時事放談




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タイトル: 公文書廃棄
ペンネーム: 世直し 天狗
核の密約問題での所謂<公文書廃棄>に激しい怒りを感じている。いかに当時の政権や官僚にとって都合の悪い事柄でも、事実を葬ることは歴史を消し去ることであり、それは主権者の代表たる時の政府の方針選択を大きく狂わす重大な危険をはらんでいる。こんな無秩序が、長い間国の中枢で当り前に行われて来たのだから、自衛艦の航海日誌や犯罪の証拠品の逸失などは言うに及ばず、民間にも蔓延していることは想像に難くない。政府は、直ちに公文書の取扱いに関する厳正なルールを作り、積年の弊害一掃を期待する。
2010年03月22日(月) 20:32

タイトル: 自民党よしっかりせよ!!
ペンネーム: ななかまど
政治は2大政党が元気でないと困る。
民主党の敵失(生方解任問題など)もあって、両党の支持率差が接近してきた。健全野党であるべき自民党が内紛に捉われないで、早く目指すビジョンと手段を国民の前に明確に示す時期に来ていると思う。
1、党内論争をしっかり行い、目指す方向を早く統一すること。
 地方巡業より先に急ぐべき課題ではないか?。
 何を党内で揉めているのか?国民にはさっぱり判らないので、メデイァ を入れて公開すべきである。
2、党内執行部の若返り、イメ−ジチェンジは不可欠である。
 谷垣総裁の下で進むのなら、幹事長はもっと若手を起用すべきであろ  う。幹事長は党を代表したスポ−クスマンとして、もっとメデイァに出 て 堂々と提言主張して欲しい。
 (陰に引きこもっていると、明るく開かれた党とは見えない)
2010年03月22日(月) 16:01

タイトル: 民主党に対する政策の不満
ペンネーム: プチ評論家
鳩山民主党政権が誕生して半年を迎えた。
この間に内閣支持率は半減して政権交代という熱気から
失望へと変わってしまっている。
原因として政治とカネの問題があるようだが、それだけではない。
民主党政権の各政策に関する覚悟のほどが中途半端である。
民主党政権が失敗だと思われるものの政策がこども手当てと公立高校の授業料無償化である。
この2つは対象となる国民が限定されており、全体に政策の効果が
波及しない政策であり、このような政策は後回しにするべきではなかったか。
まずするべきことは最低賃金の上昇や非正規社員等の失業保険の手当てを充実させることで国民生活の向上を図るべきではなかったか。
3兆円なり5兆円の財源をこれらに充当するべきだったのである。
この2つで少子化やこどもの貧困問題に対処するべきではなかっただろうか。
民主党政権は国民生活が第一と言っておきながらワーキングプア等の貧困層を
放置している。
番組に対しての要望だが、4月からゲストを一新してもらえないだろうか。
同じようなゲストでは意見が偏ってしまう傾向があるので、与野党各界
問わずに多様なゲストを出演させてほしいものである。
2010年03月22日(月) 03:19

タイトル: 新党立ち上げは時代遅れ?!
ペンネーム: もう有権者は騙されない
新党ブームという言葉に象徴されますように、新党とは所詮ブームにしか過ぎず、日本国の抱える持病を根治出来る能力など微塵もお持ちで無い事が、過去の潮流で何度も証明されたのではないのでしょうか。日本人の飽きやすい性質と新しい物好きの傾向が新党立ち上げとマッチしたのはもう遠い昔のお話です。有権者の心には思い出でしかなく、新党立ち上げのお話が持ち上がっても、もう今更という感懐しか湧き起こって来ないように推測しています。ところが旧態依然とした為政者は過去の過ちと同じ鉄を踏もうとしていますが、先ず取り組むべきは為政者自身の質の向上と道理を正す事ではないかと強く叱正したくなります。政治主導もしかりで、とどのつまりは為政者自身の質や威厳の低下や道理の喪失が、現下のすべての原因を作っているのではないかと受け止めています。日本国の明るい未来の扉は、為政者モドキの方々の真摯な反省と謙虚な覚醒によるしかは開かないように痛感しています。
2010年03月18日(木) 15:28

