時事放談




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タイトル: 納得の支持率70%!!
ペンネーム: されど我らが日々
”安倍総理の訪米はすごくよかった”とカーティス氏。全く同感。領土問題への外交力となる日米同盟の復活宣言、参加への強力手段の「TPP参加に聖域なき関税撤廃が前提ではない」との文書共同宣言、など大きな成果だ。スタートダッシュは見事。2%インフレ日銀協定、円安・株高、不幸な結果になったがイの一番に”犠牲者に日本人はいるか”と大統領に糺して断固として日本人を守り抜くとの思いが滲んだアルジェリアテロ対応、中国・韓国・ロシア・タイなどへの機敏で絶妙な特使派遣と東南アジア歴訪、そして今回の訪米。補正予算可決、国会同意人事、国民新党合流拒否、など、民意に沿った行動と結果を国民に示している。納得の70%支持率。メディア解説者は、辺野古移転は不可能と云うべきだった、円高で灯油が高騰した、日銀の独立性が損なわれる、など、一隅を指摘するが、長短合わせもつ現実の前に無力であり、国民を惑わすのみだ。辺野古が駄目なら現実解はあるのか、円高で何万人の職が失われていいのかと国民は惑う。「政治は現実が土俵」であり、現実解に徹して欲しい。このベクトル変更のダッシュ。総理の負荷は計りしれぬ。応援コメントがもっとあっていいと思う。
2013年02月28日(木) 11:22

タイトル: 世界がおかしい?!
ペンネーム: 暴発寸前か?
アサド政権問題しかり、北朝鮮の動向しかり、イスラム原理主義者のテロ行動しかり、ユーロ圏の経済低迷しかり、中国の領土問題に対する各国への挑発行為しかり・・・etc、拾い上げたら切が無いほど国際情勢には、平和に亀裂拡大を生む諸問題が山積しています。平和があってこそ、健康が尊く日常生活や仕事にも余計な不安を抱えこまずに済むし、学校にも安心して通え、テレビも見れて恋愛もできるのです。安眠も落ち着いた排泄も可能で、食事も味わえます。何よりも日常的に命を失うリスクが、低いといえるのではないでしょうか。どんなに平和が有難く何物にも変えられない珠玉であるかは、一目瞭然です。現下の世界情勢は、その平和を葬り去ろうとする力が、次第に大きくなってきているように受け止めています。日本でも戦争を知らない世代が、大多数を占めるようになってしまいました。今こそ再度、戦争の悲惨さと平和の尊さを国民間に訴え、伝え受け継ぐ活動を起こすことが、喫緊の課題の一つと位置づけられるのではないでしょうか。戦争を知らない世代の一人として、声を大にしたいと思います。
2013年02月13日(水) 13:53

タイトル: 国会論争が何処かオカシイ?!
ペンネーム: 切磋琢磨が乏しいなら一票の力で
国民にとってプラスなら、国益に沿うなら政権与党に協力していきたいとは、概ねの野党側の姿勢です。なんでも反対の姿勢で政権を奪取したが、対極にある政策実行に苦心惨憺、挙句の果てが有言不実行の多かった民主党政権の反省から出た結果が発言に表れたものと受け止めています。しかし及び腰になっては与党のやりたい放題を許してしまうのではないか、私は不安を抱いています。そこで一番大切なのは、私達有権者の政治に対する関心度を高めておくことだと思っています。半世紀以上続いた自民党を与党から引き摺り下ろすことの出来たのは、やはり有権者の一票だったと回想します。たかが一票ですがされど一票で、小さい何の影響力もないと思っていた一票が、力を発揮した出来事が政権交代劇だったのではないでしょうか。よって現下の自公政権に対しても、一票という厳しく鋭い剣をいつでも振り下ろせるよう、政治への関心度を上げておく必要性があると痛感しています。政治は私達の血と涙と汗の結晶である税金を基として成り立っています。適切な使途のできる政権を選び、期待している国民生活と国の発展向上が出来ないのであれば、退場して頂こうではありませんか。
2013年02月13日(水) 13:52

