時事放談




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タイトル: 涙がちょちょぎれる
ペンネーム: 愚か者
自民党は日本の経済成長と共に成長し、90年のバブル崩壊と共に使命を成し遂げて終わったんですよ。
その後、真っ直ぐ没落すれば分かりやすかったが、途中で「策士」が現れて横這ったり、最後の手段で大反発したりしてダマシを作った。
「策士」ご本人も、10カ月は短か過ぎたと言ってますがな。
でも、結局底打ちするためには暴落して地獄に突っ込まないと駄目なんですな。突っ込んだきり終わってしまう場合もあるだろうけど。

その「策士」が、ここでまた顔を出して、15年前と同じことをしようとしている。
自民党を飛び出して前の野党に与し何やらやろうとしている人に対して、巧言令色を弄して、また横這いを作るつもりだ。
15年前の自民党政権奪回が、その後財政赤字の急増と日本の凋落を長引かせ決定的にしたように、今回もこれから15年ほど日本は凋落していきますよ。
この「策士」の顔出しは、それを象徴している。愚かな人間は、死ぬまで同じことを何度も繰り返すんですな。
2009年10月04日(日) 12:52

タイトル: 番犬
ペンネーム: 丹
 亀井さんの、お話、良く分かりました。政権交代で、しがらみの無い政治を、実行する。新しいことをするということは、古い問題点を、改める事が近道と言う事。おかしな政策をして、歪んだ部分は、ある程度思い切った方法をとらなければ。解決は、どんどん後回しになっていくばかりか、そこで、利益誘導した人たち、を、野放しにしたままにしていていいのか。と、言う事ですね。民主党の、迅速な新しい方向に目を向けるのも大切ですが。亀井さんの、じっくりと検証して、確実に、国民生活を守る方向も僕たちには、大切だと思いました。じっくり、横槍入れられなければ、話の本質は伝わるんだと思いました。
時事放談は公平だと思いました。
 
2009年10月04日(日) 07:31

タイトル: 自民党総裁選の結果を観て
ペンネーム: 自民党の将来は?
結論は悪しき方向に出てしまったように、解釈しています。谷垣新総裁を選択し大島幹事長に石破政調会長と来れば、旧態依然とした顔ぶれで何の反省も刷新も伝わらない、やはり限界を迎えている組織の断末魔の光景に映りました。民主党に対抗して更に政権奪回を図ろうとする野党第一党の決めた人事にしては、お粗末も甚だしい限りではないのでしょうか。これで起死回生の一手が、打てるようには私には到底思えません。何故ならば、自民党政権時のあらゆる垢を落としながら、新しい国造りをしようとしている民主党に対抗するには、無名で知名度が欠けても、勇気と情熱それに気骨のある若手か中堅議員を、総裁に大抜擢するぐらいの度量が無くては、太刀打ち出来ないと推測するからです。これだけの判断材料でしかないのですが、しばらくは民主党政権が続くような気がしています。
2009年10月01日(木) 14:24

タイトル: 民主党政治手法にエールを送る自民党議員
ペンネーム: 若手中堅議員の日頃の不満が爆発
ベテラン議員や族議員にすべてを牛耳られていたと、自民党の若手中堅議員は日頃の不満をTVであからさまにしていました。民主党政治手法に対してエールを送ると共に、自民党政権下ではその思いが封じ込まれていたうっぷんが一挙に顕在化したように受け止めています。そこで膿を出し切っていない現下の自民党の再生を占うと、やはり自由民主党のままでは、埒が明かないのではないのでしょうか。ベテラン議員が一緒では新鮮な政治手法も生まれにくく、更に旧態依然とした色彩を引きずり続けるだろうし、これでは未来の扉の位置さえも見付けられない様に推測しています。悲しいかな「賞味期限切れ政党」のラベルは剥がれ辛くすでに過去の政党と化している自由民主党に、果たして打開策・妙案・閃き・起死回生が存在するのでしょうか?与野党のトーク番組を見ていても、自民党議員の発言は負け犬の遠吠えにしか聞こえないので前途は多難ではないかと推測しています。
2009年10月01日(木) 14:22

タイトル: コンクリートから生活へ 換言すると
ペンネーム: 使命感と信念を!!!
官僚主導から政治主導へ、コンクリートから生活へ、マニフェストの実現に向け不退転の決意や緊張感が各閣僚のお姿からヒシヒシと伝わってきますし、日本においては革命的出来事である政権交代に結果がでるように、民主党の先生方には無私と自己犠牲の精神で切磋琢磨・努力精進をお願いする次第です。閑話休題。民主党の掲げたスローガンを私なりに換言してみますと「お金から心を重視」となるように感じています。真心のある政治・誠心誠意のある政治・清新で正直な政治・世のため人のために捨石となるべきが政治家などの具現化が、民主党政治の目指す頂きならば、きっとその登頂プロセスにはお金にとらわれていた人心をお金から奪い返し、今度はお金を支配コントロール出来る人心に変化させる事ではないかと受け止めています。
2009年10月01日(木) 14:20

