時事放談




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タイトル: 小沢氏の民主党代表復帰に胸を撫で下ろしています
ペンネーム: 日本政治の最大の抑止力的存在に
代表復帰を決意された以上、その期待の大きさは今までとは比較にならない程です。自ら代表就任時に「自分も変ります」とご発言なされた証が、今回の復帰劇の最大の理由だと私は受け止めています。自民党にとっては小沢氏ほどの政敵はいないはずです。期待は膨らむばかりですが、民主党のマニフェスト実行もさることながら、自民党の長年にわたりつもり積もった垢(おごり・慢心・過信)を暴き剥ぎ落として頂き、新生日本の将来に明るいビジョンを国民に示して頂ければと願っております。政治家は、国家国民の為の自己犠牲の象徴です。そのお姿を、是非、小沢氏には拝見したいものです。
2007年11月23日(金) 21:06

タイトル: シビリアン・コントロールの実態は?
ペンネーム: 国を憂える文民
「守屋問題」が報道されるに従って、単に破格の接待を受け続けていただけでなく、“天下り・随時契約・過大請求・PKO物資調達での裏金”等恐ろしい程の疑惑が明るみに出てきた。
自民党は、福田総理がアメリカで約束してきたからといって「新テロ特措法」を何としても通そうとしているが、給油だけでなく活動の実態についてまだまだ説明が足りないと思う。
また政治家の名前が出て疑獄になるかもしれない程の大きな問題なので、二人の政治家に説明をしてもらう必要があるし、国会でももっと追及すべきだと思う。
更に、塩川氏の言われるようにシビリアン・コントロールの在り方を、国民に分かるようなシステムを確立し、明示して欲しい。
2007年11月18日(日) 23:03

タイトル: 同感です。
ペンネーム: ベル
のんさんの意見に同感です。私は長年PTA役員を務め、学校の先生方とPTA活動にあたってきました。当方は寒冷地、子の通う学校は昼間でも
すでに15度きっていますが灯油の節約のために、先生方はひざかけで
寒さを凌いでいます。これが学校の現実です。教育=共育です。学校・教員・保護者この三者がともに手を携えていることがとても大事ですが
これも学校により物凄い格差があります。なぜ格差が出るのかというと
教員・保護者が連携できる資質があるのか無いのに左右されます。
制度や教育内容をどのように変更しても、学校内の連携がなければ子ども達にはなんの効果もありません。こういう基本的なことがもっと語られるべきです。このままだと日本の公立学校の未来が危ぶまれてしかたがありません。
2007年11月17日(土) 21:53

タイトル: さすがですね〜
ペンネーム: のん
今朝は久しぶりに番組を見ました。この一週間の騒動を主人も関心を持っていました。数年前まで選挙に行っても政治が変わらないから行かないと言っていた主人です。今はものすごく国の動きに関心があり、注目するようになりました。私も職業柄(教員です)未来の子ども達に希望を与えるように教育をしていかなくてはいけないので、国会議員の先生方には本当にがんばってもらいたいのです。地方の学校は貧乏ですよ。ここで石油が上がったので節約しながら仕事をしないと冬を越せません。人を育てる教育の現場が忘れ去られている感じがするのは私だけでしょうか。教育再生とか言ってますが小学校の子ども達は壊れていません。壊れているのは親の方です。親からの苦情を受け付けてくれる場所を学校以外に作ってほしいです。その対応だけで一日が終わってしまうことも多いのですから・・・先生方が倒れます。救ってください。
2007年11月11日(日) 07:10

タイトル: 大連立賛成
ペンネーム: 羽後
大連立は賛成、但し公明抜き、期間限定で1年から1年半で総選挙でお願いしたい。かつて西ドイツでCDUとSPDがしたこと日本でもできれば民主党の政権担当能力が育つと私は思っています。急に政権与党になっても運営が難しいし、ある程度経験がないと無理だと思います。物事は経験しないと身につきませんから。
2007年11月08日(木) 17:27

