時事放談




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タイトル: 道路特定財源は地方に任せよ
ペンネーム: 北斗七星
「道路特定財源の一般化」は思い切って地方税化して、使い道も地域に任せるべし。
地域事情も知らない永田町や霞ヶ関で全国一律化の不合理やムダを省き、地域に密着した、より効果的なサ−ビスに使うべきではないか?これにより住民意識も高め活性化にもなり、なによりも「地方分権が進む」大きなメリットになる。国や中央はもっと次元の高く大局的な「国防」「食料」「エネルギ−」などの課題に重点をおくべきであり、国土省や道路族を目覚めさせることも期待でき「一石何鳥もの」効果になると思う。
2008年05月18日(日) 13:17

タイトル: いい番組でした
ペンネーム: きゃりこ
朝早く目が覚めてしまい、初めてこの番組を見ました。野中さんのご意見、本当にもっともだと思います。どうしてこのような正しいことを伝える番組が少ないのでしょう?私は27歳ですが、この番組をたくさんの若い人にも見てほしいと思いました。
最後、時間がないとのことで野中さんの話が途中で切られてしまったのが残念です。
2008年05月18日(日) 07:09

タイトル: 政治五流国に存在する一有権者の願い
ペンネーム: 日本国再生は皆の手で
混迷を迎える時代に・不確実な時代に・暗黒が待ち受けているかもしれない時代に、国民一人一人は真剣に自国の将来を考えて、貴重な1票を投じなければならない現実が理解できているからこそ、参院選の結果が存在しているのだと信じています。しかし悲しい事に、自民党以外に信頼できる政党がないので民主党が大勝ちしたのではないのでしょうか。自民党は謙虚に民主党はおごらず、互いに切磋琢磨して日本国をより良く、日本国民に夢と希望を与え、そして安全・安心できる生活を提供して下さるよう祈念しています。
2008年05月17日(土) 08:47

タイトル: 経済成長と同時に必要なもの!
ペンネーム: 忘れてはいませんか?
経済の成長とは、お金儲けを結果として意味しています。そして、そのお金の生き死にはそれを手にした人の遣い方によって決まるように思います。つまり経済成長には必ず表裏一体に、人の心が成長していかなければ、望まない好まない不幸な結果が舞い込んでくるような気がしています。
後世に付けを残さないために、お金(借金)の返済ばかりに傾注したり、そちらにばかり目を向けている間に、人の心には貨幣とは異なる取り返しの付かない悪しき借金が、積もりに積もってしまったように感じています。これではいくらお金を返済しても、安全・安心な瑞々しく思いやりや命が尊いといわれる世の中は取り戻せないように受け止めています。まして日本人の風格・品格などを語るには、おこがましい現実がすでに存在しているのではないのでしょうか。道理を弁え・本末を転倒しないように正しく今を処していけるように、皆が心がけようではありませんか。
2008年05月17日(土) 08:46

タイトル: 絆(縁)や思いやりの大切さを忘れたの?
ペンネーム: どこか変だぞ日本人!
老親を施設介護に委ねた瞬間から親子の絆が希薄になったしまった家族の存在を垣間見ますと、介護負担の軽減を目的とした施設の存在が、果たして人の生き様にとって真に良い結果を招いているのか疑問を抱かざるを得ません。勿論止むを得ない事情を抱えたケースも沢山存在していますが、このような現象が日常的になりつつあるために、敢えて警鐘を鳴らしたいと思います。確かに介護負担により悲しい結末を迎えてしまうケースや緊急事態の併発したケース等の、施設介護の選択に疑問を挟むつもりはありません。しかし第三者の多くが親子の絆も、子から親への思いやりの欠けらさえも感じられないケースと遭遇しますと、施設利用に値するか否かそのようなケースには強烈な疑問がよぎってしまいます。現下は貨幣万能な拝金社会に陥っています。1億円や3億円もする超豪華有料高齢者施設に老親を預ける事が、本当に親孝行なのでしょうか。貧しくても親への孝養を直接捧げる姿にこそ、親子の絆や人としての思いやりが育まれ人の心に刻まれるのではないのでしょうか。お金という魔物が、漸次、人の心を蝕んでいる事に大勢の人々が気付く事の重要性を痛感している昨今です。
2008年05月17日(土) 08:44