タイトル: 有意義な質問が出来ない自民党
ペンネーム: 国会ウォッチャー
国会での自民党の思惑は見事に外れてしまったようだ。野中さんの「小沢、鳩山の問題を先に手を付けた自民党の失敗。野党自民党は大汚点を歴史に残した」というご意見はよくぞ言ってくれたという感じだ。審議拒否をしたことは自民党内からも批判され、予算委員会では“政治とカネ”の追及に貴重な時間を費やして、肝心な政策について充分論議することが出来ないまま、来年度の予算案は成立しそうな感じとなった。予算委員会のテレビ中継は例年より多かったように思うが、与党の質問の方が、細かい問題点を指摘し追及している場面が多くみられた。やはり長年野党として勉強した上で質問する習性が身についているからかも知れない。それに比べ自民党は“政治とカネ問題”で鳩山政権を倒すことを目的にしてしまったことが、多くの国民の理解と賛同を得られなかった原因のように思う。先週の参議院では「子ども手当法案」についても漸く細かい点について審議されたが、時間切れという感じで採決された。野党が初めから政策の内容について基本的な質疑をやっていれば、より良い法案に修正されていたかも知れないと残念に思った。
2010年03月15日(月) 09:38

タイトル: 耳を傾けながら、やり遂げろ!
ペンネーム: 国民生活 応援隊
珍しくもの静かな語り口ながらも、やっぱり健在だった亀井節を頼もしく聞いた。
《地方に元気を与える公共投資もあったが、小泉・竹中路線でガタガタになった》、《暗黙の了解があり得る国家間だが、要は互いの信頼関係だからすぐ大騒ぎするのはどうか》、《国同士が信頼関係の中で処理しようとしたものを、後でほじくり返しても意味は無い。特に緊急事態への対応ならなおさらだ》、《本来の目的は騒音と安全の二つだけで、それを解決することが最も大切なこと。マスコミが騒ぎ過ぎだ。米国はこの二つの問題を軽減することに努力すべきだし、これを解決する責任がある》、《今の自民党には骨太の議論が出来る議員がいない。国会がやる探偵ごっこには限界がある。国民生活をどうするかという建設的な議論が前提でなければダメ》…。
人の足らざるを言うは易しいことだが、自らの存念を言い切ることは難しい、とあらためて思った。
2010年03月15日(月) 08:11

タイトル: 沖縄
ペンネーム: 丹
 国同士で決めたことは、そのまま進めてほしいです。約束だからです。
遠く離れた沖縄、まるで見捨てられてしまっていた。沖縄の人たち、
それでも、覚悟を決めてくれたのに、それを、役目のように、かき回した民主党。外交と税制は、国の大事な骨格。国会議員全体で決めていって欲しい項目だと思います。自分たちは、基地を受け入れるのはいやなので、沖縄でいいだろうとか。沖縄を含めて、日本じゃ嫌だから。外国でいいだろう。といった身勝手な発想が。本当に通用する発想ならば、世も末だ、と思います。国のため、皆のために、と、言う発想が少しでも見えていかなくては、国家の概念は崩壊してしまうと思いました。
2010年03月14日(日) 21:39

タイトル: しがらみ
ペンネーム: 丹
 まず、始める事は、国民の生活第一、現状はどうだろう。
6ヶ月たって。民主党は、次の選挙のために、新たなしがらみつくり。
自民党は、今までのしがらみの回復に、躍起。公明党も、新たなしがらみつくり。政党は、群れることか。政党助成金を当てにする、新党作り。
政党政治ってそういうものか。個人の政治家の志は、ないがしろ。これで国民の政治ができるのだろうか。官僚任せが前提。政治は選挙。不幸なことだが、この不況、逆にしがらみの断ち切りやすいこの状態で、今だから急いでやれる改革が、あるはずだと思う。全てが政局になっては、政治が終わると思いました。
2010年03月14日(日) 21:26

タイトル: 政治と金問題にケジメと防止策を急げ
ペンネーム: 北斗星
参院選の前に「政治と金問題」にケジメをつけ、防止策を急ぐべし。
1、ケジメは政権与党のツ−トップが引き起こしている「政治と金」問題 は国会の場(政倫審など)で堂々と国民の前に明らかにすべき。
(お二人共説明済みとしているが、世論調査でも明らかなように、国民は 納得していない、鳩山首相は国会での質問に応えているが、小沢幹事長 はそれすらないままである)
2、防止策は与野党協議機関が設置されるようだが、各党の足並みは揃っ ていない。
 今度こそは抜け道だらけのザル法にしない為には、メンバ−は議員だけ に任せず、民間から専門家も必ず入れること。
 協議内容はメディアを通じて国民に知らせること。が条件になる。
*いずれにしても積年の大きな課題なので、議員だけに任せ放しにしない で、国民の参画も必要となるが、それには双方向のコミュニケ−ション を司るマスメデイァの役割が大きく、多いにに期待したい。
2010年03月14日(日) 12:02