タイトル: 民主党は2大政党の一翼であれ
ペンネーム: 小言幸兵衛
「国連の決議がないから憲法違反」は正論なのでしょうか。急に対案を策定しようとしてやめてみたり・・・。民主党は2大政党の一方であってほしいと思います。給油活動そのものは戦闘行為ではなく、もしそれがイラクでの戦闘に使われる懸念があるのなら、給油にあたりチェックできる条件を付加する提案もあると思います。日米安保条約も国連の決議はないのに基地提供もしています。民主党はこれには反対しないのでしょうか。55年体勢の社会党のように何でも反対党では国民の支持は長続きしないのでは・・・。先の参議院選挙での勝利が「自民党閣僚の不始末へのお灸」であったとしたら、民主党は今の状態で次の選挙に勝てるかどうか、この点は小沢氏の憂慮が当たっているかも知れません。
2007年11月06日(火) 17:54

タイトル: 小沢氏の行動は自爆テロと同じ
ペンネーム: テロ特措法論議の最中にあって
日本国の安全保障政策の基本路線に、巧妙を見出そうとした張本人の自爆テロ。甚だ滑稽に見えますし米国便りの安全保障にならざるを得ない、日本の政治家の稚拙な行動には空いた口が塞がりません。日本国は今、利己的な人達が群れを成して生活しています。政治家も国家国民を憂うどころか、自らの論理や都合で職責を放り出してしまう現下です。致し方ないのが、今日の世相なのかもしれません。与党も与党ならば、野党も野党で一体この国の政治家は、何を志として現在の職位にあるのか、一人一人にお伺いを立てたくなる思いです。いつまで経っても政治屋で終始している自らの姿を猛省しないようでは、もうこの国には希望が無い様に痛感しています。
2007年11月05日(月) 20:21

タイトル: 小沢氏の態度に対する私見
ペンネーム: 一見筋の通っているように伺えますが
小沢氏の記者会見を拝見して、我田引水で自分勝手な考えを述べ、仲間の発言を理由にして代表辞任を決めた等と、姑息で卑怯な態度は小沢氏らしくないと受け止めています。善し悪しは別にして小沢氏の政界、いや日本国におけるお立場や国家国民に対する影響力は、ご本人の予想を遥かに超えて絶大であります。「黙って俺について来い」が小沢氏のキャラでありご自身のポリシーであるならば、何故それを実現する為に周辺環境を整える努力をされなかったのでしょうか。またご自身の人望人徳の無さの原因が、難局に突き当たると、すぐに職責を放棄したり投げ出したりする事に由来しているのが、何故、小沢氏ほどの人物が理解できないのでしょうか。小沢氏に対して猛省を促すと共に、国家を憂い国民の幸せを願う、一人でも多くの真の政治家の出現を期待します。政治家諸氏のめちゃくちゃな言動には、もう辟易しています。小沢氏の第一線から撤退する政界は、自民党に追い風が吹き始めるでしょう。今後は興味もわかない、スリルも真剣身も欠ける政治ショウの幕開けが、待ち受けているように推測しています。日本国の政治、これで良いのでしょうか!
2007年11月05日(月) 20:20

タイトル: 政権交代こそ日本の生きる道
ペンネーム: isohey-
今の政治状況、官僚の対応を見ていると日本の生きる道は政権交代しか道はないように思える。大連合ではない。そのためには民主党に頑張っていただかないと困る。小沢民主党代表にはビックリした。小沢さんは今後、政治活動をどうするのだろうか?。民主党とともに活動する以外に道はないと思うが?。自民党に擦り寄って墓穴を掘るのだろうか?。後継代表は岡田さんにお願いしてもう一度、地道な活動をはじめるしか手はない。自民党の政治姿勢にはもう、うんざりした。
2007年11月05日(月) 12:53

タイトル: おかしなシステム
ペンネーム: どうなるプロ野球?
冒頭、渡邉恒雄氏のプロ野球クライマックスシリーズについてのご意見には同感です。

2月のキャンプから闘い続け、最後は熾烈な戦いの末リーグ優勝を勝ち取ったのは、ジャイアンツだった。チーム数や対戦相手等で大リーグとは大きく異なる日本で、メジャーを形だけ真似たようなシステムへの変更には納得がいかない。

