時事放談




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タイトル: 岡田さん、好感を持ちました!
ペンネーム: 入道雲
岡田克也氏の登場を楽しみにしていましたが、その発言内容は思った通りで、民主党への期待がさらに高まりました。
「政策は官僚にお任せ状態に自民党の劣化を感じる。民主党はお任せでなく、政治家自身が政策を作る」とか、「民主が政権をとったら、まず、官僚が真剣に国民のために本気になって仕事をする、という気持ちにさせる」など、聞いていても何をどうしようとしているかがよく分かります。
政治家たるもの、国民に分かるように政策を説明して実行し、結果を出さなければ委託された職責を果たしたとは言えないと思います。その意味では国民の窮状が山積する昨今、解決するどころか何が障害なのかさえ話すことが出来ない現政権に失望しています。
岡田さん、これからも分かりやすく、明快で、国民視点のお話を聞かせてください。
2008年07月28日(月) 08:12

タイトル: 総理大臣は、何をしているのか。
ペンネーム: 納税したくない国民
福田総理への一言で、民主党の岡田氏からは「やりたいことをやること。我々には手強くなるが、自前の内閣を作って良いのでは?」と言われ、さらに自党内の与謝野氏からは「国民に対して、自分の大きな政策、柱を示すこと」と言われる首相は一体何をしているのでしょうか。
総理に衆愚と見られている私たち庶民なら仕方ありませんが、著名な評論家や政治学者のほか、ジャーナリストを標榜する人たちにさえ、何をやろうとしているかが分からないと言われる総理とは、何なのでしょうか。
ネジレと称してまともな議論が行われない国会、警察検察への不信に加え裁判制度の不透明さ、国民無視の政策と官僚の膨大な税金の無駄遣い。もはや日本の三権は機能していないのではありませんか。
最近の政治家や官僚が、全員税金ドロボーに思えてなりません。
2008年07月27日(日) 19:49

タイトル: グローバルって何2
ペンネーム: 丹
 バブルで金のある時代なら、国家には期待も無いのですから、このような人が国家を引っ張っても、やれると思いますが。
 もう少し実力のある、人たちを取れるような仕組みを作らないと、国家が沈むのは当然と思います。結局、我のために自分の首を絞めていることに気づくのも知恵と思います。
 大勢のマリーアントワネット、を育てても、無駄。食べ物が高くなって食べれないのなら、環境をきれいにしますから、綺麗な空気吸ってくださいといわれても、死んじゃうよな。
2008年07月27日(日) 08:06

タイトル: 支持率アップ
ペンネーム: KEN
パフォーマンスのない真面目なお二人。聴き応えありました。
ところで、政党支持率の話題がありましたが、アップさせるのは簡単です。物価を下げて給料が上がる政策を採ればいいのです。
物価上昇はしょうがないなんて言っていてはだめです。政策がないことを露呈しているだけです。
言うは易く行うは難しですが、どこかの政党が明言してくれませんかね。
2008年07月27日(日) 06:34

タイトル: 福田おろし
ペンネーム: オトコバチ
「物価高もしようがない。」「そんな公約しましたか?」等など枚挙に暇がない無責任な首相は、一日も早い交代が望ましい。 否、姑息な手段ばかり駆使する自民党は、早急な総選挙で、民意を問うべきだろう。 今、選挙しても勝てない、勝てても3ぶんの2の多数は維持できないと、先延ばしすればするほど、大敗が待ち構えていることを、認識するべきだ。今次の国民の怒りは、生やさしもではないとしるべきだ。
2008年07月27日(日) 06:12

タイトル: 低炭素社会の大切とは
ペンネーム: 目指す社会は短期と短気では駄目?!
目標は低炭素社会、そして更に目指すは無炭素社会のような気がしています。しかし一朝一夕にはそれは成就しませんし、急いては事を仕損じるように受け止めています。つまり無炭素社会とは今までの発想や思考を捨て去り、まったく清新な社会の構築を世界規模で一から実現させていく事ですから、生半可な決意では到底不可能といわざるを得ません。特に大自然との共存共栄(地球環境への配慮を意味する)を今までの反省から大前提に据えるならば、気の遠くなるようなスパンで人類も生かされている一動物としての謙虚さを、あらゆる場面で示していかなければなりません。繰り返しますが「急いては事を仕損じる」という視点を、忘れる事は許されないように受け止めています。短期達成にとらわれず短気にならず、喫緊の課題に対処する事の大切さを訴えたいと思います。地球の命が掛かっています。対症療法では駄目です。今治療法に取り組む事を期待しています。
2008年07月23日(水) 20:52

