時事放談




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タイトル: 村上さんと片山さん
ペンネーム: 鳥取 有田
村上さんと片山さんの対談が最も国民の本音を言い当てている。聴いて、スカッとする。今週はいいスタートができそうだ。総裁選の話題が徐々に高まっていくと思うが、官邸のご都合主義的な政治は終わりにしてもらいたい。片山さんの今日のネクタイは、知事時代によく着けておられた小人の絵柄に似ていて、懐かしかった。日本の民主主義が変な方向に行かないよう、益々お元気でご活躍いただきたいと思います。
2018年07月22日(日) 09:35

タイトル: 参院定数6増
ペンネーム: キンタ
国会閉会間際の参議院定数6増法案。一挙多弱の中での政治家自らの枠を広げる政治家の為の法案が何故スンナリ通ってしまうのだろうか? 政治家が自分たちの利益追求の為に政治をしているとしか思えないような時代になっている。1票の格差が問題なのは間違いないが、日本の総人口激減が想定されているのに定数を増やすような事は許されてはならないだろう。
政治家は何よりも日本国の事を考えて欲しい。格差是正はずっと前から言われているが、国民の政治への関心の無さが問題である事もずっと前から言われている。小手先の改定でなく根本的な日本の政治改革に取り組んで欲しい。
2018年07月22日(日) 08:52

タイトル: アベノミクスはギャンブル?!
ペンネーム: ジジー放談
ギャンブル法案と言われるIR法案が十分な議論もなく通った。この法案は時間をかけて検討すべきだろう。トランプ大統領はカジノを運営していた事もあり、トランプ人脈へのプレゼントという話もある。そしてアベノミクスで経済成長を目指す上で必要な法案という話もある。日本は今後急激な人口減少に陥ると言う。最近は外国人労働者を50万人増やすといっていたが、全ての経済政策が思い付きのように思われてならない。
アベノミクスは黒田緩和に頼って来たが、最も重要な成長戦略がこの程度でしかない事に、将来を危惧せざるをえない。日本国民はアベノミクスで経済がよくなったと感じているだが、本当だろうか? 将来へのツケは膨らんでいる。経済大国アメリカはリーマンショック後経済拡大を何年も続けている。結局のところは海外の経済拡大に引っ張られているだけだろう。日本は世界有数の海洋国。急峻な山河・火山等もあるエネルギ大国。また欧米から遠く離れた島国で独自の文化を築いてきた先進国。先進国としての貯金があるうちに、少子高齢化を見据え、日本の資源を生かした経済政策を起こさなければ日本は衰退を免れないように感じる。
2018年07月21日(土) 19:53

タイトル: 無関心国会
ペンネーム: 牡丹餅お竜
終盤国会は政権側の横暴が酷かったように感じました。IR法案と参議院定数増がろくな議論もされず通りました。 IR(ギャンブル)法案はアベノミクスの核という人もいますが、経済政策の核がカジノというのは日本も落ちぶれたものです。 少子高齢化で地方の経済的な落ち込みが酷いですが、経済再生の為にいくつもカジノを創っても本当に経済的に期待できるのでしょうか? カジノを誘致する市町村にとっても一発逆転を狙い、まさに丁半賭博みたいなものではないでしょうか? そして人口減少が顕著な日本での参議院の定数6増もとても賛成できるものではありません。 今国会ではモリカケ問題で荒れていましたが、最近は内閣支持率が上がっています。 政権側は問題があっても惚けていれば国民はいつか忘れると解っているのでしょう。 与党は野党攻撃に終始し、野党の無力さを強調し、結果として支持率を上げる戦術を取っています。 国民は政治に関心が無いと公言する国民も多いようです。 国民が政治とか経済とか外交に一過言持つようにならなければ、日本は衰退していくばかりのように感じます。
2018年07月21日(土) 19:13

