時事放談




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タイトル: 国民と同じ苦労で政治を!!
ペンネーム: ななかまど
新年度予算案も漸く国会審議入りをすることになるが、緊喫の課題は予算案の早期成立であり、これに全力を尽くす時である。
いつも重要なのは優先順位であり、政治と金の問題もあるが、あやふやな段階で時間を取られて本質を見失ってはいけない。
難題も国民の信頼が高ければ乗り越えられる。
国民の信頼を得るには国民の苦労を国会議員、公務員が等しく味わうことで゜あり「国家公務員の人件費2割カット」はマニフェストにあるので当然のこと「国会議員報酬のカット、定数削減」を早く打ち出して率先垂範を約束することが何よりも大事と思う。
事業仕分け第一弾では取り残された宿題なので、政府、多数与党は先ずこれらに取り組む事を宣言すべきである。
大阪府知事、名古屋市長が府民市民の高信頼を得ている、活きたお手本を国政に生かして貰いたい。
与野党どちらが国民の信を得るのか?大いに競って貰いたい。
2010年01月10日(日) 13:48

タイトル: 日本の変化
ペンネーム: 丹
 日本の政治。経済。役人の役割、財政。民主党が乱したわけではないのは、皆知っている。今、政治と経済は、国家としての大人の自立。変化が、見えてきてるのではないかと思います。自民党が、今政権を取っていたとしても、政府を強固にしていかなくては、乗り切れないのは変わらない。経済も、国家依存、国家批判から、資本のある企業が、今まで無かった皆の持っていないもの、皆に見せびらかしたい良い物を作ってきているように見える。マスコミも、新しい伝達方法が出てきている。大人でも失敗はするもの。動かずに沈むほうが、恥より悪いと思いました。法律替えるのも大切。でもついでに通すような法律は通さないで欲しいです。慎重にお願いします。
2010年01月10日(日) 07:28

タイトル: マスコミの報道姿勢について疑問
ペンネーム: 雑草
最近では、マスコミ報道の怖さを非常に感じています。
どの局も、鳩山首相、小沢幹事長の批判にあけくれしています。マスコミも、小沢氏の虚像におののいているのか、世論操作しているのかわかりませんが。
報道関係は、批判ばっかりで過去の報道の検証などは十分ではないと思います。例えば、世論の支持率が高いこともあったのでしょうが、小泉政権の批判は、全くといってなく、逆に応援してきたのはマスコミではなかったでしょうか。時事放談にしても、司会者が中立であるべきだし、意見を異にする人を対談者として出すべきではないでしょうか。
2010年01月10日(日) 06:46

タイトル: 見るに絶えない野党(自民党)の醜態
ペンネーム: 万策つきた感じ
民主党が野党時代に取った戦法の模倣を反復している自民党さん、民主党の批判が、約半世紀にわたる自民党の足跡批判に直結するとも限らないので、与党批判に躊躇してしまう自民党さん、何を困惑しているのか、勇気がなく決断に迷いの感じられる自民党さん、すでにあなたの時代は終わっているのですよ。そんな事もお判りにならないで自民党の先生方、何時まで自民党という組織にしがみ付いているのですか?民主党に対抗出来るのは、政界を再編した新鮮で勢いがあり可能性の感じられる新党だけでのような気がしています。何故ならば、自民党政治に飽きたので政権が交代したからではないのでしょうか。時代は、変遷しているのです。昨日の自分はすでに無く、今日の自分は明日にも存在しない事を自覚して、どう生き返るかを見極める事が肝要ではないのでしょうか。自民党さんへ。世論は馬鹿ではなかったという事を、いやと言うほど思い知って下さい。
2010年01月07日(木) 15:20

タイトル: 明るさを感じる、日本の政治
ペンネーム: 期待している高齢者
「この内閣は、4年間で、安定した構造と環境を作るのが仕事だと思う」と述べられた菅氏。
「総理は毀誉褒貶は気にせず、自分の信念に従って右顧左眄せず、邁進すること」と新総理にアドバイスする中曽根氏。
「年内に作成したし最後はまとまった。税収激減や空っぽの金庫など、麻生内閣の置き土産の中ではこれが精一杯だ」と正直に実態を話され、「資源配分を変えること、これはやっている。あと1つは情報を公開すること」と鋭く述べられた野田氏。
「民主党らしさを失わないでほしい。即ち透明化だ」と日本の民主主義確立に最も大切な指摘をされた片山氏。
いずれも、今年初めての時事放談で、記憶に残った言葉である。今年も、鋭く、そして公平な発言を期待している。
2010年01月05日(火) 09:15