タイトル: 民主党の成果
ペンネーム: 丹
 民主党、一つ一つ迅速に進んでいるように見える。とても、順調。でも、後ろを見てみると、官僚の支えが、とても大きいと思います。つまり、今後恐れることは、依存と傲慢であると思う。
 せっかく、政治主導と、いう方向性を作ろうとしているわけですから、自分は出来ている。と思うことで、見失う部分が出てくるのが心配だ。俺はやったと、満足するのは、結果が出てからの事。 
 成し遂げたと考えたとき、何もしていなかったと言う事が、無い様にして欲しいです。国民生活が第一と言う事です。
2009年09月28日(月) 12:16

タイトル: 鳩山総理の船出
ペンネーム: 秋の七草
鳩山総理の外交デビューは、総合的に見て、素晴らしかった。
加藤さんの「外交も人間関係が大切で、物言う前に人間同士が知り合った方がいい」というのは全くその通りで、マスコミの「何々について突っ込んだ話は出来なかった」という意見は、当たらないと思う。国連やG20での演説は官僚が用意したものではなく自分の考えを充分入れながら党のスタッフと推敲を重ねて作り上げたのではないかと思われる内容で感動すら覚えた。初めての国際舞台での演説は、かなりの緊張感が伝わってきたが、一生懸命英語で伝えようとする真摯な姿は好感が持てたと思う。幸夫人もファーストレディーとして十二分にその力を発揮され、今までには無かった明るくて素敵な日本人女性を印象付けたのではないか。日本も政権交代を果たして、最近では見られなかった総理大臣らしい総理の誕生に期待は膨らむばかりだが、自公政権が残した難題にどう取り組んでいくか、暫くは見守っていくしかない。
一方「脱官僚依存」の旗印の下、“国家戦略局”、“行政刷新会議”、“予算の組み替え”など今までとは全く違うやり方に戸惑っているのは自民党政治に慣れきった新聞やテレビの記者達のようだ。
2009年09月28日(月) 10:20

タイトル: 「八ッ場ダム」はどう解決するのか。
ペンネーム: 地元住民の声
鳩山総理が国際舞台で華々しくそして堅実にデビューを果たした頃、大臣達はすぐさま現場を視察したり、意見交換したりと素早く動き出した。
中でも“八ッ場ダム”が大きく取上げられ、前原大臣の言動に注目が集っているが、気になるのは“地元住民の意見”だ。中止に賛成の人もいて、バスの帰り際に手紙を渡したり、「前原さん頑張って〜」と叫んでいるのを映像で見た。また大臣との話し合いを住民側が拒否したと伝えられていたが、部屋の入口まで来て、「大臣と話がしたいんだ」と必死に訴えていたのに入れて貰えなかった場面もあった。中止に反対の人ばかりではないのに、自治体の長たちが何とかこの公共事業を続行させたいとして動いているのが見て取れた。しかしテレビで映像だけは流していても、「中止に賛成の住民が結構いるんですね」という極普通の感想が一つも無かったのは不思議な感じがした。
2009年09月28日(月) 10:06

タイトル: 基本知識を共有して議論を
ペンネーム: 時事放談ファン
政治的に経済的にそして社会的にも大混迷を続ける今の日本に横たわる、多様で困難な問題にまで及んだ今日の放談でした。
その中で、新政権に対する期待を込められたお二人の前向きなご発言は、素直に拝聴できました。
ただ、少し残念だったのは<25%の削減宣言>も<米軍基地問題>も、<東アジア共同体構想>も、そして<八ッ場ダム中止に象徴される公共事業政策>などに関して、これまでマスコミで伝えられる内容以上には知り得ない私たちには、まず各政策の具体的内容とその実現方法の説明があれば、もっとお二人のご意見を楽に理解できたのではないかと思います。
もっとも、新政権発足後まだ2週間にも満たない現在では無理もありませんが、各課題に対する方策とその真意を政府の責任者が一日も早く、顔を見せて国民に示すことが肝要ではないでしょうか。
大好きなこの番組では、出演される皆様と私たち視聴者が、そうした基本認識をできるだけ共有した上で議論が展開されることを期待しています。
2009年09月28日(月) 07:41

