時事放談




[ Page Number ]  1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20
21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 34 / 35 / 36 / 37 / 38 / 39 / 40
41 / 42 / 43 / 44 / 45 / 46 / 47 / 48 / 49 / 50 / 51 / 52 / 53 / 54 / 55 / 56*/ 57 / 58 / 59 / 60
61 / 62 / 63 / 64 / 65 / 66 / 67 / 68 / 69 / 70 / 71 / 72 / 73 / 74 / 75 / 76 / 77 / 78 / 79 / 80
81 / 82 / 83 / 84 / 85 / 86 / 87 / 88 / 89 / 90 / 91 / 92 / 93 / 94 / 95 / 96 / 97 / 98 / 99 / 100
101 / 102 / 103 / 104 / 105 / 106 / 107 / 108 / 109 / 110 / 111 / 112 / 113 / 114 / 115 / 116 / 117 / 118 / 119 / 120
121 / 122 / 123 / 124 / 125 / 126 / 127 / 128 / 129 / 130 / 131 / 132 / 133 / 134 / 135 / 136 / 137 / 138 / 139 / 140
/

タイトル: 参院選には、まだ先ですが…
ペンネーム: 早トチリ坊主
若林議員の信じ難い代理投票問題に絡んで、野田氏が語られた「権力に近いところに、長く居ると感覚が鈍ることもあろう。政界にも、“長きをもって尊しとせず”ぐらいの文化が欲しい」という言葉が、番組後も頭に残りました。
地球上の勢力地図も自然も疲労が目につき始めたこの時代に、極東の小国・日本では、国民が選んで一年にも満たない現政権のアラ捜しばかり毎日毎日行なわれています。どうすれば国民の安寧・幸福を実現できるだろうかを論じることが何故出来ないのだろう、実に不思議に思います。一般社会でも、世代交代が当たり前の中で、なぜ政策実現できなかった人たちが、他の人に道を譲る余裕が持てないのでしょう。国会議員とはよほど実入りのいい商売なのか、または自分だけがずば抜けて優れていると過信しているのではありませんか。
長く政治に携わった人には潔く身を引いてもらい、建設的議論が出来る、そんな人を今度の選挙で選ぼうと心に誓いました。
2010年04月05日(月) 08:50

タイトル: 正に右顧左眄
ペンネーム: それは鳩山首相です!
沖縄県民の民意とアメリカの意向、連立他与党の考えそれに全体の世論の行方、右顧左眄どころではないのが鳩山首相のお立場ではあります。首相の普天間問題の落し所に苦慮されている様子が日々手に取るように伺われるのですが、最大事は普天間問題をアメリカとの二国間問題にせず、世界平和に結び付ける起爆剤に還元させる事ではないのでしょうか。そしておそらく眼光紙背に徹しそれを可能とすれば、四者がすべて納得せざるを得ない落し所に向かうように推察しています。
2010年04月01日(木) 13:42

タイトル: 現下の為政者は三百代言者ばかり?!
ペンネーム: 実行こそ最後の勝者なり
口先ばかりの毎日・美辞麗句の連発・羊質虎皮的な言動に終始・言動不一致の日常・自己犠牲などとんでもない・無私の精神は皆無に等しく・惻隠の情の意味も知らず・謙譲は悪徳であり・・・etc「言うは難く、行いは易し」が真の為政者の心境ではないのでしょうか。
2010年04月01日(木) 13:42

タイトル: 普天間基地移設問題に対して政権の命運をかけるべきだ
ペンネーム: プチ評論家
2回目の党首討論でもメインテーマになったが、移設問題がここまでこじれてしまったのは民主党政権とアメリカと沖縄県というそれぞれの思惑がからんで
いるからである。
そしてその他の原因としてまず悪いのは旧自公政権である。辺野古沿岸部に作るというのは環境破壊も甚だしいのに土建業者の利権を重視して選挙での得票を見込んだ行為にある。
2つ目にマスコミである。マスコミ報道は現行案ありきでの報道に終始して
それをコメントする専門家等も現行案の支持者を中心に出演してる点である。
マスコミには政権交代をして政策が変わることに対する嫌悪感が未だに強いとみられる。
3つ目に民主党政権である。特にこの問題を担当する平野官房長官と北澤防衛大臣と岡田外務大臣が悪い。この3人の閣僚がそれぞれに自分勝手な意見を繰り返して発言したことで鳩山政権に対する不信感が強まってしまった。
鳩山首相が5月までに決着する方法が民意の厳しい評価となった場合、鳩山政権は政治的責任を負うべきである。
2010年04月01日(木) 02:54

