時事放談




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タイトル: 不明年金問題について
ペンネーム: 無責任時代
不明年金問題は社保庁だけの責任ではない。国が破産状態にある中、政治家や公務員は国民が支払った血税を適正に運用管理しなければならない意識の希薄さが招いた結果である。特に官僚の関係団体等への天下りによる利権と無駄遣いは目に余る。それを認めてきた政府与党の管理、監督責任は非常に重い。社保庁長官も2年程度の任期で「臭いものには蓋をする」という体質が問題や課題に目をつぶり、改善や合理化しようという気概もないトップの姿勢が税金で生活している職員にも蔓延している。法改正する場合は現状の問題点を明確にし「本来あるべき姿」に沿い成立を期すのが常識であるが、基礎年金番号制度導入時から2004年の年金改正まで7年間という長い期間があったにもかかわらず、表面化せず成立した事実は隠蔽していたと言わざるを得ないと同時に「100年安心できる改正法案」と豪語していた公明党幹部の無責任さに呆れる。この問題もさることながら、他の法案も各省に不利益な部分は隠されていると思えてならない。いずれにしろ、法律は国民のためにあるもので、問題点を洗い出し、責任の所在を明確にしたうえ、長期的視点で年金制度改革が必要である。
2007年06月24日(日) 09:03

タイトル: 国会延長による参院選
ペンネーム: 奈良の男
与党の選挙対策としか思えない今回の会期延長には自民党を応援してきたが幻滅を感じる。数の力で何でもありきでは民主主義の原点をも危うく感じ、今度の選挙では今一度お灸をすえられるといいのかなと思っています。特に公明党の主体性のなさには、飽きれを感じ政権与党のうまみを手放したくないとの思いにまるで金魚の糞の如く自民党にぴったりでは、存在感をも疑いたくなります。自民党も目先のことにとらわれ宗教政党と手を組んでいれば歴史が証明しているように、宗教が政治に手を染めると国が滅びている過去を思い即刻単独政権を目指して連立を解消すべきです。その方が国民ももっと応援するでしょう。創価学会の票を期待するのでは真の自民党政治は出来ません。また選挙の顔として安倍さんを総理に選んだのも、大失敗大失敗で政治能力に疑問があり何でも選挙の為のやり方はもう世論は飽きていることに気付くべき時が来ていますよ。
2007年06月24日(日) 07:00

タイトル: 小島アナと皆様に感謝いたします
ペンネーム: 笛吹童子
今朝の番組での小島アナウンサーのホームページを指し示す行為を拝見し、差し上げたご提案を率直に受け止めて頂いた事に小島アナウンサー並びに番組制作関係者の皆様に感謝と敬意を表します。ありがとうございました。今朝の番組に関する感想は別に述べますが、取りあえず御礼まで。
2007年06月24日(日) 06:56

タイトル: 人選
ペンネーム: 熊さん
野中氏、瀬戸内寂聴氏の顔合わせですがなんともしっくりこない対談です。
瀬戸内氏の声を絞るようなどうしてこうなるのかという訴えに対して、野中氏は誠実な答えを返していないよう感じます。
ご自分の問題に対して誠実な答えを出していない人に意見を言う資格があるとは思えません。
司会の御厨氏も、人柄の良さは感じますが適任とは思えません。他の時事番組のようにことさらセンセーショナルな取り上げ方をする必要はありませんが、なんとかなりませんか、人選の再考を。
2007年06月22日(金) 18:49

タイトル: 方向転換が必要では?(介護保険)
ペンネーム: しげ
要介護者のそばに家人がどんな状態であれ存在していれば、家事援助の見直しが必要になりますといわれるケースが多発していると聞きます!介護の社会化とはどんな状況にあっても介護サービスが受けられるという意味が含まれているはずです。そろそろ保険の理念を変える必要性、あるいは保険自体で国民の福祉を考えていく路線に最論議が必要になっているのかもしれません。
2007年06月22日(金) 08:19