例えば、10ゲーム以上離された二位か三位のチームが短期決戦に勝ったからといって、日本一と言えるのでしょうか。きっと興業収入を上げる為に考えた苦肉の策なのでしょうが、リーグ優勝した監督や選手スタッフは勿論、ファンにも不満が残ります。王監督は何度も悔しい思いをなさった筈です。
是非、制度を見直して欲しいと思います。
2007年11月05日(月) 12:42

タイトル: 策に溺れるのはどちらだ?
ペンネーム: 福田首相と小沢代表の闘い
緊迫の度を増した政局を目前にして、福田首相と小沢代表の駆け引きが活発になって来たようです。どちらも政権の二文字に影響されての応酬に軍配の上がるのはどちらか、政治ショウとしては最も盛り上がった一幕を迎えているのではないのでしょうか。結果は、一目瞭然です。道理を弁え主権在民を忘れずに、本末を混同せず筋を通せる方に勝利の女神が微笑むであろうと確信しています。国民の眼で二人をしっかりと監視しようではありませんか。
2007年11月03日(土) 22:53

タイトル: 官僚や議員を裁く組織機関を
ペンネーム: ななかまど
最近の官僚の不祥事には呆れると共にその責任追及や処罰が甘すぎる。官僚や議員の不祥事は国会の各委員会や政治倫理審査会で審議されるが、往々にして各党の党利党略に使われ国民の期待から程遠い現状である。そこで民間人や弁護士で構成される弾劾裁判所的組織により、国民の立場での公正な裁きがどうしても必要とつくづく思う今日である。
2007年11月03日(土) 17:23

タイトル: 冷ややかな国際社会の目
ペンネーム: 給油・給水活動撤退に見る自民党の狼狽振り
日本独自であり、考えあぐんだ末の日本が出来る数少ない国際貢献活動が旧テロ特措法に示された複数の行為だったのです。国際社会の一員として、経済大国の一員として、国連常任理事国入りを目指す一員として、サミット参加国の一員として・・・・として、日本国の面子を保つ為には如何なる困難にも打ち勝って、国際貢献活動の継続を成し遂げようと自民党は大命題にしている様子が手に摂るように伝わってまいります。しかし世論は思うに任せず、自民党の思惑とは裏腹に打てど響かないようです。以前にも指摘申し上げましたが、これが自民党政治の本質なのです。つまりそんなに大事であるならば、もっと以前から国民に向かって何故十二分な説明をしてこなかったのでしょうか。この場に及んで狼狽する醜態ばかりが目立ちますし、その結果を観て国民を愚弄していたといわれても致し方ない現実があるのではないのでしょうか。自民党から進んで、政権を民主党へ移譲したらどうですか?
2007年11月02日(金) 20:53

タイトル: 小沢氏にとって自民党への妥協や歩み寄りの意味
ペンネーム: 政治生命との引き換え
いつまでも壊し屋でいても、駄々っ子をこのまま継続しても、再び政界再編を繰り返しても、はたまた政治屋と揶揄されたり選挙請負人と称されても、政権交替と共に自らが首相に推挙されなければ、おそらく何のための政治家人生であったか小沢氏自身が思案投首されると推測しています。したがって機を見るに敏な小沢氏は、妥協と歩み寄りのタイミングを図り次の一手を摸索し出したものと受け止めています。小沢氏の言動に、益々目が離せなくなってきました。
2007年11月02日(金) 20:53

タイトル: 時事放談の役割
ペンネーム: 放談で終始するのはもったいない
オピニオンリーダーの皆さんのご意見に、心を奪われる事がしばしばあると共に、それを様々な指針や糧にさせて頂いております。このように付加価値・高価値があると感じられるので、放談で終わらせずその内容が政治や日本国の舵取りに、何らかの影響力を発揮する仕組みをつくられたらどうかというのが私見です。「もったいない」という言葉がございますが、放談で終始してしまうのはもったいない、そんなコメントの数々が本番組ではお目にかかれるのではないかと毎週拝見させて頂いております。
2007年11月02日(金) 20:45

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