時事放談




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タイトル: 東電は、避難者の皮膚感覚で…
ペンネーム: 誤魔化し 許すまじ
石破氏は、「工程表の発表は東電だけでなく政府も同席して」と言われましたが、本当にその通りだと思います。
原発問題は、今までの経緯を見ても、民間とは言え実質的には国策の実施部門であり多数の関連官僚の天下り先となっている東電は、国と一体であることは全国民が認めるところでしょう。
その東電は、被災者への補償問題に先がけて、経営陣と職員の報酬の何%かを削減し賞与も半減するとする一方で、電気料金の値上げを予定と伝えられていますが、とんでもないこと。
不安な中で仕事や家庭生活を破壊されている方々だけでなく、不確実で不公平な“計画停電”などという対応で国民の生活を翻弄しておいて給与もないものだと思います。まして賞与など、全くの問題外でしょう。さらに、不十分な安全対策しか取れなかった責任が問われる原発安全委員会や保安院なども同罪だ、というのが偽らざる気持ちです。
どなたかが仰るように、対策本部を避難者と同じ環境に移し、東電・政府一体となって真剣に取り組んでほしいものです。
2011年04月25日(月) 07:24

タイトル: 復興組織乱立政治を叱る
ペンネーム: 憂国の中年
被災者の忍耐、自制的対応は立派で、日本人として誇るべきだが、復興構想に軸が見えず会議の乱立で統御できない政治が嘆かわしい。政治は国民の忍従にあぐらをかいている時ではない。西日本の住民として復興に向けて痛みを分かち合う覚悟を持つべきと思うが、政権擁護の議論は聞きたくない。短期、中期、長期の優先課題を整理して示さなければ「船頭多くして船山に登る」結果、この国は沈没する。まさに正念場だ!
2011年04月24日(日) 14:01

タイトル: 日本から原発を消して!
ペンネーム: 意思 堅固
日本は電気を無駄に垂れ流している。

もっと少ない電力で暮らせる。

震災以来被災地の方を思い、暖房止めた。寒い。コート来て寝た。

夏も、冷房無しで頑張りたい。冷暖房のない暮らし、45年ぶり。信じられない事が起きている。

地震国日本に原発要らないと反対してたのに無視されてきた。

水を飲む度に何ベクレルの放射線が入っているか、ソレが遺伝子を攻撃してどんな反応を引き起こすか、そんな不安を前国民に与えてしまったことは、今までの政治がどんなに金権腐敗にまみれていたかの証明です。
2011年04月24日(日) 02:00

タイトル: 同じ福島の出身として。
ペンネーム: wanwan
渡部さん同様、福島県会津若松市の出身として私も同感です。
福島の風評被害がこれ以上広がってほしくない、と思います。
2011年04月23日(土) 16:29

タイトル: 心打たれたブルグをご紹介させて戴きます
ペンネーム: こんな素敵な日本を目指しましょう!
“日本は豊かな国になる”
日本はこれから、もっと豊かな国になる。
豊かさとは何か?物資に溢れることか。使い捨てて新しいものばかり求めることか。ひとり勝ちで、ゆるやかに進むものを顧みないことか。
違うだろう!ないところから創り出すこと!あるものを工夫して新たにすること!それぞれが持てるものを出し合うこと!思いやること!殺さないこと!傷つけ合わないこと!護り合うこと!ゆずり合うこと!
津波の遺産を抱えた、日本人が進む道は「こころ豊かな国!」
「日本は貧しい国になる」などと、誰にも言わせない!
誰も、そんな道は選ばない!
2011年04月19日(火) 13:09

タイトル: ジェラルド・カーティス教授に敬服
ペンネーム: 竹林賢人
ジェラルド・カーティス教授はこれまでも良く時事放談に出ておられ、私は何時も先生が日本人以上に日本の事を良く理解しておられ、政界に対しても常に我々一般国民(単なる国民ではなく、それなりの知識人)が思い、感じていることを話されている。今回は福島原発問題もあり、与野党議員の争いに対しても、「情けない、見ていられない」が実感だ。また「真摯に受け止める」「直ちには」など曖昧模糊として内容が明確でない日本語に対しても厳しい批判をされていた。私見だが復興構想会議のメンバーあるいは議長になって欲しいと思う。
2011年04月19日(火) 10:41

