時事放談




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タイトル: 573回を楽しく拝見
ペンネーム: 民主主義消滅
ゲストのお二人、尊敬しております。片山先生は、理論的で、浜先生は、正論をズバズバおっしゃっておられ、納得したりスカッとしたり…私も常々考えていることでした。期待通りでした。
2015年11月15日(日) 07:28

タイトル: プレミアム商品券について
ペンネーム: 雑貨屋
私は小売業をしていまして、皆さん商品券に変えるとお金の感覚がなくなって
ついたくさん買ってしまうと言っていました。
実際効果は抜群で商品券が売り出されるとそれを持って買い物に来られる方は
とても多く、売上は上がりました。
決してバラマキではなく経済効果は確実に上がったのではないかと
私は思います。
2015年11月15日(日) 06:57

タイトル: 「それとも不振(不信)の党?」さんに、賛成です
ペンネーム: 素浪人
今の国会のあり方を見ていると、実に腹立たしい限りです。
特に、与党は強引に通常国会を幕引きしてからは、国民の不安や疑問に答えるどころか、山積する諸問題に真剣に取り組んでいるとは到底思えません。
最近、私は今の与野党含めて、およそ国会議員としてバッジをつけている方々が、いかほどその本分を尽くされているか、大変疑わしいと感じています。
また、野党は維新の分裂騒ぎも実態が見えないまま、騒いでいるとしか見えず、誠に、「それとも不振(不信)の党? さん」の仰る通りだと思います。
他の野党も、与党の独断で進む国政に対して、国民が何を心配し、何を欲しているかという真意を汲んで行動している姿とは全く見えません。
いずれ、民意は示されると思いますが、辞めれば済むだけの責任などでなく、選良として、本物の天命を感じて行動してほしい、と切に望んでいます
2015年11月09日(月) 16:16

タイトル: どちらの維新の党も¨維持の党¨?
ペンネーム: それとも不振(不信)の党?
国や国民のために無私になり汗水流し、1分1秒を惜しみ政治活動に励むことが本文の国会議員が、党利党略・私利私欲やパフォーマンスのために1分1秒を費やしている「維新の党」内紛茶番劇を垣間見ていますと、呆れ果てて開いた口が塞がりません。現下でその渦中におられる方々に本末をお伝えするには、次の選挙でしかるべき有権者の見識を示すべきではないでしょうか。そうしませんと、税金を無駄遣いされてしまうように受け止めています。
2015年10月27日(火) 10:26

タイトル: 爽やかな朝でした!
ペンネーム: ワレモコウ
今朝のお二人のお話は、私が最近特に感じている疑問を的確に指摘されていて、誠に腑に落ちる番組でした。
今度の内閣改造も、どんな必要性があったのか私にはよく見えないまま行われ、第2ステージについても言葉だけで、理解できる説明も殆どありません。
また新三本の矢も、第1ステージの成果や評価の上で行うものなら何とか解るかも知れませんが、それも無いので、お題目だけとしか思えません。
大筋合意だけが大きく伝えられるTPP問題でも、担当閣僚が直接国民に説明するならまだしも、マスコミ経由で小出しに漏れ聞こえてくるだけの情報で、期待しろと言う方が無理と言うものではないでしょうか。
そんな気持ちになっていたところに、お二人の率直で明快なお考えが、伺っていてよくわかり、その通りだと納得できるものでした!
集団的自衛権問題も、辺野古移設問題も、軽減税率も、少子化問題も、原発再開問題も、マイナンバー制度など、いずれも同様な心配をしています。
でも、今朝だけは久々に晩秋の肌寒さを感じつつも爽やかな朝を迎えることが出来ました。またご登場されることを心待ちにしています。
2015年10月18日(日) 16:18

