時事放談




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タイトル: 放送時間&他の方も・・・。
ペンネーム: 一商店主
 毎週、拝見しております。特に渡部恒三民主党最高顧問と森喜朗元内閣総理大臣の出演される回は毎回楽しく拝見しております。放送時間が45分ではとても短いように思います。放送時間の延長を希望します。それから、現職の都道府県知事や、市町村長なども出演していただいて話を聞いてみたいと思います。是非、ご検討いただきたいと思います。
2008年10月14日(火) 08:44

タイトル: 国民を弄ぶのは、おやめなさい!
ペンネーム: 天下の素浪人
国内では、防衛トップの贈収賄、耐震偽装の責任放棄、年金記録の改ざん、事故米の払い下げなど政府周辺での数え切れない犯罪が後を絶たない。他方、国外を見ても北朝鮮の核放棄は依然進まず、拉致問題は解決どころか再び真っ暗闇に逆戻りの様相を呈し、更に米国発の金融危機が全世界を覆い、最大の大恐慌が迫り来る今、我が政府は一体何をしているのだろうか。
多くの国民が今の生活にも将来にも底知れぬ不安を抱く状態なのに、場当たり的な対処で一時凌ぎをしても、衆参ねじれ国会で何ができるというのか。国民の生命財産を守る責務を負う政府の長である総理に解散権があるというその一点だけで、解散を含む今後の見通しすら示せずに何が舵取りか。負け惜しみで解散を先延ばしすること自体、政府与党の党利党略以外の何ものでも無いと思う。
麻生さん、半藤氏の言われるように「初心に戻って解散」をしなさい。そして、早くお辞めなさい!
2008年10月14日(火) 08:21

タイトル: 国会議員の調査権を発動せよ!
ペンネーム: 実態 知りたがり屋
国民には信じ難い二転三転する「年金改ざん件数」について、いまだに全体像が見えてこない。予算委員会では、全体像を明らかにするために野党がサンプル調査を要望しても、被害救済が先決だと言って受け付けない。その救済策もよく分からない“第三者委員会”とやらに送られて、いつ救済されるか定かでない。そのうち社保庁の解体ならぬ別組織化でウヤムヤにしようという政府与党の企みが見え見えだ。
そもそも日本の国会議員には国民に代わって行なう国政調査権が認められているはずではないのか。よほどの理由が無い限り何人もこの権利を妨害することは出来ないはずだ。
社保庁の未曾有の杜撰な業務の全貌を明かさないのは明らかに国民の知る権利を侵害していると思うのだが…。
2008年10月13日(月) 23:02

タイトル: アメリカのテロ支援国家解除のミエミエ
ペンネーム: 北朝鮮の利権獲得のため?!(お金のため)
世界同時金融危機による経済の大混乱原因の張本人アメリカは、自国の経済立て直しと世界をリードする国家の地位の維持を目的に、北朝鮮の資源の獲得や優先的な経済交流を手に入れようと、北朝鮮に対して見返りとしてテロ支援国家の解除に踏み切ったと推測するのが妥当ではないのでしょうか。お金のためなら、毒入り食品やBSE原因の牛肉を他国に輸出したり、汚染物質や危険物質が混入された玩具を販売したり、汚染米を食品として流通させたり、テロ支援国家を安易に解除したり・・etc。もうお金に執着し、お金に支配コントロールされた世の中には終止符を打つ時が来たように感懐を寄せています。お金は、もろ刃の刃的存在です。私がお伝えしたいのは、お金を生かす人心の在り方や人の生き方を見直すべきではないかという点です。お金を支配コントロールするのは人心であり人であるべきです。日本にとっては、今こそ世界をリードできる国家に変貌する好機です!マネーゲームに狂喜乱舞している世界に対して、沈着にして思慮深く皆を納得させられる価値観の創造を打ち出そうではありませんか!私には,妙案がありそれが実行できたら望外の喜びです!
2008年10月13日(月) 06:39

タイトル: その通りです。
ペンネーム: ベル
半藤一利さんが「麻生首相は不勉強だなと思いました。困ると大臣に任せる。要するに自分では何も頭に入ってないのですね。」と評されていましたがそのとおりだと共感です。麻生総理に関しては以前から独自の政策や政治理念が伝わってこないことに一抹の不安を抱いていました。この人はもしかしたらそういうものが無い人なのではないかと。
私も予算委員会での答弁をテレビで見ていましたが、大臣任せ、
自分の考えは何もないようで、総理に答弁を求める野党に「誰?俺が答えるの??」というゼスチャーも感じられ、本当に総理としての責任感があるのか疑うような感じです。何度も総裁選に挑まれた中でご自分の
政策を練り上げてこられなかったのでしょうか。残念ですし、この厳しい現状の中でこういう総理で大丈夫なのでしょうか?
2008年10月12日(日) 15:45

