時事放談




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タイトル: しっかりした政権が待たれる
ペンネーム: かんちゃん
「数か月以内に大きな変化」とカーティス氏。「全部、尖閣ビデオは公開せざるが得ないが公開しても支持率は戻らぬ」と増田氏。政権末期か。民主政権は余りにも国民を裏切りすぎた。マニュフェス違反に始まり、政治そのもの、(民主党)議員そのもの救い難い劣化をさらけ出し、国民を暗澹たる思いにさせている。昨今では、管・仙谷政権が何を云っても聞く気がしなくなった。云ううばかり・検討ばかりで、しっかりした政策の議決は皆無に等しい。ばら撒き施策ばかりだ。「検察独自の判断だ」「全く記憶にございません」などと虚偽答弁で国会を腐敗させ、「中国船長釈放やビデ流出の保安官の不逮捕」など、法と証拠の検察を可笑しくしてしまい、暴力装置などと失言・撤回・謝罪を繰り返しても連綿と地位に固執するの議員など、もはや、菅・仙谷政権の節操やモラルは、権力に溺れ、地に落ちている。支持率の回復は困難と思う。しっかりした政権の出現が待たれる。
2010年11月20日(土) 20:57

タイトル: 管内閣
ペンネーム: 丹
 この間、代表戦で総理になった管さん。マスコミも連日、世論調査で。
管さん応援した。国民も、それを見て、管さんに期待した。
 そして、今、世論調査。世論調査は、正しい選択を国民に、示せたのだろうか。この結果、どうしても、民主党を潰し易い選択を選ばせたようにしか見えない。 過去小沢さんが大連立を民主党に持ち帰った。自民党に
胸を借りて、政権を学ばせようという配慮。若い民主党は、拒否した。
 出来ると思っていた。出来たか?芯の無い、心の無い、仙谷民主党。
 傲慢と慢心だけで政治は出来ないと思います。
2010年11月18日(木) 17:24

タイトル: 本格政権樹立を願う!
ペンネーム: 多くの国民の願いのはず
民主党政権には、ガッカリしています。外交の体たらくは、誰の目にも明らかです。事業仕分けの効果は、法的根拠がないためパフォーマンスで終わりそうな気配です。鳴り物入りで打ち上げた、国家戦略室構想も花火の不発弾になりそうですし、八ツ場ダム中止強硬姿勢も、180°転換する有様です。柳田法相の発言は、低俗も低俗です。菅首相の目はうつろで歯切れの悪い答弁や会見内容ばかりで、このお方が私達の国のトップリーダーだと思うととても情けない気がしています。この結果は換言しますと、自民党の約60年間の政権の悪しき傷跡が、如何に重症であったかを物語っているように感じています。もちろん民主党の実力も無いに等しいのは明らかで、いよいよ政界再編が現実のものになって来た予感がしています。つまり本格政権をこの辺で樹立しませんと、国際的にも信用されず、内外に山積する喫緊の諸問題に解決の糸口さえ見つけられないように推測しています。心から本格政権の誕生を期待しているのは、私だけなのでしょうか。政権交代とは練習のない、一回のみのぶっつけ本番しかないオーケストラ演奏と同じだという事を、民主党は知らないのでしょうか?
2010年11月18日(木) 09:41

タイトル: 「がらがらぽん」で明るい日本を!!
ペンネーム: されど我らが日々
「数か月以内に大きな政治の変化」とカーティス氏。そうあってほしいと思う。今の政権は、検討会の連発と総論の繰り返しで、しっかりした具体策は皆無に等しい。民主には、選挙基盤や考え方が違うグループの集合で、生い立ちからの「捩じれ」がある。分裂の思いがあり、「ふわふわ」として何も決めれない。今後も変わらぬと思う。自民は自民で、派閥の領袖や官僚政治家の守旧派と新生自民の改革派との「捩じれ」で国民目線になり切れていない。そして、衆院と参院の「捩じれ」である。捩じれ・捩じれで国会も日本も動かぬ。国民は怒りだし、「がらがらぽん」の政界再編の機は熟している。予算関連法案の行き詰りがゴングとなりそうだ。考えや選挙基盤が似通ったグループに再編され、特徴ある政策が決めれる政党ができてほしい。21世紀を生き抜くためには、農業の自立、スリムな公務員システム、教育の立て直し、が必須と思う。これらが、守旧・改革の分水嶺となり、政界再編が進むと思う(外交・安保はみな同じ)。輸出する農業、少数で嬉々とした公務員、技能・一芸に秀でて胸を張る者、・・・。がらがらぽんの平成維新で、明るい日本を期待したい。
2010年11月17日(水) 14:42

