時事放談




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タイトル: 藤井さんとは若手でもお願いします
ペンネーム: まり
藤井さん、野中さんのキャスティングもとても興味深いですが、藤井さんのお考えはとても理論的で若手議員に刺激になると思われます。是非自民党若手議員&藤井さんのキャスティングを希望します。
2007年09月24日(月) 19:49

タイトル: 猛スピードで変化する時代
ペンネーム: そんな時代の影響を受けた予算のばら撒き
拙速な結論を政治に求める世論・目先の表面的なうわべだけの巧妙を願う国民・百年先の海面上昇阻止よりも年金問題を優先的に解決して欲しいと望む民衆・・・・・etc。この手の要求に形骸的・刹那的・一時的に応えられる方法が予算のばら撒きのように感じています。そんな手法を長年継続した結果が今日訪れているように思います。正に自民党政権の綻びであるし、国民の政治への要求姿勢の悪しき付けが顕在化して来ているのではないのでしょうか。歴史を紐解けば、直近200年の時代の変化は、大袈裟ではありません人類の有史の変化以上の潮流が存在しているように受け止めています。そんな時代の政治とはどうあるべきか、舵取りや見識を政治家諸氏には示して戴きたいと念じております。
2007年09月24日(月) 13:06

タイトル: 若葉マークからシルバーマーク
ペンネーム: 奈良の男
初心者で危なっかしい安倍さんから老齢者の福田さんに日本の舵取りをバトンタッチ。これって安全運転の面からいうと教習が必要な人たち、日本のリーダーってこんなんで良いんでしょうか?
自民党は人材は豊富っていうが、2世3世からしか選ばれない今の自民党は何か落城寸前の感がしてなりません。
2007年09月24日(月) 07:48

タイトル: 戦後世代の政治家の不足しているもの
ペンネーム: 憂国次郎
確かに安倍元首相は正直に体調不良で続投出来ない旨を説明し、国民や議員に謝罪した方が、あらぬ憶測を招かず将来のためにも良かった。戦後の日本は兵役の義務も無く肉体的に厳しい試練を受けず強靭な体力不足の政治家が多いのではないかと日本の将来に大きな不安を露呈したと辞任騒動は教えている。さらに戦後生まれの政治家に不足しているのは諜報謀略の知識と訓練の欠如ではないか?安倍元首相の他にも安全保障のスペシャリストと云われる民主党議員もメール問題で正確な情報収集能力欠如を露呈し、この様な議員が防衛大臣や首相になったら日本の国益を守れるのかと思うと恐ろしい気がする。それに引き換え戦前の諜報謀略を教えた陸軍中野学校出身の若干20〜30代の藤原機関の青年将校らが、西欧列強白人が支配していた困難な東南アジアで活躍し印度独立などに貢献した。戦争終結後彼等は会社等あらゆる層で活躍し、戦後の日本復興の原動力となった。この様な戦前の日本の若者の偉業の歴史を語らず、戦前の日本を何もかも否定したかの様な風潮のツケが強力な指導者不足となってこんにち表れた。日本のあらゆる階層に。この様に思います。
2007年09月24日(月) 05:03

タイトル: 迎合型のチルドレン
ペンネーム: しゅう
 こんにちは。35歳の男性のものです。
 藤井裕久さんのコメントに興味を持ちました。まあ、自分があるなら、最初から自民党になんて入らないだろうといいたいところですが、それを言ってしまうと終わってしまうので、この前提で話をします。
 まあそうですね。小泉さんと福田さんがどれだけニュアンスが異なるかは私にはわかりませんが、大挙して福田支持に走るところを見ると、まあ迎合型の人たちなのかなとは思います。
 安部さんの辞任に始まる今回の自民党内のドタバタ劇にはほとほと嫌気がさしますが、がんばってほしいと思います。
 僕は藤井さんと同じく小沢支持のものです。彼の基本的な思想、考えには大きく共感できるところがあります。なので、がんばってほしいと思います。
2007年09月23日(日) 14:03