タイトル: こんな人たちが国を経営しているの?
ペンネーム: 交代 まつ夫
国会中継や、時折流される経済関係担当大臣らのインタビューを聞くと呆れてしまう。
「我が国の実体経済は強いので心配はしていないが、影響を受けないわけではないから何らかの対策が必要だと考えている」とか、「今世界恐慌など極端な経済混乱が取りざたされているが、日本としては深い関心を持って注視したい」だとか、「しばらく世界経済は低迷するのもやむをえない」など、単に状況を眺める傍観者でしかない。
そんな状況は、多数の国民は承知の上で、我が国が何をして乗り切ろうとするのか、舵取りである現政府の言動を注目しているのである。
しかし、何等責任ある与党の意志やなすべき方策も示せない政府などに、期待する国民はいないことを肝に銘じて来る総選挙に臨んで欲しいと思っている。
2008年10月11日(土) 20:34

タイトル: 普通の会話が出来ない人は要りません!
ペンネーム: 普通の国民
衆議院の予算委員会で、岡田克也氏の「福田前総理が突然辞任したことについて、国民にその理由も謝罪も無いが、その時の自民党幹事長としてその辞任理由を話して下さい」との質問に対して、「その後の総裁選に忙しくて何も聞いていない」などと答えにもならない回答しか出来ない政治家、それも、仮にも総理大臣と名のつく政治家など、我が国にはいらないし認めることは出来ない。
2008年10月11日(土) 20:29

タイトル: いい大人がやる馬鹿げた質疑
ペンネーム: 選挙 待ち夫
10月6日の衆議院予算委員会を聞いていたら、自民党議員が民主党の政策提言について質問し、提言した民主党でなく、閣僚が、“だろう発言”で答えていた。
政府の提出した予算審議で、何故こんなやり取りが可能なのだろうか。自民与党が多数を持つ国会の審議で、反対勢力を攻撃するために国民の税金を使っていいのだろうか。納税者としてはとても許せない事態だ。
こんな審議をしていて、「結論を早く」などと野党に迫るのは、筋違いもはなはだしい。
しかも、こんな不条理が行なわれているのに、議事を公平に進行させる職務を負っている議長が、何も采配しないし出来ない国会とは何なのだろう。やはり日本ではまだ議会制民主主義を貫くことは難しい程度の国なのだろうか。嘆かわしい限りである。
2008年10月11日(土) 20:11

タイトル: 格差社会
ペンネーム: 丹
金融危機で政府はすぐに救う金出せる。精一杯働いても会社状況で、子供を抱えていても、自己破産したり家庭が崩壊している人が、数年、格差は個人の問題で世界的な傾向だからしょうがないと政府に放って置かれている。
 自分たちを守るために、税金ですぐに助けろと、保険、年金を盾に、金をゆすり取ろうとする投機者達。政府は、金融を救うことに専念することも大切ですが、投機会社と金融会社が同一に出来ない仕組み作れませんか。投機会社のみ簡単に儲けたりつぶれるのがいいんですが。いかさまばくちは、ばくち以下ですから。本当は、苦しい生活を強いられている庶民を救っていくのが税金の使うべきところと思います。
2008年10月11日(土) 19:54

タイトル: 情報格差に泣いています
ペンネーム: ななかまど
9/30付ペンネ−ム、店長さんの「北海道地区でも、ドラマティクト−クを見たい」に同感です。
折角復活した本番組も北海道では今春までは隔週放送、今春からは全面的放送廃止となっている。
本番組の特色は1,ゲスト出演者はいずれも人生経験豊かな知識人で、質の高い品位のある論評が聞ける。2、他局類似番組では「敢えて政局に絡めて興味を煽る傾向」が見受けられるが、本番組の司会者は控えめでゲストの本音を静かに大人の雰囲気で聞ける。にあり「早起きは三文の徳」を楽しみにしていたが、北海道だけは取り残されているのは誠に残念である(該当放送会社には何回も要望しているがなしのつぶて)。関係者のご努力により早期に再現されるようお願いします。
2008年10月09日(木) 16:29

