時事放談




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タイトル: 消費税値上げ
ペンネーム: 丹
舛添さんが、医療の充実のために消費税の値上げを考えているという、国民健康保険や、会社から天引きされている保険料そのままで、消費税を上げたりしないで欲しい。とりあえず、消費税に統一して、各種保険料はなくしていかないと、何に使われるか分からない。給料が減って、消費税も取られたんでは、きりが無いです。
2008年10月24日(金) 16:12

タイトル: 共産主義社会に続き資本主義社会も破綻
ペンネーム: 次に迎えなくてはいけない社会とは
大転換を世界全体が成し遂げなくてはならない時期を、ついに迎えたのが今日のように受け止めています。これは資本主義の敗北を意味しているのではなく、大きな歴史の変遷時期を必然的に迎えていると理解した方が良いように思います。何故ならば、現下の悪あがきやモガキよりも未来には明るい材料を生み出す得策と考えるからです。極端に言えば、あらゆるものが貨幣価値に置換される趨勢に人はただ悪戯に狂喜乱舞するだけで、後世に残す人としての財産といえば「物とお金」だけという始末です。歴史を紐解けば、過去の偉人・賢人が残して下さった人望人徳の大切さや共存共栄の尊さ、人の道理や人の世の道理の必要性などが、今日程おざなりになっている潮流はないように観察しています。つまり今後構築すべき新たな人の社会とは、前述の内容が復活するよう、人間味が生かされ人間らしく生きていける地球を取り戻していく道程そのものを指し示しているのではないのでしょうか。地球温暖化現象を垣間見ますと、すでに遅いかもしれないと悲観する気持ちも正直ありますが、明るい未来の訪れを信じて、人類の新しい歴史の扉を日本から開けていこうではありませんか。
2008年10月22日(水) 21:43

タイトル: またしても混乱が…
ペンネーム: もうじき前期高齢者
「後期高齢者医療制度」に関して、またしても混乱が起きているという。一定の条件を満たした人は“口座振替”でも良くなったが、10月15日に年金からも天引きされ二重払いになった人が大勢(18000人)いた。また4月から天引きされていると勘違いして、保険料を納めなかった人にいきなり督促状が送られて(15万人)、役所の窓口に問合せが殺到したという。いずれもその人数の多さにびっくりさせられる。
162市町で本来対象外の高齢者から誤って天引きしてしまったというが、単なるミスでは考えられない多さだ。役所の仕事がこんなにもずさんとは、この国はいったいどうなってしまったのだろうか。塩川氏の言われたように、「この制度そのものがものすごく複雑」な上、後から継ぎはぎの“見直し”をしたので、自治体の職員も良く分かっていないのではないでしょうか。また「麻生総理も発言そのものに、しっかりした根拠と確信がない」は、全く同感です。
総理や大臣の発言がコロコロ変わることについて、片山善博氏の「綸言汗の如し」(一度口にした言葉は取り消せない)は、納得のいく最適な引用でした。
2008年10月20日(月) 10:05

タイトル: 政治家の自覚を持て!
ペンネーム: 右往左往
今、衆議院の解散が“首相の専権事項”なら、首相以外の人たちは解散に関して発言すべきでないのではないか。
政府与党の顔役たちが、責任を取るわけでも無いのに憶測で勝手なことを言い、マスコミだけが喜んで報道する、そんな構図に民間や国民が振り回されているのである。
「首相の解散権は衆議院をコントロールするためのツールだ。憲法上は問責決議を受けるなど余程のことがあってやるもの。今言われている解散は軽すぎる」との片山氏の言葉は、責任を一身に受けて国を導く政治家の心構えを鋭く突くもので、私は大変重く聞こえた。まして、解散を政争の具にするようでは、すでに政治家として認めたくない。
2008年10月20日(月) 07:02

タイトル: 犯罪者を裁いてください
ペンネーム: 期待しない国民
塩川さんは『高齢者医療制度は複雑で総理も大臣も扱っている役人も問題点が本当には分かっていないのではないか』と言われました。私たち国民もみんなそう思っているのです。
なのに何故、そんな法案を無理に成立させ、しかも責任者を不明確にしたまま制度として施行しているのか、まったく理解できません。
ずさんな管理は管理者の責任ですし、明らかに共謀して国民の財産を減失せしめた責任は、一般人のそれと異なり、特別背任のそしりを免れません。直ちに刑事訴追すべきだと思います。我が国の司法が独立していて、まともならですが…。
2008年10月19日(日) 23:28

