時事放談




[ Page Number ]  1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20
21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 34 / 35 / 36 / 37 / 38 / 39 / 40
41 / 42 / 43 / 44 / 45 / 46 / 47 / 48 / 49 / 50 / 51 / 52 / 53 / 54 / 55 / 56 / 57 / 58 / 59 / 60
61 / 62 / 63 / 64 / 65 / 66 / 67 / 68 / 69 / 70 / 71 / 72 / 73 / 74 / 75 / 76 / 77 / 78 / 79 / 80
81 / 82 / 83 / 84 / 85 / 86 / 87 / 88 / 89 / 90 / 91 / 92 / 93 / 94 / 95 / 96 / 97 / 98 / 99 / 100
101 / 102 / 103 / 104 / 105 / 106 / 107 / 108 / 109 / 110 / 111 / 112 / 113 / 114 / 115 / 116 / 117 / 118 / 119 / 120
121 / 122 / 123 / 124 / 125 / 126 / 127 / 128 / 129 / 130 / 131 / 132 / 133 / 134*/ 135 / 136 / 137 / 138 / 139 / 140
/

タイトル: 司会者 質問の詰めの甘さ
ペンネーム: ystomu
毎回楽しみに見ておりますが、年金問題でゲストの野中さんに対する御厨さんの質問が甘いです。小島さんの言葉(なぜ今回の社保庁の問題が早く分かっていたのに手を打たなかったのかという様な発言をしました)を受けて野中さんに聞けばもっと対談が面白くなったと思います。今まで見ていて気が付いた事ですが、小島さんの短い言葉に物事の本質が表れています。もっと発言の機会を増やして欲しい。それとテーマをもっと絞ってはいかがですか。
2007年06月17日(日) 07:04

タイトル: 年金の本来の機能とは
ペンネーム: 義久
本来、年金は若い人たちがお年寄りを助けるのが目的だと思われます
その観点からすると払った金額が戻って来るのが当然との考え方が
少し違うのではないか。もっとも今の社会保険庁は論外であるのは
当然だと思われますが、銀行救済時のように税金を投入し早めに
解決させた上、返済計画を提出させた方が良いのではないか。
民間に運用させるのも考えてもよいのではないか。
2007年06月17日(日) 07:02

タイトル: 年金、介護問題
ペンネーム: 国民崩壊
野中氏は、「見えざる力で年金5000万件問題がとりあげられている」と、そして「労働者(自治労)や親の面倒をみない国民が増えた」と、
政府・行政の怠慢・悪意を隠蔽しようとしている。
地方で生活できないゆえに都市部に働く場所を求めざるを得ない経済状況を作り、その結果少子化・核家族化の方向に追い込まれている。
国家だけが肥大化し、多くの個人は疲弊化する構造を作った・そのような構造を放置した自民党を中心とした保守的官僚主導政治に責任がある。
2007年06月17日(日) 06:58

タイトル: mcに一言。
ペンネーム: 姫様
とても、興味深く拝見しております。
内容では、ないのですが、ずっと前から
かんじておりました。
mc(司会者)の返事がとても気になります。
返事の声とタイミングが悪いと思いませんか?
相手の話にかぶる。

改善を望みます。
2007年06月17日(日) 06:51

タイトル: 今日の番組前半をみて
ペンネーム: Sunday morning
今日の時事放談をみて、コムスンの社長が田園調布に豪邸を構えてけしからんという話が出たが、事業の不正はまた別の話だ。事業は利益を出すために行うもので、ボランティアと違う。介護も医療もお金がかかるのは現実、きれいごとだけでとても出来ない。現在これらに支払われる金額は安過ぎる。金も出さずに安全できめ細かいサービスだけ受けようなんて図々し過ぎ。話がそれたが、世の中に勘違いしている人間が多過ぎだと思う。
あと、先週社会保険庁歴代長官が高額退職金もらっているという話題だが、そもそもきちんと仕事をしていれば別に問題はないのであって、別の次元の問題を一緒にすべきではない。
2007年06月17日(日) 06:49

タイトル: 年金調査に血税は使うな!!
ペンネーム: ななかまど
今回の年金記録不備問題の責任は社保庁にあることは、明白なのに、その調査費用を被害者である国民の血税(補正予算)を使うとの財務相の発言があったが、とんでもない非常識であり見識を疑う。
ミスを犯したらその本人達が自前の費用で調査するのが、常識でしょう。それを被害者の血税を誰の許しもなく勝手につかうなど、絶対許し難い。何故にこうも公務員を甘やかすのか?社保庁の歴代の長官、管理者の退職金、罰金で賄うのが本筋である。社保庁の原因、責任追及は徹底しないと国民は納得できない。
2007年06月14日(木) 17:15

タイトル: 年金問題などは日本人の風格・品格の堕落の象徴か?!
ペンネーム: にし
自己犠牲心が強く、勤勉で誠実、謙譲に美徳を感じ、恥を知って、惻隠の情を常に持ち、世のため人のためにがむしゃらに汗水流したからこそ、戦後の奇跡的な復興が存在したのではないのでしょうか。年金・コムスン・耐震偽装問題などの実態を垣間見るにつけ、あの頃の日本人の良さを復活させる努力をそろそろはじめる必要性を痛感しています!!!
2007年06月12日(火) 15:37

タイトル: 自殺回避の心構え(提唱)
ペンネーム: しげ
老いて且つ健康を害すると、自殺してしまう人が少なくないよう思います。生老病死とは人間に背負わされた宿命ですから、どう老いてどう死にたいか、病に侵された時はどうするのか等、おぼろげながらでも目標を定めて人生を歩むのが、自らに課せられた責任あるいは義務のように私は受け止めています。(自分の人生ですから)もし多くの人がその心構えを持てば、今より自殺者数は減少するように感じています。
2007年06月11日(月) 18:34