タイトル: 新春放談
ペンネーム: 福寿草
中曽根さん、菅さんのお話は年の初めの放談として、意義あるものだった。中曽根さんの「総理のリーダーシップを発揮せよ。慎重すぎて無茶が足りない。スピードと変化が必要」、「総理は毀誉褒貶を気にせず自分の信念に従って、右顧左眄せず邁進すること」というご意見は、さすがは元総理の経験から来る含蓄あるお言葉だと思った。
菅さんは「25%削減は若手を含めてチームとして猛奪取で走り出す。新しいルールを作ることで新しい需要が生まれる」など環境を軸にしてやっていきたいと熱く語っていた。また、いろんな事に対して「国民にきちんと説明し、説得できるかどうか」と述べていたが、全く同感で、決められた内容について政府がきちんと説明して欲しいと思っていたので、是非実現して下さい。
2010年01月04日(月) 10:09

タイトル: 「政権交代」
ペンネーム: 国民の期待に応えて欲しい。
今年の重大ニュースのトップは何と言っても「政権交代」だと思う。長年続いた自民党政権は官僚支配から抜けきれず、国民の為というより役人と政治家の利益を温存する為の政治を当たり前のようにし続けてきた。一時支持された小泉改革も医療、介護、派遣労働者などに大きな痛みを与え崩壊寸前にまで追いやった。安倍、福田、麻生と続いた自公政権ではますます国民の信頼を失い、多くの国民は民主党に政権交代の望みを託した。
そして発足した鳩山政権は“事業仕分け”で注目を集めたが、厳しい経済状況下での来年度予算編成は苦渋の選択を余儀なくされたようだ。マスコミや野党は「財政規律を守れ」と言いながら、マニフェストを見直すと「公約違反だ」と言って批判しているが、子ども、医療、介護、農家などへの手当を厚くし、地方交付税も増やした。大幅な税収減が見込まれる中、公約を全て守ることなど国民は望んでいない。
しかし“普天間”の問題や“矢ッ場ダム”など難題は来年に持ち越しとなり、どのような解決策を見出せるか不安でもあり、楽しみでもある。
2009年12月28日(月) 10:00

タイトル: 憂いつつ、明日に望みをつなぎたい
ペンネーム: 熱き血潮の高齢者
今年は、総選挙によって政権交代が初めて実現した記念すべき年として、歴史に残る年になってほしいと思っています。
思えば、昨年は国民をそっちのけにした首相の首のすげ替えが続いた上に、解散はおろかリーマンショックによる世界不況の拡大により日比谷の派遣村がクローズアップされ、そのための政府の補正予算も本予算も、国民へ説明無しに年越しとなり、何という国かと呆れてしまったものでした。
その上、年が明けても強行採決と選挙対策の国会運営が続いただけでなく、またもや国民をないがしろにした日程で実施された総選挙で自公政権は国民から退場を宣告されました。
そして立ち上げた新政権の3ヵ月、ようやく政権内部の実態が確認できたかどうかというタイミングだと思います。100日を越えて蜜月期間が過ぎたというような、今の日本に殆ど根拠を見出せないざわめきを気にすることなく、主権者としての国民のための政策を着実に実行されることを期待して、新しい年を迎え、その結果もしっかり見て行きたいと思っています。
2009年12月28日(月) 08:49

タイトル: 天皇陛下との会見
ペンネーム: 何故大騒ぎになったのか。
中国の習近平副主席が来日されるにあたり、天皇陛下との会見を巡って羽毛田長官が記者会見で異議を唱えた。鳩山政権は“1ヶ月ルール”を無視して政治利用したと非難した。事の真相は分からないが、習副主席が来日される前に内情を暴露してしまったのは、中国側にも天皇陛下側にも心苦しい思いをさせてしまったという点で良くなかったと思う。後で文句を言う位なら、誰から要請があろうとも最後まで拒否すれば良かったし、もし断れないで許可したなら、副主席がお帰りになってから言えば良かったのではないか、と宮内庁長官の発表の仕方に疑問を持った。
2009年12月27日(日) 23:30

タイトル: 権威者
ペンネーム: 丹
 真の権威者の方たち、民主党の運営を、今後心配される。民主党の動きを、子供たちの政治ごっこのように、口にする、権威者のような方も出てくる事でしょう。国は、自分たちでも、いい方向に持っていっても、かまわないものであると思う。真の権威のある方々に、国を具体的に組み立ててもらえれば、国民としてはありがたい事と思います。民主党だけが、国を立て直す役目があるわけではないと思います。出来る権威者の方々にも、民主党の批判より、まとまっていただいて。民主党を利用して、国の未来を明るいものにして欲しいと望みます。応援する事しか出来ないのが残念です。
2009年12月27日(日) 19:24

