時事放談




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タイトル: もう国民から逃げるのはやめなされ!
ペンネーム: 横丁の隠居
毎週、期待して視聴している《時事放談》ファンの一人です。
昨年の首相就任以来、麻生氏の「ぶら下がりインタビュー」を度々見るのですが、これがわが日本の政治家を代表する総理のインタビューなのかと、情けなくなって筆を取りました。
特に、小沢氏が代表を辞し、鳩山氏が選出されたあたりから、人間性を疑いたくなるような応答に、殆どの国民は呆れと義憤を禁じえないのではないでしょうか。
例を挙げればキリがありませんが、国民が気なっていることを聞かれて、「私はそう思いませんから、その質問に答えることはありません」などというコメントを義務教育の先生は何と説明するのでしょうか、文科大臣に伺いたいものです。
答えたくない質問には答えないようなインタビューは、やめた方がいいと思います。もし続けるなら、“首相のぶら下がり”と“鳩山ぶら下がり”を並べて報道すべきではないでしょうか。明治以来の国民不在の政治は、もうやめませんか?
2009年06月07日(日) 21:36

タイトル: 良い悪い
ペンネーム: 丹
 役人が悪いんじゃなくて悪い役人がいる。政治家が悪いんじゃなくて悪い政治家がいる。企業が悪いわけでなくて、悪い企業がある。システムが悪いんじゃなくて、悪いシステムがある。人間が悪いわけじゃなくて、悪い人間がいる。何かを変えなければ、いけないときに、他に目を向けて、何もしない選択を続けるのは、何も変わらないし、何もしていないと同じだと思いました。世襲、郵政、直すところあるならば直して欲しいです。
 法人格であれば、多くの収入があっても税を、免れて、次の人に渡せる仕組みがおかしいといわれたら、税払ってもお金残るんだから、欲出さないで、払う仕組みに協力していったほうが、堂々と社会参加できて気持ちいいと思うのですが。政治家の志を果たして、とりあえず日本の表面は綺麗にして欲しいです。
2009年06月07日(日) 07:12

タイトル: 未来の政治は今の続きでは無い。以下は改善案2
ペンネーム: 和歌
○情報は基本的に全て開示する。国民から集めた税金を国民のために使う、という考えにおいて当然であり開示しない方がおかしい。
○天下りがもし0人になればその予算を使って、ひきこもり130万人(潜在的ひきこもりをいれればもっとの数)を再生させる。指導者やボランティア育成、一つの軸足ではなく官民の両方面から、ひきこもり等の解消、磨けば国の宝になる人材に変われば新たな富も生まれる。ひきこもりは、何故起こったか。家庭環境や教育他の改善のための原因解明は直ちに行う。ここに積極的雇用創出の可能性もある。
冷たい政治から、弱者に暖かい社会に!弱者への愛と思いやりは大木の根に相当する。支える根の無い国家は荒廃する。路上生活者のいない、無年金者のいない、自殺者のいない、様々な救済の受け皿がある安心と、底辺を支える明日に希望が感じられる社会が望まれます。
2009年06月04日(木) 23:18

タイトル: 美しく・逞しく・素敵な人になるために
ペンネーム: 必ず一度は希望した表題の生き方
表題のテーマ達成方法を箇条書きに、私見をまとめてみました。これはあくまでも小生自身の生きる目標でもあります。押し付けやあるべき論を語ったものではない事を、冒頭付け加えさせて頂きます。
? 人の道理、人の世の道理を弁え言動に留意する。
? 「自己犠牲心」を養い行動する。
? 「惻隠の情」を強くし行動する。
? 無私の精神を宿し化他を実践する。
? 謙譲を美徳とする価値を育み行動する。
? 反省心と感謝する心、それに克己心を最も大事に行動する。
? 口が堅く「沈黙は金」を実践する。
? 「お金や物」以外から、人の生きる目的を探し行動する。
? あらゆる場面で、過度に暗く落ち込まないように心掛ける。
? プラス思考を身につけ、言動に役立たせる。
以上、10項目で目的は達成されるように感じています。とても難しい事ですが、ご参考になれば望外の喜びです。
2009年06月04日(木) 16:12