タイトル: 農薬・有害物質・地球温暖化との因果関係研究を!
ペンネーム: 獅子
子の親殺し・親の子殺し・孫の祖父母殺し・兄弟同士の殺人・公衆道徳の著しい低下・常識良識の喪失・利己的刹那的人間の急増・・etc躾や様々な教育の在り方等、様々な原因は考えられると思いますが、昭和30年代から農薬の人の精神状態の及ぼす害について、医師らの研究発表に私は注目しています。農薬は脳を徐々に焼きつくしているのかもしれません。信憑性のある話だと思いませんか?有害物質の汚染や地球温暖化による生態系の狂いなども、人の脳に何らかの影響があるのでは?はっきりさせたいと思っています!
2007年06月19日(火) 08:56

タイトル: 該当する国民すべてに年金を払う方法しかない?!
ペンネーム: にし
グリーンピアで何千億円の無駄遣い・歴代社会保険庁庁官に何億という退職金と天下り斡旋、常識では考えられない福利厚生の無駄遣い・・・・・・・etc。百歩譲っても、過去に年金を払っていない人も含めて(現在払っていない人は除く)、すべての国民に安心を保障する年金の目的を遂行すべきが唯一の解決策のように感じますが、皆様はどうお考えでしょうか。
2007年06月19日(火) 08:44

タイトル: 放談とは?
ペンネーム: 山本えいこ
毎週見ていますが、いつも話が尻きれトンボでうやむやに終わっていてもどかしい。昨日は野中氏曰くの「大きな力」について瀬戸内氏の問いを司会者が「後で・・」と言いながらそれには触れずに終わってしまった。放談なんだからゲストの思うように話させるべきではないか。昔、藤原弘達、加藤寛、細川隆元他の人がやっていたように。最近のテレビ情報は体制に媚びているようだし、それにだまされる国民も悪いが、選挙が近いので、特に偏った番組構成は絶対にやめてほしい。時事の表面だけはダメだ。
2007年06月18日(月) 16:16

タイトル: 政府の年金残高証明義務
ペンネーム: Big apple
公的年金制度の概要を厚生労働省のホームページで見たところ、平成17年度の年金積立金額が150兆231億円となっていました。しかし、社会保険庁の杜撰な体質を見聞きすると、本当にこの金額が保管されているのか、この金額に正当な根拠があるのかという2点に関して疑義が浮かびます。数えてみたら公表の額より随分少なかったとか、本当は150兆よりはるかに多くの額が徴収されていたのに盗まれていたということが頭に浮かびます。政府はこの際、帳簿を整理して実態を証明すべきであると思います。そうでないと、年金制度に不信感を抱いている多くの国民を納得させることはできないのではと考えます。
2007年06月18日(月) 15:06

タイトル: 介護保険制度の見直し論議に私見を
ペンネーム: しげしげ
費用対効果や収支を意識しない福祉のあり方を論議した末に出来上がったのが介護保険制度のように理解しています。
今コムスン問題で介護報酬が低すぎるから不正が生じるという点にフォーカスの当たるようになってきましたが、では報酬を上げると不正が無くなるかというと私にはそう思えません。
ここに保険方式の難しさが存在しているように感じています。そろそろ小手先ではなくて、国民の負担と国家による社会保障の手厚さをどのように考えていくのかを、話し合う時期ではないのでしょうか。
2007年06月18日(月) 10:44