タイトル: 自民党的手法とは
ペンネーム: 公共事業拡大手法(一部の人だけ潤う)?!
平成26年度大型予算が発表されました。疑問に感じるのは、デフレ経済を乗り越えた先にどんな社会や生活が到来し、国民の抱えている将来不安や国際情勢の不透明さがどの程度払拭されるのか、まったく解らない点であります。安倍政権の政策を換言しますと、「金」さえあればどんな事でも解決できるといっているように受け止めてしまうのは、私だけなのでしょうか。デフレ経済を悪の枢軸のように国会の先生方は捉えているようですが、100円ショップの品ぞろいや品質の良さは、いまや日常生活を支えてくれる主人公の一人になっていますし、倹約した清貧生活にも慣れてきた国民も少なくないように思いますので、ここに来て物価を上げる必要性が真から存在するのでしょうか。大量生産大量消費時代はすでに終焉しており、次に何を考え取り組むべきは、日本国がこれからも永続して発展存続するための基となる、人材の育成ではないのでしょうか。半世紀以上も続いた経済優先・至上社会にはヘキヘキしている一有権者の戯言ですが、是非耳を傾けて頂ければ、と念願する次第です。(清貧社会を前提にして、生活保護や失業問題も考えたらいかがでしょうか?)
2013年02月05日(火) 11:18

タイトル: 経済界に期待して
ペンネーム: 政界のリーダー達の先見に疑問
国家経営の一部を担っているのが政治と換言できるならば、企業経営にもその目的は役に立つのではないでしょうか。政治という言葉は様々な意味で用いられています。しかし今日では、国家における政策意思決定の過程や態度を指して、用いられることが多い様に思われます。つまり人間社会の対立や利害を調整して社会全体を統合すると共に、社会の意思決定を行い、これを実現する作用を持っているのが政治の目的といえるように受け止めています。企業も利潤追求ばかりに傾注する時代は、そろそろ終えつつあるのではないでしょうか。もちろん個人の生活や国家の発展に資する結果が、利潤の追求に存在することは否定しませんが、対立や利害の調整といった体質には馴染めない側面を持っているのも事実だと思います。時代は無常です。共存共栄・共助共生・共喜共楽・共安共潤の時代を迎えつつある様な気がしています。現下の政治は羅針盤の壊れてしまった、「出たとこ勝負の対症療法的政治」に陥っていませんでしょうか。政治は3流・経済は1流と言われた過去に戻るためにも、経済界のリーダーの皆様!政界のリーダー達の目を覚ます行動を起こして下さい。期待いたしております。
2013年02月05日(火) 11:17

タイトル: 歴史は繰り返す!
ペンネーム: 予感は当たるのか?
所得倍増計画や日本列島改造論の時と、デフレ経済脱却を最優先課題としている安倍政権の今と類似していませんでしょうか。その結果、過去は高度経済成長と族議員を生み、お金の集まる所に議員や官僚の群がりを許しました。では一体、今後はどうなるのでしょうか。私は経済成長は見込めず、族議員の存在だけが際立つ様に推測しています。何故経済成長が見込めないかといえば、将来不安がある中で、これ以上お金を稼いで何処に消費するのか一向に判りませんし、それが人にとって真に幸せなのか疑問を感じてしまうからです。デフレ経済下で案外生活出来るじゃないかと思っている国民も、少なくないように受け止めています。もちろん生活保護受給世帯や失業者が増え続けている事実もありますが、厳格なジャッジを行えば減少させられる可能性もあるのではないでしょうか。さて今後に向けてですが、やはり経済(お金)至上主義・経済優先思考ではなく、国の半永久的な発展継続の基である人材育成に力点を注ぐべきと考えています。ずばり「教育文化大国」を目指すべきが、我が国の歩まなくてはならない道ではないでしょうか。
2013年01月13日(日) 15:09

タイトル: 投票へ向けて
ペンネーム: セーラ
今は政治家と接する機会が昔に比べて増えたと感じます。政治家の意識の変化とインターネットの普及のおかげですね。国民はそれを使って、特に地元の政治家がどんな人なのか触れ合う機会にめんどくさがらずに出て行ったり、見たりすることが大事だと思いました。そして私たちがどんな事を望んでいるのか積極的に発信するのです。何も行動を起こさずに、不平ばかり言うのは国力が低下する原因の一つです。次の選挙ではそんな心持ちで望みたいと思いました。また武村さんのお話が聞きたいです。
2013年01月13日(日) 11:58