タイトル: 異常にこだわる麻生総理
ペンネーム: 説明責任とは何なのか
先週の党首討論を見て、麻生総理の発言に随分違和感と不快感を覚えた。まず「国民の一番の関心事は、西松問題だと思う」と切り出して、「民主党は西松問題で説明責任を果たしていない」と追及した。国民の関心事は最早こんな事ではなく、巨額の補正予算の呆れた使い道や年金・医療・介護の将来だ。
西松問題については、第三者委員会が識者の意見を聞き、小沢さんからもヒヤリングを済ませ、もうじき発表すると鳩山代表は答えていた。説明責任というけれど小沢さんは一応の説明はした。検察は何故選挙前に小沢さんの秘書だけをいきなり逮捕・起訴したのか何も説明をしていない。裁判で明らかにすると言っている以上、小沢さんは今詳しい説明をすることは出来ない。それなのに麻生総理は更に「それを犯された方が、そこにいらっしゃるわけです」と迫った。鳩山代表は「まだ決まってもいないのに聞き捨てならないことを言う」と気色ばんだが、是についてはもっと怒ってしかるべきだった。検察を含む行政全体のトップである首相が“推定無罪”の基本原則に反する発言をするとは唖然・愕然である。
2009年06月01日(月) 09:40

タイトル: 友愛とは?
ペンネーム: ルミ
党首討論での鳩山代表はとても良かった。“友愛”という言葉はなかなか理解されていない様だが、「人の幸せを自分の幸せと思えるような世の中にしたいと思っている」と言われた時、鳩山さんの人間としての大きさ、暖かさを感じて嬉しくなった。ここ10年位の経済至上主義や聖域なき構造改革等によって、確かに社会における絆が切れてしまい、一人ひとりに居場所がなくなってしまった。マスメディアの多くは、鳩山代表の発言について「どの様な社会を目指すのかビジョンが示されなかった」と評していたが、一体何を聞いていたのか疑問に思った。聞かれてもビジョンを示せなかったのは麻生総理の方ではないか。
“政治とカネ”について鳩山代表は“西松問題”に触れ、その反省を踏まえて「企業献金全面禁止」を法案化して国会に提出すると述べた。麻生総理はここぞとばかりに“西松問題”に食いつき、「説明責任を果たしていない」とか、推定無罪の原則に反する発言をしてしまった事は、国会の議事録に汚点として残されることとなった。今回の討論は鳩山代表の圧勝と言えるのではないか。
2009年06月01日(月) 08:27

タイトル: 次期政権に望むこと
ペンネーム: 友愛 好き夫
今や日本政治には欠かせない『時事放談』を、毎週拝見しています。
遅きに失しながらも、一日毎に現実味を帯びる次期政権への期待は膨らむばかりですが、その中でも《適正な情報開示へのルール改正》は、急を要するとともに極めて重要だと私は思います。
米軍基地移転問題や北方領土に関する高官発言、最近では北朝鮮情報など、最近の外交関連だけでもこんなに不明瞭な状況があります。外交や国防等で公開できない部分があることは充分理解できますが、大事な年金を食い物にした社保庁を管轄する厚労省の内部文書や、税金の無駄遣いし放題の天下りの実態など、情報隠しと見える事象は数えだしたら文字数が足りません。現政府がこうした実態をごまかし続けることが出来るのは、情報公開ルールが不十分なため機能しないことに起因すると、私自身は思います。
下野しそうな与党の皆さん、国民が判断するのに必要な情報を開示した上で国民の支持を取り戻す努力をすべきではありませんか。
2009年06月01日(月) 07:46