タイトル: 選択できる争点を明らかに示せ
ペンネーム: 投票 まつ夫
遅くても来秋までに行なわれる総選挙を前に、思うことがある。なぜ投票する我々が選択できる程度に分かりやすく、その争点を明確に示すことが出来ないのだろうか。きっと自分の考えを主張するよりも、投票者に心地よく響くことを並べて当選してしまえば公約なんてどうにでも言い訳できるとでも考えているのだろうか。よほど私達は馬鹿にされているということか。
選挙の争点といえば、郵政民営化の中身よりその“賛否”だけを喚いて多数を得、その後強権政治を敷いた小泉氏を思い出す。
でも、それが有名人や刺客を送ってマスコミを動員し、面白おかしく展開した選挙戦に乗った国民のレベルなのであろう。
しかし、もう踊らされるのはイヤだ。
各党の代表は、前回の政党公約の総括を行なった上で次の選挙での政策・主張を国民が選択可能な状態にして発表してほしい。
庶民の本音である。
2008年10月19日(日) 23:22

タイトル: 何もかも無茶苦茶な日本政治
ペンネーム: 冗談天狗
テレビ中継で衆参両院の質疑を聞いたが、あきれ返ってしまった。
野党の質問に対して、麻生総理をはじめとする政府の答弁の殆どが、“言い訳”と“はぐらかし”と“すり替え”と“詭弁”の連続である。
まともに税金を納めているごく普通の国民は、まったく馬鹿にされているとしか言いようが無い。国民に回答しているという意識はおろか、その場を済ませば喰いっぱぐれは無いとでも考えているのだろうか。
そう考えれば、滅茶苦茶な教育委員会も、道路財源のいい加減な使い方も、総裁選と称してマスコミを使った総選挙の事前運動も、汚染食品の市中流通も、天下りや渡りの合法化も、いい加減な年金事務も、何もかも合点がいく。でも、こんな政府や役人はもういらない!
国土保全、国内治安、日本国民の保護、安定した経済運営、不公平の是正そして正義の実現など、本来国民から信頼されるべき政府の、今の実態が明らかになるにつれ、江戸時代のほうが分かりやすかったように思うのは、冗談が過ぎるだろうか。
2008年10月19日(日) 23:16

タイトル: 有事の金融機関救済案を考えるより
ペンネーム: 本末転倒も甚だしい政治の行方
先ず最初に金融機関の経営姿勢や組織風土や体質、職員の待遇や仕事に対する意識の改善・改良を断行し、国民の同意・納得を獲得してから金融機関の救済に着手すべきが筋ではないのでしょうか。このような潮流は世界的でお金中心の、お金だけが大切だという価値観の偏在世の中の象徴的で奇妙な出来事だと受け止めています。本末を弁えないと、筋を通した行動が取れないと、けじめを付けた考えが出来ないと、結果は漸次悪化の一途を辿るであろうと推察しています。このような現象一つをとっても、人はお金に支配コントロールされてしまっているといえるのではないのでしょうか。
2008年10月19日(日) 18:20

タイトル: 年記録問題の望まない結末が見えてくる?!
ペンネーム: 徐々に明らかになってくる落とし所
極端に表現すれば、天文学的な解決時間の必要な数々の年金記録問題!誰が着手しても最後の一件に及ぶ解決は不可能ですしもしそれが可能な事態になっても、結実する日は私達の生存している間には訪れないように判断しています。その多くが「調査中に被保険者は死亡してしまいました」という報告の山となる事は、自明の理だと受け止めています。
2008年10月19日(日) 11:45

タイトル: 塩川さんはがんこじじい
ペンネーム: 政夫
国際信用は要らないので国民信用を取り戻すためにも一度自民党は悪政の責任を取り、総辞職してもらいたい。早く解散総選挙して、国民本位の政治をやってもらいたい。税金払う意味がない。総理大臣も国民投票で選びたい。
2008年10月19日(日) 06:34

タイトル: ささやかな生活防衛。
ペンネーム: ベル
我が家の近くに食料品のディスカウント店があります。その客の流れが微妙に違うような気がしてきました。以前は土・日にたくさんのお客さんが来店し買いだめをしていく・・・と言う感じでした。平日お仕事のある方は当然です。最近は平日の特売品や割引日、朝から異常な混み
ようです。もちろん以前も平日で混む日はありましたがそれをかなり上回っているような感じです。もちろん目玉の特売品は開店とともにあっというまに売り切れです。こういう世の中ですので少しでも安い品をと
いう庶民のささやかな生活防衛の行動のような気がしてなりません。
2008年10月18日(土) 22:19