タイトル: 決して嫌味ではありません
ペンネーム: へそ曲がりの隠居
今日は国民が政権交代を選択したばかりのこのタイミングでの議論として「インド洋の給油は他国でも出来るが日本がやっていることに意味がある」「キャンベル氏は官僚の言うことも聞いた方がいいと言っている」「国連での演説も官僚と相談した痕跡がある」などは、やや違和感があった。また、「公共事業はやめるルールが無かった。自民党では色々な関係から変える事は困難だったから、これを機に、無駄の象徴としての八ッ場で筋道を早く示し、根っこから考えて欲しい」と、気づきながらも何故改善出来なかったのかを論じることが無かった。誠に残念だ。
尊敬するお二人だけに建設的な放談を期待しているが、最後に、「内閣の顔ぶれを2,3年は変えないで、4年間じっくりやって成果を出して」とエールを送られたので、正直ホッとした。
2009年09月27日(日) 22:11

タイトル: 急いては事を仕損じます
ペンネーム: マニフェスト達成には工夫を
目標達成のためには、遠回りや道草も必要ではないかと感じています。つまり手段・方法に工夫を凝らせば、直裁的表現や手法でなくとも目標は達成できるのではないのでしょうか。肝心要は、目標達成を諦めない事です。マニフェストのシンボル的存在である「八ツ場ダム工事中止」についても、先に中止ありきでは前原大臣も勇み足をしたとしか言いようが無いと受け止めています。腹の中は中止でも「先ず住民や地方自治体の皆様のお話をお伺いしましょう」と切り出すべきではなかったか、いささか前原大臣の若さと唐突さには閉口を隠せません。今回の出来事が民主党政権に大きな痛手となり、アキレス腱的存在にならないように心から祈念する民主党応援団の一人です。
2009年09月27日(日) 20:43

タイトル: 25%
ペンネーム: ローカーボン
25%の二酸化炭素削減とは大変な目標を掲げたものだが、日本の総理が国際会議であれだけ脚光をあびたのも私の記憶にあまりない。企業に勤め環境に関係する業務を行う私にしてみれば、日頃あまり理解を示さない経営陣を覚醒させるに十分な追い風が吹いたと歓迎したい。これから各論をつぶす中で新たな産業が活性化しプラスのスパイラルが継続することを願いたい。 
2009年09月27日(日) 19:51

タイトル: 核兵器の製造費や維持費は?
ペンネーム: 知らされないけど安価なの?
核兵器の製造費や維持費について知らされる機会は、ほとんど無いように思います。もし莫大な費用投入を国民が知ったならば、核兵器戦略に大きな支障が伴なう可能性があるので、公表しないのでしょうか。それとも安価な割には、期待以上の効果があるのでわざと伝えないのでしょうか。何れにしましても核兵器は使用すれば、地球が滅び人類も生き延びれない事は明らかである以上、製造して保管している意味はまったく無いように受け止めています。先頃ニューヨークで開催されました国連総会で、オバマ米大統領が議長を自ら勤め核廃絶を提議し全会一致で採択されましたが、形骸的でも誠に喜ばしい結果ではないかと感激しています。核の存在は世界の人々の、人心の有り様を如実に表現ように感じています。つまり真の平和や友和・安寧な生活を求めた時、核は姿を消すように推測していますが、一国の一人でも自分さえ良ければと利己に偏れば、核は常に人類の傍らに存在しなから、人々を脅し続ける様に感懐を馳せています。
2009年09月25日(金) 20:36

タイトル: 鳩山首相にお願い!
ペンネーム: 心構えと政権の意味
とにかく国民の期待の大きさは、計り知れません。くれぐれも肩に力を入れず傲慢不遜、慢心過信にご留意して下さい。そのためには何といっても「反省・感謝・努力」の三つを常時心に育んだ言動に終始される事が最大事ではないかと、私は認識しています。ご参考になれば、望外の喜びでございます。また政権を手中にするとは、国家の政を司る権利を手に入れる事だと思いますが、国家を清く正しく見ながら、つまり「清見(せいけん)」しながら政を司るのも大切だと感じています。何故ならば濁った眼で国家の舵取りをされたら、おそらく日本も濁った国に陥ってしまうように感懐を馳せるからです。
2009年09月25日(金) 20:35

タイトル: どうして?
ペンネーム: 偏屈オヤジ
気のせいか民主党の時代になり政治家の言葉が自民党時代と変わってきたように感じます、何時のころからかよく耳にし気になっていた言葉が、「何々を担保する、」約束したことを保証する、という意味合いで使っているのでしょうが、このような使い方は政治家のみのもののようで、一般の人間が使っているのを聞いたことがありません、私だけでしょうか?言葉としては間違っていないのでしょうが、なぜか言葉が軽く感じ、その言葉にどうも信頼感をもてません。 できれば民主党の皆さんにはマニフェストを「担保する」とは言ってもらいたくないないのは私だけでしょうか。
2009年09月24日(木) 22:21

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