時事放談




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タイトル: カーティス先生、今後も大いに発言を!
ペンネーム: 新入りの前期高齢者
「米国は政権が変わると外から一杯入ってくるが、これが問題。経験の無い人ばかりで慣れるまでに時間がかかり混乱している。日本は真似しない方がいい」と尊敬するカーティス先生は言われましたが、私はいささか疑問を感じました。
慣れた人たちだけで運営されてきたからこそ、新しい考え方ややり方にトライすることが出来ずにマンネリ化してきた結果、今があるのではないでしょうか。その意味で、今度の新政権は特別なことがない限り任期4年を、計画的に、前向きに施政に取り組むことを期待したいと思います。
また、「急いで日米会談をする必要は無い。新首相が国連で演説する時に会えばいい。その際日本は自分の考え方を持って目的をハッキリさせて来ないと会う意味がない」とも話されました。これはその通りだと思います。北朝鮮などの特殊な国は除き、日本は、米国に限らず他国に対してもっと自国の意思を明確にして、素直にコミュニケーションを図るべきでしょう。それも、国民に透明性高く行なわれることが大切だと思います。
2009年08月31日(月) 07:48

タイトル: 日本はようやく民主主義国家の第一歩を歩み始めた
ペンネーム: プチ評論家
民主党が圧勝して新たな巨大与党の誕生、そして50年以上に
わたる自民党政権及び10年にわたる自公連立政権が崩壊した。
これはひとえに小沢一郎氏の功績が大であり、民主党政権誕生の
大きな立役者である。
小沢氏なしに民主党が政権を取ることはありえなかったといえる。
小沢氏は日本を形式的な民主主義国家から真の民主主義国家へと導いた。
そして2大政党制の確立に向けて大きく前進させた。
そして長年の社会党支持者及び野党支持者の悲願であった
衆議院の第1党を達成したことについてとても感慨深い心境である。
私は政権交代が日本の景気回復につながると考えているので、
民主党政権の誕生は日本の歴史に大きな足跡を残すことになったといえる。
とにかく民主党政権の誕生を心から祝福したい。
2009年08月31日(月) 05:02

タイトル: 半世紀以上も政権交代のない国の今後
ペンネーム: 国民の意識交代が鍵!
諸外国では当たり前の政権交代。長い間日本で実現しなかったのは、過去の歴史経験(戦後直後は政権が変わり過ぎた)と大きな変化を好まない民族だからなのでしょうか?灰色文化を特徴とする国民性故に支流の変化でも本流の変化を期待したり、やはりお上には逆らえないという潜在意識が遺伝子から抜け切らなかったためなのでしょうか?要するに日本人は西洋人とは異なり白黒スパッと割り切れない、よく言えば優しい悪く言えば優柔不断さが個性として根付いている民族のようです。したがいまして政権交代に関しても、自民党への期待感が長期間残存し更に野党への不安感も拭い切れなかった為に、ダラダラと現下を迎えてしまったように理解しています。やっとの思いで辿り着いた政権交代という国家的な出来事を、今後真に国民にプラス還元する為には、おそらく国民自身の政治に対する感心や姿勢が、最も影響を及ぼして来るのではないのでしょうか。また民主党も勝ち取った政権ではなく、自民党の自滅で得た漁夫の利政権だという事を肝に銘じて切磋琢磨を御願いしたいと思います。
2009年08月30日(日) 20:19

タイトル: 政権交代直後は
ペンネーム: 明るい未来を即描いては駄目
政権交代直後からしばらくは一言でいえば紆余曲折の連続で、有権者にとっては歯痒い毎日が待ち構えているように感じています。政権が交代したのと同時に人も含めてすべてが一夜にして刷新されるわけでは無く、国際的に見ても諸外国の中身も姿形も変化してはいません。日本国の勝手且つ自己都合で政権党が、交代するだけなのです。したがいまして当初は基本的には外環境のすべてに従属せざるを得ませんが、新政権党の独自性を出さないと有権者を落胆させますので、この期間の矛盾が茨の道になる公算が高いように私は予測しています。と同時にこの期間は、国民にとっても禅譲の期間になるのかもしれません。このように政権交代した直後から、臨月に入り近く真の産みの苦しみが訪れるのではないのでしょうか。国民各位はその覚悟を持って、政権交代に臨みたいものです。
2009年08月30日(日) 20:18