タイトル: エンブレムの披露に6000万円の公費
ペンネーム: マッキー
エンブレムの決定を巡るごたごた騒ぎ、こんなことを許しちゃいけない、とのご意見 本当にそうだと思います。最も違和感を覚えたにのは、エンブレムの披露に6000万円もの公費をかけた事でした。エンブレムを周知させるのであれば、もっとおかねをかけずに、幅広く国民に周知する方法はいくらでもあるはずでしょう。
この無責任さが今の1000兆円にものぼる国の借金を積み上げてきたということでないのでしょうか。バブル景気と言われたころ、旭化成など日本を代表する企業のトップが「今は経済状態がいいのだから、いまのうちに財政の健全化の施策も行うべき」といっていたものを無視し、公共投資420兆円計画、新社会資本整備、このような政策で税収を費消してしまった。素人がみてもこんなことをやっていて日本の財政は大丈夫と感じさせる内容、だれもその責任はとらず、他人事、知らん顔、ですませている。消費税を10%に引き上げられる際の軽減税率の問題、それを「面倒くさい」、一般国民の負担の苦しみが十分に理解されているのか、心配になります。
2015年09月06日(日) 08:38

タイトル: 見応えがありました
ペンネーム: K
藤井さんの今日のお話をぜひニュース23など夜の番組でも聞かせてください
年長者のお話をたくさん聞きたいです
2015年08月30日(日) 06:59

タイトル: 国民にとって意味のある議論が必要
ペンネーム: マッキー
安全保障法案の議論が参議院で始まる、本日の議論を聞いていまして、やはり少なくとも自民党と民主党の間では中身のある議論をしていただきたい との感想をもちました。日本の安全保障のあるべき姿、現在の憲法の範囲内でできること、こういったことについて国会での議論が意味のあるものになるには、民主党の姿勢も、安全保障の問題も政争と割り切って、ただ議論で与党を打ち負かせることが出来たらいいという姿勢でなく、国の安全保障や後方支援の問題について、中身のある議論にしてほしい と思います。
国民は、この議論の行き着く先が、戦争への道 という不安がありますし、国際紛争への武力による介入にずるずると巻き込まれていくという不安があると思います。そのあたり、与党側にも国民に丁寧に説明していく、これが国民の選挙によって選ばれている政治家の責任だと思います。
2015年07月26日(日) 07:20

タイトル: 集団的自衛権についての解説
ペンネーム: マッキー
本日の番組で集団的自衛権について、「日本が戦争をする、そして戦死者が出る国となることについての国民の覚悟が問われている。」との発言、今まで、どうも腑に落ちていなかったのが、こういうことだったのかと納得したような気持ちになりました。
集団的自衛権がいったん認められると自衛隊の海外での活動は飛躍的に増えると思いますし、その危険も増すことでしょう。それについての国民の覚悟を問うのだとしたら、
なぜ、何のためなのか、何を目的としての集団的自衛権なのか、
個別的自衛権で対応できない問題とは
集団的自衛権の行使に必要な手続きは、歯止めは、

日本のPKOにしても憲法上の制約から、活動しにくい面もあり、日本が行おうとしている海外での活動にそぐわなくなっているのかもしれない。
ただ、この制約が、重要な歯止めとなってきたことも事実でしょう。安倍総理は何のために何をしたいがための安保法制なのかについて、やはり、国民を納得させるだけの説明を行っていない と思います。日本の海外での軍事活動が際限なく広がっていくとの国民の多くが抱いている不安にきちんと答えていないと感じます。
2015年07月05日(日) 11:50

タイトル: 日曜日の早朝に
ペンネーム: たけ
日曜日の早朝にふとチャンネルを替えると。なんだか落ち着いて物事を考えられる番組が。高村さんと藤井さん。最初からお話を聴けてうれしかった。日中の、ワイドショー的な番組では早口な司会者とよくわからないコメントをするゲストとのやりとりを見てられないので。この番組に出会って、何か今の日本をしっかり考えないとな、と思いました。
2015年05月31日(日) 05:52

タイトル: 安倍政権への危機感
ペンネーム: 時事放談ウオッチャー
3月29日(日)放送の、沖縄の辺野古移設について、また、集団的自衛権行使のための安保法制について、野中さん、古賀さんのおっしゃることは、本当にそのとおりで、平和への思いが充分伝わってきました。

沖縄県の翁長知事に会おうともしなかった政府の姿勢は、到底納得できるものではありません。沖縄の声を聞く耳もたず、沖縄県民は相当傷ついているはずです。

あと、集団的自衛権などについて、野中さんは、「戦後70年は何だったのか・・・。とてもくやしい」とおっしゃっていましたが、本当にそのとおりだと思います。戦争ができる国にしてはいけないと、強く思います。