タイトル: 言いたくはないのだけれど…
ペンネーム: 正直天狗
27日の党首討論を聞いた。勿論、英国のクエスチョンタイムの一部のように、首相に質問するだけの場ではないことを知ってはいたが、大国を自称する日本の政権党である党首の態度には正直大変驚いた。
野党の鳩山氏は、目指す日本社会の将来像を分かりやすい言葉で端的に表現し、官僚主導でなく国民視点の政権を目指すとしたほか、政治献金や世襲問題についても自らの考えを披瀝した上で、極めて紳士的に麻生氏の見解を求めたのに、それなのに、アァそれなのに、真っ当に答えないどころか、次から次にケチをつけるだけだった。
その後も唐突に小沢前代表の話を持ち出して、法律も弁えず稚拙に表現するなど、議論を戦わす姿勢と資格がないのでは、と思った。
それに、滅茶苦茶ヤジがひどかった。そもそも、国民に聞かせるための討論なのだから、基本的に進行役と当事者の三人でいいはずだ。
どうしても発言が心配で指南役が必要なら、“付人”を2人まで付けても、真摯に討論することが納税者への義務だと思うが、諸兄はいかがお感じか?
2009年05月31日(日) 20:09

タイトル: 少し早いが、期待している!
ペンネーム: 秋 待つ男
過日内閣委員会の行政文書に関するやり取りを聞いて大変重要な事柄を論議していることを知った。近頃の国会では、呆れた質疑しか耳に出来ない私たちにとっては、かなり理解しやすいものだった。
この数え切れないほどある各委員会の質疑内容を国民が知るには、首相出席時だけのNHK中継か、仕事を一日休んで見るNET中継か、または新聞・電波中心のマスメディア編集によるニュースしかない。
しかし、放映時間や紙面に限りがあるマスメディアが、審議の要諦を全て正確に伝えることは困難であり、しかも利益の追求を目的とする民間企業の自主規制では、公平が担保されているとは思えない。
質疑の本旨を的確に国民に伝えるためには、各政党に公平に同量の時間とスペースを各メディアに確保し、文責を明確にした上で国民に明示できることを法文化することが有効ではないだろうか。主権在民を標榜する民主国家の裏づけとなるようにも思う。
今秋誕生が期待される新政権に、是非ご一考頂きたいものである。
2009年05月31日(日) 19:55

タイトル: あきれた人達 1
ペンネーム: あきれたろう
鳩山総務大臣が西川日本郵政社長の再任の認可を拒む構えを見せている。指名委員会は西川氏の実績を評価し、西川氏も続投に意欲を示した。鳩山氏は「仲間うちだけのお手盛り」「国民の財産をかすめ取って売り飛ばそうとした」などと批判しているが、いずれの批判も実質的な証拠のない根拠に乏しいものばかりだ。「認めれば、自らの正義感を捨て去ることとになる」と述べ、西川氏が犯罪をしているわけでもないのに、どういう正義感を言っているのか首をひねらざるをえない。
政治家としての批判は自由だが、実務を担う閣僚としては、一方的な論理に過ぎるのではないか。かんぽの宿については、さまざまな問題点はあったにせよ、あれほど大騒ぎし関係書類を精査したにもかかわらず、明らかな不正と断じられる証拠は出てこなかった。文書の精査にはひと月かかっており、人件費もかかっているのであって、それで何も出てこなかったとなれば鳩山氏は国民に謝罪(し辞任)すべきだ。
2009年05月31日(日) 08:11

タイトル: “民意とのねじれ”と世論調査の怪
ペンネーム: 紫陽花
民主党代表に鳩山氏が決まった後、麻生総理は“ぶら下がり”で小沢さんとカネの話を持ち出して、「民意と民主党の話は少しねじれがあるかなぁという感じはする」と述べていた。またマスコミの世論調査を「民意」だと言うなら、麻生内閣に多くの国民が「不支持」と答え続けてきたのを無視してきた事に対して総理はどう説明するのだろうか。民意を無視し、景気対策が一番と言って解散を避けて来たのだから、他党の人事についても「民意とのねじれ」と非難するのはおかしいと思う。
代表選挙の前にマスコミは直ぐ世論調査をして「岡田氏支持が多数」と発表し、テレビでもしきりに岡田氏を押す意見が飛び交った。しかし我々一般人は、鳩山氏と岡田氏のことをどれだけ知っているのでしょうか。若さとか見た目とかの感じでしか判断できない。代表選挙の演説で多少違いが見えたが、お二人のことをよく知っているのは、国会議員なのだから、世論調査や地元の意見を聞いてからというのは理屈が合わない。選挙で選ばれた議員なのだから、自分の考えを通せば良いのではないかと思った。
27日には党首討論があるが、どんな討論になるか楽しみである。
2009年05月25日(月) 09:25

