時事放談




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タイトル: 番組の資料作りに望む
ペンネーム: コラープス
今回は妥当なゲストの人選であったと思います。
特に野中氏の反論は議論を盛り上げる上でも興味深いものでした。

しかし、番組側から提供される資料は相変わらずのものでした。安倍首相の初動発言をとらえて批判したり(まだ、あらゆる情報がもたらされていない時点では仕方がない部分もある)、相次ぐデレビ出演を出過ぎと批判したり(野中氏から反論されていたが)、第三者委員会委員長の発言の人柄・態度の部分をわざわざ赤字で表記して意見を求めたり(藤井氏にすらやむをえないと言われたり)、安倍首相の消費税発言のゆれを指摘したり(内容をよくみれば、ほとんど同じ事を言っている)、日経の党首討論についての記事で、首相の「しばらくおとなしくしていて」発言や「黙って」発言には赤線をつけ、小沢代表に関する「原稿棒読み」部分はそのまま放置したり(熱くなるのはだめで原稿棒読みでも淡々と話すほうがよいのか)、数え上げれば切りがありません。

誰が中心になって番組資料を作成するのかしりませんが、言葉尻をとらえただけの低レベルのもので、もっと本質的な問題をとらえた資料作りがあるはずです。
2007年07月15日(日) 19:03

タイトル: 歴史の勉強を
ペンネーム: 憂国次郎
藤井さんの、中曽根元首相の藤尾文部大臣を罷免したことをめぐる発言は疑問を感じる。日韓併合に関する藤尾文部大臣の発言は正しいのであり発言を撤回しなかった同氏は立派だった。中曽根元首相の行為は、韓国に譲歩し慰安婦強制連行を認めた河野洋平議員の行為と同罪ではないか。これにより韓国は日本へ文句を言えば日本側は屈すると味をしめさせた外交上の大失態だと藤井さんは言うべきなのです。
現在は昔と違い、インターネットが発達し、新聞・テレビ報道が正しいか、出演者の発言は正しいのか直ぐ判る時代です。
2007年07月15日(日) 17:47

タイトル: 夢の対談
ペンネーム: 風来坊
冒頭に各地の名産などが紹介されるのは楽しいと思うが、出演者が固定化されると同時に出る物が限られてしまうのではないか。出演者が固定化され多くの出演者の登場を希望する声が多いようだが賛成です。出演者が同じだと話す内容が想像出来るから番組に対する興味も無くなりますよ。

次のような対談は出来ませんか。瀬戸内寂聴さん対桜井よしこさん。藤井さん対「性と軍隊」の研究者で現代史家・秦郁彦さんの組み合わせで慰安婦問題を討論する。夢でしょうか?

多様な言論こそ民主主義の根幹だからと思うからです。一方の意見を封鎖するのは検閲であり公共放送に相応しくない。『広く会議を興し万機公論に決すべし』(五箇条のご誓文)明治時代から日本は多様な言論が許された。日本書紀には異なる意見もある事ことを紹介していないだろうか?古い時代から異なる意見を認める民主主義の傾向が日本にはあったのではないでしょうか?
2007年07月15日(日) 13:49

タイトル: 公平な追及を
ペンネーム: 平成彦左衛門
冒頭のダイエット談義は微笑を誘うものでした。
食欲は人間の欲望の一つなのに、よくぞ我慢できると感心する。余程意志の強いお二人なのでしょうし、野中さんが81歳で矍鑠しているのに改めて驚いた次第です。

マスコミの安倍首相へのネガティブキャンペーンが目立つ中で、野中さんは安倍首相の党首討論での発言を評価し、小沢代表の事務所費による住宅購入を取り上げない事を批判した姿勢は、視聴者として同感する。更に朝鮮総連から献金を受けていた角田議員に対する追及がマスコミで全くなされないのは異様です。角田議員は明らかに法を犯しているのではないか?