タイトル: 国会の先生にとっては「選挙」がすべて?!
ペンネーム: 選挙を名誉・権力そしてお金に換言すると
選挙に当選しなければ政策立案・実現も当然出来ないのは誰しもが理解できますが、政治家を志す人が選挙優先の意識しかないとしたならば、「選挙」テクニックばかりに傾注する姿から、結局は名誉と権力やお金だけが目的で政治家になりたいのかなと思ってしまいます。政治家とはなんぞという原点に立ち返り、その本分を追求して頂きたいと一国民として各先生には望みます!
2007年09月23日(日) 12:36

タイトル: 洋上給油活動に国連が日本への謝意決議採決を
ペンネーム: まったくみっともない
日本国の品位・品格を下げたばかりか、風格さえ喪失させてしまったのが自民党の先生方のように受け止めています。何処に自分から自分のしている事に対して、謝意を相手に求める人や組織が存在していますか?こんな簡単な理屈や道理が理解出来なくなってしまっている自民党に、政権を任せておくのは限界かもしれませんね。
2007年09月23日(日) 12:00

タイトル: 反省お詫びを述べない安倍前首相と自民党
ペンネーム: 筋を通しけじめを付けて再出発を希望します
安倍前首相の政治空白と政治不信を招いた責任は歴然としているにも拘らず、辞意会見で一言も反省やお詫びの弁はありませんでした。小泉構造改革の必然は自民党政権自身が招いた永年積もった塵を払うためであり、先ずその責任ある自民党が過去を反省や詫びれば、今よりも小泉改革の負の側面は顕在化する事はなかったように感じます。要は筋を通しけじめを付ける人としての道理を失ってしまった天罰が、ここに来て噴出しているように受け止めています。今日の実像は自民党崩壊の危機であって、今後も慢心しおごり続け謙虚な姿勢を示さなければ、結果はおのずと訪れてくるような気がしています。もう自民党の時代は終わったのかもしれませんね。
2007年09月23日(日) 11:29

タイトル: 安倍首相辞任に思うこと
ペンネーム: 永田町ウォッチャー
 首相の国会指名が25日に決まった。安倍総理が意欲を示した国連総会の出席も叶いそうにない。しかし総会はぎりぎり任期最後の日、ヒデオメッセージなど何らかの方法で安倍首相の意見を世界に伝えて欲しい。それが総会テーマの地球温暖化に懸命に取り組んだ総理の有終の美ではなかろうか。この問題は、党を超えた国是みたいなものだ。京都議定書の批准を主要国に迫ってきた日本の義務だと思う。国益も大事たが地球益あってのものだろう。
2007年09月19日(水) 12:48

タイトル: 道徳教育の必要性を主張
ペンネーム: 私利私欲社会の回避を
公衆道徳観の著しい低下・理不尽な権利主張の数々・様々な公共料金の不払い・偽装、改ざん、偽造、虚言、詐欺・・・・・・etc。人の道徳観や道理観の欠如にはもう限界を肥えた世の潮流が濁流と化しているように感じています。安倍首相の掲げた教育再生の行方がとても心配ですが、是非次の首相も教育再生には力を注いで戴きたいと思います。でないと日本人の心を取り戻す世は遠のいてしまい、私利私欲だけを求める人の社会が構築されてしまうのではないのでしょうか。
2007年09月19日(水) 12:02

タイトル: 総理の器
ペンネーム: 備えてしかるべき地位
総理に望まれる器は厳しいようですが、備えなくてはならない必要条件のように受け止めています。何故ならば総理は、日本国のトップリーダーとしての地位に君臨するわけですから、当然といえば当然ではないのでしょうか。具体的にその条件を列挙してみますと?統率力?決断力?先見力?体力?耐力?忍力?包容力?勇気?無私力?強力な自己犠牲心?必需としての惻隠の情?謙譲を美徳とする心や恥を知る心を宿している事などではあるように思います。望まれる人物像を追求していきますと、まるで聖人君子のように受け止めてしまうかもしれませんが、それが総理に求める国民の期待であり、それに応えるのが総理の一つの役割だと認識して戴きたいと願っています。
2007年09月18日(火) 15:05