タイトル: 国会答弁をお聞きして
ペンネーム: 茶番劇に終止符を打って下さい!
情熱や熱意の無さが伝わってきます・克己心の欠けらも感じられません・不撓不屈の精神は何処へいったのでしょう・誠実で且つ真摯で謙虚な態度は忘れ去られたようです・透き通ったピュアーな思いやりは失った気がしています・思慮深さを持ち合わせていない答弁の数々は耳にしたくありません・・・・etc。情けなさを通り過ぎて呆れる政治家諸氏の丁々発止のやり取りと時間潰しの政治ショウの実態に、一国民として日本の政治家の質もとうとうここまで来たかと、落胆の色を隠せません。頭でっかちではなく、真の見識を持たれている日本国民をリードできる人望人徳者は何処かにいませんか?このようなお方を他薦で、首相ではなく相談役として公募されたらいかがでしょう。
2008年10月16日(木) 19:50

タイトル: 国会での呆れた答弁
ペンネーム: 期待はずれの国民
福田前総理突然の辞任でおよそ1ヵ月遅れで臨時国会が始まった。民主党は待ってましたとばかりに鋭い質問を麻生総理にぶつけた。
「年金の改ざん問題」でサンプル調査について総理に意見を求めたところ、“大臣まかせ”の答弁だった。「道路特定財源」については“はぐらかし”、「天下り問題」や「地球温暖化」に至っては“間違い”の答弁が続き、半藤氏が言われたように不勉強さが露呈された。また、麻生総理の優雅な一週間が紹介された際、「前日遅くまで飲んだりしているから、生半可にしか理解してないのでは」というご意見は、野中さんならではの発言で当を得たものだと思った。他にも天皇陛下が総理とお食事を共にされたという話は興味深かった。陛下の方から新総理を食事に誘うなどということは有り得ず、おかしな話だという。
麻生さんは、自分は特別だというところを見せたかったのだろうか。やはり民衆のことをあまり考えていないと言われてもしかたない。
2008年10月14日(火) 10:06

タイトル: 不思議な国の不思議な話
ペンネーム: ありす
止まらない税金の無駄遣い、高齢医療の粗悪化、劣悪な年金事務、従って将来への不安、まだまだ続く物価の高騰、株暴落、円高急騰、給与の低止まり、賞与の切捨て、リストラ再来への不安、…。
だから、早く解散し国民が選択した新しい内閣で腰をすえてこれらの喫緊課題に迅速に処して欲しい、というのが庶民の偽らざる気持だ。
そんな最中、自ら画策したのか周囲が気を使ったのかは知らないが、ご夫婦で天皇家に出かけて食事をされたと聞く。プライベートとはいえ、地球規模の経済危機が懸念される環境下にある一国の宰相に相応しい行動だろうか。しかもこのことは殆ど報道されていない。野党党首のマスク姿は何度も流すのに、である。不思議な国の不思議な話だ。
2008年10月14日(火) 09:28

タイトル: 信用できない現内閣
ペンネーム: 秋の七草
10月6日、ようやく開かれた予算委員会では野党による見応えのある質疑が行われた。長妻氏の「野党の資料要求を事前に自民党の国会対策委員会に知らせる必要があるのか?」に対し、総理は「議院内閣制の下での政府・与党の関係を踏まえると特別な問題は無い」と答弁していた。7日には菅氏がこの事について石破農水相に詰め寄ったところ、「(内部文書の)文章は改める。疑念を持たせたことはお詫びする」と答え、麻生総理も認めた。河村官房長官も初めは「各省庁同じ基準にする」と言っていたが、松本氏に再び念を押されると「議院内閣制の下では…後程対応したい」とはっきりしない答弁をしていたのが気になった。
長妻氏の「年金改ざん問題」、前原氏の「道路特定財源」、また菅氏の「後期高齢者問題」に対しての大臣や総理の答弁は、どれも“はぐらかし”が目立ち答えになっていなかった。中には“間違い”の答弁も飛び出し、勉強不足が露呈された。どうも現内閣は頼りないと言うより、信用できないと言った方が良いようだ。
2008年10月14日(火) 09:18

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