タイトル: 最小不幸社会構築が政治の使命?
ペンネーム: 管総理の表題に様なポリシーに物申す!
全く落ち度の無い人、清廉潔白に生き抜いている人、懸命に誠実を貫き通して毎日を送っておられる人等などが、いわれのない根拠のない不幸に見舞われる機会や、その度合いを最小に近づけていく世の中にする使命を追っているのが、政治であると考えておられる点に一言物申したいと存じます。この世から不幸な出来事が、絶対に無くなる事はありません。何故ならばお釈迦様が説かれたように、生老病死を代表に四苦八苦とは人に必ず襲う苦痛つまり不幸だからです。いわれや根拠が無くても、子を亡くす親に時々遭遇します。どんなに防災設備を整えても、予測不可能な規模の天災に打ち勝つ事は不可能です。又もし老いや病あるいは死は不幸の範疇から除外されるとしたら、どんなジャンルに区分されるのでしょうか。したがいまして不幸を最小にするとは、いくらハードにお金や時間を費やしても、所詮意味が薄くなってしまうように受け止めています。つまり最大事は不幸(苦痛)の中にも、未来への活力や光明を探し出す心の用い方、思いの変え方を身に浸ける事ではないのでしょうか。それこそが不幸を最小にする方法であり、それは人心の成せる技ではないのでしょうか。
2011年04月19日(火) 08:09

タイトル: 現下においてもまだ自覚出来ないのは?!
ペンネーム: 世の為政者よ!何時になったら
小学生の喧嘩に類似しているのが、正に現下の政局ではないのでしょうか。以前にも指摘させて戴きましたが、もう国民の大半は呆れかえって怒りさえ通り越して、唯アホらしくて笑うしかないように受け止めています。今そんな事をしている場合なのですか。更なる天罰が、為政者の体たらくで下る様に痛感しています。このままでは日本の復興など不可能で、沈没が現実身を帯びて来た様に分析しています。情けないのですがノド元も過ぎない内に、次なる熱い仕打ちが舞い込もうとしています。それからでは、もう遅いのかもしれません。人の上に立ち国民の安心出来る日常を構築しなければならない為政者の皆さんが、私利私欲や党利党略に没頭しているようでは、お先真っ暗なのが国民ではないのでしょうか。今こうしている間にも、大震災被災者の身体も心も蝕まれ続けています。これでは日本国民が一丸となって、復興に向けて異体同心になるはずがありません。最後に、声を大にして世の為政者の皆さんにお伝え致します。「皆さんが猛省し新生日本を築こうとしない限り、日本の未来は啓けない事を自覚して下さい」
2011年04月19日(火) 08:09

タイトル: 被災者に最も必要なものは?!
ペンネーム: 衣食住を整えても
最大事は生活環境(衣食住)を整えてもその環境下で発露する意気込みや志が無ければ、所詮意味の薄い手立てになってしまう可能性が存在している点を、私は指摘したいと思います。環境を整えたからと言って、全ての人々が日本復興に向かって一丸となるでしょうか。大切な一つである事は、否定しません。しかしどんな境遇や劣悪な環境にあっても、奮い立たせる起爆剤としての「心の栄養剤」を飲めば、おそらく必ずや人間は勇気と志を持った心を培い、明日への希望を持った前向きな行動が起こる筈です。与えられた環境で、全力を尽くしてこそ実る果実も格別な味わいを醸し出してくるのではないのでしょうか。つまりこの大事を忘れては、本末転倒した復興プロセスを歩む事になる様に感じています。環境が整えられなくては100%の力が出せないとしたら、環境さえ整えば全ての人間は100%の力を発揮できるとも換言できます。そんな事は、絶対にありません。やはり人間は、心の動物です。胸に秘めた思い一つで、上下左右乱高下した人生を迎え入れるわけです。くどい様ですが「心の栄養剤」こそ、日本復興の特効薬である点を忘れない様にしたいものです。
2011年04月19日(火) 08:08

タイトル: “福島原発事故 レベル7との発表を聞いて”
ペンネーム: この事実の受け止め方は?
広島・長崎への原爆投下よりも、見方によっては悲惨な事態を迎えてしまいました。旧ソ連のチェルノブイリ(同じレベル7)では、今でも放射能の封じ込め作業が継続されていると伺っています。現下の日本国でもまったく同じように、今後数十年かけ原発事故対策を行う必要性が存在してしまった様に痛感しています。科学の粋を結集した「原発」が、人類に牙を向いたのです。科学の発展は確かに人類に便利さや効率の良さ等をもたらしましたが、同時に湯水のように電力を垂れ流す事を許す装置(原発など)さえも生み出しました。しかし原発を建設するのに、どれだけの自然が破壊されたのでしょう。どれだけの動植物の生息地が、失われたのでしょう。人類の都合だけで筆舌し難い、実に壮絶でおぞましい行為を平気な顔をして、私達は行っていた事に気付くべきではないのでしょうか。そして大いに反省すべきは謙虚に猛省し、自然との調和やあらゆる存在との共存共栄を軸に、今後の日本国のあり方日本人の心の持ちようを考えていくべきではないかと感懐を強くしている昨今です。
2011年04月14日(木) 09:18