タイトル: 民主は国民に語ってほしい!!
ペンネーム: されど我らの日々
「仕分けに法的手当てを!!」と武村氏。その通りだと思う。枝野氏は言語明瞭だが国民には分かりずらく苦しい答弁に見える。法的根拠もない仕分け作業に国費を使っていいのか。権限もなく、資質も疑問符がつく人の仕分けは、遊びに等しい。米の備蓄量100万トンを2〜3割削減、スーパー堤防廃止、など、食の安全や治水の議論は皆無。いい仕事をしているとは到底思えません。こうすればこれだけの削減ができるとの議論が聞きたい。今回から民主の施策の民主の仕分けで、矛盾があり、説明も詭弁じみて分かりづらい。もう、そろそろ省庁の本来業務に落とし込んで地道に作業し、国会で仕分けすればいかがと思う。実現するか否かが分からない仕分けで廃止と云われても色あせました。地道に成果を出してほしい。
2010年11月01日(月) 17:24

タイトル: 時事放談出演者に期待する
ペンネーム: 30代就活生
 10月24日の野中氏の出演、久々で嬉しかったです。85歳を迎えられおめでとうございます。衝撃の引退会見から、早7年余り、小泉総理の退陣から何と5人も総理が変わり、その間に自民党は野党となり、民主党政権が誕生政界は大きく変わりました。それに伴い当番組の出演者も、民主党の方が増えたように思います。政界のご意見番だった野中氏が、かたちはかわってもこうしてこの番組で意見を語られることは、大切だと思います。建て前ばかりでなく、本音で政治に対して物いうことを貫いてきたなあと感じています。高齢になっても、健康に気をつけて活躍される姿は我々若い世代にとっても、年齢を重ねるにあたって希望や励みになります。自著の「老兵は死なず」にあった『自ら理想を掲げ、運命を切り開き、この国を創造する』という信念は、居場所と出番が、機械化とグローバル化の中で狭められてしまうこともある現在、生きる目標のように思われます。今を担う後輩の政治家たちも、政治家を目指した初心を忘れず、国造りのために、頑張って欲しいと思います。
2010年10月26日(火) 11:14

タイトル: 自民党政権に戻したくないならば
ペンネーム: 日本国の喫緊の課題は政界再編
右思想から左に至るまで呉越同舟状態にあるのは、自民党も民主党も竹幕の差がないように受け止めています。それが良い方向に作用して、世のバランス感覚を保っているうちはまだしも、バランスを崩し出して世の様々な力の制御が不可能になってきますと、人心は悪化の一途を辿ると共に治安は奈落の底に陥落していくと容易に想像がつきます。現下はその入り口に、差し掛かっているように受け止めています。何故ならば信じていた検察力は勧善懲悪方向には働かず、政府(自民も民主も)は何時になっても毅然とした凛々しい、背筋をピンと張った姿勢で外交が出来ないからです。ここは一つ真剣に、政界再編を試みてはいかがでしょうか。日本人の良い所でも悪い所でもある、ポリシーを曖昧にして相手を受け入れるのは止めにして、志を同じにするもの同士が結集して、力を発揮してみたらと感懐を寄せています。自民党政権に戻したくないなら、これしか妙案は無い様に感じています。
2010年10月20日(水) 08:09

タイトル: ポリシーの感じられない国会答弁
ペンネーム: どんな国造りをしたいのか?
民主党の閣僚の皆さん、あなた方は日本国を何処に導こうとしているのですか?あなた方は日本国をどんな国にしようとしているのですか?どんな政党のどんな政治家でも、政治を志した以上国家感や国造り、国の在り方等はすでにお持ちのはず、今更一から考えて、積み上げていく作業をしているとしたならば言語道断で、政権交代はまったく意味を成さないといっても過言ではないような気がしています。何故今に至ってこのように思うかといえば、昨今の閣僚方の国会答弁を伺っていると「与野党で論議して、お知恵を戴きながら総合的に良い方向を導き出して行きたい」という、ポリシーの欠けらも感じられない答弁のオンパレードをあまりにも多く耳にするからです。また質問する野党議員の皆さんにも一言。与党と同じで枝葉末節な質問ばかりでは、国家の百年先二百年先の姿は一向に見えて来ません。国会とは本来、国造りをする所ではないのでしょうか。そのための与野党論戦は大いに結構ですが、瑣末な題材を取り上げて且つ重箱の隅を突く様な論議に花を咲かせている国会の現下を垣間見ますと、未来に希望が持てないのは私だけなのでしょうか。
2010年10月20日(水) 08:08