タイトル: 政権交代
ペンネーム: びんぼうひまなし
相変わらず、連日政治と金の問題がニュースを
賑わすこの頃、悪代官と越後屋が絶えない。
これは今までの政、官、財、の癒着が放置された
結果で、自民党では自浄能力がなく、ここらで
1度政権交代をさせ、無駄金の有効化を計る事
が国民負担を軽減する方法ではないか。
ムダを削るより先に国民に負担を強いる自民党
には1度下野していただこう。
民主党が同じ事をするならば、ただちに交代して
いただくとして、1回国の舵をまかせよう。
2007年09月18日(火) 12:02

タイトル: 強靭な信念と豪快さと優しさを併せ持つ人が少ない
ペンネーム: こじんまりとせこく纏った政治家
ハンドルの遊びの様な余裕やゆとりを許さない潮流にあって、事務所費計上を1円から行うべきかまで国会で論議するようになってしまいました。おそらく公僕の立場にある人が私利私欲に走った結果が、あまりにも世間の限度を越えてしまったためであると推測します。しかし果たして公僕の皆さんの行動を萎縮させたり、必要以上な神経を政治活動以外に傾注させてしまう事が日本国にとって良い結果をもたらすのかも、合わせて国民の皆さんも考える必要があるのではないのでしょうか。死を覚悟して政治活動に打ち込む姿勢を、今日の政治家達からは情けないかな微塵も感じません。その原因の一つに私は政治家の政治活動を抑制させたり、政治活動を萎縮させてしまう世間の目が、不必要に醸成されている事も存在しているように昨今受け止めるようになって来ました。良いか悪いかは別にして戦中戦後すぐの政治家達は日々命の危さを感じながら、国家国民のために汗水を流されていたと思いますし、その最中には今のような重箱の隅を突付く様な指摘は多くは無かったのではないのでしょうか。難しい判断とは思いますが、政治家達が国家国民のために汗水流せる環境へも配慮したいものです。
2007年09月17日(月) 21:51

タイトル: 安倍首相退陣に想う
ペンネーム: 憂国次郎
安倍元首相は真面目で正直な方だったのでしょう。しかし政治の世界には老獪さが必要で、それが安倍首相に欠けていた様にも思います。また以前から内臓が弱いとの噂がありました。健康に問題があるのだったら首相を引き受けるべきではなかったかと思いますが、戦後『二度と日本を米国の敵、世界の敵にさせない為』の初期の対日占領方針によって日本と戦勝国が未だ戦争中に構築された憲法、教育基本法、東京裁判史観等の戦後占領政策の脱却を図るためチャンスと思って登板したのでしょう。戦後のGHQによる占領の屈辱を実感していた戦前世代が未だ多くご存命中の15〜20年前にこの目的を掲げて安倍首相が登場したらかなり成功したと思われます。しかし、戦後はマッカーサー憲法を理想・平和憲法と戦前の日本はアジアを侵略したと教えられたと思われる世代にとって『戦後レジームからの脱却』と言われても理解できなかったのではないか。『戦後のGHQによる占領政策からの脱却』としその詳しい説明が無かったから違和感を持たれたと思います。安倍元首相の健康を気遣った出演者の一人の発言は良かったと思います。拉致被害者の一部が帰国できた功績を忘れてはならない。
2007年09月17日(月) 10:07

タイトル: 一致団結・結束が最も大事!
ペンネーム: 対峙姿勢や政局は最悪の光景
緊急事態・有事・波乱・非常事態・・・ありとあらゆる言葉を羅列しようと、今の混乱は筆舌し難いように感じています。無責任の程度はおそらく安倍さんご自身が一番、自覚されていると期待していますが、政治的死人に鞭打つ余裕などまったく無いと受け止めています。今は自民党組織が一丸となって、この混乱を収束に向かわせる姿勢を示す事が最も国家・国民のためになるのではないのでしょうか。
2007年09月15日(土) 10:26

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