時事放談




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タイトル: 民主党が魅力がないのは
ペンネーム: 天邪鬼
民主党には自民党公認を受けられない優秀な若手が居ると期待した。しかし小沢党首になってから参院選を意識したのか矢鱈対決路線をとる様になり旧社会党時代を髣髴させる状況に国民は失望した。慰安婦問題に関してカーチス氏は米国にも問題があるが米国と喧嘩してでもと安倍首相に注文をつけた。この内政干渉まがいのしかも事実に反する部分の多い決議に渡部議員始め小沢党首が率先し野党、いな日本の国会議員全員が怒りを表すべきなのだ。しかし民主党や野党の中には慰安婦は強制連行されたと主張する議員もいる様だ。マスコミも全日本国民が米国の内政干渉に怒られなければいけないのです。そうでないから他国に侮辱されつけ込まれる隙を与える事になる。原爆投下しょうがない発言にしても渡部議員も小沢党首も久間元大臣を批判するだけで、野党の党首・政治家として米国に謝罪を要求する声も挙げない。対談でアメリカ人が居たにも関わらず渡部議員は反省も謝罪も求めようともしなかった。これでは渡部議員も原爆投下を容認している事にならないか?これは要するに日本人としての気概やバックボーンを失った政治家が国政の場にいると云う事を示していると感じてならない。
2007年07月09日(月) 06:23

タイトル: 普通の国発言を考える
ペンネーム: 風来坊
思い出して下さい。占領された直後の米国の方針を『合衆国が日本に関して最終目的としているのは、日本が二度とアメリカの、ひいては世界の平和と安全の脅威にならないようにすることである。占領政策は初期の段階から、この目的に即して立てなければならない。』(対日占領政策に関するホワイト・ハウス声明、1945年9月23日)。その為GHQが行なったのが憲法強要・教育基本法とウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)だった。英米支との戦争をありもしない軍国主義者対日本国民の戦いにすり替えた宣伝文書「太平戦争史」が昭和20年12月8日から日本の各新聞社に強制連載され、後に高山書院から出版。戦後の日本の教科書として強要された。現在の日本人が戦争した事自体に罪悪を感じ、まるで戦勝国の歴史観・価値観で自国を糾弾するのはその影響ではないか?カーチス氏の日本は普通の国にならない方が良いとの発言は日本弱体化の「初期の対日方針」を今なお米国人は推進している本心が出たと感じる。戦争を避ける為にも占領下で隠蔽された歴史の真実を明らかにする必要があると思います。
2007年07月09日(月) 06:19

タイトル: 参院選には投票に行こう
ペンネーム: 卑弥呼
昨日の放送でカーテイスさんも述べられていたように、政治への不満や疑問には国民は投票に依るしか行使できないのだから。今の与党は大企業を優先し、そのツケを弱者に押し付ける本末転倒の政治を行なっている事に注視し連立する公明党には抑制する存在感も失われています。また赤城農相の事務所費問題、選挙後消費税のアップと、今こそ選挙で国民が正さなければ未来に希望を持てなくなると思います。
2007年07月09日(月) 05:58

タイトル: アメリカの対応について
ペンネーム: reon
一つだけ言っておきますが、私は決してアメリカと言う国は嫌いではありません‥しかし、それでも今回の慰安婦決議案については、あまりにも「日米外交の地雷」を軽はずみに踏んできたな‥と言う強烈な印象があり、しかも力でねじ伏せようとしたように思え、強い不信感をぬぐえずに困っています‥
何とかいい方向に行ってくれればいいのですが‥難しいのでしょうね‥
2007年07月09日(月) 02:50

タイトル: 時事放談への期待
ペンネーム: ななかまど
7/8放送分、ジェラルド、カ−チス氏の良識的発言に同感した。
特に総理大臣は「初動の勘と言動が大事」に共鳴した。
選挙に臨む国民への棄権防止を強く訴えていたのも良い。
一方渡部氏には相変わらずの回顧節で、「我が党に任せればこうなる」との主張も聞かれず、期待外れであった。
もう少し硬骨感のある「屋山太郎」「西部邁」氏等の登場を期待したい。
2007年07月08日(日) 20:16