タイトル: 天皇の政治利用は沖縄返還当時からすでにされていたのです
ペンネーム: ぼくはくま
1ヶ月ルールはご出席にようなご意見が大多数ですが、反対です。
69条による不信任であっても解散詔書は7条解散であり、不信任なくしての首相が勝手な解散はまさに天皇の政治利用ですし、
沖縄返還と同時に米国ニクソン大統領は1971年9月末に肉尊大労長はアラスカ州のアンカレッジで天皇陛下と面会した、天皇陛下の国事行為は大使の接受はるのであることから首脳の接受は準用できるが、天皇訪米の政治決断は相手国の沖縄返還にともなう政治利用の取引であり、政治利用はすでにされていたのである。ちなみに現職の大統領と天皇陛下の会見は歴史上初。つまらないルールでは事務次官会議が法令根拠でなく、皇室典範が法律になったのに、法律で委任される政令や省令にして官報で公布されるルールでないことをそのまま宮内庁がしていることはまさに小沢日のいう民主主義を宮内庁が理解していないことは明白であり、宮内庁が内閣の統帥権の独立とうままの意識。でも天皇陛下が首相の部下であるかのごとくの小沢発言は不適当であるが。宮内庁長官は官房長官の部下であるから法務大臣の検事総長に対する指揮権と同様に個別事例でしたがったが、経緯を公開したということ。
2009年12月27日(日) 06:39

タイトル: 来年度予算案を見て
ペンネーム: プチ評論家
92兆円という額では景気が再び底割れする可能性が
高いのではないか。
そして暫定税率を維持したのはがっかりさせられた。
野党時代にガソリン値下げ隊などということしたのは
何だったのだろうか。
運送業者と一般ドライバーに対する裏切り行為である。
これでは小沢政権と言われても仕方がない。
鳩山首相には信念のかけらもないのだろうか。
こんな詐欺的政治を続けるならば来年の参議院選挙で
民主党は惨めな結果になるだろうが、
それをきっかけに政界再編が起きてくれることを期待してしまう。
2009年12月27日(日) 03:55

タイトル: 九冠達成のコメントを求められた遼君
ペンネーム: 18歳のコメントですか?
「応援戴くばかりでなく、応援のご期待に添えるように更に努力精進を重ね結果を出したいと思います」とは、ゴルフ界の超ど級の新星石川遼君のシーズン終了報告に合わせた成績発表会での一言です。私は18歳の今時の青年が、口に出来る内容ではないように感じました。声援を身に受けるばかりではなく、恩返しとして声援にお応えしたい(ファンの皆様に結果を共有して喜んで頂きたい)とは、欲しい・貰いたい・奪いたい・横取りしたい・手に入れたい等が一方通行に常に偏在し易い人心なのに、18歳という若さなのにも拘わらず、支えてくれているファンとの心の相互通行が出来るのは、ご本人の資質もさる事ながらやはりご両親の躾の良さが、綺羅星のように輝いて受け取れるのは私だけなのでしょうか。躾の威力をまざまざと見せつけられると共に、その重要性を改めて認識させられる彼の存在のように受け止めています。
2009年12月23日(水) 10:54

タイトル: アフガニスタン問題の根幹とは
ペンネーム: 自由を美徳とした押し付けが良いのか?
アフガニスタンがタリバンの統治下にあった時代には、「自由」は無かったけれども「秩序」は保たれていたようです。しかしタリバンの国民統治思想は民主主義国家からすれば、非人道的色彩が濃く許し難い不条理さが存在していたようで、アフガン国民に「自由」をプレゼントしなくてはならないという使命感?(おせっかい?)が、今日の惨状を招いているのではないのでしょうか。ところが沈着冷静に正見すれば「自由」の押し付けが「秩序」を乱し、結果的に「不自由」さを招いているように伺えます。代表的な「不自由」さとは、イスラム原理主義者の自爆テロが招いていると感じています。それは「自由」に買い物や祈りにも出かけられない、「自由」に散歩も出来ないし仕事や学校にも通えない等です。ところで民主主義を標榜している国々では、「自由」はあっても「秩序」が乱れているのが現実のような気がしていますから、アフガニスタンと比較しても一長一短があるのではないのではないのでしょうか。こう考えますと、押し付けこそが「自由」も「秩序」も乱すような気がしてなりませんし、正義とは相手が望んだ時にだけ発動する真摯な思いやりではないかと感懐を馳せています。
2009年12月23日(水) 10:53

タイトル: マニフェストに拘る必要は無い
ペンネーム: 柔軟な対応を望む
鳩山政権への陳情は、民主党の幹事長室で一括して受けることになり、それらを加味した“重点要望”が党側から出され、マニフェストの変更もやむなしという内容だった。
考えてみれば、選挙前と今では経済状況も変わり、予想以上に税収の落ち込みが大きいことを考えれば大体納得のいく内容だと思う。
鳩山内閣発足後、「マニフェストは、国民との約束だからしっかり守る」と述べていた民主党に対して、マスコミは世論調査や街頭インタビューなどから「国民は必ずしもマニフェストで選んだ訳ではない」とか、「子ども手当には所得制限を設けた方が良い」、「高速道路無料化はむしろ反対だ」などの意見を多く読み取って流していた。そのマスコミは、党側から「子ども手当に所得制限を」とか「暫定税率は維持」などの要望が出された途端、今度は「公約違反だ」とか「初めに言っていた理念に反する」という意見を多く取上げているように見えてならない。最新の世論調査では「子ども手当に所得制限を」に対して7割以上が賛成としている。野党のようにただ批判するのではなく、報道に一貫性を持って欲しいと思う。
2009年12月21日(月) 09:50

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