タイトル: 言葉のいらない生き方から学ぶ
ペンネーム: 故緒形拳氏を偲んで
多くを語らずしかし迸り体から滲み出る雰囲気が、相手の心を射抜いていた男。その人こそ俳優「緒形拳」氏であったように受け止めています。したがいまして場を読む力、相手の心を見抜く力には卓越されており、それが個性派俳優といわれる所以になっていたように理解しています。多くを説明し且つ資料も用意するが、庶民感覚とは掛け離れKYのレッテルを張られてしまう現下の国会の先生方に、このようなお方が欲しいですよね。
2008年10月09日(木) 06:20

タイトル: サブプライムローンに観る人心の乱れ
ペンネーム: あらゆるものが貨幣価値に置換
原油や食料、淡水、挙句の果てが低所得者の住宅ローン破綻を見越しての不動産投機など等、お金に群がる人心の乱れには限界をも知らない、おぞましさと醜さそして恐ろしささえ感じてしまう現下が存在しているのではないのでしょうか。何れ訪れるであろう世界的な報いが近い事は、沈着冷静に時世と人心の有様を正観すれば大半の人々には理解できるはずだと受け止めています。今こそ、取り掛かるべきは「人の道理と人の世の道理」を正す事だと痛感しています。このタイミングを失えば地球や人類の末路は・・・・・・・。
2008年10月09日(木) 06:20

タイトル: 立場逆転の演説!
ペンネーム: 政変の秋
麻生総理の所信表明演説はどんなものかと興味を持ってテレビを見た。はっきりとした所信表明は無く、民主党への批判や質問がこれでもかとばかりに続いた。これって小沢総理への代表質問か?と耳を疑ってしまうほどだった。麻生総理はこれからの日本のことより民主党のことで頭がいっぱいのようだ。あれでは多くの国民や他の野党にずいぶん失礼な内容ではないか。翌々日の小沢代表の代表質問は傑作だったと思う。本来は総理の所信表明に対して質問するのが野党の役割であろうが、逆に質問攻めにされたので、これに対する答えとして民主党の政策を詳しく説明した、ということらしい。もともと総理の質問に答える場ではないはずで、小沢代表の発言はあれで良かったのではないか。
武村氏の「こんなに長い間政権の座に就いている国はない。政権交代の時が来たかな」という言葉がぴったりの麻生総理と小沢代表の攻防だった。
2008年10月06日(月) 10:08

タイトル: お役所の資料は誰のためにあるの?
ペンネーム: 年金が心配な高齢者
農水省内で作成された驚くべき文書が明るみになった。
野党から要求のあった資料を提出する前に、自民党国対委員会に必ず相談するとした指示が自民党から出されていたという。
しかもこの指示は全省庁に要請されていたというから驚きと共に怒りさえ覚えた。思えば「消えた年金」について野党の方々が2年前に国会で追及し始めていたが、自民党は明るみになることを恐れてか、積極的に調べようとはしなかった。厚労省も資料をなかなか出さなかった為、いまだ解決には程遠く、「記録改ざん」の件も今になって漸く出てきたのは、自民党からの指示があったと考えれば納得がいく。
「汚染米」についても、初めのうちは資料をなかなか出さなかったりした。政府・与党にとって都合の悪い資料は野党には見せないようにしていたと言わざるを得ない。やはり自民党は国民の為にではなく、霞ヶ関の為に政治をやっていると言われても仕方が無いと思う。
2008年10月06日(月) 08:35

タイトル: 低劣な議論と姿勢を嘆く
ペンネーム: マジ天狗
今日武村氏から「『後藤田さんに“政権交代”という言葉を入れよう』と言われたことが思い出される。その政権交代がやっと現実味を帯びるのかなぁ」と感慨深げに話されていました。
カミソリと言われた後藤田氏とご一緒され、硬直化の戦後政治に一石を投じ、荒波をくぐったあと潔く野に下ったように見えた武村氏。最近またこの番組で声を聞けるようになり、さらに楽しみが増えました。
さて、政治にも政権をとるための戦略は必要でしょうが、それは手段であって目的であってはならないと思います。そして、その目的は、〔国民の安寧〕以外にはあり得ません。そのための議論を深めるためには、武村氏のように、真摯で論理的に対話できることが最低条件です。
是非、武村氏の正々堂々とした姿勢を、国民だけでなく、後輩の議員たちにも見せてあげてください。
2008年10月05日(日) 22:15

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