時事放談




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タイトル: 福田首相の堅実さと安定感が何故か?
ペンネーム: 徹底的に孤独になって思案投首して下さい!
何故か福田首相の答弁のお姿からは力強さやアグレッシブさが響いてまいりません。首相の持たれている堅実さと安定感が、曖昧な答弁をさらに曖昧にされているように見受けられて仕方ありません。民主党の法案や提案・質問に対して、擦り寄ったり迎合したりする与党の船頭さんでは、力強さやアグレッシブさを感じろという方が無理のような気がしています。もっと信念を持たれ勇気を示し果敢な潔い姿勢で処し、最後の最後はお一人で英断されるのがトップリーダーではないのでしょうか。どうも昨今の自民党の戦略は、逆効果のように見受けられますが。(散々強行採決や数の論理を振りかざしておいて、今更話合いや協調路線は無いでしょう)
2007年10月11日(木) 19:03

タイトル: 日本における民主主義は数の論理で終始できるのか?
ペンネーム: 今が衆議院解散の好機かも?!
衆議院での裁決が最終的な国会の意思、つまり民意として決定されます。従いましてインド洋上での給油給水活動を日本は続行出来る事になるのではないかと予測している論評が目立つ様になって来たようです。自民党所属の政治家諸氏も法律の定めた手続きを踏めば、事態はそうなるかもしれないと無責任な意見を述べられていますが、果たしてそれで良いのでしょうか。法律に則れば最終的に衆議院で多数を獲得している自民党案に軍配が上がるのですが、今の自民党の議席数は郵政民営化の是非を問うた結果であって、もしテロ対策に関して現下で論議している法案が、日本国にとって大命題であるならば衆議院を解散して民意を伺うのが筋のように感じています。本末を弁えけじめをつけ筋を通す、道徳観や道理観を持ち合わせている政党、それが自民党であるならば国内外にそれをアピール出来るまたと無い好機ではないのでしょうか。福田首相、日本国のトップリーダーとしての英断が望まれている時かもしれません。
2007年10月11日(木) 14:47

タイトル: 本末転倒国会
ペンネーム: 政治家とは何ぞや
何が肝心なのか、何が大事なのか、今何を論議しなくてはならないのか、現下で優先取り組み課題は何なのか・・・etc。本臨時国会の与野党攻防を拝見していますと、野党の与党に対する重箱の隅を突付く指摘ばかりで、まるで子供の喧嘩を見ているような気がしています。この低俗低次元国会に国民の血税が裂かれていると考えますととてもやりきれない思いです。本当に国家や国民のためを考えて戴けているのでしょうか。政治家諸氏は本筋・本分・原点に立ち返って下さい。多くの言葉を羅列しなくとも高い見識をお持ちの皆々様には、この一言でお分かりになって戴けるものと信じている一国民です。
2007年10月11日(木) 14:46

タイトル: 御厨貴先生への期待
ペンネーム: 小言幸兵衛
御厨先生が岩見隆夫氏から引継がれてからしばらくは「本来の司会者」であり「出演者のご意見を伺う場面」ばかりが目立ちました。それではかつての出演者の御厨先生が欠けるだけでした。最近はご自身のご意見も時々お出しになってこられています。討論会でなく時事放談ですからそのほうが面白く視聴できます。国会議員以外の浅野氏、寺島氏、片山氏、カーティス氏は客観性が高いので多くの出演を期待します。
2007年10月10日(水) 14:12

タイトル: 民主党に早く政権を?
ペンネーム: ISOへー
先般の国会代表質問で長妻議員が70から80項目の質問をしたのは大いに
感心した。中身を色々と吟味してみると如何に自民党がこの50から60年間に腐ってきたかが物語っている。10年くらい民主党に政権を任せるべきだと考える。
2007年10月09日(火) 13:30

タイトル: 話し合うという言葉に騙されるな
ペンネーム: ミャオミャオ
藤井氏も片山氏もいつも“なるほど”と納得できる意見を述べられるのでご出演を楽しみにしております。自民党の話し合い路線に対して、民主党は協議を拒否する姿勢を崩さないという様な報道が多いと思いますが、藤井氏や民主党の議員たちのおっしゃる通り国会の場で議論するというのが本来の姿だと思います。この件に対しても又テロ特措法に対しても、どうもマスコミは自民党寄りの報道が目立ちます。舛添大臣の発言は確かに言葉遣いは不適切だと思いますが、もともとの原因は国民の年金を着服した者に対して、内々で処分したから刑事告発は必要ないという全く間違った判断にあるので、そこの所についても片山氏の意見が聞きたかった。
2007年10月07日(日) 23:53

タイトル: 舛添厚労相の発言に苦言
ペンネーム: もっともな藤井・片山両氏のご指摘
舛添厚労相の数々の発言に藤井・片山両氏が揃って、舛添氏のおごり・慢心をご指摘されていましたが、私も同感です。世論の期待を履き違えた発言をされている事、舛添氏なら早急に修正できると思っています。口は災いの元です。
2007年10月07日(日) 09:48

タイトル: 10月7日の時事放談を伺って
ペンネーム: 危惧する予感
テロ対策特措法施行に伴なう、過去の軍の詳細行動を事務方が把握していない点に、軍の暴走行動や拡大行動によりクーデターのような考えも付かない事態の起こる事を危惧した次第です。取り越し苦労で終われば良いのですが。国家承認は不要という点は言語道断のように感じています。
2007年10月07日(日) 09:47

