時事放談




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タイトル: 今、主権者が本当に思うこと
ペンネーム: 枯れもみじ
武村、浜両氏の今回の放談も、たいへん頼もしく拝聴しました。
テーマ毎に頷くことが多く、識者はまだまだおられるものだと救われるようなひと時でした。
今国民の多くは、「エネルギーをどうするか」とか、「さらなる消費増税は妥当か」とか、「アジアにおける日本の役割は何か」とか、「ロシア、中国、韓国との関係はどうあるべきか」など、山積みの課題に関して、政府や国会議員の“言い訳”を聞きたいなどとは、もはや思ってもいません。
つまり、多くの国民が今政府・与党に望むことは、お二人が時折吐き出されたいくつかの言葉をよぉ〜く噛みしめて国事に臨んでいただきたい、ということではないかと思います。
その言葉とは、『国民軽視・無視をやめよ!』、『物事の順序が違う!』、『まやかしや誤魔化しはやめなさい!』、『しっかりと議論しなさい!』などなどです。
もう一つ、総理にお願いしたいのは、《国民が不安に思うことを、国民が聞いて分かる言葉で、理解できるように説明すること》なのです。
今後も、貴番組には、国民目線を期待しています。
2014年10月15日(水) 08:25

タイトル: 大事な意見を静かに聞けて 感謝!
ペンネーム: 横丁の隠居
今日も、お二人のお話の多くを、頷きながら拝聴しました。
田中氏と武村氏は、決して同じご意見ではないのですが、それぞれのご主張には、私達国民の感じている傾向が確実に含まれていたように思います。
例えば、対北朝鮮問題などは、“拉致国家に対して、取引条件のバランスで考えるのはおかしい”とか、集団的自衛権問題では、“憲法改正も無く一内閣の閣議決定で変更するのは、手続上も戦後日本政府の一貫性の観点からも、果たしてどうか”などなど、たくさんありました。
国会での掘り下げた実質論議も無く、行政先行で物事が進むことへの不安感や、形式的な作文の朗読でなく国民理解を深めるために誠意を尽くして行われるべき説明がないことへの不満や憤りを感じているのが、多くの国民の実態だと思います。
決して世論迎合だけでなく、複数の視点を公平に交し合う、そんな『放談』をこれからも期待しています。不順な天候を吹き飛ばす、日曜の朝でした!
2014年08月17日(日) 10:32

タイトル: 再び番組に期待したい
ペンネーム: 入道雲
ここ2年近くは、自分の素直な気持ちとかけ離れた報道と解説に嫌気が差し、テレビや新聞のニュースをあまり信用して来ませんでしたが、久しぶりに片山さんと浜さんのお話しを拝聴し、お便りしたくなりました。
冷静に、しかも客観性をもって、的確で適切な言葉で、簡潔に語られるお二人のご意見に、“時事放談”の果たす役割はまだまだ大きいのではないか、と再び期待を膨らませた日曜日の始まりでした。
正直なところ、原発問題で言えば、“政府も、規制委員会も、事業者も、誰も責任を負わない”中での再稼働論議など、国民はあきれてモノを言う気が失せています。
こんな国民の気持ちを代弁していただける番組なら、これからも拝聴しようと思っています。
御厨先生、岡村アナ、是非国民の声をベースとした番組にして下さい。
2014年07月27日(日) 09:16

タイトル: 「隣の超大国」との付き合い方
ペンネーム: ARST
この度の番組内容で少子化問題について触れていましたが、丹羽さんがお話されていた内容が私の考えと一緒です。正論と思っています。番組放送で終わる事なく、その内容を地方議員や国会議員に伝えて頂きたいと思います。夫婦やカップルが一緒に居られる、家庭のゆとり時間を整備環境する大事!!
2014年07月20日(日) 07:21

タイトル: 専門家の意見を
ペンネーム: 日本政治外交史を受講しています
だいぶ前になりますが、経済学者の方が出演された回がありました。コーヒーとお菓子を出されていた回です。切り口がはっきりしていて、とても面白く見させていただきました。今後も専門家の出演を期待します。
2014年06月16日(月) 21:55