タイトル: リーダシップ
ペンネーム: TT20
 はっきり言わせてもらいますと、結局は安部総理のリーダーシップの無さが問題でしょう。国民に対して見える形でリーダーとして活躍してもらわないといい人であっても国民を納得させることは出来ないと思います。私、今の日本は国民の人気取の上手い独裁者の後を継いだ何も出来ない総理大臣が治める国だと感じざるおえない時が有ります。
 選挙権を持ったばかりの者が青い意見を言ってると思われるのは当然でしょうが、若者の中には少なからずそういう風に感じている人も居るとわかっていただければありがたいです。
2007年07月08日(日) 18:37

タイトル: 現役は・・・・
ペンネーム: kanikani
55歳男です
子供の頃から拝見しておりますが最初の頃は細川隆元、小汀利得お二方のまさに放談だったと記憶しております。
現在は自民民主の前、元、現役の政治家が多く出演しています。出演者の選出方法を考え直していただきたいと思います。
渡部恒三さんは現役でしょ?それでは純粋に公平な意見を言っているとは思えません。カーティスさんとかベンジャミン・フルフォードさんとか外人の論客を増やすとよいのではないでしょうか。今後とも見たいのでよろしくお願い致します。
2007年07月08日(日) 13:48

タイトル: 安倍さんも小沢さんも
ペンネーム: 縁側爺
けさの放送で渡部恒三さんが、どっちもどっちだと嘆いておられた。党の事をおさしになっているのか、党首のことかはさだかでではありませんが、小沢さんは政界を退かれる覚悟とお聞きしました。覚悟があるだけまだましで、安倍総理は政権に汲々とする小物という感じがした次第。
思うに、政界はどんどん小物になっていやしませんか。二世議員が跋扈し、これをちやほやしながらどんどん生命力が衰えているようで、昔のドロドロとした権力の臭いもしなくなった分、迫力も失われたようでございますな。
日本全体がさように弱体化しているのではありませぬか。
小沢さんに覚悟がある分、安倍さんよりは多少ましという程度で、歴代総理の迫力は安倍さんには全く感じられないのです。きりきりといきりたつ小物ぶりで、「美しい国」と言われても、「く」という日本語に含まれる「う」という母音をきちんと発音して美しく響く大和言葉の手本を見せてもらいたいと思いました、
それをもって、カーチスさんの選挙に参加しようという卓見、またしてもアメリカさんに一本取られました。
2007年07月08日(日) 12:30

タイトル: 憲法に一言
ペンネーム: 憂国次郎
憲法改正を困難にしたのは安倍首相だと渡部氏は喜んでいる姿は唖然とする。渡部氏らが自民党時代に真剣に取組まずにキチンと処理して来なかったツケを安倍首相が今背負わせられているからだ。
渡部氏は独立国日本の政治家なのか?
小沢党首がしばしば国会でも追及している様に占領下に作られた法律は本来無効だ。
そう云いながら民主党の憲法問題をそういう方向で纏められない小沢氏は代表の資格も政治家の資格も欠けるのではないか?
サンフランシスコ講和条約第一章に次の文言がある。
第一条【戦争状態の終了、日本国の主権承認】
(a)日本国と各連合国間との戦争状態は、第二十三条の定めるところによりこの条約が日本国と当該連合国との間に効力を生ずる日に終了する。
(b)連合国は、日本国及びその領水に対する日本国民の完全な主権を承認する。
これを読めば昭和27年4月28日講和条約の発効日まで日本とアメリカ(戦勝国)は戦争状態だったしその間日本に主権が無かったとこの条約はハッキリ示している。戦後の日本の教育ではこの事実をしっかり教えて来たのだろうか。
カーチス氏もこの事実を指摘し戦後の日本の憲法には正当性が無いと一言云うべきだと思います。
2007年07月08日(日) 10:03