駄目なものは駄目と断固とした姿勢がマスコミにないと、結局視聴者や国民はマスコミは偏向していると厳しい批判の目を向ける事になる。間違った事を正さないでいると、その弊害は結局自分達に帰って来る。現在の日本人は道徳観が薄れ「因果応報」とか「お天道様が見ている」といった先祖の叡智の言葉を余りに疎かにしていないだろうか。
2007年07月15日(日) 11:53

タイトル: 成長は経済分野だけで良いの?
ペンネーム: げじげじ
人間的な成長、人柄の成長、精神的な成長、人望人徳の成長、国民の品格・・・・・こそ、国家の将来の明暗に、最も大きな影響を与える因子のように感じています。

貧者の一灯が美徳とされない世には、未来や希望は無いと思います。
経済的に富める者だけが人生の勝者のような舵取りを続ければ、結果は目に見えているように考えます。

国会の先生方、国民の代表として形骸的な目先の国民受けする問題に力点を入れ過ぎず、是非世を正見して下さい。御願いします!
2007年07月15日(日) 09:48

タイトル: 日本民族の結束・団結を!
ペンネーム: 獅子
国民意識はバラバラ、国民のリーダーたる国会の先生方の意識も、将来性のもてる道程を創造しようとしている先生は皆無に等しいのではないのでしょうか。

目先の問題ばかりに終始!これでは日本丸航行目的地は、一向に見えてきません。

人の生きる目的や国家のあるべき将来像を日本国民が結集して求めてこそ、どんな国家を築くかを求めてこそ、日本国の道標が眼に飛び込んでくるような気がしています。
2007年07月15日(日) 09:47

タイトル: 一貫性のない総理
ペンネーム: 卑弥呼
一国の指導者の主張がぶれていては、不安を煽るし、危ない状態です。

年金問題しかり消費税しかり、世論の風向きでコロコロ変わっていて指導者失格。選挙が終ればきっと年金問題は適当になり、消費税は間違いなく上げるでしょう。

国民は騙されてはいけない。
2007年07月15日(日) 09:47

タイトル: 発言が元所属党の応援では困る
ペンネーム: kana
今日の放送は元自民、民主の要職に就いていたため選挙の応援団のような内容に終始して、つまらないものでした。
少なくとも選挙当日まで後、2回の放送は人選を急遽、変更して、現・元に限らず自民、民主に所属していないゲスト(大学教授、政治評論家)を選任してください。
与党・野党に関係ない人物が述べる意見は、仮にどの党に有利になっても問題がないが、今日のゲストの発言は予めわかっていることであり、この企画(ゲスト選択)は失敗でしょう。
2007年07月15日(日) 07:35

タイトル: 官尊民卑国家日本でいいのか
ペンネーム: 不壊 仁
日本はまだまだ民主社会が定着していない。
官尊民卑思想が政管業者に蔓延し「おいしい商売」にしている。公的年金問題だけではなく、国地方を問わず、どこでも国家国民の立場を「ないがしろ」にしている。その証拠が議員報酬と特権報酬のシステムに見られる。

我が国が今後アジアの先進国であり続けるには、ゆるぎない民主国家でなければならない。政官業者が「おいしい商売」にエネルギーを使い始めると、国家が荒廃するのは歴史が証明している。現在の日本は「あやしい民主主義国家」として信用を失いつつある。国際投資は敬遠され、だらだらとはぎれの悪い経済が続くのも国家の荒廃の前兆と懸念される。

過去の日本軍大本営と同様、政・官・業者はだれもこのことに気付いていいない。「内政が国際経済に影響しない」と高をくくっているふしがある。政・官・業者は自ら「おいしい商売」を返上し、「自制法」をザル法にしないことが大切だ。日本の既存政党はすべてこの「おいしい商売」に群がっているように見える。

政・官・業を「おいしい商売」にさせないために、インターネットをベースに、主権在民の徹底を掲げた「新党」の結成が不可欠になりそうだ。
2007年07月15日(日) 07:32