タイトル: 核の無い世界とは
ペンネーム: やはり大事は心
核配備を肯定する考えの中心は、抑止力効果のようです。しかし、まるで番長的役割のように腕力が強いとか竹刀を持っている等を理由に、怖くて近寄れず結果的にその限定地域の治安が表面的形骸的に維持されているのと同じであったならば、こんな砂上の城のように脆い抑止力理論で、今後も核の世界的拡散が防げるのか思案投首してしまいます。人の世がどんな時代になっても、虚勢を張り他を威嚇する番長的な存在は無くならないように思います。何故ならば、その存在自体が人の本能そのものを表現していると受け止めるからです。ではどうしたら良いかといえば、抑止を物理的な力に頼らず心に育むべきと私は考えています。その力の源は、抑止思想のように鑑みています。つまり抑止思想を手本として律する心を育み、適正的確に本能をコントロール出来さえすれば、物理的な力に頼らない核の根絶が可能になるような気がしています。多極化時代に突入した世界で、アメリカが何時までも番長を務めてはいられないように感懐を寄せています。そして日本も又アメリカ一辺倒の安全保障を、大きく見直す時期に来ているのではないのでしょうか。
2009年08月30日(日) 20:17

タイトル: 「少子化対策」
ペンネーム: 専業主婦
民主党の「子ども手当」について考えてみた。初めは子育て中の家庭や子供を産みたいけれど経済的に心配な家庭にとって、現物支給は有り難いが、収入や人数に関係なく一律にというのは問題ありではないか、と思った。しかし民主党の説明や有識者の解説を聞いて、少子化対策として社会全体で支える政策であり、且つ経済政策でもあることが分かってきた。内需拡大、経済上昇が見込まれるという。中学生以下の子供がいない人にとっては、不公平ではないかという意見があるが、子供達は将来の年金や健康保険の担い手になると思えば納得できるのではないか。単身世帯や子供のいない共働き世帯に影響は無いが、子供のいない65歳未満の専業主婦世帯の内、納税世帯では税額が若干増えるという。丁度当てはまる人は不満に思うかもしれないが、私の場合は子供にお金が掛からない分、“少子化の歯止め”になるのであれば少しばかり先払いして、将来への大事な投資となれば良いのではと考えるようになった。
尚、年金受給世帯の税負担額は現在より軽減されるというので高齢者には問題ないようだ。
2009年08月24日(月) 10:01

タイトル: “政権交代”なるか
ペンネーム: 秋が待ち遠しい庶民
解散してから選挙まで長すぎて、いささか疲れ気味だ。マニフェストの比較や党首討論など飽きるほど見たような気がする。
結局“選挙の争点”は片山氏が言われた「日本の政治と行政の関係を変えられるかどうか」、つまり今のままの自公政権で良いのか、政権交代をした方が良いのかに尽きると思う。他の国では当たり前になっている“政権交代”が有るという事は、片山氏が言われたように、それまでの政策を点検して失敗を明らかにするということで、日本にも絶対必要なことだ。国民はようやくその事に気付き、実現出来そうなところまで来ているが、まだまだ油断は出来ない。大手新聞の世論調査は余りにも極端で、何か意図があるのではないかと疑ってしまう位だ。
いよいよ投票まで1週間を切ったが、候補者の皆さんには暑さとインフルエンザに負けないで、最後まで戦い抜いて欲しい。
2009年08月24日(月) 09:16

タイトル: 民主党はどれくらいの議席で勝利するのが望ましいのか
ペンネーム: プチ評論家
公示後の各種の世論調査のよると民主党が圧倒的に有利な情勢と
なっている。
そして今週の放送もほとんどが民主党政権誕生後の政権運営が
議題である。
これはまるで民主党政権が誕生したかのような錯覚に陥ってしまったほどだ。
確かに民主党政権誕生の可能性が極めて高くなっているのは事実ではあるが、
どれくらいの議席で民主党が勝利するのが望ましいのであろうか。
世間が期待しているような300議席以上の圧勝になるると、前回の小泉劇場のようなことになって半ば民主党1党単独政権の様相を呈して自民党が政党として存亡の危機となってしまう。
これでは民主党が第二自民党のようなことになってしまいかねない。
もちろん自民党が解党して新たな保守新党ができた方がいいという意見や
社民党と連立を組みたくないから、民主党単独で3分の2議席を取る必要が
あるという意見も理解できないことではないが。
しかし野党で安定多数か250議席程度の方が本格的な政権交代と
2大政党制が確立してくるし、政治に一定の緊張感を保っていくことができるのではないか。
2009年08月24日(月) 02:40