タイトル: 増税は未熟政策
ペンネーム: マイケル
消費税だけで社会保障といわられいるが、食料、石油、殆どが輸入品。外貨を稼がなければ輸入も出来ない。つまり消費税だけに頼ると食料も手に入らなくなり将来かなりの貧困増大。昭和の自給自足生活にしなければならない。計算上で消費税500%でも社会保障を賄えない、それでも増税したいのか疑問。消費税は将来に大きなツケを残す。ヨーロッパ、ユーロ悪化が物語っている。生きている税収入を生きた使い方に考えるほうが素晴らしい。お金は道具で使い方次第で無駄にも貴重にもなります。社会は道徳、ボランティアから始まり組織ごとの考え方、方針でお金の使い方も大きく変わります。ただお金を揃えても無駄になります。介護には介護ロボット導入政策を優先させるべき。若者すべてを介護要員にしてはならない。つまり税収の1%で社会保障できるように仕組みを新形成しなければならない。方法と手段はたくさんあります。ただ漠然と増税社会保障を党政策に掲げてほしくない。
2013年01月02日(水) 17:04

タイトル: 軽減税率の前に累進課税!
ペンネーム: ハトムギ
自民党の圧勝と報じられる毎日、いよいよ選挙中には歯切れの悪かった政策の細かい部分が見えて来た。メリットデメリット。本音と建前。テレビの解説を聞いて自分なりに考える。出産直後の身として、社会復帰を目指すが所得税や、保育料の差別とも言える格差に愕然とし奮い立たせる気持ちも萎えそうになる。所得税の低所得者への配慮が報じられるが、累進課税制度での手取り減少では社会復帰を目指す専業主婦と言う社会資源は埋れてしまう消費税増税を見直すならば所得税や、保育料を見直し女性の社会復帰に繋げて欲しい。世帯収入と言う考え方はもう古いのでは無いか。共働きで財布を分けている夫婦も少なくない。女性の社会復帰こそ、消費を高めインフレへの起爆剤になる事をマーケットは気付いているのに国家議員はわかっていない。人口の約半分は女性なのだ。今後、四年の間に共働き世帯がどれだけ増えるかこれも阿部政権に課せられた大きな課題である事を忘れて欲しく無い。
2012年12月20日(木) 07:43

タイトル: 選挙結果に一喜一憂しているようでは
ペンネーム: 現下の日本にはそんな余裕などない?
自民党が政権を奪取、おそらく自公政権が復活することでしょう。この結果自体に有権者の皆さんは、一喜一憂してはいけないように受け止めています。忘れてはならないのは、民主党政権誕生時の思いです。あの時私達は、この国を変えたいの一心や願いで投票行動を起こしたはずです。しかし、見事に期待を裏切って戴いたのは民主党でした。この度の選挙は、多くのお方がひょっとしてこの国を変えられるのは、現下の自民党かもしれないと投票されたのではないでしょうか。大切なのは、その思いを忘れないことです。また自民党の先生方に一言。真に反省しポピュリズムに陥らず、国家国民のための真っ当な舵取りを期待してのプレゼントが、政権であることを肝に銘じて戴きたいと思っています。後世の人々ために、素敵な微笑ましく逞しいそして優しい国造りを、大いに期待致していることを最後にお伝え致します。
2012年12月17日(月) 20:48

タイトル: 忘れられない過去の体験
ペンネーム: ひげ爺
久々に、控えめで、しかし的確なご意見をあちこちに気遣われながらもズバズバ指摘された浜氏に、溜飲を下げました。
氏の話を、「こんなに豊かになった日本の現実を見据えて、かつ日本を取り巻く環境の変化を考えれば、もはや過去の高度成長体験を追い求めるのでなく、現状を維持するだけでも良しと考えることも合理的な選択ではないのか」と伺い、同感しました。
折しも選挙運動中とて、各候補が様々な主張をされていますが、中心的な争点に対する貴重なアドバイスにも聞こえて来ます。
例えば、社会保障費負担の肩車問題にしても、消費増税問題にしても、結局は日本の経済低迷による税収減から来ると言っても過言ではないでしょう。そのための方策を各党・各候補者が、いくら大声で叫ぼうと、その根底に浜氏が警告されるパラダイムシフトへの思い切りが感じられないのは実に残念です。
国政や経済に携わるリーダーはむろんのこと、私たち国民も、自らの視点を変えて発想しなければ真の解決策にはなりえない、という、非常に貴重なご指摘を忘れたくないものです。
2012年12月10日(月) 09:23

