時事放談




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タイトル: 鳩山政権始動
ペンネーム: 皆で地球を守ろう
鳩山政権が発足したその翌日から各大臣はスピード感を持ってどんどん仕事をしているように見える。岡田外務大臣は一足先にクリントン氏と友好ムードを作り、鳩山総理大臣は「国連気候変動サミット」で思い切った演説をして“拍手”も頂き、国際舞台でのデビューを飾った。和訳付きの演説をノーカットで見たが、その内容は素晴らしいと思った。日本のニュースでは「2020年までに25%削減」、「国内で合意を得られてないのに」、「経済界では反発」、「無理ではないか」等否定的な意見を多く流している。しかし、内容を良く見ると、「全ての主要国が参加する前提で」とはっきり言っているし「鳩山イニシアチブ」として途上国への支援も謳っている。フランスのサルコジ大統領も国連事務総長も鳩山総理の発言を高く評価している。国際的に注目されることなど滅多にない日本の首相が、海外から高い評価と期待を得られたことは、素直に喜んでいいと思う。そして、地球温暖化防止について企業も国民も真剣に取り組む良いきっかけとするべきではないか。
2009年09月24日(木) 07:38

タイトル: この“ひと言”を、忘れるな!
ペンネーム: 納税する 素浪人
爽やかな朝に相応しく落ち着いた会話を聞くのは久しぶりだ。
世論調査は、鳩山新政権への期待の高さを伺わせる高支持率を示しているようだが、これまでの政権成立時とはかなり異質な雰囲気を、私は感じている。発足したばかりにもかかわらず、選挙中に示した政権公約を着実に実行しようという真剣さが、日々私たち納税者にしみこむように伝わってくるからだろう。
実際には、野党時代に知らされなかった事実や想定外の事態に遭遇することは大いにあり得ることである。だから、当面この4年間、政治主導の政府機構に転換させ、真の国民主権を実現するための仕組みを根付かせるためであれば、必要な施策変更に対しては、負託した有権者として、これを応援する寛容さを持つべきだと思う。
そのためにも、『謙虚に、しかし“おれが総理だ!”で決断を』、『気配りも程ほどにして、ダイナミックに決めていけ』というお二人の言葉を、鳩山新総理には、是非心に刻んで突き進んで欲しいものだ。
2009年09月23日(水) 23:57

タイトル: 新政権は拙速を避け大人の政治を!!
ペンネーム: 北斗星
国民が求めた政権交代が実現して良かった。
早速新政権がマニフェストに掲げた政策実行を宣言しているが「着眼大局、着手小曲」で慌てず落ち着いて、質の高い政治を行って貰いたい。
マニフェストに固執する余りに大局を見失っては困るのであり、元々国民が望んだのは「永過ぎる自民党のしがらみに嫌気がさし、一度変えて大掃除をさせよう」としたのであって、政策そのもので投票したのではないのだから、何が何でもマニフェスト通りに固執するのも大人気ないと思う。
野党時代は情報質量共に不足があるのだから、ドンピシャリはムリがあり、慌てることなく、着手は小曲で良い。良識ある国民は寛容理解があると思う。従い先ずはじっくり腰を据えて現状の実態を精査確認してから、あるべき具体策を出しても遅くはない。
こども手当て、高速道路無料化などはマスコミに急かされることなく、真に国民の為になり不公平のない策を講じて貰いたい。「君子豹変す」の言葉もあることを忘れないで。
2009年09月23日(水) 20:09

タイトル: 社会あっての個人
ペンネーム: 丹
 民主党の政策は、国民の将来に向けての、政策であると思う。
 社会の今の構造が、これでいいのであれば、何も替えることも無いのであろうが、替えるのを選択するのであれば、割りを食うのも我慢しなければならないと思います。いずれ自分に帰ってくるものの為に。今までどれだけの人たちが、割を食ってきた事か、目先の利益を失うのを、惜しんで。将来の大きな利益を逃さないように。僕たちは、冷静に。今を見ていかなければいけないと思います。不公平さ、を恨んで今を変えないのであれば、今のまま、国家は、沈んでいくと思います。割りを食った人たちが、何を割を食うのか、今後、割を食う事を、少なくするためには、何をしていけばいいのか。今までの政治を、省みて、新しい与党には、考えて欲しいと思いました。
2009年09月22日(火) 17:48

タイトル: 新政権を静かに見守ろう。
ペンネーム: 期待の持てる鳩山新政権
今回の武村氏は民主党を中心とする連立政権に対し、とても前向きな発言が見受けられ好感が持てた。武村氏に対してメディアはとかく“細川政権”の時を引き合いに出して、鳩山さんや小沢さんへの恨み節を聞きだそうとする。案の定、番組でも過去のいきさつを詳しく説明した上で、武村氏に意見を求めていたが、連立政権や鳩山代表に対して建設的な意見を述べていらした。「半年か一年見守ってあげる必要がある」、「この国の財政を徹底的に調べて、もう一度マニフェストを精査してはどうか」、「人事は適材適所に」など温かくそして適切なご意見だと思った。
小沢さんと距離を置くと言われている仙谷さんも「時間をかけて包容的な議会運営を行なう。急がば回れです」などしっかりした意見を述べていて期待が持てた。
2009年09月14日(月) 10:04