タイトル: 現在の世の閉塞感の原因!
ペンネーム: 獅子
口先だけ・発言の軽さ・中身の無さ・言葉の遊び・形骸重視に終始している政治劇場に国民はしらけきっています。小泉前首相の残された負の遺産が日本の政治に染込んでしまったように感じています。プライマリーバランスばかりを考えて、魂を失ってしまったのではないのでしょうか。野党も同じ体質になってしまったように思います。実行・実現・行動を示して、国民に明るい将来をお願いだから、与えてください!
2007年07月08日(日) 09:40

タイトル: 一回やってもらおうよ
ペンネーム: つん太
今テレビを見ていますが安部総理のおちつかない目の動き、何かを感じざるを得ません。勉強していると思われる若手議員の多い民主党に一度政権を取らせてお手並み拝見といきませんか。そんなことをしたら大変なことになる、と脅さないで下さいね、年金、増税、官僚天国の今より大変になることはないでしょうから。
2007年07月08日(日) 08:47

タイトル: 批判よりも建設的意見を
ペンネーム: 原田剛介
安倍内閣の批判・揚げ足とりだけで、建設的意見が述べられていない。この国会で、成立した法案をみても大変な前進である。戦後レジームの脱却への弾みをつけたものであるといえる。民主党などの野党やマスコミは、ただ批判するだけで、具体的意見がない。真に日本・国民のことを考えず、国民に甘言を述べ、人気とりに奔走しているではないか。
2007年07月08日(日) 08:16

タイトル: 小島さんいいぞ!
ペンネーム: 団塊世代
 小島さんは、控えめだが歯切れがいい。今日は、時事放談らしさを感じた。

 安倍総理か、その取り巻きの方も、渡部さん、カーティスさんの話しに耳を傾けたらいい。久間「しょうがない」発言にしろ、年金問題にしろ、総理の初動のリアクションの鈍さ、危機管理の対応のまずさと腰砕け的顛末の解説があったが、まさにその通りだと思う。

 「総理大臣の仕事は、国民に将来に向かっての希望と安心感、夢と楽観的な展望を持たせること」とカーティス氏、日本人では聞かれないような表現と主張を支持します。

 御厨さんも、前岩見さんと一緒で、ゲストに自分の意見を代弁してもらいたいようですが、視聴者は御厨さんの口から出る意見を期待しますよ。
2007年07月08日(日) 08:03

タイトル: 安倍政権批判について
ペンネーム: 貴
安倍政権を批判する意見によく見られる鷹派発言、大臣の失言、年金問題ですが、果たして的を射ていると言えたものでしょうか。
核武装を唆かした件についていえば、独立国家として武力を保有せんとすればごく自然な帰結といえます(違憲というなら自衛隊も即時解散すべし、となるでしょう)。従軍慰安婦への強制性を示す資料が無いというのも全くその通り、某の詐術に乗り予備知識もなく喚くばかりの方々には閉口せざるを得ません。
後の二つに関しては、誰が首相を務めたとしても不可避ではありませんか。
特に年金問題などは妥当な対応、証左がなければ交付できないという旨の発言も客観的に考えて当然と思われます。
パフォーマンス総理と呼ばれた前首相の例を挙げるまでもなく国民の支持率などというものはいい加減なもの、早々と総選挙などという愚挙は避けてもらいたいものです。
2007年07月08日(日) 07:15

タイトル: 民営化事業の検証
ペンネーム: パームのおっちゃん
郵政民営化の将来を占うためにも、是非、国鉄民営化直後の国鉄精算事業団の財務内容と現在の財務内容の比較検証について話題にあげてほしい。
民営化後の各社の財務内容の推移、国鉄時代と現在のサービス内容も是非
検証してほしい。
2007年07月08日(日) 07:01

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