タイトル: プロ意識を!
ペンネーム: 一視聴者として
本日も大変貴重なご意見を拝聴し、ありがとうございました。
特に浜先生はご近所で親近感もあり、好感を持っております。
さて、本日放送の女子アナ(岡村さん?)の方、プロ意識が欠如しておりませんでしょうか?あまりにひどい鼻にかかった声、御身体の状態が悪い事は、致し方ないとするなら、せめて別の方に後退させて欲しかった。
正直、不快でした。素人意見で申し訳ございませんが一視聴者の意見として、お聞き頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
今後も制作スタッフの方々のご健闘を祈念致します。
2012年12月09日(日) 06:55

タイトル: 真の少子化改善を
ペンネーム: 真の少子化改善を
年金はもう財源破綻している。これ以上修復することは子供孫世代に負担が大きすぎる。下手に消費税で賄おうとするとGDPがさらに低下し少子化も進む。消費税が何故少子化まで影響を及ぼすかは政治家も評論家も実感がない。企業は全て仕入から始まり製品化し販売する。仕入で消費税、加工で消費税、組立で消費税、出荷で消費税、運送で消費税、販売で消費税と消費税が何十回もスパイラルにかかる。そして販売価格競争で韓国製品、中国製品との競争で価格を下げなければならない。つまり消費税分は価格をさげなけらばならないので人件費カット。つまり正社員カットと若者雇用カット、賃金カットがつづく。安心雇用がないので結婚も少なくなるゆえ少子化に至る。企業で実感しなければけっして判らない。勉強不足の政治家が多すぎる。本当は年期支給も削減するほうが自分の子供と孫に優しいと考えるべき。
2012年12月09日(日) 06:44

タイトル: 「党首討論」教育問題のご発言に期待!
ペンネーム: 喫緊の課題は経済よりも人材育成?!
肝心要の一つである教育問題に、各党首が何処まで踏み込むか期待しています。公約や制度・政策を具現化するため実行に移すのは「人」であります。その「人」が、今日では本末の判断がつかない・筋が通せない・けじめがつけられない・大事と小事が定かではない・分別が弁えられない・常識非常識の区別が解らない・善悪が理解出来ない等、「人」としての基本や質や品位の低下傾向が指摘されている今だからこそ、教育(躾教育、学校教育、職場教育、社会教育、生涯教育)問題にメスを入れることが、日本再生の基となるのではないでしょうか。日本人魂復活となるのではないでしょうか。ですから積極的なご発言を、心から望んでいます!国家を形成しているのは「人」です。つまり石垣(cf経済など)を造るよりも「人」垣を創ること(人材を育てること)の大切さを、国政を司る先生方には是非ご理解戴きたいと心より念願している有権者の一人です。
2012年12月02日(日) 19:57

タイトル: 超高齢化社会とは!
ペンネーム: 換言すれば社会サービス依存社会
年金・医療・福祉に寄掛かる比重の最も高い人生期が高齢期です。したがいまして超高齢社会を目前にしている我が国の実態を一言で表現すれば、それは社会サービス依存社会が日本国の代名詞になるといっても過言ではないのでしょうか。世界に類をみない高齢化のスピードをとる日本国の一挙手一投足を、今後追随する多くの国は目を皿にして注視している事を、私達は忘れてはいけないように思っています。何故ならばこの歴史的出来事を大過なく過ごしたならば、必ずや日本国に注目が集まり世界をリードできるオピニオン国としての地位が、必ずや訪れるであろうと私は推測するからです。つまり超高齢社会到来とは、日本国にとって好期ではないでしょうか。とかくマイナスイメージの伴なう超高齢社会とは、後世の人々に明るく未来に夢と希望の抱ける社会を作り上げるための触媒的役割を持った、有難く貴重な天から授かった素敵なプレゼントとお互い受け止めようではありませんか!
2012年11月27日(火) 15:42

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