時事放談




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タイトル: 小泉前首相の即席の付けが!
ペンネーム: 軌道修正を!
市場原理主義を重んじ、商業主義、経済第一主義、プライマリバランス改善第一主義などの結果、拝金主義者、エゴイストらの増殖を招き、様々な数え切れない私利私欲実行事件の発生・自殺者の増加・公衆道徳の著しい低下国民の顕著化(給食費・医療費・年金掛け金・NHK受信料などの不払いは一部)・セーフティーネットの崩壊・ストレス社会で増殖する精神病者・モンスターペアレンツによる教育現場への悪影響・悲鳴を上げている過疎地域の自治能力の低下・弱肉強食化した多種多様な社会現象・・・・・etc。一息入れてほんの少しで良いから軌道修正の必要性があるように感じている昨今です。
2007年07月31日(火) 11:15

タイトル: 参院選の結果が国民に還元されることを祈ります!
ペンネーム: 民主党応援者より
小泉前首相と常に比較されて、リーダーシップの無さを指摘され続けた結果、我田引水となった安倍首相がほんの少しでも謙虚さを取り戻し国民の常識良識感覚を身に付けて頂きたいと心から祈念しています。7・30 PM の記者会見における安倍首相の悲壮な表情と比して、自民党幹部の方々のしらけきった顔はとても印象的でした。今後の言語を絶するご苦労が国会運営で待ち受けているのではないかと感じました。これからの舵取りによって歴史に残る首相となられる事を期待しております。
2007年07月30日(月) 14:56

タイトル: 無党派層と町村合併
ペンネーム: adachi-ku KEN
片山氏の、「町村合併により無党派層が地方にも増加し、一任区での保守優勢が崩れている」の意見、興味深く拝聴しました。地方有力者の押さえが利かなくなったことは、一種の都市化表出なのでしょうか、それとも、単なる農山漁村の崩壊なのでしょうか。
下町ブームの昨今です。それはある意味、失われた「プライマリー」な人間関係への憧憬があると思います。下町で生まれ育った小生にとって、それはかなり崩壊していると思います。あらためて、片山・浅野両氏に「地方と都市」の問題をお聞きしたく思いました。
2007年07月29日(日) 08:50

タイトル: 今日の参院選
ペンネーム: 奈良の男
今日のゲストがおっしゃていた様に国民は政治に意見する前に、まず投票行動で意志を示すべきです。特に若い世代の人は自分たちの将来に関わる問題も山積している現在の政治状況においては、政治に多いに関心を持って参加して欲しいものです。70年代には日本の進路には若者や学生が大きく関与、影響を与えていたと記憶します。
2007年07月29日(日) 07:14

タイトル: 諸外国に前例の無い日本国の財産と評価と事実
ペンネーム: 日本人
戦後の焼け野原からの奇跡的復興を成し遂げた例(評価)、高齢化のスピードは諸外国には認められない例(事実)、憲法に戦争放棄を明示している例(財産)、勤勉で誠実な民族の倫理・道徳観の高さ(評価)・・・・・・・etc。
前例の無い場面では、日本人の知恵と行動力の結束・団結・結集が大切だと教えてくれているような気がしています!!!
2007年07月23日(月) 09:32

タイトル: 価値基準のバラバラ・めちゃくちゃになってしまった世の中!
ペンネーム: 救世主はいないの?
お坊ちゃま感覚をすべての言動から感じ取れる赤城農相の諸問題への態度・安倍内閣閣僚の数々の暴言失言・歯止めの掛からない環境破壊諸問題・モンスターペアレンツのルールを無視した棒弱無人な言動・ミートホープ問題、不二家問題、各種のリコール隠し、ホリエモンや村上ファンド問題、姉葉耐震構造偽装問題、数々の殺人事件など等、私利私欲行動の多発・・・
・ ・・・etc。世の中自由と価値観の多様、拝金主義、商業主義、市場原理主義のあおりで、
次第に結果的にお金が手に入れば何をしても良いという潮流が出来上がりつつあるように痛感しています。人類滅亡の道程をまっしぐらに突き進んでいるように受け止めています。
早急に軌道修正の必要性を訴えたいと思います!!!
2007年07月22日(日) 10:15

タイトル: 争点なき参院選の争点とは
ペンネーム: 政治屋さんへ
一般国民の方が問題意識が高く、政治に期待している様々な争点を明確に持っているように痛感しています。薄っぺらで稚拙、軽量軽率な言動を取る政治屋さん達の正体を、国民が見破れるようになって来た潮流は喜ばしい事と受け止めています。
2007年07月22日(日) 10:14

タイトル: 自由主義経済と地域間格差
ペンネーム: 追手乃若
今日の対談は、次の点が印象的です。
・堺屋さん曰く:自由主義経済なら本来は地方分散するはず(他の先進国と比較)。官僚指導(こわもて=規制・監督強化)が強くなって中央へ集まってきてる云々。
・加藤さん曰く:自由主義経済なら東京一極集中する。官僚主導は弱まっている。
うーん、結構むずかしい評価だ。我国はどう見ても東京一極集中で、日本は自由主義国家だ。となれば、霞ヶ関は省庁連携の旗振り可能な強力な内閣府のみ設置して、象徴は地方に置けば均衡ある国土発展となるか・・。
時事放談で、「地方間格差の具体的解消策と政策的霞ヶ関再編論議」をいかがですか?
2007年07月22日(日) 07:30

タイトル: 蟻社会繁栄の理由(わけ)
ペンネーム: 私は人間です
地球上で最も繁栄している生き物は蟻だそうです。その理由(わけ)は、お互いに支えあい助け合う、思いやり有る社会が強固に存在しているからだそうです。
2007年07月18日(水) 21:11

タイトル: Street Fighting Man が聴こえる
ペンネーム: 後楽園の G.F.R.
エンディングの「パフ」を聞くと、団塊の世代を思う。 

あなた達の事は責めたい気持ちもある。 伝え聞く「学生運動」とはなんだったんですか。社会正義を求めての振る舞いではなかったのですか? それぞれがこの強大な体制のもとで社会人として、言わば潜伏生活をしてるんじゃあなかったんですか? 