タイトル: 野中広務氏の意見
ペンネーム: 章
今朝の野中氏の意見を聞いてもっともだと思いました。しっかっりと現実を知っており頼もしく思いました。自民党は駄目になりましたが限度をわきまえている元政治家としての意見に感服しました。
亀井静香氏は民主党の連立でその役割の重さを認識されている発言と親子の情を思い出させてくれる政治家は残念ながら連立にはいません今後の活躍を期待します。馬鹿な郵政民営化と戦った亀井氏は連立の重鎮になって民主党をまともな政党に変革してください。
2010年03月14日(日) 07:39

タイトル: 時事放談だいすき
ペンネーム: 冬の花
とても興味のある番組です。政治家の忌憚のない意見など時事放談を見て聞いてまず一安心する事もしばしばです。又お茶菓子を召し上がりながらの、スタジオの設定はとても落ち着きます。背景はどの場所でしょうか?私しは勝手に富士山の忍野村あたりかしらと思いたのしんでいます。御厨さんの司会はすばらしく、又女性のキャスターのこんなに美人な方は今まで見た事もなく知的この上なく素晴らしいです。ありがとうございます。又明日の時事放談が楽しみです。早起きします。
68才 主婦 2年前まで5年間在宅の介護ヘルパーでした。
2010年03月13日(土) 21:53

タイトル: 公明党について
ペンネーム: れふぃ
政界で名をはせた方々がこの番組には、よく出演されているので興味深く・面白いです。大物政治家に、公明党と創価学会の関係を鋭く質問して欲しいです。大衆受けする質問で、議論が白熱し、興味深くなると思います。
さらに、民主党は公明党=創価学会の関係を野党時代に追及していましたが、公明党と連立を組む可能性についても、視聴者としては質問して欲しいです。
2010年03月10日(水) 18:46

タイトル: 作られる世論
ペンネーム: 世論操作
毎週行なわれる世論調査では、鳩山内閣の支持率と小沢幹事長辞任すべきかどうかをいつもセットにして、数字を挙げている。国会でもテレビでも毎日“政治とカネ”の追求ばかりだったので、今の世論調査の結果は当然だと言える。しかし昨年3月の「西松献金事件」についてその後どうなったのかは殆ど報道されていない。当時代表だった小沢さんが辞任に追い込まれたのは、検察からの一方的な情報を連日報道し、すごく悪いことをやったに違いないという印象を多くの人に植え付けてしまったからだと思う。今年1月の公判では、検察側の証人が核心を全面否定する証言を行なったという。大久保秘書を逮捕・起訴するような事案ではなかったのではないか。また石川議員が起訴された事案も、国会が始まる直前に逮捕しなければならない理由が無いと言われている。検察とマスメディアが協力し合って、何としても小沢さんを失脚させようとしているように思えてならない。
大きく取上げた事件や問題については、その後の調査や公判で明らかになった事などを逐一報道して、初めの報道が正しかったのか、間違った印象を与えていなかったかを常に検証する必要があると思う。
2010年03月08日(月) 10:21

タイトル: 政治も一流化を目指せ!!
ペンネーム: ななかまど
「政治と金問題」からの脱却は全国民の願いだ。
新年度予算案衆院通過して年度内成立目途がついたのだから、次は早く今国会で「政治と金問題」からの脱却が急務なのに、与野党協議に自民党が避けているのは全く理解に苦しむ。
審議すべきは「企業団体からの政治献金禁止」以外にも「政治資金規正法違反には秘書の連座責任も科す」などザル法を見直すなど課題は多い。
これまでのようにメンバ−は議員以外に民間の専門家も加え、事前に国民の前に内容を開示するなど万全を期して貰いたい。さもなくば政治レベルだけが開発途上国並みと国際信用は低下したままとなろう。
2010年03月07日(日) 17:05

タイトル: 日本国の一大時期!
ペンネーム: 超党的一致団結で再生日本を
各党の政策論議を素人ながらに詳細に分析してみますと、瑣末な違いを誇張し根幹には大差がないように受け止めています、これだったら全党が協力共同して、現下の日本国沈没を回避する方向に力を結集されたらいかがか、お勧めさせて戴きます。政界再編は結果的に目くらましその場しのぎで終始してしまう形骸的手段にしか過ぎず、今の日本国には果実の得られにくい土壌のあるのがこの手法のように痛感しています。ところが平成の維新改革の時期である点は私も多くのお方と一致しますので、それなら過去の手法に執着したり捉われるよりも、大胆で斬新な発想で新しい時代の幕開けにエナジーを投入された方が良いように思っています。終わりに臨み、再度強調します。今日ほど色々な意味で日本国の危機を迎えている時代は、過去には例を見なかったように記憶しています。したがいまして日本国民が一致団結しなくてはならないわけで、それを換言しますと、今こそ為政者の本末や主客を転倒しない言動が、最も望まれているのではないのでしょうか。
2010年03月07日(日) 11:12

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