タイトル: 余談ですが。
ペンネーム: 熊さん
時事放談の番組内であったかは不明ですが、最近、政治家の方が度々口にする言葉に、担保するという言葉をよく耳にします、話の内容を聞くと何々を保障・保証する、約束する、という時に使っているようです。  辞書で調べる限りでは一般的には担保とは債務の不履行に備えて債権者に預け債務弁済の手段に供されるもの。又は抵当。とあり、正しい使い方ではないのでは思います、それとも政治家は今こういう話し方が流行っているのでは思えます、新聞・テレビでもそのまま使われていますが、皆さんはどのように思いますか。
2008年05月14日(水) 18:27

タイトル: 5月4日の片山さん
ペンネーム: 月光仮面F
いつもながらの片山さんの意見は極めて論理的であり、明快であり、説得力がありました。特に、「総理がいくら言っても日本の税は法定主義だから法律にならなければ信用されませんよ」は至言だと思います。
拝聴していて勉強になり、目からうろこでした。今後も頻繁に出演して私たちを啓蒙して欲しい。
2008年05月13日(火) 11:42

タイトル: 小泉元首相の置き土産
ペンネーム: ルル
後期高齢者医療制度は2年前小泉政権の時決まったというが、この時マスコミはどの様に伝えたのだろうか。野党の猛烈な反対を押し切って数の力で強行採決された様子は最近になってよくテレビで見る。郵政選挙の時、テレビ各局は“女の刺客”を初めとした小泉劇場を演出して毎日のように大騒ぎしていた。その結果大量の“小泉チルドレン”が生まれ、「後期」や「障害者自立支援法」などの弱い者イジメの法律がどんどん成立してしまったのだ。番組冒頭、加藤氏が「この法律を作った小泉元首相や竹中さんに聞いてみるのがよい」と言われた時は良くぞ言ってくれたと嬉しくさえ思った。最近小泉氏はあちこちに姿を現し、それをマスコミは喜んで報道しているように見えるが、小泉氏の残した負の遺産についてもっと検証する事の方が先なのではないでしょうか。
近い内に行われるであろう総選挙では人気や面白さに飛びつく様な報道は慎み、政策や政治姿勢を伝えて欲しい。
2008年05月12日(月) 09:58

タイトル: 後期高齢者医療制度の盲点
ペンネーム: サクラソウ
高齢者の保険料や窓口負担が増えるとか減るとかが問題視されているが、医療制度改革については色々問題があるようである。「かかりつけ医制度」「終末期医療相談支援料」「人間ドックの補助打ち切り」「療養病床の削減」などテレビで少しずつ取り上げるようになった。厚生労働委員会では野党の方が細かい点まで質問しているが、役人や大臣はまともに答えず時間稼ぎしている様に見えることが多い(ネット中継を見て)。しかしこういう状況は一日中テレビやネットを見ていられない多くの人達には中々伝わらず、自分がその立場になって初めて知り、びっくりするのでしょう、後期高齢者制度のように。政府は新しい制度を始める時はマスコミを使ってでも、早めにそして丁寧に説明するべきだと思う。そして改めるべきものは見直したり、凍結したり、廃止する勇気を持って欲しい。
2008年05月12日(月) 09:54

タイトル: 分かる説明をしてください!
ペンネーム: ポコリン
いつも楽しみに拝見しています。
加藤さんの「高齢者医療制度は、小泉さんの時代に決めたのだから小泉さんと竹中さんがちゃんと説明すればいいと思う」というご発言に、共感を覚えました。
この問題について私たち国民が見聞きできる中継でも、野党の質問に対して担当役人は部分的で弁解的な話しかしませんし、担当大臣はこれから調査するというだけ。まして首相に至っては、少しぐらい負担が増えても仕方ないでしょうといった他人事で、私たちが知りたいことや心配なことに対する何の説明にもなっていない気がします。
そこで、加藤さんのご提案の如く、参議院に参考人招致し、小泉さんに説明して貰ったら、と真剣に思いますがいかがでしょうか。
2008年05月12日(月) 08:56

タイトル: 義務と権利に、何か矛盾を感じる
ペンネーム: よっちゃん
今日の放談を聞いていて、最後の頃に交わされた加藤、藤井両氏の
やり取りに、今後議論が発展することを期待した。
道路財源問題や高齢者医療制度問題などを考えるには、根本的な問題を論じなければ、という加藤氏の意見はもっともなことだ。そして、80兆円の経常予算に加え、特別会計を含む税金総額の内容を精査し、その使い方を徹底的に議論して国民に判断させるべきだ、とする藤井氏のお話は、私にはさらに得心できるものだった。
極端に言えば、税総額がネットで200兆円あるかどうかは別として、納税者に説明も無く使われたり、多くの納税者が理解できない程度に説明したりでは、納税義務のみ謳う憲法に矛盾を感じるが、この問題の今後の展開を心待ちにしている。
2008年05月12日(月) 08:51