タイトル: 年金及びマスコミ報道を考える
ペンネーム: 憂国次郎
年金記録問題に対して、野党の政治家やマスコミが殊更不安感を煽る風潮がある中で、また安倍首相に対しても長い目で見る様に野中さんは冷静な発言をしていたのは意外であり良かったと思うし野中さんは選挙目当てにこの問題を利用しているとも暗に示唆して居た様に思います。
年金記録問題において重要なのはこの問題をどう解決して行くかを皆で知恵を出し合って行く冷静な議論なのです。それが国民の不安を解消させる一番大切な事なのだと思います。
番組に良く出演する渡部恒三さんが夕方の別の番組で与野党が年金問題で不安を煽り過ぎると心配しており、野中・渡部さんと言う老練な政治家は流石違うなと感じました。
電話が殺到して対応し切れない事態を批判してるが、確認をする様に国民に指示を出したのは誰ですか?
5000万件も宙に浮いていると言う途方も無い数を示されながら一斉に電話がかかってきたらパンクするに決まっている。
ハニカミ王子が優勝しその後の試合を見に行くように、しかも無料だと言ったのは誰ですか?そのお陰でゴルフのルールも知らない人が殺到し迷惑した。
マスコミも無責任な面があると感じます。
2007年06月18日(月) 04:19

タイトル: 介護ヘルパーに光を
ペンネーム: ふまんぶんし
介護業者の不正や従業員に対しての安い給料(時給600円)とは、業者は
金の亡者か、これでは介護される方も充分な仕事を行っていただける
期待は出来ない。
また人材派遣もえげつない搾取ですな、企業からの受け取り金の45%=
40%を支払っている現実は、この会社のトップが飛行機や別荘や大豪邸
を見るにつけ、フリーターが格差社会に埋没して行くのが見てられない
やはり人材派遣会社に対して搾取に歯止めを掛ける方法を早急に考える
必要があるのではと思う。
2007年06月17日(日) 17:57

タイトル: 公務員の業務品質
ペンネーム: hide38
年金問題に端を発して、いわゆる公務員の業務品質が問われています。民間会社の場合は常に世界を相手に競争していたので、労働+やりがい=成果=良い結果=報酬(賃金だけでは無い)、としてその教育と場所を会社が提供して、やりがいが熱意を生んで経営者と労働者が共に繁栄して世界に通用する人間作りをして、その結果として世界に通じる製品(結果)を生んできた。
公務員の場合は、常に国内の隣近所だけを見つめて競争の無い世界で、労働=結果(良い結果+どちらでもない結果+悪い結果)=賃金、として来たので進歩の必要が無かった。
すなわち、成果(良い結果)が出なくても、結果(良い結果+どちらでもない結果+悪い結果)を出せば賃金になった。そして今や「賃金は民間並」、「退職金は民間以上」、「業務品質は民間の1/10」と言わざるを得ない。このままでは日本の民主主義が崩壊する。
なぜ、このようになったのか、キャリア官僚、一般公務員、公務員の労働組合組織の猛反省を促す。
2007年06月17日(日) 15:09

タイトル: 「見せかけ内閣」の問題
ペンネーム: xyz
最近の政治に非常に絶望しています。
「安倍見せかけ内閣」は、多数の原理で内容のないものを、いかにもいいことをやっている様にごまかし話ばかり目立っています。(北朝鮮問題・年金問題・介護保険問題・松岡問題等々見せかけで終わらそうとしていますよね)
もう国民は、あなたの嘘は見破っています。 何をやっても内容のない口が上手い事だけですね。年金にしても「100年安心」といっていたのは、小泉だったと思いますが? さらに来年のサミットの話で焦点をぼかそうとしていますが、私の予想では安倍氏は悪事がばれて、来年は政界追放となると予想していますが、如何でしょうか。
2007年06月17日(日) 08:28

タイトル: 6月17日の番組
ペンネーム: フランク8
いみじくも国民が熱しやすく冷め易い事を指摘された。
年金受給者がその支払いを通帳のように監視すること。
政治家も監視すること。
皆が参加して監視すれば新聞テレビなどのメディアが今頃になって
年金問題、談合問題を取り上げることは無かったはず。
皆、悪い意味でサラリーマン化している。 多分強いリーダーシップ働く政治家が必要である。
2007年06月17日(日) 08:27

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