時事放談




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タイトル: 笑みを浮かべてクライシスコールはもう出来ない!
ペンネーム: すでにそんな状況ではありません!
人口増加に伴い、近い将来食糧と水不足は確実に訪れます。それなのに日本の食料自給率は40%を下回っています。また地球温暖化が原因とされている、様々な悪しき現象が目の当たりに巻き起こっているにも拘らず、日本も含め主な国は二酸化炭素排出を削減しようと真剣で劇的な取り組みを始めようとしません。環境破壊や様々な地球レベルのクライシスコールを、各国共にロビー上で展開していますが実効性は一向に上がりません。おそらく現実に食糧不足や水不足、熱中症などで毎年のように何百人あるいは何千人と死亡者が出ないと、実効性のある世界的な取り組みは興らないように感じています。しかしその時にはすでに遅く、人類絶滅のシナリオは現実のものになっているのではないのでしょうか。
2007年08月13日(月) 08:52

タイトル: 何故アメリカは宗教対立だと言わないのか?
ペンネーム: テロとの戦いという表現
十字軍に始まったと思われる、キリスト教徒とイスラム教徒との対立は気の遠くなるほどの期間継続、多くの犠牲者を共に出しているのにも拘らず治まる気配さえ感じる事が出来ません。
換言した結果が「テロとの戦い」であって、もし宗教戦争だと言い放ったら今日の世界的な状況はどうなっていたかも皆目検討が付かないように思います。日本も闇雲に、アメリカ一辺倒の外交に再考が必要ではないのかとこの点からも示唆できるのでは?
2007年08月13日(月) 08:51

タイトル: 小池大臣の訪米について
ペンネーム: ○=( ̄ω ̄)=○
小池大臣の訪米について、批判的でした。
しかし、韓国と北朝鮮との首脳会談の予定が発表さされ、
日本だけが6カ国協議から取り残されるような懸念(=拉致問題が解決しない)を考えると、小池大臣の訪米により、
日米関係の親密さをアピールする事は非常に良い対策であったと思います。
国内行事よりも外交関係を優先する事は最良の国益になると思います。
2007年08月12日(日) 21:01

タイトル: 原因を探らず責任を取らない現象に観る
ペンネーム: もうメチャクチャ
事務所費問題で複数の国会の先生の居座り、安倍首相の選挙結果無視の続投宣言、年金問題の責任、公衆道徳・倫理観の著しい低下の原因、各種公共料金の不払いの原因、モンスターペアレンツを生んだのは、凶悪犯罪者の増加の原因、自殺者はどうして減少しない、何故おこる親子同士の殺人、弱肉強食傾向を強めた責任・・・・・・・etc。責任をとらない責任を放棄するのは、一つには徹底して原因を探らないあるいは当初から相手を許す気が無い心が原因ではないのでしょうか。もうメチャクチャな社会の到来です。こんな社会に皆さんは身をおき続けたいと思いますか。
2007年08月12日(日) 16:16

タイトル: 現在もGHQの占領下である事を忘れていませんか
ペンネーム: 憂国次郎
とても不思議なのですが、
それは現在の日本は未だGHQの占領下にあると云う事を忘れていません?
61年経ってやっとGHQによる日本弱体化政策の一つである教育基本法を
安倍首相の下で改定し日本人の主権の一つを取り戻したのです。

しかし、日本弱体化政策の一つである占領憲法がそのままですね。
占領によって失われた日本国民の主権を取り戻そうと努力している
安倍首相にノーと云うのは国民の民意だと云う意見は理解に苦しみます。
日本を占領した翌年マッカーサー声明を発し、
次の様な日本人観を述べています。

『日本民族は太平洋地域の他の民族!)中国人、マレー人、インド人、白人!)と異なり、何世紀にもわたって戦争技術と武士階級の忠実なる信奉者であった。彼らは太平洋で武力を振るうべく生まれついた民族であった。・・・』

極端に云えば太平洋地域では「中国人、東南アジア人や白人」は平和主義者だが、日本人だけが野蛮人・暴力を振う民族だと云っている。
こんな屈辱的な偏向した思想により強制されたのが現憲法です。
戦後の学校ではこのマッカーサー声明がしっかり教えられて来たのでしょうか?(同声明全文は「アメリカの鏡・日本」ヘレン・ミアーズ著に掲載)
2007年08月12日(日) 11:41