タイトル: メディアに、今何が必要か。
ペンネーム: マスコミ ウォッチャー
今の日本には、実に多くの人々が、数十年にわたる自民党中心の体制の中で、企業を経営しその禄を食んできたことでしょう。
公共事業を受注し、さらにそのおこぼれに与るために止む無くスレスレの談合にも目をつむり、本当かどうかは別として世話になりそうな与党政治家に、なけなしの献金を続けた経営者も少なくないと思います。
しかし、その結果、記録破りの好景気にも実感できず、何年も前から分かっている少子化にも手を打てず、遠慮気味に示した参院選挙での国民の意思表示を無視し、説明不足のままに強行採決を繰り返し、さらには野党の非協力的を理由に次々と首相の座を投げ出し、挙句の果て世界的金融危機をいいことに解散まで引き伸ばし、国民の借金を極限にまで増大させました。
今度の選挙で私たちは、新しい国づくりへの挑戦を新政権に託したのだと思います。各メディアも見苦しい批判に終始するのでなく、どうすればこのトライアルがうまくいくか、を真剣に論じる本来の姿に立ち返ることを心から期待しています。
2009年09月14日(月) 08:46

タイトル: 野党だけでなく、メディアこそ建設的たれ!
ペンネーム: 国民目線の 天狗
毎週実に参考になる番組だと楽しみにしているのだが、今日はやや苦言を呈したい。
先の総選挙で、国民は初の政権交代を選択した訳だが、自民党のだらしない撤退日程のために空白を余儀なくされ、首班指名すら速やかに行なわれていない。ズルズル解散と同様だ。
今日本は、雇用悪化、景気低迷、社会不安の増大など、全ての局面で不安定な状況にあり、新政権には一刻も早く有効な政策を実行して欲しいというのが、付託した国民の真意だと思う。
然るに、この間のテレビ報道は、相も変わらず従来通りで、発表前にも関わらず新人事の予想を競い、かつ、異なる環境下にも関わらず小沢氏を異常に恐怖してか早くも権力の二重構造などの取り沙汰ばかりが目につく。実になさけない姿である。
国民の望む新政権がうまく機能し、国民のためになる政治体制の確立を支援する建設的な番組が、なぜ組めないのだろうか。勿論、大好きな「時事放談」も例外ではないゾ!
2009年09月13日(日) 23:48

タイトル: 真剣勝負
ペンネーム: 丹
 結果を残す。政治は、流れも美しいと思います。
 太刀筋が、ぶれれば、何も切れない。
 小沢さんに見える太刀筋のぶれが、あれば、助言をする事は、気が付いたものとして当然のこと。
 太刀筋が見えないときは、参考にする事が必要と思います。
 隙があっても出来る政治なんて、大成するわけが無い。

 新しいことをなすときには、相手の剣先を、見極めなければ、ならないときもあると思います。
 連立与党は、国民の生活第一といって、票を取ったのですから。知恵を結集して、集中すべき場所を見極めて、太刀を振り落として欲しいと思います。
2009年09月13日(日) 20:39

タイトル: 期待ばかりが集積している鳩山氏へ
ペンネーム: 難が有ってこそ成長が
現下の鳩山氏は国民の期待に押し潰されそうな毎日を送られえていると推察しますが、対策としては「気体」のように掴み所の無い、今までのキャラで押し通す事をお勧めします。肩に力を入れすぎて風を切ったような言動が目立つようでは、国民からの様々な要望に耳を傾ける余裕も生まれず、早晩自滅してしまう可能性も生じてしまいます。隆盛・成長・進歩・・・等はそのための材料が無ければ成就しません。その材料とは人にとってけして好まし無く望んだものでも無いはずで、往々にして逆に位置する艱難辛苦などのような気がしています。夢は諦めなければ必ず叶う事を信じて、「難有って有難い」の精神で鳩山氏がご活躍されるよう願っています。
2009年09月10日(木) 17:10

タイトル: 高速道路無料化に妙案?
ペンネーム: エコと関連付けよう
民主党のマニフェストに掲げた高速道路無料化の評価は、エコ問題や借金返済の財源問題と絡めて概ね低く推移しています。しかし小生はエコ問題を逆手にとって、問題解決の起爆剤になる可能性を含んでいるのが、高速道路無料化政策ではないかと受け止めています。つまりエコカー使用者は無料とし、その他の自動車使用者は有料(今までよりは若干料金を下げる)とすれば、二酸化炭素排ガス規制に貢献するのではないかと感じています。また同時に、借金返済財源も即座にすべてを失うわけでもありませんから、一石二鳥の効果が期待されるように考えています。小生のこのような案、使えますかね?
2009年09月10日(木) 17:09