タイトル: 主権者への情報提供は重要な責務だ!
ペンネーム: 復興応援隊
今次災害で被災された方々には心よりお見舞い申し上げ、関係者のご努力には頭が下がる思いである。
そんな中、原発事故に関する国民への発表は極めて不親切で無責任だと思う。
まず、状況説明は、聞きなれない専門言語を多用し、いつどうなるかの見込みも示さないまま、他人事のような発表が毎日繰り返えされ、そのままマスコミが報じるだけでなく、ご丁寧に図解までして内部構造を説明する。だが、我々国民はそのニュースから何の情報を得ればいいのか、さっぱり分からない。
専門的な情報は、HPにUPして、どこを見ればいいかだけを知らせれば済むことだ。
さらに、汚染を懸念した農作物の買い控えも、不安を抱く結果が齎すもの。つまりは、無責任な発表と無神経な情報の扱い方が、風評被害を拡大しているのではないか。
今は、全国民が原発のお勉強を始めるような段階ではない。また、国民の自己責任で判断せよというなら、“正確な情報を、迅速に流すこと”が必要最小限の条件だ。
所詮人間社会も大自然を構成するひとつのパーツに過ぎないことを思い起し、あらためて謙虚に自然との共生を考えて生を全うする姿勢を持ちたいものだ。
2011年04月10日(日) 11:46

タイトル: 放映時間の延長を!
ペンネーム: てらじい
こんないい欄があるのを知らなかった。これもずいぶん前のものがたまたまPCの「お気に入り」に残ってもので丁度よかった。この番組は日曜日の一番楽しみな番組で、もう何年も見ている。この野中さんもいい、塩爺も好きだ。たまに出る自民党の加藤元幹事長も頭がいいひとだ。と、その都度の登場人物はそれなりにいいのだが、一番残念なのが「時間が短いこと」だ。・・・終わり近くになり「それではそろそろ今一番いいたいことを伺いましょう」となって、下手するとその意見が尻切れトンボになり終わってしまうこともよくある。1時間番組が無理ならせめて45分にできないだろうか、といつも思っている。
2011年04月08日(金) 18:24

タイトル: アメリカの日本復興支援姿勢に見る今後
ペンネーム: 人道的姿勢の他に見え隠れする計算
ズバリ!沖縄問題解決へ復興活動支援を利用しようと、計算に入れているように受け止めています。想像を絶する、先進諸国では例のない規模の被害と、日本国が没落する事が世界経済にどれほどのダメージを与えるか等を理由にして、やはり尋常ではない世界規模の支援の手が、現下では集まっています。特にアメリカのそれは、他国にもまして手厚く濃密のように伺えます。素直に人道的立場からその行為を深謝し、一日本国民として謝意をお伝えしたいと思います。しかしうがった考えで異なる角度からその行為を解釈しますと、沖縄問題解決を引き換えに復興支援に力を注いでおられるように見えてしまうのです。もし復興支援の最大の功労がアメリカにあり、それが自他ともに認められれば沖縄にはアメリカ軍駐留は必要不可欠であるという機運が、大いに醸成される様に感懐を馳せています。私は、実に不謹慎なのかもしれません。申し訳ありません。しかしこんなメガネで今を伺うのも、新しい日本を考える上でも必要な事ではないのでしょうか。
2011年04月01日(金) 06:26

タイトル: 大正の関東大震災後発行された震災国債が
ペンネーム: 日本の金融恐慌から戦争へ
表題のような心配が取り越し苦労で終わる事を、切に願っています。日本の財政事情は900兆円を超える借金で、明日にも国家の破綻が現実化しようとしている最中に、この大震災です。当然危機的状況は、切迫必死です。類似した今日のシチュエーションにあって、歴史を紐解けば過去には戦争に突入した苦い経験を日本は持っています。同じ轍を踏まない為にも、ここはしっかりと手綱を締めた為政者の皆さんの舵取りを、衷心よりお願い申し上げる次第です。特に消費税導入を前提に、鳴り物入りで入閣された与謝野大臣には、私は大きな期待を寄せています。また世界中が日本の復興プロセスを、静観しています。今こそ大和魂復活で、再度奇跡的な復興第二章を世界中に披露できたら望外の喜びです。
2011年03月30日(水) 08:32

タイトル: あちらこちらで日本人の団結を訴えているが
ペンネーム: 政治の世界に目をやると
民主党政権の脆弱さを赤裸々にさらけ出すと共に、自民党は政権奪取の為に漁夫の利を待つ体たらく、そんな現実を見せ付けられますと団結雰囲気に水を差しているのは、先頭を切って範を示さなくてはいけない為政者の方々のように受け止めています。このように国民の代表者達が異体異心では、悲しいかな被災地復興には明るい兆しを感じられない人が多く存在する様な気がしています。未曾有の国難・筆舌し難い艱難辛苦を国民の多くが味わっている現下において、為政者の皆さんのうろたえ様に国民は何を信じ、何に向かって希望を見出して生き続ければ良いのでしょうか。効率を求めて細分化した上に成り立っている中小の製造工場は操業再開に目途は立たず、日本ばかりでなく世界的にも部品調達が困難となっている現実を吟味しますと、やはり社会や人間の生き方に“大きなチェンジ”が不可避のように感じるのは、私だけなのでしょうか。
2011年03月30日(水) 08:31

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