にとってセールス機能の一つとなる、タイマー録画や録音機能が使用できず当然その商品価値は落ちてしまいます。つまり豊かさと便利さを追求し続けた人類への因果応報・自業自得としての結末が、地球温暖化現象とリンクしているように感じています。この場に及んで事の顛末を好転させるためには、やはり人心に訴えかけて地道な省エネを全世界的に展開すべきではないのでしょうか。遅すぎると諦めてしまう事が、最も悪しき結論のように受け止めています。
2008年07月02日(水) 20:31

タイトル: 貨幣経済の大事とは!
ペンネーム: お金が人生の価値基準ではありません!
お金がすべてで、お金に心を奪われその魔力に支配されてしまっているのが現下の日本人の姿ではないのでしょうか。お金を儲けたり入手するための、人と人とを結び付けている必要不可欠な信頼信用という糸を、安易に自らが断ち切ってしまったり、そのために人の命を猟奇的な手段で奪ったりと、正に地獄絵図が現実と化してしまったような気がするのが今日の世相のように伺われます。(大人達の一部が主犯の場合は、この結果を子供達にどのように説明するのでしょうか)貨幣経済下で最も大切な事は、貨幣の存在価値が額面上低くても、高上させていく人の心を養い育む事ではないかと確信しています。でなければ仏教寓話に出てくる「貧者の一灯」は成り立ちませんし、人生の目的や勝者がお金でしか推し量れない、とても寂しく哀れで惨めな結果を招き入れてしまうのではないかと痛感しています。お金を生かし振り回されない姿にこそ、人の美しい生き様が存在しているような気がしています。
2008年07月02日(水) 20:30

タイトル: 6月29日のご出演の片山氏のご発言に拍手!
ペンネーム: 民主党前原氏の発言と年金記録問題について
? 前原氏の小沢氏や執行部への批判について
「現下の情勢を沈着冷静に理解すれば、ご自分の発言が如何に情勢推移に適していないか、何故判断できないのでしょうか」→ごもっとも!もっと大人になりましょう。
? コンピュータ入力の年金記録にも誤りがあるという報道に対して
「あってはならない事が起こっています」→あるべき姿や行動の欠如消失が根幹にあるように感じています。つまり社会保険庁職員の道理・道徳意識が、まったく存在しないままに数十年の歳月が悪戯に過ぎ去ってしまったのではないのでしょうか。
2008年07月02日(水) 20:29

タイトル: 医療制度は解決した訳ではない。
ペンネーム: ルル
最近国会も終わりになり、「後期高齢者医療制度」について余り語られなくなった。政府与党は“見直し案”を発表したが、まだまだ問題点が多い。
まず「担当医制度」は主治医を一人に限定し、その医療機関だけが診療報酬を算定できる仕組みだという。複数の慢性疾患を持っていても“主病”は一つだから、医師は一人でいいと言う考えはどうしても納得がいかない。若い人には“セカンドオピニオン”を薦めておいて高齢者には一人に決めよと言うのはおかしい。多分75才以上の高齢者に複数の病院に行ってもらっては困るという考えから生まれた制度でしょう。
次に、「療養病床の削減」も今後多くの医療難民を生むのではないかと言われているが、今のところ一部のマスコミが取り上げているだけだ。また「人間ドック」への補助が無くなったことは返って“医療費削減”に逆行するのではないか。
この制度について、国会が休みに入ったからといって国民が納得したわけではない。国民一人ひとりが自分のこととして関心を持ち続けなければならないと思う。
2008年06月30日(月) 09:36

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