タイトル: おめざはやめて!
ペンネーム: 介護人
ゲストの意見を聞くのが好きでみています。おめざが出ますが、やめていただきたいです。時間に余裕がないのに、ゲストの食べ方を見たくない。ゲストも食べにくそうです。飲み物だけで十分です。
2007年06月11日(月) 15:41

タイトル: 身が引き締まります
ペンネーム: やすこ
藤井先生のピンッと張った姿勢、固く結んだ口、ピシッと筋の通ったきれのよい話、現代の吉田松蔭のようですね。日頃の番組,報道にはストレスを感じざるを得ませんが、この時事放談を見終わった後はすがすがしい気持ちです。末永いご活躍をお祈りいたしております。
2007年06月10日(日) 15:12

タイトル: 年金問題
ペンネーム: りょう
以前から気にはなっていたのですが、最近特に年金の問題が取りざたされています。社会保険庁のホームページより年金記録を取り寄せ自分の過去の記録を見てみたところ、過去3ヵ年の記録が脱落していました。コンピーターで検索した結果台帳に記載がないとの返答でした。台帳に記載があれば脱落することもないのに・・・と思いつつも調査してもらえるようお願いしました。当時の会社所在地である社会保険事務所に問い合わせるとのことでしたが、2ヶ月かかるとのこと。
一件の調査に2ヶ月もかかるのに、5000万件を一年で終了させるなんて出来るのでしょうか。
2007年06月10日(日) 07:46

タイトル: 宙に浮いた年金問題
ペンネーム: 年金近し
 今回の年金問題がもし民間保険会社の不祥事だったら,それを指導する官庁はどう対応するでしょうか?近年の民間の保険不払い問題では,官は厳しく対応させました。
 この観点で年金問題も含め,関係した役人(過去も含む)の責任を明確にして,資産の一部を国庫に(年金不祥事関連は年金資金に)繰り入れる位の制裁を課さないと,国民感情としては納得できません。誰かこのような意見をTVの前で言ってもらいたい。
 歴代社保庁長官を含め天下りの報酬・退職金が高いと批判があり,私もそう思います。それは,短任期の持ち回りで責任は取らないからの判断です。
 任期は3〜4年でしっかりと仕事をして,責任をとるなら高額な報酬でも納得はします。
2007年06月10日(日) 07:23

タイトル: 年金記録問題の本質はなにか
ペンネーム: 憂国次郎
これだけの大量の宙に浮いた年金記録の最大の責任は、その問題を永年放置し隠蔽してきた社会保険庁の現場の職員が憲法第15条にある『・・・公務員の本質・・・』である「すべての公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」の条項を守らないで、その職務を忠実に果たさなかった事が国民に迷惑や不安を与えた最大の原因であると云う事です。要するに国民に対する奉仕をわすれた社会保険庁の公務員の体質こそ問われるべき最大の問題なのです。年金の記録放置問題を野党が持ち出してくればくるほど、社会保険庁の公務員が過去に如何にいい加減な仕事をしていたかの酷い実態を国民は知った。藤井さんも云っていた昔の公務員は誇りがあった。それが現在に官僚に欠けている事こそ最大の問題なんです。何故日本のマスコミはその公務員の歪んだ法律を守らない体質を追及し報道しないのですか。
2007年06月10日(日) 07:05

タイトル: 重要な選択時期か?!
ペンネーム: にっちゃわ
現在の日本国が中福祉低負担か、中福祉中負担かは定かではありませんが、国家財政やセーフティーネットの収支と労働対価など、費用対効果を考慮しますと、介護予備軍の団塊世代も控えているので、そろそろ中負担や高負担論議とその代償について、声を高らかにする時代の到来を感じています。でないと日本のセーフティーネットの将来はとても暗いのではないかと考えています。と同時に社会全体の浄化も並走が必要ではないのでしょうか。
2007年06月09日(土) 14:15

タイトル: 申請主義・届出主義の弊害
ペンネーム: 獅子
申請主義・届出主義が次第に社会を蝕んできているように感じています。おそらく性善説を根底にしている手続きだと推測します。これを否定するつもりはありませんが、行政に提出する資料として、第三者による申請審査や評価を示す見解書類なども、義務化ではなく、添付が望ましいと定めたらどうでしょうか。
日本人の品格・風格は、公衆道徳の著しい乱れや誠を尽くせない出来事の多発から推し量ると、低下しているように思います。
コムスン問題・年金問題・耐震偽装問題など、すべてがそれに当たるように受け止めています。
2007年06月08日(金) 08:01

[ Page Number ]  1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20
21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 34 / 35 / 36 / 37 / 38 / 39 / 40
41 / 42 / 43 / 44 / 45 / 46 / 47 / 48 / 49 / 50 / 51 / 52 / 53 / 54 / 55 / 56 / 57 / 58 / 59 / 60
61 / 62 / 63 / 64 / 65 / 66 / 67 / 68 / 69 / 70 / 71 / 72 / 73 / 74 / 75 / 76 / 77 / 78 / 79 / 80
81 / 82 / 83 / 84 / 85 / 86 / 87 / 88 / 89 / 90 / 91 / 92 / 93 / 94 / 95 / 96 / 97 / 98 / 99 / 100
101 / 102 / 103 / 104 / 105 / 106 / 107 / 108 / 109 / 110 / 111 / 112 / 113 / 114 / 115 / 116 / 117 / 118 / 119 / 120
121 / 122 / 123 / 124 / 125 / 126 / 127 / 128 / 129 / 130 / 131 / 132 / 133 / 134*/ 135 / 136 / 137 / 138 / 139 / 140
/