タイトル: 戦中・戦後の耐乏生活には人間味があった?!
ペンネーム: 物価高を嘆ける贅沢?!
強欲な醜い悪しき人の欲が行き場のないダブついたお金を投資に充当させた結果が、現下の諸問題を招いた事は自明の理ではないのでしょうか。つまり過分な物やお金を人が手にした時、それはあたかも破滅破壊という道程の扉を開けたのと等しいのではないかと受け止めています。同じ生活苦に苛まれた戦中戦後と今を比較したならば、生命の危機を伴なった生活苦があった過去とは異なり、かなりの受け止め方の隔たりがあるように推測しています。それはあたかも「人間万事塞翁が馬」のように、視点を変えて今を静観したならば、けして不幸のどん底・惨めな耐乏生活を送っているようには思えないからです。そして今こそが人と人とが支えあって思いやりのあるコミュニティーを構築する好機のように私の目には映って仕方がありません。
2008年07月23日(水) 20:51

タイトル: 教育委員会とは?
ペンネーム: 北斗七星
大分県教委会汚職事件は、ほんの氷山の一角ではないか?
文科省が全国調査を始めたが、すべからく国民の前に公表願いたい。そもそも本質は教委会組織そのものにあるのではないか?何故なら、文科省は指導はするが、管理責任権限はないと言い、地方知事にも同じく無いと言う。これでは「教育の独立性確保」の美名の下での無責任団体ではないか?、だからモラルも低下、ル-ルの不透明さが、はびこるもとになる。先般鳴り物入りで、政府与党が教育改革を行った筈だが「教委会の組織の位置づけ、監督責任担当官庁」はあいまいになって残されている。
教育は国家の最重要事項であり、彼らも公務員なのだから、政府は早急に監督機関を明確にして、責任所在をはっきりさせる義務がある。今回の問題を契機に、早くけじめをつけて、国民に安心を与えて貰いたい。
解決に時間がかかるのなら、当面は「文科省にある一定の責任権限を付与させる」べきと思うが、、、。
2008年07月22日(火) 20:10

タイトル: 国民の危機に何の手も打たない福田総理
ペンネーム: リリー
初登場・亀井静香さんの発言は、的確で鋭く、賛同するものが多かった。「今は全く政府が存在していない。政治は死んでいる。簡単なことすら出来なくなった。」など多くの国民が思っていることをズバッと言ってくれたという感じだ。漁師さん達は“全国一斉休漁”という行動で政府と国民に窮状を訴えたが、漁業だけを補助する訳にはいかないと言って、未だに何の手も打たないでいる。確かに油の高騰で大打撃を受け、仕事を続けられないと悲鳴を上げているのは漁業だけではない。だからと言ってこのままでは日本の食卓は大変なことになる。亀井さんの言われるように“積立金”を一部取り崩していくという大きな政策をとって“原油高”に押しつぶされないようにしてもらいたい。全体としての経済対策がしかも緊急に必要なのであって、福田総理の「できれば月内に次の対応をしていきたい」とは余りにも遅く、そして危機感の無い言葉ではないか。
2008年07月22日(火) 09:13

タイトル: なぜ国民を混乱させるのか?
ペンネーム: 噂話に飽きた国民
年金の不明・不正問題、高齢者医療制度問題、原油高騰に端を発するとされる物価高問題など何等解決されないまま通常国会が閉会され、国民の6割がうやむやな結果と考えるサミットも終了、官邸職員のための夏休みの後、両慰霊祭の合間を縫って五輪開会式に顔見せするという過密日程が伝えられる中、福田政権維持のための内閣改造や、再可決を睨む臨時会の早期召集などが噂されている。でもそれらは首相周辺もしくは党内顔役らの勝手な演説である。首相ご本人は何をどう考えているのか説明しようなどというお考えは持ち合わせていないようだ。
2008年07月22日(火) 08:43