タイトル: 偏波がお金の価値を異常に高める?!
ペンネーム: しげ
命の質を求めること(人望人徳を備えているか、徳目の有無)・命の量を求めること(命への限り無い執着)・身体的な若さを維持すること・身体的老いを完全に止めること・病に浸食されないこと、特にこれらについての科学的研究研鑽には目を見張る成果を上げており、莫大な費用も投じられているのが現下のようです。しかし結論をいうと、全ての努力は徒労に終わり最終目的には辿り着けず暗礁に乗り上げてしまうように推察しています。何故ならば、その領域は神仏の領域であり、神聖で人間が侵してはならない領域と思うからです。換言しますと、他人の家に空き巣に入り悪事を働くのと同じ行為ではないかと受け止めています。大自然の破壊も、天文学的な数の動植物の命を奪った末の人間のエゴ充足も、戦争や事件事故による人命淘汰も、これらは今日、度が過ぎてしまって世界調和逸脱の端緒となってしまったのではないでしょうか。何事にも、程々が肝心のように受け止めています。バランスが最大事なのです。偏頗が、全ての軋轢の種になるのです。よって世界的な拝物拝金主義に偏っている潮流を、早急に変える必要があると強く主張したいと思います。
2018年07月20日(金) 09:29

タイトル: 国民は自分以上の水準の政府を持てない
ペンネーム: しげ
1987年代のNYダウ(月足)最安値で1,738ドルでした。現下では、その10倍以上の25,000ドル越えです。一方日本の日経平均株価は1987年代では26,000円前後、現下では23,000円前後とやや低調ですが、ほぼ横ばいです。この差は何か、多くの経済アナリストや専門家の論評を総合しますと、やはり政治の質の差だと結論付けています。アメリカの政治の質が高いかは別にして日本の政治は5流といった所が実情で、戦後から揶揄されている政治の体質には何ら変化の無いことを指し示しているようです。変化が無いとは、換言すれば反省がないという事にもなりますが、もっとダイレクトに言えば元自民党副総裁・山崎拓氏の言葉が重く圧し掛かって来ます。それは「国民は自分以上の水準の政府を持てない」という言葉です。つまり私達国民の水準が、現下の政治を構築しているわけです。当然、政治家の低水準もそんな候補者を国会に送り届けているのは、国民自身という事になります。とどのつまりは反省し政治の水準を上げるのは、私達国民なのかもしれませんね?
2018年07月20日(金) 08:45

タイトル: やりたい放題を許すな!
ペンネーム: 主権無民
参議院定数を6人増やすと言う。許される事ではないのではないか?
民主党の解散の条件として、身を切る改革があった筈だが、既に人口減少が顕著な日本で国会議員は増やすと言う。公務員は4・5年連続で給料が上がっている。もちろん議員の給料も上がる。そして選挙制度を変えて議員を増やす。増員分も税金が使われる。一方、年金の受給額は減らす為の仕組みを整え年金は減り、生活保護等の支援も減っている。
政府は国民の為の政治でなく、仲間の為の政治をしていないか?
歴史的豪雨が懸念されていた時に首相も自民党の飲み会をしていたと言う。政府は全く問題は無いという。モリカケ問題でも説明を尽くし全く問題は無いと言う。GDP成長率が1%しかなく、内需が停滞しているのにアベノミクスは成功と言う。
問題があるか無いか、政策が成功しているか否かは国民が判断すべき事で、政府が判断するものではない。全てにおいて国民に対しての真摯な説明は無く、都合の良い情報だけ公開する。国民には判断能力が無いという態度に終始するのは許される事ではないだろう。
2018年07月18日(水) 21:34

タイトル: 感想(続き)
ペンネーム: 被災地頑張れ
国民の意見、思いを国会に報告するのが、衆議院議員の仕事だと思っています。こういう時だからこそ、いち早く地元入りして欲しかったと思います。被災地選出の参議院議員も同じ。定数を増やす議論をしている場合ではないと思います。 なんのための地元選出ですか。私が被災者ならこう言います。「地元に来るのは選挙の前だけ。当選したら後はどうでもよいのかと。」
2018年07月16日(月) 02:36