タイトル: 苦言ひとつと、大いなる期待
ペンネーム: ないまぜ天狗
野党圧勝かというマスコミ大合唱に、「マスコミの報道の仕方もあるが、今のままでは嫌だなと思いつつもこれまで様子見していた層が、ここまで流れが来ると勝ち馬に乗ってもいいと考えたのでは」というご発言があったが、全くその通りだと思う。
しかし、この種の世論調査や票読みは、数字だけで風潮を煽るのではなく、こういう数字の裏に秘められた実態を浮かび上がらせてこそ、調査や報道の意味があるのではないのか。
また、「政権が変わるのだから方法が変わるのはいいが、政治家の役割がハッキリしていることが重要」、「予算はシーリング制(全省横並び)だから大臣が機能していない。それに事務次官は要らないのではないか。人事を含め大臣が責任を持てばいい」、「大きな判断は政治家がやり、そして責任を取るべき」などと、国民の多くが考えていることを、はっきりと言葉にして貰えるこの番組は、新政権発足後にさらにその本領が発揮されるものと大いに期待している。
2009年08月23日(日) 23:38

タイトル: 納税者を守れなければ、去れ!
ペンネーム: 素浪人
冒頭“新型インフル”で、『こういう時の基本は一人ひとりが気をつけること』、『風邪はうがいと手洗いだ』と両氏は言われた。「政府が、自治体がと言う前に自分で自分を守れ」と言われたようにも聞こえた。確かにその必要も分かる。
だが、バブル崩壊後の金融システムを守る名目で財政負担が急激に増大した頃なのか、<官から民へ><国民の自己責任>などが叫ばれ、国民の判断を得ることもなく、これまで税金で行なってきたサービスを確実に減らすモードにいつの間にか切り替えられてきた。結果納税者の生活を守る警察力の弱体化、納税者の生命が侵害されても何等進展の無い拉致事件など、枚挙に暇がないほど国民生活が危機に瀕している。古くは耐震偽装や派遣制度、新しくは国民に名を借りてしか守れない裁判員制度などのように、国民の生命・財産を守るべき政府がその責務を放棄するなら、病原菌問題と混合する気はないが、納税の意義を再度問うべきだとすら思いたくなる。もっとも、政治家然ともせず、政治の中枢を知りながら保身に汲々とすることなく発言されるお二人に、絶大な信頼感を抱いていることも申し添えておきたい。
2009年08月23日(日) 22:31

タイトル: 一部マスコミの最後っ屁
ペンネーム: 丹
 選挙、あと一週間にして、支持率、各党の点数付け、など、一部マスコミの間接的な、おおっぴらな、政党支持誘導も、うまくいかず、最後の誘導になるか褒め殺し。民主党の、票が過半数を超すのでは、なんて、報道が出てきている。票の取りすぎは二大政党を壊すものだとか、あまりにも、自民党を馬鹿にしていると思う。或いは、国民も馬鹿にしているのではないか。民主党に、票を控える人が出てくる。と思います。自分が入れなくとも、勝ちが決まっているのであれば、自分は、今まで国を支えた自民党がかわいそうだから、入れてやろうか。という事です。ここに来て、国民の一票に、判断を鈍らせる。この報道は、選挙直前に、出してはいけない、数字を出した具体的に見えて、もっとも抽象的で根拠に乏しい、選挙応援報道に、見えませんか? 今年の選挙は込み合いそうなので、不在者投票に行ってきました。国民が、冷静に、選挙にいけると良いと思いました。
2009年08月23日(日) 13:13