タイトル: 「子ども手当法案」
ペンネーム: より良い法案にして欲しい
平成22年度予算が24日成立し、子ども手当法案も26日参院本会議で可決、成立した。
中学生以下の子どもに、6月から月1万3千円の支給が始まる。しかし支給対象に対する異論も多く、23年度以降に満額の2万6千円に引き上げるための財源への不安などから、政府は4月以降、制度の枠組みを練り直す方針だという。仙石大臣は28日、平成23年度からの「子ども手当」に関し、月2万6千円から給食、教材の費用を差し引いての支給を検討すべきとの考えを記者団に語ったと聞く。またテレビでは満額支給の財源を「何とかひねり出す」と強調した上で、保育所増設など現物給付に振り向ける可能性を伝えている。鳩山総理も23年度以降は未納給食費の差し引きを検討するよう長妻厚労大臣に指示したという。22年度分に間に合わないのは残念だが、23年度からはマニフェストに拘らず是非見直して、多くの人が納得できる法案にして欲しい。
社会全体で子どもを育てるという理念は良いが、財政難の中、5兆6千億円もの現金を配るのではなく、もっと保育所や保育ママを増やし、まずは待機児童を無くして親が安心して働けるようにすることに大事なお金を使って欲しい。
2010年03月29日(月) 10:27

タイトル: ル−ズでケジメの無い政治にこりごり
ペンネーム: ほくとせい
現与党政権には全くケジメを忘れた、ル−ズさには呆れる。
1、鳩山、小沢ツ−トップの「政治と金」疑惑の説明責任不履行。
2、石川、小林両議員事件への対処不十分。
3、生方氏の解任、撤回騒動の疑問(小沢氏が生方氏の言動を容認したならば、自身の疑惑には応えなければ矛盾する。あれだけ世間を騒がせた高嶋氏へのお咎めがないのも不自然ではないか?)
4、中井国家公安委員長のスキャンダルに同格の官房長官が注意しても、  何故任命権者の首相から直々にしないのか?
*かつ巷間では「郵政改革、肥大化策」は郵便局長会50万票が目当てであり、低投票率を見越しての参院選対策の一つと言われている。
 この政権与党には任せていては「ケジメを忘れた権力闘争型政治」が  益々増長する危険性を感じる。
 その意味からも健全野党の奮起を促したい。
2010年03月29日(月) 10:26

タイトル: トラスト ヒム!
ペンネーム: 皐月 待男
鳩山総理が『必ず決着させる』と約束した今年5月末まであと2ヵ月となった普天間問題。マスコミがこの問題を語る際必ず引き合いに出すのが鳩山総理の“トラスト ミー”だ。
しかも、殆どのマスコミが「米国が期待する“辺野古沖案”に結論づけるから私を信頼していて欲しい」という意味合いだと決めつけて報道するが、私にはそうは思えない。
『私(鳩山)は日本国民を代表して、また世界平和の観点からも日米双方にとってより有用で現実的なものにするための案策定を誠実に実行するから、私の真摯な姿勢を信じて欲しい』と伝えたのだと思う。だから、単なる政権の信頼を失墜させんが為のような意図的にも見える報道を私は鵜呑みにしない。
自民政権で長い間進捗を見なかった本問題の本来の目的である“危険の除去”と“環境の保全”への着実な一歩を期待して、私は鳩山氏の言葉を信じる。“トラスト ヒム”の心境である。
2010年03月29日(月) 07:43