タイトル: 感想
ペンネーム: 被災地頑張れ
岸田先生は広島選出とのこと。今回の災害で広島も甚大な災害に見回れたとのこと。収録がいつだったのかわかりませんが、被災地には行かれたのでしょうか。時期総裁候補云々の前に地元の苦境を自らの目で確かめ、中高生も参加しているボランティアにも参加され、被災地の状況を身をもって知って欲しかったと思います。
2018年07月16日(月) 02:21

タイトル: 持続可能な財政
ペンネーム: マッキー
増税しないと円の信任が失われ、長期金利が高騰する、ずっと財政当局からいわれていました。また、消費増税しても影響は大したことなく、すぐに回復すると言われた。消費増税は2度にわたり、延期されましたが、今の長期金利 0.04%この水準をもって長期金利が高騰しているということでしょうか。また、消費増税が行われたあとの、景気への影響は、そんなに軽いものでなかったし、影響も長引いた。来年の10月に消費増税を予定通り行うのか。雇用環境もよく、税収もあがってきている、脱デフレへの動きのなかで、消費増税により、水を差す。増税を求める役所としての立場もあるのでしょうが、財務省のいいなりに、ポスト安倍といわれている政治家がなってしまって、明るい日本経済の将来像が描けるのでしょうか。疑問に思います。
2018年07月15日(日) 09:29

タイトル: 現実を直視せよ!
ペンネーム: ジジー放談
世界最大の小売業ウォルマートが日本から撤退するという。将来性のない日本市場を見限ったようだ。日本のGDP成長率は1%程度で先進国最低クラス。アベノミクスで株価とか不動産は高騰したと言うが、内需は停滞している。リーマンショック以降の世界中の金融緩和での世界中の株高も、日本のパフォーマンスはそれほど良くない。景気敏感国日本は世界景気が良ければ日本景気も良くなる。史上最高の自動車の売り上げも欧米中で儲けたもの。
また、1年で日本人が37万人減ったという。9年連続の減少だが減少幅は加速しているようだ。政府は外国人の就業を促進するらしい。また、中止するかもしれない消費増税で教育無償化をするという。少子高齢化対策に長期ビジョンは感じられず、いきあたりばったり感は否めない。高求人倍率は少子高齢化の弊害が出てきたという事だろう。
政府は異次元緩和で将来にツケを残し、形だけの好景気を演出し、国民を踊らせ、党是の憲法改定を進めようとしている。
ウォルマートの撤退は、金融緩和だけで成長戦略のない日本の将来を暗示しているのではないか? 少子高齢化対策が憲法改定等より重要な事は言うまでもない。
2018年07月13日(金) 23:16

タイトル: 一強の驕り
ペンネーム: 珠
西日本の豪雨が危惧されていた時に首相ら与党幹部は懇親会をしていたようだ。この時期、最も重要なのは党総裁選という事なのだろう。最近は一強の驕りが際立っている。豪雨の間に国会では衆議員選挙の改定をし、カジノ法案を通そうとしている。両法案とも多くの国民が反対している。カジノはトランプ大統領と日本維新の会への手土産という話もあり、参院選改定は日本国民が減少する中での増員は全く理解できるものではない。西日本豪雨にニュースが割かれる中での両法案での採決。国民が反対する中、強引な採決との印象を弱める為のテクニックだろう。甘利氏の会見前日には日銀がマイナス金利を決定した。籠池氏の会見はスーダン撤退をぶつけた。印象操作テクニックを駆使して政府への風当たりを弱める。このような事をせずに真摯に議論して欲しいものだ。
また、懇親会に対する党幹部の発言、最近の財務相の発言、そして首相の発言、またモリカケ問題も多くの国民は説明不足と思っている。政府は国民を馬鹿にしているとしか感じない。
2018年07月11日(水) 14:35