タイトル: 自分の考えを示してください、総理!
ペンネーム: 最後のお願い
今日のお二人の話、この頃私たちが考えることとほとんど同じなのに、なぜ政治家の皆さんは応えようとしないのか不思議に思いました。
「原油に限らず国民生活が大変な時に、政府は一体何をやっているのか。今、政府が無くなっている」と言われた亀井さん。
「原油高だけで対策を立てるのでなく、漁業や農業など国民の生活全般を長期的な視点で対応策を考えるべき」とおっしゃる野中さんのお話。私たちはみんなそう思っていますよ、総理!
だから、「景気対策をやらなければダメ。今みたいに、削ることばかり考えていたら国民生活は安定どころか大混乱だ」という野中さんの言葉をよく噛み締めて、どうするのか総理のお考えを私たち国民に聞かせてください、総理! 総理!
2008年07月20日(日) 22:19

タイトル: 大人達の悪行の数々
ペンネーム: これでは世の中の浄化は困難?!
耐震偽造や食品表示・産地偽造、大分県教育界の腐敗、振込み詐欺やスーパー・本屋での万引き、公務員達の呆れた行為、年金記録のずさんな管理etc。列挙したならば切のない不道理・不道徳を更に逸脱した犯罪行為の数々、加えて特筆すべきは中高年の分別が身に付いていたと思われる人々が加害者の中心である点ではないのでしょうか。また中には、開き直りとも受け取れる言動をあらわにする醜態を拝見してしまいますと、果たして真っ当に子供達が育ち真っ当に日本を支えていけるのか心底不安になってしまいます。躾や教育の変遷を紐解けば、戦後の民主主義思想導入がターニングポイントとして存在しているのは自明の理ではないのでしょうか。地球温暖化の問題以外に、待ったなしの喫緊の課題が私達の眼前には横たわっている事を、是が非でも忘れないようにしたいものです。
2008年07月17日(木) 20:13

タイトル: サミットの存在意義を疑う
ペンネーム: 先進国首脳会議ではなく(提案)
体裁を整え帳尻を合わせ、テーマは掲げるだけで結論に羅針盤の働きは無く、異口同音に成果ばかりを強調する各国首脳達の細く笑む顔、これだけでもサミットの存在価値はあるのか、甚だ疑問に感じています。また戦争回避の一手段としての効果にも、思案投首してしまいます。何故ならば、アメリカの起したイラク戦争に待ったをかける力が皆無だったからです。良い戦争・肯定できる戦争・支持出来る戦争等この世には存在し得ないのは自明の理にも拘らず、G8加盟国はまったく無能でアメリカに加担するか否かの二者択一しかない愚かな言動は、もはやサミットの存在意義さえも無いに等しい事を暴露してしまったように理解しています。私は提案します。先進国首脳会議ではなく「先心国建設会議」を会議のテーマとして、国連において2050年までに討議するのと並行して結論を実現出来る様に取り組む事を!経済中心や優先ではなく、心の問題を先取りして課題を克服していく重要性を世界各国の人々が認識される事を切望する今日この頃です。
2008年07月17日(木) 20:12

タイトル: 政権交代に伴なう官僚の抵抗
ペンネーム: 新政権最初の仕事は旧政権の膿み出しだが?
「不都合な真実」が露呈してしまう可能性を秘めたのが、政権交代に隠されている一面のように受け止めています。したがって各省庁の官僚達の抵抗は予想以上に手強く、新政権党の思惑とは掛け離れた道程と結末を迎えるような気がしています。詳細は小生にも推測できませんが、何れにしましても新政権転覆方向への絶大な力が働くに違いありません。望んでいた政権交代が行われたとしても、国民にとりまして望む結果が得られますか、いささか疑問を感じている昨今です。
2008年07月17日(木) 20:11

タイトル: 団塊の世代の功罪
ペンネーム: 清濁を世に送った世代
何と言っても前例の無い見事な戦後復興の立役者であり、生活の豊かさと便利さをもたらした原動力の中心が団塊の世代の人達ではないのでしょうか。逆にその成果と並走して無意味な競争を生み、思いやりを人の心から低下させ物質偏重社会を築くと共に、誤った民主主義の解釈と人としての道理・道徳の大切さを二の次にしてしまい、消費が美徳・豊かさが美徳・便利さが美徳という半ば画一化した価値観を社会や人の心に同時に根付かせてしまったのも、団塊の世代の人達ではないのでしょうか。この場に及んで過ぎ去った昔の罪を責めるだけでは意味が無いと思います。沈着冷静に過去を静観して反省すべきは猛省をして、改善・改良すべきは素直に実行しようではありませんか。世界の手本となる超高齢社会の実現は、やはり団塊の世代の人達の両肩に掛かっているように推察します。
2008年07月17日(木) 20:10

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