タイトル: もういい加減にしたらどうですか
ペンネーム: 民主党サポーター
総理大臣について、辞任しろ、というのならまだしも、
一党の幹事長の進退について、いつまでも口を出し続けるのは異様です。
マスメディアが、小沢幹事長に辞めてもらいたいとネガティブキャンペー
ンを続けるかぎり、小沢氏は辞めないし小沢氏を支持する人間も減りませよ。
民主党議員が、本気でカネの問題が支持率低下の主な要因だと考えているのだとしたら、特に大臣の場合は、あまりにも無責任です。
マニュフェストを実現していくこと、民主党が乱れなく、政策を実行していくことで、いくらでも支持率を上げることは可能です。
言いたい事を各々が言い放ち、内閣は混乱迷走、マニュフェスト違反が増え続けていることこそが、支持率低下の主な要因だということを自覚してもらいたい。普天間問題は、特に支持率に大きく響くことでしょう。
2010年03月28日(日) 06:31

タイトル: 子供手当ての理念の意味
ペンネーム: 社会で子育て支援をする意味
子供手当て支給の背景は、経済的な理由で子造りが出来ずに少子化を進んでしまう事に、歯止めをかける一つの目的を有しているといわれています。しかし子作り支援に付属して、子育て支援つまり躾の社会化も合わせて行われる必要性が、今日的ニーズとして顕在化しているのではないのでしょうか。公衆道徳も理解出来ず、人に迷惑をかけている自覚さえ無く、殺人行為にまで及ぶ若年者の昨今の有様を鑑みますと、やはり家庭の親による躾教育には限界があるように受け止めています。したがいまして子供を社会で育てようとする子供手当ての理念には、この点を考慮して躾の社会化まで踏み込んだ側面を兼ね備えさせた方が得策ではないかと痛感しています。躾とは社会生活が正しく円滑に進むように、そのマナーを育むための手段を教える事だと思うのですが、現下はそれ以外の事に傾注しやすい親が蔓延しているように思うのは、私だけなのでしょうか。身が美しく心に曇りの無い人間こそ、社会生活を営む資格を有するのだとお互い肝に銘じようではありませんか。
2010年03月25日(木) 14:08

タイトル: 民主党の公安トップの中井さんに物申す!
ペンネーム: おそらく全国民の総意?!
公安トップが銀座のクラブホステスとキスをしていて、日本国の治安が守れると思いますか?即刻、人間として為政者として反省と謝罪するつもりがあるならば、議員辞職しなさい!中井氏の上司に当たる鳩山首相、一体あなたはまともなけじめがつけられますか?あなたの言動如何で、民主党政権の末路が決まりますよ!
2010年03月25日(木) 14:06

タイトル: 見っとも無い!
ペンネーム: 政治と金問題に右往左往
民主党の生方・小林両議員の問題処理に、党としてどのようなけじめをつけたら良いのか二転三転する有様を拝見するにつけ、民主党は腰の軽いポリシーの無い風見鶏的政党である点を露呈してしまったように受け止めています。正に自民党的旧態依然とした体質の伝承は、民主党幹部の大半が元自民党議員であった事からも一目瞭然のようです。更に主義主張がまったく違う者達の寄せ集めも、何か事があればすぐに負に働いてしまう結果を傍観していますと民主党の限界もチラホラ伺われてしまいます。しかしかといって自民党がそれに変わる受け皿になれるかといえば、歴史的役目をすでに終えたレッテルを取り外す能力も無いようで、相変わらずの体たらく振りには開いた口が塞がりません。結局国民は、現下の五流為政者の下で猿芝居を永遠に見せ付けられるしかないのでしょうか。腹が立っている一有権者の愚痴を、記載してすみません。
2010年03月25日(木) 14:05

タイトル: 生方氏解任問題
ペンネーム: 時と場を考えるべき
民主党の生方副幹事長解任問題は、マスコミの格好の餌食となってしまった。今は生方氏に同情的な意見が多いようだが、あえて幾つかの疑問点を挙げてみる。何故民主党に対して批判的な新聞のインタビューにのってしまったのか。その新聞社の思う壺に見事にはまってしまったのではないか。ICレコーダーを用意していたのは、思うような結果にならなければマスコミに流そうとしていた確信犯ではないか。何故幹事長室の中で意見を言わずに紙に残る形で幹事長批判をしたのか。この件に関しては細野副幹事長がテレビに出て、きちんと意見を述べておられたのは好感を持てた。一方、高嶋氏を初めとした副幹事長達の話し合いで“解任”としたのは遣り過ぎだという意見には同調する。しかし、生方氏がそれまでに“民主党中堅議員”という匿名で内部資料をマスコミに流して批判していたという情報を見ると一方的に高嶋氏を非難できない。このことが参院選にどう影響するかは全く分からないが、これをきっかけに党内の風通しを良くし、自由に物を言える本来の民主党になって欲しいと願っている。
2010年03月23日(火) 10:32