タイトル: 数より大事は質ではないか!
ペンネーム: しげ
参議院議員の定数増が論議に上っていますが、本末転倒論議が賑って、肝心要に目が行っていない点に苦言を呈したいと思います。国家や国民の代表として、その使命と職責を果たすことの出来る国会議員であれば数に拘らない、安心した議員を国会に送り出せるように考えています。要は量より質だと思うのです。国会議員は、国民の代表です。厳しい土壌に晒されて当然ですし、人としての徳目を要求されるのも致し方ありません。しかしながら現状は、いかがでしょうか。お粗末極まりない恥・劣・悪・狂・凶・etcと言われながらも、議員を漫然と続けておられる人が何人いますか?このように指摘していても、私のことではないと思っている議員が存在しているのです。もはや国家の危機状態が、国会議員の質の低下に端を発しているのです。選び方に工夫を凝らしましょう。現下の選出方法では選挙もテクニック次第で、議員の質を担保するには至らないように受け止めています。国民運動に発展させましょう。憲法改正や、何にもまして検討すべき喫緊の課題ではないでしょうか。野党も身を削る思いでこれに取り組んだら、政権交代は保証付きです!
2018年07月10日(火) 19:55

タイトル: 働かざる者食うべからず???
ペンネーム: 働かない年金生活者Z
アベノミクスはインフレで景気が良くなり、収入が増え、トリクルダウンで国民全体の収入が増えると言う事だった。投資家とか輸出企業とか公務員とか一部には恩恵があるようだが、国民の大部分はインフレを恐れ混乱している。株・不動産・輸入品でインフレ顕著だが、国民の一部は慣れない投資を始め‘かぼちゃの馬車’とか株に手を出し失敗したりしている。また‘はれのひ’の晴着先買いもインフレ対策かもしれない。
最近はインフレ以上に収入を増やさなければ内需は拡大しないと言い始めたが、年金・生活保護等の生活弱者への支援減額が進み、働いて収入を増やす事が困難な国民は置き去りにされている。まさに‘働かざる者食うべからず’社会になろうとしている。資本主義の常かも知れないが国が率先してすべき事だろうか?
GDP1%程度の成長しか出来ない日本にトリクルダウンは起きないだろう。日本に取って重要なのは少子高齢化が進む日本で、より多くの国民が幸せを感じる事だろう。世界的にも低成長が明確になっている。日本も‘まやかしの経済成長’に踊ることなく、今後の日本をどうするか本気で考えなければならない時が来ているのだろう。
2018年07月08日(日) 11:23

タイトル: 本気で少子高齢化対策に取り組め!
ペンネーム: リーマン父母
アベノミクスの効果は雇用と株価と言いますが、雇用数値改善は少子高齢化による経済縮小の兆しと考えるべきでしょう。リーマンショック後の回復もありますが、人口構成の変化によるものが大きいでしょう。
10年位前から、一学年二百万人いた団塊の世代が退職し始めています。一方新卒世代は百二十万人程。少子高齢化・団塊大量退職で新卒の就職率・求人倍率が高くなるのは当り前です。そして将来不安で高齢者も主婦も仕事を探し、低賃金の労働者が増えています。高齢者は雇用延長で賃金が減り、主婦も職安には行かず求人倍率高、就業者増になっています。
日本のGDP成長率は先進国では最低レベルです。消費増税の一部で少子高齢化対策を進める予定ですが、兆候は既に表れています。政治家・政党にとっては憲法改正が悲願かも知れませんが、国民にとって少子高齢化での経済の低迷を避ける事が最重要課題です。
先の選挙で政権側も少子高齢化対策・団塊大量退職対策が北朝鮮問題と並び最重要である事は認めていました。中途半端な軍事費拡大は消費増税に関わらず実施し、最重要である少子高齢化対策が消費増税後というのは正しい選択とは思えません。
2018年07月08日(日) 10:35

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