タイトル: 時事放談に期待すること
ペンネーム: 時事放談ファン
 時事放談も四月で放送丸10年を迎え感慨深いです。
野中さんの集団的自衛権に対する意見、相手国が攻撃してくることが前提だという言葉に共感しました。自分の意見に思いがこもっていて、特に戦争に対する平和へのメッセージが伝わってきます。
 これからも元議員の出演に期待しています。
2014年05月15日(木) 13:39

タイトル: 時事放談
ペンネーム: qqさくら
日曜日午前6時 常識を整える45分間 貴重な番組。
政治 経済 精神文化など 日本を中心とした世界観を
方向付けを 示してくれる タイムリーな 指針としてくれる
週スタートとしての 最高の放映 感謝。
2014年04月20日(日) 10:37

タイトル: 4月20日
ペンネーム: 原平太
武村・原両氏とも主張に根拠を示しており、すぐれた論評態度だと感じる。共鳴するところが多かった。
できれば、もう少し時間を長くしていただきたい。
2014年04月20日(日) 07:29

タイトル: 苦境や逆境の意味
ペンネーム: 歴史の偉人・賢人に学ぼう!
歴史に名を残されたお方の大半が人生に筆舌しがたいご苦労をなされ、眼前に立ちはだかりとても乗り越えられないと感じた壁さえも、乗り越えて来られたのではないでしょうか。そして次から次へと進歩発展を遂げられた事実を鑑みますと、苦境や逆境という、一見自分にとってマイナスに見える出来事も、受け止め方しだいではあるいはその後の努力次第では、自らの成長に対するカンフル剤的な役目も果たしてくれるように痛感しています。「人は試練の数だけ成長する」とはよくいわれる言葉ですが、苦労や切磋琢磨無しに、求める果実は手には入らないことをしっかりと自覚し、皆が範とする態度価値を尊び、汗をかくことを前提にしたお互いの人生設計を構築したいものです。
2014年03月22日(土) 21:14

タイトル: 連携・協力・協調・調和の時代に突入か
ペンネーム: 中小企業は1社では生き残れない?
大企業が大企業を買収や吸収して、更に経営体力の増強と経営戦略を多角化している時代に、中小企業が1社の努力で本潮流に生き残れるかといえば、かなりの困難を強いられることは自明の理と受け止めています。よってこれからの中小企業の生き残り戦略の柱は、他企業(異業種の方が、戦略が多様化しやすい?)との連携・協力・協調・妥協を模索実行に移すことに、活路を見出さなくてはならないように考えています。大企業の欠点である組織が硬直しやすい傾向とは裏腹に、中小企業のフレキシビリティと小回りの良い(決済スピードが速い)組織性を生かせば、十二分に現下においても生存は可能なように思われます。また中小企業の強みは、ラインに乗らない仕事でもこなせる融通性にあります。つまり莫大な利潤を生まなくとも、面白みのある仕事に力がつぎ込めるのです。その他捉えようによっては、幾つでも中小企業の利点は列挙できる気がしています。とどのつまりが今日の社会に最も欠けている、血液の流れとその温か味を享受できる人間らしい仕事を手がけられる方向へ、皆が眼を向けることが大切ではないのでしょうか。事業は、やっぱり人次第なのです!
2014年03月11日(火) 11:52

タイトル: 古賀さん、影響力行使してください
ペンネーム: tmartan
16日の放送見ました。
 古賀さん、良い事言いますね。
 政治家の責任の、重要性、主張されていましたが
 ポスト狙いや、座席確保に、汲々としている議員を、
 真の政治家となるべく、指導・指南するのが務めでは?
 それと、日本国民、特に戦没者に対し、
 戦争責任を明確に謝罪する事、指導者として、やるべき事との
 主張、まったく同感です。ぜひ、指導力発揮してください。
 