タイトル: 時代はとうとうソフトの時代へ
ペンネーム: 箱物等のハードから
環境問題・躾問題・教育問題・自殺問題・テロ問題・核問題・介護問題・少子化問題・医療問題・・・etc。これ等すべては、経済(お金)で解決する問題なのでしょうか。やはり人の心の在り様が、最終的にはすべての結末に影響を及ぼしており、根本解決を願うのであれば経済(お金)で、その糸口を探り出そうとする対症療法にピリオドを打つ必要があるのではないのでしょうか。では一体その考えの普及方法とは?様々な分野のオピニオンリーダーといわれるお方が、経済(お金)が最優先されるのではなく、人の心の在り様にメスを入れる必然性が現下に存在しているという価値観を、共有して戴く事しかその方法はない様に思っています。インフラ整備の落ち着いた経済成熟社会で、次に取り掛かるべきは心のインフラ整備ではないのでしょうか。
2009年09月10日(木) 17:08

タイトル: 自民党は何故反省しないのか?
ペンネーム: 世論は自民党に何故感謝しないのか?
大敗したショックから立ち直れず放心状態が続いているせいなのか、何に対しても覇気が無くこのまま埋没してしまいそうな雰囲気を漂わせている自民党の、最初にやるべきは猛省ではないのでしょうか。ところが一向にそれらしき行動も見受けられず、口から飛び出す発言内容にも真剣に反省しているのか疑わしくなるようなものばかりです。推測するに、日本国発展の今後に寄与する健全な野党を目指そうとする意欲は伝わって来ませんから、政界再編ばかりに気が向いているのではないのでしょうか。何れにしましても自民党が現下において最初に行うべきは、真摯な態度で猛省し隠蔽していた情報をすべて開示する事ではないのでしょうか。本来でしたら世界第二位の経済大国にまで押し上げた自民党の実績に、多くの国民は豊かさを手入れた訳ですから感謝やお礼を述べられてしかるべきと思うのですが、あらゆる場面で新政権に関する話題ばかりが報道され、一向に自民党の輝かしい足跡にはスポットライトが当たりません。何故ならば、おそらく過去を素直正直に且つ道理道徳に照らして猛省する態度が伺えないからだと私は受け止めています。
2009年09月10日(木) 17:07

タイトル: 因果応報・自業自得は理!
ペンネーム: やられたらやり返される
手口は巧妙で用意周到な小沢氏の選挙戦を垣間見ますと、元首相小泉氏の郵政選挙時の結果を教訓に好材料としてしまったように受け止めています。因果は必ず巡ります。又逆もまた真なりの言葉のように、やられたらやり返されますし民主党の刺客作戦は郵政選挙時とは異なり、逆に好感さえ持たれたのではないのでしょうか。気を見るに敏な小泉氏は早々に政界を引退、立つ鳥跡を多いに濁して飛び去って行きました。閑話休題。今度は民主党が、表題の理に怯える番ではないかと感じています。早晩同様な結果を蒙らない為にも、国家国民の期待に応えられるよう切磋琢磨・努力精進・粉骨砕身・不惜身命をお願いする次第です。
2009年09月10日(木) 17:06

タイトル: 気骨ある人
ペンネーム: こんな人募集中です
筋が通せる、本末を弁える事が出来る、虚言がまったく無く正直、誠実で真心がある、無私の精神と惻隠の情を大切にしている、謙譲を美徳としている、正義感や自己犠牲心が強い、責任感を持ち曲がった事を嫌う、威風堂々と凛としている、TPOに即した言動がとれる、良心に素直で心に一点の曇りが無いように努めている、反省感謝努力を怠らない・・・etc。今こんなお方を、日本国が急募しています。
2009年09月10日(木) 17:05

タイトル: 「鳩山新政権」に期待する
ペンネーム: 楽しみな 秋
政権交代を選挙で実現させた民主党・鳩山代表は、早速人事に取り掛かり、内定したものから少しずつ発表している。中でも“小沢幹事長”が発表されてからのマスコミの反応は、異常な程ネガティブなものが多いように思われる。小沢氏の過去を持ち出して、「権力の二重構造」だとか、「大きな実権を握った」とか批判的な言葉が新聞紙面に踊っている。国民が選んだ結果に未だ頭の切り替えが出来ていないのはマスコミのようだ。過去のトラウマから抜け出せないようだが、多くの国民は最近の小沢さんを見てきているので、そんな心配はしていないと思う。急に大所帯になった民主党を束ね、新人議員を教育するのは並大抵のことではない。私は“小沢幹事長”は最適で、“鳩山・小沢”のタッグは最強だと思う。官房長官に側近平野博文氏を内定した事も評価したい。その他重要閣僚が決まりつつあるようだが、私は藤井さんには財務大臣として頑張って欲しいと思っている。期待の持てる内閣が誕生しそうで楽しみである。
2009年09月07日(月) 10:05

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