タイトル: 奇奇怪怪自民党
ペンネーム: みかん
最近の報道番組を見てると、何か自民党あるいは総務省あたりの政治的思惑が在るんではないかと疑わしい面を感じます。
総理がやたらとテレビに出すぎる。
世耕代議士あたりの画策が臭う。
あながちうがった考えであれば幸いと思います。
2007年07月15日(日) 07:09

タイトル: 消費税の話で、安倍総理の話はぶれているというメディアの発言
ペンネーム: reon
私は、今回の選挙に関する情報を収集しています。
ですので、すべての党首討論も実際にほとんどすべて見ています。
ですからわかりますが、消費税の話で、安倍総理の話はぶれていると言うメディアの発言は嘘です。

私は、番組をすべて見ました。内容はどこの話でも同じです。
(言葉が違うだけで、話している内容は同じです)
良く内容を知っていれば、すべての言葉に整合性がある(話している内容は同じである)事がわかります。メディアは明らかにそれををわかった上で
こう言った「ぶれている」発言をしています。一言だけを抜き取って、安倍批判をしているのが見えみえです。このような事が、頻繁に見られます。

私は、事実を知りたいのです。
あなた達メディアの感情からくるねじ曲がった情報に踊らされるのはごめんです。安倍総理の悪いところなど、あなた方に言われなくても十分知ってます。
(人の神経かなり逆撫でしますしね‥)

‥判断は自分でする‥当たり前の事です。
しかし、そのためには正確な情報がなければ、正確な判断は出来ようはずもありません。もう少し、事実に基ずく報道を心がけていただきたいです。
2007年07月15日(日) 07:09

タイトル: 年金について
ペンネーム: ケロケロ
現在、現役で働いています。
後10年で受取る立場になりますが、ずーと前から老後生活が公的年金だけで大丈夫かと思い個人年金をしてます。今になって考えると先見の目があったと自負してます。
散々勝手に私達のお金を使ってきて…
いずれまた私達に負担のシワ寄せが来ることは間違いないと!
もう公的年金には頼りませんし信頼してません。一度失った信用は何をして貰っても返りませんと政治家の皆様に伝えて下さい。
2007年07月15日(日) 07:01

タイトル: 7/15の放映をみて
ペンネーム: かんび3
私の年齢は72歳。
毎回出来るだけ観るようにしてますが、あれ!と今回感じたのは、参院選のためか、野中さんの安部首相にたいする見方が甘いと感じたのは、
私だけではないでしょう。
私の考えでは、今の自民党政権は、今回は「一敗地にまみえる方がいい」と考えていて、野中さんも、自民党に対する批判もより厳しい方が
いいとおもいます。悪かった政治には、ハッキリ悪かったと謝り 党首会談では、相手に何も知らないと自分のより確かな情報・知識を誇示し、相手を卑下する態度は 私には なんだこの態度はと不快感を感じます。今回の年金選挙で、政府がしてきた事は 歴史的に観てもその責任は拭い切れないのだから、一貫して平謝り続けて選挙活動を行うほうが、捨てる神あれば拾う神あるですよ。
2007年07月15日(日) 06:58

タイトル: 大所高所
ペンネーム: adachi-ku KEN
野中・藤井両氏の対談、興味深く拝見しました。政治信条に違いはあれど、「平和を希求」するための基本理念はお二人とも同じベースに立っておられるようです。政党人立場を離れてご自由に発言のできる両者。今の若い(素人)政治家にずばずばと発言していただきたく、今後の出演を楽しみにしています。
2007年07月15日(日) 06:52

タイトル: 7月22日放送加藤さんご出演
ペンネーム: サトー
加藤さんからなら、苦い薬も黙って飲めます。加藤さんがカムバックする日をじっと待っているものの一人です。言われている今の世の荒廃を直すには、上から見本を示していただくのが一番と思います。自分が自公連立他、何でもありの見本をみせておいて、教育を法律で何とかしようとしているとは、残念です。ですから、じっと待ってます。 
2007年07月15日(日) 06:42

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