共産主義じゃなくて民主主義の為に、動きましょう。 今度は、あくまで非暴力で。
2007年07月17日(火) 23:51

タイトル: 踏絵
ペンネーム: 中道
放送中、テロップで新聞記事を紹介したところで、「党首討論において小沢さんは『原稿棒読み』のスタイルだった」とする記事が、たまたまついでに目に入った。 番組内では取り上げられなかった部分だが、少し気になった。

「原稿棒読み」と聞けば、目を下に落とし原稿を見ながらの答弁であるかのようなイメージがわく。 しかし私は記事に当たる討論会を見たが、原稿を見て棒読みするといったシーンの記憶はない。 誤解を生む書き方だ。

察するに、いまメディアは踏絵を踏まされ始めているんじゃないかと思う。 評論家もコメンテーターも。 しかし目を凝らして踏むかどうか見詰めているのは、政権与党側だけではない。 私達国民も、今この時期、誰がどう言うのか、どこがどう伝えるのか、しっかり見極めておきたいと考えて居る。   
2007年07月17日(火) 18:37

タイトル: 日本の戦争開始に関する尾崎秀実の見解
ペンネーム: 平成の鬼平
沖縄県民の皆様が集団自決など先の戦争で悲惨な経験されましたことに哀悼とお見舞いを申し上げます。

日本の戦争開始理由をコミンテルンのスパイ尾崎秀実は、「なぜ直ぐ英米に一撃を加えないか」と国民が英米に怒っていた世論があったからだと獄中で書いた手記で述べています。同手記は「上申書」として2003年文庫本として出版され、今の日本人が忘れている戦前を知る上で貴重な資料だと思います。

不思議に思うことに、戦後の特に最近の日本人は、先の戦争で悪いのは日本政府。旧日本軍ばかりが残虐で、戦勝国や他民族は皆清らかで罪穢れもなく残虐行為を何もしていないと考えている節があるとの感じを受けることです。

その原因は、戦前および終戦直後に日本人が被った他国民からの残虐行為がGHQにより抹殺され、戦後検閲で報道されなかったのも一因ではないか。

一例を挙げれば1920年代の尼港事件で、日本人は男女を問わず両足を馬に括りつけられ八つ裂きにされたと大正9年4月20日の大阪毎日は報道。これは他民族に捕まったら何をされるか解らない。辱めを受けない様に自決をと当時の日本人が考え始めた一因ではないでしょうか。 
2007年07月17日(火) 16:10

タイトル: アメリカの鏡・日本
ペンネーム: 笛吹童子
集団的自衛権問題を今頃議論するのが本来おかしいのです。

(藤井・野中)両者の頭の中は日本が悪い戦争をしたからこの憲法が与えられたとの潜在意識があるのではないか。今でこそ米国は反共国家ですが、第二次世界大戦停戦終了時は共産主義ソ連とも中国共産軍とも同盟関係にあった。当然二度と日本を敵にさせない為に武力を奪った憲法を強要した。その様な歴史すら日本人は忘れていると思います。

米国の歴史家で占領政策にも携わったヘレン・ミアーズは昭和23年「アメリカの鏡・日本」を出版したところ、マッカーサーは日本語翻訳を禁止した。翻訳本が出たのは実に半世紀たった1995年だった。同書を読めば当時のアメリカ人が如何に日本や日本民族に偏見を持ち無知だったか解る。その様な米国人により憲法改悪、教育基本法強制、東京裁判が行なわれた。それを正当化する為に彼らは戦前の日本は悪とレッテルを貼った。

思想・言論は自由ですが両出演者は相手国のプロパガンタで話している様な感じがします。6〜7分でミサイルが日本に飛んでくる時代に60年前の戦争の感覚では日本の安全にとって大変危険だと思います。

亜細亜に対する真の加害者は西欧諸国。それを忘れている。
2007年07月16日(月) 11:10

タイトル: ゲストの選択
ペンネーム: 奈良の男
最近の時事放談のゲストは政党に偏った人が多いように思います。
宣伝合戦の場ではないと思いますが?政治家や元政治家は遠慮願いたい。

中立で辛辣な意見を述べ世直しを意図するようなゲストで我々庶民が聞いていておおいに参考になる番組を期待します。
政治家と同じく、ただ人気あるからは、もうゴメンです。
2007年07月16日(月) 08:27

タイトル: 野中さんの安倍総理贔屓はなぜ?
ペンネーム: 縁側爺
けさ時事放談を堪能したあと、夕方報道特集を見ました。沖縄戦での集団自決に日本軍の関与を消し去った教科書検定に沖縄の民衆がこぞって反対しているという話題で戦争を二度と起こしてはならないと肝に銘じた我々世代には、検定の最高責任者である安倍総理のそっけない言葉に愕然とする思いがいたしました。

沖縄の人々が与党も野党も検定に異議を申し立てているのは、日本軍に強いられた忘れられない歴史が刻まれているからでしょう。心から同情申し上げる次第で、これは野中さんも同じではありますまいか。

日本軍人の骨を拾い、反戦を心に誓った野中さん。安倍総理にこのことをきちんと直言していただきたい。沖縄の人々は戦争の記憶を刻んで生きてきた歴史がおありでしょう。その方々の生を否定するような教科書も戦後レジュームからの脱却なのか、嘆かわしい。
2007年07月16日(月) 01:16

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