タイトル: こんな予算が通って良いのか?
ペンネーム: 年金、医療、介護が心配な庶民
参議院で補正予算の審議が始まった。国会中継を見ていて、この予算案の中身のいい加減さがよく分かってきた。何故これが経済危機対策として借金してまで必要なのか疑問に思われる物が沢山含まれている。本予算で取れなかったものを各省庁でどんどん積み上げて、独立行政法人にも2兆9000億円の予算が使われようとしている。雇用・能力開発機構など廃止が決まっている所にまで150億円も付けたり、アニメの殿堂とやらに117億円と、挙げたらきりがない。
エコポイントについてはまだ決まっていない事だらけなのに見切り発車をしてしまった。予算も通っていないのに始めてしまうのはおかしいと社民党から質問があったが、納得のいく答えは聞けなかった。野党の方々がまともな追及をしても、修正するつもりは全くなく、筋の通らない答弁を繰り返すばかりで、結局はこんな酷い予算も通ってしまうのか、と思うとやりきれない気持ちになった。
2009年05月25日(月) 08:03

タイトル: 秋からの新政権にお願いです!
ペンネーム: 心配性 太郎
先日、ニュースで、麻生首相が与謝野大臣に、“膨大な予算と事務を担当している厚労省を分割する案”のとりまとめを指示、と聞いた。
「予算の規模も大きいし、雇用から医療、年金まで多岐にわたる。1人の大臣では守備範囲が広すぎるという声」に必然性を感じたという。
しかし、なぜ総選挙直前のこの時期に、しかも省庁全体の見直しではなく、厚労省の分割を指示したのだろうか。
国民を愚弄した年金問題、情無い実態が暴露された郵政問題、世界に恥を撒き散らしたお友達大臣など、耳にしただけで総辞職するのが当然のような内閣総理大臣が、今なぜ厚労省のみの分割を指示したのか、国民の前に明らかにすべきだ。
また、諮問会議で麻生さんは「タイミングとしては今が決断の時期だ」と述べたようだが、“今秋、政権交代が実現すると、厚労省の隠れた実態が明らかになるから、今のうちに再編して年金などの関連資料を処分するためのタイミングが、今だ”、と私たちには聞こえてしまう。
決してそんな横暴を許してはならない、と心配になるこの頃だ。
2009年05月25日(月) 07:36

タイトル: 時には、厳しい親のように…
ペンネーム: 番組ファン A
いつも心強く拝聴していますが、今日の鼎談を聞き、“嫌味な視聴者”と言われるのを覚悟の上で、やや苦言を呈したいと思います。
それは、前民主党代表の小沢さんのことです。他の多くの番組同様、どうしても小沢さんの影響力を心配されるようですね。
現最高顧問の渡部氏は、「傀儡などの心配はない!」とこの番組でもこれまでも何回も明言されています。

きっと、これまでの政治史の研究や取材で小沢氏の過去からご心配なのだろうと推察します。しかし、人間の本性は変わらないとも言われますが、きっかけがあれば人間は大きく変わることもご存知だと思います。
どうか当番組だけは、推定無罪など近代民主国家の基本を忘れたり、国民不在の政治論議に加担するなどの稚拙な番組にならないよう、心からお祈り申し上げます。失礼の段はどうぞお許しください。
2009年05月24日(日) 21:50

タイトル: 今政治に期待する事
ペンネーム: 丹
 今政治に期待する事は、具体的な政策です。一部の利害で作ったような政策はこの時期避けて欲しいです。税制や、防衛も、必要ですが、これは、国にとって大切なものなので。自公政権や、民主政権、で、簡単に決定して欲しくないです。出来れば、国会議員、全員の知恵で国民にとって、納得いくような形を作って欲しいです。そのためにも、国民や国会議員全部が、いろんな方面から知恵を貰った上で、ひとつの政権政党が作るような形をとらないで、国会議員の総意として、作って欲しいです。
2009年05月19日(火) 16:45

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