タイトル: 首相経験者に問う!
ペンネーム: 自分の存在価値は何処に?
国家の権力者のトップの座といえば、日本では総理大臣です。政治家を志せば、おそらくほぼ全員の目標が、首相の地位を射止めようとする事ではないのでしょうか。一般人よりも上昇志向や自己顕示欲の強いお方でないと、政治に夢を馳せる事は少ないように思います。したがいましてその夢の一部、もしかすると大半である首相になれたのだから、後進の育成や裏方に廻っても良いはずが、何故か時々表舞台で再度脚光を浴びようとするお方が存在するのには思案投首したくなります。あなた方の真の役割は、そんな瑣末な事ではないはずで、本末転倒も甚だしいといわざるを得ないように受け止めています。人格には品性と信念が、必要ではないのでしょうか。総理になられるほどの人格者であったならば、引き際散り際にこそ品性と信念が備わった身の振り方が、出来て当然のように思うのですが、首相経験者の皆さんいかがお考えでしょうか。
2010年10月17日(日) 10:04

タイトル: 現下は建前だけの社会!?
ペンネーム: 奇麗事を羅列し続けても始まらない
「わかっちゃいるけど・・・」「そうはいっても・・・」「それはさておき・・・」「でも明日のご飯が食べれなくては・・・」清濁併せ持っているのが、世の中です。しかし濁に飲まれて建前のみの世の中になって、冒頭の言い訳が優先、清を求めず社会の悪しき病巣を根治出来ず、半永久的に対症療法に没頭するその場しのぎの国家造りしか、日本人には望めないように分析しています。その結果、人心の悪化に伴ない世相は奈落の底に向かってアクセルを踏み、来る所まで来ないと人々は覚醒しないのではないかと疑いさえ抱いてしまいます。現下で最も大事は、清の割合を濁よりも増やす事ではないかと感じています。勧善懲悪を使命とする検察は自らが勧悪、国民の生命と財産を守るべき政府も中国の恫喝に屈する等、信じていた力も、濁の範疇に含まれた感がしています。今こそ国民一人一人が自覚を持って、清を積極的に求め、清の勢力を拡大しようとしなければ、取り返しのつかない結末が待ち受けているように確信しています。その打開としては先ず、清の声を素直に傾聴し、堅実着実で地道な行動を以って目標達成に粉骨砕身・切磋琢磨する事ではないのでしょうか。
2010年10月08日(金) 20:42

タイトル: 国会開催毎に百本前後の法律成立や改正がある意味
ペンネーム: 法律とは何ぞや?!
時代や人の心の移り変わり、社会の仕組みの変化と共に、変えていかなくてはその価値がまったく無くなってしまうのが法律ではないのでしょうか。つまり法律とは根無し草と同様で、外環境で変貌してしまう地に足の着かない代物の一つなのです。よって私達法治国家に籍を置く国民が、その根無し草的存在である法律に振り回わされたり、一喜一憂を繰り返すのは本末転倒のように受け止めています。何故ならば人の心が穏やかで平らかであれば、法律はそんなに沢山必要ではないと思うからです。元来人が集団で生活を共にする場合、秩序や調和、共生を保つのに最も大切なのは思いやりや真心、真摯な態度や赤誠等であって、法律は副次作用を期待して存在する脇役だと理解しています。ところが現下では、その本末が入れ替わり、法律が人の心を支配するようになってしまったのではないのでしょうか。人は勘違いや、履き違えてはいけません。最も大切な事は、自らを律し自己犠牲を旨とした、率先垂範した人の言動こそが法律を支配コントロールしなければならないのですよ。
2010年10月07日(木) 08:47