タイトル: 国民としての意思表示
ペンネーム: 若六
インフルエンザが夏に猛威を示しだしている。5月の初めのあの騒ぎは「何であったのか」。政権交代は、国民自体こそ意識交代が必要で、これまでの無関心では済まされない。自分の投票行動とその後の経過がどう推移しているかを監視する責任がある。
 時点・時点をとらえるのでなく、「ベクトル」が正しい方向を示しているか、タイムラグを見据えた「賢い国民」にならなくてはいけない。
将に日本国民が有史初の目的を見据えて「意思判断」を行使する歴史的な時間を共有することになります。
 自分たちの「意思」を示し、責任と義務を果たすことが日本の国を繋ぐことになる。8/30は、将来国民の休日になるかも知れない。
 この冬にインフルエンザが再び恐怖を呼ぶかも知れない時に新たな後悔が重複して起きないように一人ひとりが手洗いとうがいの予防のように、きちんとすべきことは、自らの責任できちんとすることが必要です。
2009年08月23日(日) 10:25

タイトル: 8/23の時事放談を見て
ペンネーム: 喜寿老人
ベッドの中でよく「時事放談」を拝見している戦中派、反権力の古老です。
今朝のゲストお二人のご意見には、共に全く賛成でしたので、敢えてメールをお送りした次第です。
片山さんのことはよくテレビで承知してますが、増田さんのご意見を伺うのは初めてでした。そしてその識見の高さと公平さには、感心致しました。特に民主党に対し、地方の民主党議員達への管理が必要と言うご意見には感心しました。
ただお二人の小沢氏への処遇についてのご意見は、確かに正論ではあります。然し初めて政権の座に着であろうく民主党を、最後に纏めて行く強力な政治家がどうしても必要ではないでしょうか。どんな巨大な企業でも最後の決定は、CEOや社長など一人が決裁しなければならないのです。この非常時に於ける民主党内で、その実力を持つ人は、今は小沢氏しかいないと私は思うのですが。
今朝の対談を聴いていて、戦時には信長が必要な時期もあるのではないかと思いました。
2009年08月23日(日) 09:54

タイトル: 政策批判のあり方
ペンネーム: 小言幸兵衛
民主党のみならず自民党も含めてのバラマキ公約、国民の多数は「政策としては非、しかしもらえるものはもらいたい」とのイメージではないでしょうか。しからば定額給付金も同じようなもの、「どっちもどっち」と寂しく思います。
高速道路無料化⇒「公共交通機関の利用を促進して低炭素化の推進」には逆行するのではないでしょうか、しかも自民党からこのような批判がでていません。また、子育て支援でも手当てを支給することばかりが強調されていて、保育園待機者対策、学童保育充足など「共働き夫婦が家族計画を立てやすい」政策は目立たないのです。メディアがそうしているのでしょうか?。そういえばかつて「あとは女性がひとり頭がんばってもらうしかない」との柳沢発言、「生む機械」に一時的激怒して終わるよりも、今でも「女性だけでなく夫婦が家族計画を立てやすいための政治」はどのように進められているのでしょうか。自民・民主ともカネさえばらまけば票になるとでも思っているのでしょうか。
2009年08月22日(土) 10:03

タイトル: 英俊豪傑者は望んでいない?!
ペンネーム: 現下に求められるリーダー像とは
権力や財力、腕力などの肉体的能力を天下に蟠距する英俊豪傑者を今日の乱世下では求めていないように感じます。今日、最も望まれているリーダー像を一言で表現すれば、「気宇壮大で自己犠牲心に富んだ気骨ある人望人徳者」のような気がしています。更に加えれば無私の精神と惻隠の情が厚く、謙譲を常に美徳とし恥を知る心を宿して感謝と反省を励行、弛まず努力精進なさるお方の出現を大勢の国民は願っているのではないのでしょうか。およそ達成不可能に近い人物像のようですが、そんな諦め気分では日本国の未来の扉を開ける事は出来ない様に感懐を強くしています。そして絶大なリーダーシップ力を発揮して、散在している日本国民の心をがっちりと一つに束ねて戴く事を祈念しています。祈願が成就した暁には、おそらく日本国は世界から最も尊敬される国となっているに違いないでしょう。何故ならばそれだけ日本人魂(大和魂)は、未知なる可能性を秘めていると小生は感じるからです。
2009年08月21日(金) 20:13

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