タイトル: 道化師
ペンネーム: sunmate
本日(8/12放映)小池大臣の訪米の話題で野中氏の意見もう少し踏み込んでいただきたかったです。日本では長崎追悼式典で全国民が黙祷してる最中、米国で献花している姿を見たときこの大臣何を考えているのか情けなくなりました。ましてや姉妹、ゴルフ、言語道断です。
マスメディアの皆さんはこのタイミング気がつきませんでしたか?
野中氏の重みある発言をもう一度お聞きしたいです。
2007年08月12日(日) 07:00

タイトル: 民主党もシャッフルして備えよ
ペンネーム: Frank8
政治家は選挙で責任を取るという話を野中さんは言っている。
これは落選をすると言うことである。

自民党は疑惑や、改革に抵抗する癒着議員、
本来の国の代表でなく地域、利権代表の人間、
所謂古いスタイルの議員を相当整理してきた。
民主党も衆議院で勝つような事があればおめでたいのですが、
ごった煮の古い人間もいる。
民主党も政権交代に備えた方が良い。
2007年08月12日(日) 06:16

タイトル: 結論は出ました!
ペンネーム: 地球温暖化問題の結末
やはり人間は目先の利潤を最優先する事を、本能としている動物なのです。
日本でさえも京都議定書を批准できない事がわかった以上、
今度は如何に人間という種の生き物を、
どのように絶滅させていくかを真剣に考えて、
それをどのように実行に移していくか、厳しく悲しい選択時期を迎えてしまったように、私は受け止めています。
とうとう人間は自分自身で自分の首を絞め続けて、
息の根を絶つシナリオを確実にしてしまったのです。
それでもまだ、あきらめてはいけないように感じていますが。
2007年08月11日(土) 19:43

タイトル: 語り継がねばならない平和の尊さ
ペンネーム: 戦後世代より
涙が止めどもなく流れる戦争体験者の筆舌しがたいお話。「蛍の墓」や「ハダシのケン」を最後まで直視できない戦争のおぞましさ。そんな戦争の悲惨さと平和の尊さを語り継ぐ必然性をひしひしと感じている戦後世代の一人です。
2007年08月11日(土) 19:42

タイトル: 解党的出直しとは?!
ペンネーム: 方法論を考えて
首相交代しか自民党の残る道はないのでしょうか?5・60年の政権を担当していたおごり・慢心・過信・旧態依然とした手法の繰り返し等に見直しをしたり反省と修正をしたりする事で、国民の信頼を回復していく方法もあるのではないのでしょうか。
2007年08月11日(土) 13:32

タイトル: 信念と祈りは表裏一体に存在!
ペンネーム: 安倍首相の心中
どんな逆風・逆境に遭遇しようとも続投を曲げない安倍首相の心中は、常に信念を信念にすべく、父君や祖父・叔父へ加護を念じているはずです。「念ずれば花開く」の先人の言葉を実践されているように私には映っています。
2007年08月11日(土) 13:29

タイトル: 朝鮮半島の南北首脳会談の行方
ペンネーム: 世界的に注目
対立軸との争点を探してそれを目標に掲げるのではなく、過去の歴史や理屈は度返しして、共存・共生の潮流を見出し成就したならば、それが世界平和の一里塚になるような気がしています。是非日本も国益のみに奔走するのではなく、世界平和に貢献できる動きをして戴きたいと切望します!
2007年08月10日(金) 21:26

タイトル: 藤井裕久さん
ペンネーム: コロぴー
藤井さんのお話が理路整然としていて面白いです。
2007年08月10日(金) 14:12

タイトル: 民主党さんへ
ペンネーム: 本末転倒すな!
政権奪取は二の次で国家国民のために何をするのか、国家国民のためにどういう党を築き上げていくか、国家国民のためにどのような議員を育成するのかを考えてそれを行動に移す事が、本来の政党の姿ではないのでしょうか?目先の形骸的な党利党略を貪ると、そのしっぺ返しは計り知れないと痛感しています。
2007年08月10日(金) 11:34

タイトル: 国家国民のための大連立も?
ペンネーム: 対立から共存・共生の時代へ
自民党も民主党も国家国民のための政党である事におそらく変わりが無いと思います。であるならば何時までも対立軸を探して批判合戦しているよりも、同じ目標に向かって異なる形や色の船を航行させても差し支えないように受け止めています。それが新しい時代の幕開けの第一歩かもしれません。一考の余地は大いにあるのではないのでしょうか。繰り返しますが、国家国民のために存在している両党が手を携れば、多くも有権者は拍手を送るように感じています。
2007年08月10日(金) 11:33

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