日本は、武力行使の方向にいくのではなく、平和外交の道を模索するべきです。

野中さんや古賀さんの話を、安倍総理によく聞いてもらいたいと思います。
2015年03月29日(日) 21:27

タイトル: 政権の、おごり
ペンネーム: 時事放談ウオッチャー
いつも興味深い放送、ありがとうございます。はじめて投稿します。
3月8日(日)の藤井さんと片山さんの「一言」は、まさにそのとおりだと
思います。

西川前農水大臣が辞任の際に、「分からない人には分からない」と開き直ったように言ったのには、驚きました。
まさに、おごりそのものです。

政治とカネの問題は、次々出てきます。
やはり、企業献金の廃止を考える必要があると思います。

これからも、興味深い放送を、ぜひ続けて下さい。
2015年03月15日(日) 07:45

タイトル: 難局だからこそ、政治を見放さないゾ!
ペンネーム: ニッポン 好夫
放談を拝聴し、出演者のご発言に、“全くその通り”と頷くことも、“それは違うのでは”、あるいは“言われている批判に答えていない”、などと思うこともあり、さまざまに反応をしています。
そして何より、お話を伺うことで触発され、いろいろなことに疑問を抱いたり納得したりということも、大事な視聴の仕方だろうと思い、毎回多くの刺激を受けています。
『《選良が選挙公約を破る、とは何なのか》ということを、三先生方は学生たちにどのように説明されているのだろう』などという興味のほか、『国会で十分議論することは、議員に義務付けられていないのだろうか』とか、『“国民の声”の国民とは、一体誰のことなのか』とか、『選挙、中でも総選挙の争点とは誰かが設定するものなのか』など、とどまるところを知りません。
ただ、これら多くの思いの意思表示が、突然与えられる時の一票のみ、というのでは、国民主権を標榜する民主主義国家の仕組みとしては、チト貧しすぎる。さらに言えば、その判断材料をマスコミ以外に国民が簡便に入手出来ないようでは、致命的とさえ感じます。今後の政治の展開を見守りたいと思います。
2014年12月17日(水) 16:12

タイトル: 我田引水選挙に思う!
ペンネーム: しげ
国費何百億円も使ってまで、大儀のある選挙とは思えません。ただ単に現下では巨大与党に太刀打ちできる、野党勢力が見当たらないための、巨大与党のためだけの戦略的選挙としか理解できないのは私だけでしょうか。今の時期の政治空白を安倍首相は、どのように受け止めているのでしょうか。記者会見で伺った解散の理由だけでは、まったくそれには触れておらず、国税に関することは国民に民意を問うのが筋、それが民主主義と大上段に力説されていたようですが、果たしてそうなのか、木を見て森を見ずの感も否めないのが会見拝見した私の正直な思いです。また景気対策だけが今は一番必要ですと、言い切りました。これにも大いに疑問を抱きます。国のありようは、最小単位である国民一人一人の寸心の蓄積に由来するわけですから、どんな時代が到来しようとも、一番大事は躾であり教育であると格言できると思っています。よって安倍首相の下で、今後日本が何処に辿り着くのかとても心配している一国民です。
2014年12月09日(火) 11:37

タイトル: 不安になるほど期待する
ペンネーム: 山茶花
消費増税問題を抱えた日本経済への不安、多面的に加速化する格差拡大への不安、そして、安全が確保されない中、強行される原発再稼働などの山積する課題、その上に、自党の有利・不利の打算で解散がチラつかせる、となると、つい先日の片山氏と浜氏の言葉が頭をよぎる。
『日銀は通貨を守るのが仕事!』、『あれをバズーカとは何事か!』、『円高や株価高騰は誰が喜び、失敗に誰が責任を取るのか?』、『点検会合は茶番でアリバイ作り』、『やるべきことをやってない!』、『国会議員に今いうべき言葉を失っている!』などの言葉だ。
これらをひと言で言うなら『なめるんじゃないヨ!』だが、言い得て妙である。
腑に落ちる時事放談、まだまだ期待できそうだ。
2014年11月12日(水) 11:10

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