タイトル: 今が勉強のチャンスです!
ペンネーム: 目白 太郎
このところの政府与党の動きは、国民をバカにし、権力にしがみつく、正に旧態依然の政治屋の哀れな姿をさらけ出していると言って過言ではないと思います。
この2,3年を振り返っただけでも、順不同ながら、「参院否決で衆院解散」「建物偽装」「各種の年金問題」「給油法」「道路特定財源」「イージス艦事故」「毒入り餃子問題」「サブプライム問題への対応」など、国民が『変だな、何故?』『どうして横領して罰せられないの?』『何故公務員だけ名前が出ないの?』『生活権を脅かす法律が国民の同意無く成立するの?』という、いわば1.5党独裁政治が横行しています。
この際、こういう手法をいろいろ勉強して、いずれ政権交代した際には国民のためにこれらの方法を駆使し、ゆがんだ法律を片っ端から改正してほしいと願っています。
国民視点に立つ野党の皆さん、今は勉強するいいチャンスだと考え、努々怠り無く精進されますようお祈り申し上げます。
2008年05月12日(月) 08:45

タイトル: 後期高齢者問題
ペンネーム: 27歳男子
後期高齢者の問題について、ご年配の方々が怒ることは理解は出来る。
しかしながら、年金の問題等について放置し、このような状況に陥れた
贖罪も同時に、ご年配の方々はあることを認識してほしい。
戦後復興の状況で、何が正しい判断だったのかという事をその当時、
もっと良く考えて、また、その政治思想に対して、政治家に投票する
権利を行使すればよかったのである。国の借金しかり、その責任は、
政治家や官僚にあるのは言うまでもないが、その政治家達に投票した、
当時の国民にも、大きな責任があることを理解して、今後の若い世代の為に、そして、日本国の未来の為に、団塊の世代も含め、
一致団結協力し、我々の世代との責任の分担をするべきであると考える。
2008年05月11日(日) 06:28

タイトル: 中国との戦略的互恵関係って何?
ペンネーム: 換言すれば・・・・・
要するに戦略的に相手より優位であれば常勝も在り得る訳で、その場合敗者は何時までもおこぼれ頂戴状態に陥るのが戦略的互恵関係の一側面のように推察しています。大国の論理は常に自分が相手よりも優位に存在する「強者の論理」を大前提にしている事を、私達は忘れてはなりません。これは歴史から学べる事ですし、だからこそその論理の永遠な継続は不可能ともいえるのではないのでしょうか。本来であれば「人間的互支関係」と表現してみましたが、困った時には互いに支えあう関係にこそ利害や争いの無い、平穏で安心出来る関係が成立すると思うのです。したがいまして果たして今後に向けて戦略的互恵関係がどのように展開されていくのか、国民一人一人が注視していく必要性が大いに存在していると感じています。
2008年05月09日(金) 20:39

タイトル: 克己心を養おう!!!
ペンネーム: 今私達がやるべき事は
己(人類)の欲望や衝動の赴くままの人々の言動に、現下の世相は顕著に反応しているようですが、未来を明るくするには可及的速やかな護岸工事を施さないと、限りなく世相は悪化し大袈裟ではなく人の生活が成り立たなくなる事態がもうそこまで到来しているような恐怖感を抱いています。今こそ養い育て身に付けるべき必要な人心は「克己心」以外にはないと確信しています。もうこれ以上私達人類は、何を手に入れる必要性があるのでしょうか。冷静沈着になればこれから歩むべき人類の将来は、おのずと明らかになってくるように思います。それはおそらく「思いやりのある世界」の構築であって、富める者が貧しい者を・健康な者が病んでる者を・五体満足者が障害者を・若者が高齢者を・人種の違える者同士が・宗教の異なる者同士が・先輩と後輩が・親と子が・兄弟姉妹が・男と女が・・etc思い思いやる互いに感謝し合う世界がそれであるように考えます。クローバリゼーションとは主に、経済的視点で使用される言葉と認識していますが、グローバルな人心の大切さこそ、世界に喧伝する価値があるのではないのでしょうか。
2008年05月09日(金) 20:38

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