タイトル: 生方さんの目的は何なのか。
ペンネーム: 春の嵐
鳩山内閣や民主党の支持率が下落したというニュースがワイドショーを賑わしている。生方さんはすっかり時の人という感じでマスコミに登場して、世論調査では多くの支持を得ているようだ。しかし良く考えてみると、副幹事長という立場でありながら内部で言わずに新聞で幹事長批判をするのは如何なものかと思う。内部で意見を言ってどうにもならないなら、まず自ら副幹事長という役職を辞任してから言いたいことを言うのが筋だと思う。高嶋さんの対応もまずかったが、結局この事が支持率低下の大きな要因になった訳で生方さんのやり方は民主党にとって大きな痛手となってしまった。レコーダーに録音していたことを考えると、新聞記者出身の生方さんはこうなることを予測していたのではないか。
2010年03月23日(火) 10:25

タイトル: 鳩山邦夫氏の離党
ペンネーム: 迷惑している竜馬ファン
鳩山邦夫氏が自民党を離党し、与謝野氏と舛添氏を繋いで新党を作るべく坂本竜馬の役割を果たしていきたいと、勢い良く発表してしまった。初めにこの話を聞いた時、まず頭に思い浮かべたのは、与謝野氏が予算委員会で鳩山総理に対して、「平成の脱税王」と言い放っていたことだ。総理が脱税したと言うなら、邦夫氏も全く同じことで、邦夫氏も「脱税王」だと言っているようなものだ。その与謝野氏が邦夫氏と一緒に新党を作るとは考えられないし、もし一緒に事を起すとなると、この事でたちまち攻撃されてしまうでしょう。実際離党した途端、自民党議員の何人かはこの事を指摘し、与謝野氏が邦夫氏と一緒になることは有り得ないとまで言っていた。そもそも与謝野氏が邦夫氏から聞いたという話を予算委員会という場で誇らしげに語り、総理を追及したこと自体が決して頭が良い人の言動ではなかったと思う。
2010年03月23日(火) 09:44

タイトル: やっぱり現政権に期待する
ペンネーム: 心配が耐えない高齢者
いつもながら片山氏の冷静な分析と指摘に加え、適切で説得力ある枝野氏の話を聞き、つのる不安がかなり晴れた気分だ。片山氏は、今の民主党のゴタゴタは、政権交代の目的を「政治を変える」と「自民党にとって代わる」の違いが表面化したと明快に切り、密室政治を透明化するのが民主党らしさだと小気味良く断じられた。また、枝野氏は“政治を変える”ために不可欠な第一歩である<無駄削減や仕組みの変革>を分かり易い事業仕分けで話され、今後本丸の行政刷新に取り組むと力強く語られた。やっぱり、長い目で見守ろう、と期待が膨らんだ。
2010年03月22日(月) 21:12

[ Page Number ]  1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20
21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 34 / 35 / 36 / 37 / 38 / 39 / 40
41 / 42 / 43 / 44 / 45 / 46 / 47 / 48 / 49 / 50 / 51 / 52 / 53 / 54 / 55 / 56*/ 57 / 58 / 59 / 60
61 / 62 / 63 / 64 / 65 / 66 / 67 / 68 / 69 / 70 / 71 / 72 / 73 / 74 / 75 / 76 / 77 / 78 / 79 / 80
81 / 82 / 83 / 84 / 85 / 86 / 87 / 88 / 89 / 90 / 91 / 92 / 93 / 94 / 95 / 96 / 97 / 98 / 99 / 100
101 / 102 / 103 / 104 / 105 / 106 / 107 / 108 / 109 / 110 / 111 / 112 / 113 / 114 / 115 / 116 / 117 / 118 / 119 / 120
121 / 122 / 123 / 124 / 125 / 126 / 127 / 128 / 129 / 130 / 131 / 132 / 133 / 134 / 135 / 136 / 137 / 138 / 139 / 140
/