タイトル: 平和ボケもここまで来ると
ペンネーム: 対中国外交から思う事
平和な世が、汗も流さずに安易に手に入ると思っているのは、世界中で日本国民だけかもしれないと感じています。対中国との間では領土問題は存在していないと日本側が正論を主張しても、中国は全く耳を貸さず、外交手段を通して解決の糸口を探らざるを得ない状況を迎えています。ところが日本側は中国の圧力に屈して惨めな解決姿勢しかとれず、外交以前のそれも失態でしか幕引きを計れそうもない、何ともお粗末な政治力なのでしょうか。そもそも平和とは努力にて勝ち取り、切磋琢磨して維持するものではないのでしょうか。更に平和は、乱し乱される宿命にあるのは歴史が証明している事で、日本人は何故それを学べないのか私には皆目見当がつきません。もうここまで来ると平和ボケも、厳しい現実を体験しなければ、平和の有り難さが身に染みないのではないかと感じてしまいます。景気の浮沈や社会保障の論議等が可能な国情は、平和が大前提である事を私達は忘れ去っているように受け止めています。平和だから、今があるのです。平和の尊さ程、何物にも代え難い金科玉条である点を、今一度お互いに噛み締め感謝しようではありませんか!
2010年10月07日(木) 08:44

タイトル: 官僚の言い分を聞きたい!
ペンネーム: 市民A
今日のお話は、最後のお二人の一言に集約されるように感じた。つまり、最近話題の尖閣沖での漁船衝突問題を材料とし、今の菅内閣に「外交・防衛問題はおろか経済などの内政問題に至る政策万般に亘って経験豊富な官僚の知恵を使うべきだ」と提言されているように聞こえた。私は、それはそれで一つの大事な論点を提示されたと考えるので、ご両者とももっとストレートに発言されて良かったのではないかと思ったぐらいだ。
我が国は、昨年戦後初めて民意による政権交代を実現したが、特にその中核とされるのが、“官僚主導の悪弊”だ。今の時代にそぐわない明治以来の制度や仕組みの改革にはまだまだ多くの時間が必要だろう。だが、これまでの論議を聞く限り官僚側の責任ある発言が国民には全く聞こえてこない。常に組織の陰に隠れて個人名を出さず、組織の論理で進められる行政の綻びはここにきて五万と出てきている。検察もその一つだろう。
今こそ渦中の霞が関官僚が国民の前に積極的に出て、指摘される旧弊に関し、建設的議論が行われるよう期待している。
2010年10月04日(月) 07:41

タイトル: 「時事放談」に期待する!
ペンネーム: ひげ爺
いまだ経済回復が実感されない中、またもや尖閣沖衝突問題や検察不信など、次々と不安なニュースが日々伝えられている。
だが、国会議員もマスコミも、国民が選んだ捻じれ国会をどう乗り切るかなど政局ばかりを論じて、政治を語っているようには見えない。
そもそも全国会議員は、国家・国民に関する問題に優先順位をつけ、建設的に議論してより良い政策を選択し、成果に結びつけて初めてその責を果たしたことになるのであろう。
今回の尖閣沖問題でも、この問題について、こう対処すべきと主張した国会議員やメディアがあっただろうか。同じように、呆れるような検察暴走や冤罪事例の頻発に対しても、その是正が急務であることを、声高に語る国会議員やメディアがあっただろうか。残念ながら私は寡聞にして殆ど聞かない。いつも、結果が見えてから、“たら、れば”の評論でしかない。
ぜひ、この番組には時事問題に的確な“放談”を期待している。
2010年09月27日(月) 08:09

タイトル: 尖閣諸島のガス田と竹島問題に思う
ペンネーム: 中国や韓国に対してどう向き合うか
蒋介石主席は大戦後の処理にあたって「恨みには徳を持って対処せよ」と、日本国に対しての中国側のポリシーを示されました。周恩来首相は日中国交正常化交渉の中で当時の田中角栄首相に対して、「一切の戦後保証を中国側からは求めません」と伝えたと報道されました。歴史に学ぶ謙虚さがあるならば、寛大且つ誠実で、匪躬の節が如くの所作と肯綮に中るを以って、日本は中国や韓国と相対する必要性を痛感しています。それには先ず日本人が品性を培い、毅然とした誠実で凛々しい日本人として生まれ変われるかが、一番のポイントのように受け止めています。それが可能になって始めて、国家間における喫緊の諸問題に巧妙が差し込んでくるような気がしています。徳とは、信用と換言できるように思います。日本国も徳のある国として、世界から尊敬の眼差しの集まる国造りをしないと、何時まで経っても足元を掬われるみじめな魂の無い国となってしまうように推測しています。為政者の皆さん、先ずは日本人の心の改造計画を立案すべきではないのでしょうか。
2010年09月25日(土) 07:53

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