2014年02月16日(日) 09:22

タイトル: 世界中に頻発する大天災
ペンネーム: その意味は?
地球温暖化が原因による異常気象や生態系の変化が、世界中に頻発する大天災を誘引しているのではないかと考える専門家の多い中、コップ会議では先進国と発展途上国との綱引きばかりが目立ち、一向に期待できる結果の得られない状況が継続しています。そうこうしている間にも世界各地では、大天災が頻発しており、このままでは世界が壊滅状態に陥らない限り、人類は覚醒しないという最悪のシナリオを待つだけになるのではないでしょうか。分かっちゃいるけど、止められないのが人欲です。現下のそれとは、そのほとんどがお金や物質に向けられたものと理解しています。つまり地球は拝金拝物天体と化しているように受け止めています。お金や物質は人の心や生活を豊かにする大切なアイテムですから、それ自体の獲得追求を否定するつもりはありません。大事なのは拝心価値を、見直すことにあるのではないでしょうか。何故ならば人の思いが、この世のすべての価値基準を決定していると理解するからです。よってお金等に偏らず、人の思いや心の問題にも比重をおき、お金や物とバランスを保った世の潮流を創造すべきだと考える次第です。
2014年02月02日(日) 11:25

タイトル: 細川元首相都知事当選による影響は?!
ペンネーム: アベノミクス構想が崩れるかも
「原発ゼロ」を公約に、もし細川元首相が都知事選に当選したならば、原発稼動を前提に構築されているであろう「アベノミクス」のシナリオは、頓挫する可能性を孕んでいるように受け止めています。何故ならば以前にも触れましたように、エネルギーコストが嵩み電気代が継続的に高騰し続ければ、景気浮揚の灯火に水をかけてしまうのは自明の理ではないかと理解するからです。つまり「アベノミクス」の成功とは、原発稼動が一つの条件となっているのではないでしょうか。但し「原発ゼロ」を公約にされても、再生可能な代替エネルギーの存在を示さなくては、無責任さを感じてしまいます。細川元首相の「原発ゼロ」公約の理由にも頷ける反面、現実社会の継続的な発展も約束、実行しなくてはならないのが為政者の皆さんです。都知事選最中も当選後もそのお手並みを、特と拝見させて頂きます。
2014年01月18日(土) 15:41

タイトル: 今年(平成26年)はどんな年になるのか?
ペンネーム: 上記のような受動姿勢ではだめ?!
今年(平成26年)はこんな年にさせます、あるいはしますといった能動姿勢で国民一人一人が新しい年に望み、躬行実践に努める事こそが明るい希望に溢れた一年を過せるのではと理解しています。「夢は見るものではなく、叶えるものです」とは、元全日本ソフトボールチーム監督の宇津木さんの言葉ですが、正に実践実行・努力が実を結び世界一を夢に終わらせず、現実化させた好例のように受け止めています。よって私達もこれを見習い、思いを形に表す一年にしようではありませんか。有言不言に拘わらず、実行した者だけが夢を手に出来ることを、お互いに肝に銘じたいものですし、それを体験してみましょう。
2014年01月08日(水) 17:39

タイトル: 「デフレ」の文字が消えるかも?
ペンネーム: 大和民族の真骨頂を忘れるな
給料が上がり消費意欲が向上し物価も今後上がり、更に好循環として給料が上がるというデフレ経済下には見られなかった動向が顕在化の可能性があるため、デフレからの脱却をマスコミは匂わせています。所がこれは大企業をベースにしたお話であって、労働者の大半が従事する中小企業に、その余波が訪れるのはおそらく半年以上先ではないでしょうか。それも推測である点を、ここでは敢えて強調させて戴きます。何故ならば今日に至るまでの約20年間の歩みは、正に万策尽きた歳月であり、それは現下が継続すると短絡的に判断するのを戒めているように伺えるからです。清貧を持って諸外国に賞賛された日本国が、過去には歴然と存在していた事実を忘れずに、また大震災復興半ばにして、いまだ避難生活をしているお方の存在にも思いを寄せて、浮かれず溺れず奢らずに堅実着実誠実な道程を、お互いに歩むことに努めようではありませんか。異体同心こそ、世界に誇れる大和民族の真骨頂だと思うのは、私だけなのでしょうか。
2014年01月08日(水) 17:35

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