タイトル: 心に伝わらない与党答弁の数々
ペンネーム: 政治不信は思いの他根深い感じ
何を言ってもどのような表現や手法を述べられても且つ野党案に共感しても尚、福田首相をはじめとする閣僚の答弁の心に響いてこない事、とうとう自民党政治への不信や信頼喪失もここまで来てしまったのかという感があります。笛吹けど、誰も吹いている姿もその音色にも見たり聞いたりしてはいません。抽象論ばかりであたかの負け犬の遠吠えのようにしか、答弁の姿形が眼に飛び込んで来ないのは私だけなのでしょうか。安倍前首相の蒔いた種は、思いの他自民党にはボディブローとなってしまったようですね。巻き返し劇が起こるのか?とくと観戦させて頂きます。
2007年10月04日(木) 19:08

タイトル: 国家国民のための大連立も?
ペンネーム: 対立から共存・共生の時代へ
07年の8月10日(金)に同じタイトルと同じペンネームで原稿を、時事放談へ送信させて頂きました。しかし、最近しきりにあちらこちらで大連立の文字が飛び交うようになりました。
自民党も政策傾向を民主党に摺り寄せて、民主党を抱き寄せる作戦傾向をとっているようで、それなら尚、対峙関係をとらず国家国民のために英知を集結させてはいかがなものか、私見ですが感じてしまいます。日本国の一大事を迎えている今日、政治はどうあるべきか政治家は何を成すべきなのか、真剣に振り返って頂きたいと願っています。
2007年09月30日(日) 18:41

タイトル: 一向に具体的にならない地域振興策
ペンネーム: これでは格差は無くならない?!
ばら撒き予算を復活させても、地方が再生しないのは自明の理です。要はコミュニティーが崩壊して、人がいなかったり育っていない事が最も大きな地方没落の原因だと考えています。肝心なのは家族関係や自治関係の再生にどのように取り組むかではないのでしょうか。これを突き詰めていきますと「教育再生」に尽きると感じています。家族愛や郷土愛の大切さ教育・絆の尊さの伝承・自給自足の素晴らしさの説明・お金以外にある幸福感の躾・・・・・etc。幼少の頃から育まれた環境により人は様々な可能性をもち成長するが如く、地方においても人をどう育てていくかが最も重要ではないのかと考えています。そこに地域振興策の一案が秘められているのではないのでしょうか。教育文化大国を目指し、人を育てる事が国という石垣を創るように感じています。
2007年09月29日(土) 10:34

タイトル: 沈着にして本末を弁え目先にとらわれず筋を通す!
ペンネーム: 自民党政治家諸氏の姿勢
どうもジタバタ浮き足立っているように感じられますし、右往左往して目先にとらわれている様子が手に取るように伝わって来るのが自民党の姿です。泰然自若として売られたケンカは堂々と買うぐらいの、男気や武士道精神を発揮すれば必ずや世論はなびくはずだと確信しています。今まで何十年間、政権を担われたのですか?もっと自信を持って閉塞感漂う今日にあって、20年30年先の明るい未来のある将来を示して下さい!政治とは元来、100年200年先を見据えた祭り事であったはずです。沈着にして本末を弁え目先にとらわれず筋を通し、今こそ原点に立ち返りましょう!
2007年09月28日(金) 08:13

タイトル: 政策内容に差の付く政治空白
ペンネーム: 悪循環に陥る自民党
政治空白をあければあけるほど、民主党に時間を与える事になり政策内容がより充実するため、代えって余裕を与え続けているのが自民党の悪循環に陥った姿ではないのでしょうか。政策論点に奇想天外な発想を持って、且つそれが国民の支持を獲得できないと民主党には太刀打ち出来ないような気がしています。自民党は、自らの失態ですでに飛車角落ちの状態です。それに比して、民主党には政治空白の分すでに幾つもの手駒が存在しています。予想だにしない国会運営の困難さが待ち受けている事を、首相も閣僚の皆様もご理解していると思いますが。
2007年09月26日(水) 21:15

タイトル: 自立と共生
ペンネーム: 福田首相のスローガン
くしくも民主党小沢党首と同じスローガンであります。自立は希望を与え、共生は安心をもたらすものと確信していますが、その希望と安心を強調するようになった福田首相ですが、実は自立と共生を換言しているだけに過ぎないように受け止めています。何れにしましても、掲げた理想や目標を、結果として実行に移していくのが政治の役割だと感じています。福田首相自らがおっしゃった如く「背水の陣内閣」であれば、どんな困難にあっても乗り越える能力をもたれた内閣のはずです。お手並みをじっくりと拝見させて頂きます。
2007年09月26日(水) 20:25

タイトル: 末永く放送を
ペンネーム: 時事放談ファン
 福島県に行った時この番組を見ようとしたら、[世界ふしぎ発見]はあるけれど、これは別の番組が放送されていた。是非良い番組なので全国ネットでやって欲しい。見られなくて残念だったけれどこのホームページがあって内容がわかりとても嬉しい。これからも放送を続けてくれることを希望する。
 出演者のエッセイなど出版あればいいと思う。
2007年09月25日(火) 12:56

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