時事放談




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タイトル: 景気対策よりも日本人の心の改善が先!
ペンネーム: 新興国との技術格差が縮んだ一つの理由
高額報酬や豪邸、高級車などを用意され破格の生活環境を準備する代わりに、その企業の持っている知的財産や高い技術資料を新興国企業に提供している日本人(こんな日本人がいるとTVで拝見しました)の増加を食い止めないと、日本人のアイデンティティーや日本製品のステータスは没落し切ってしまい、国際競争力を失って契機対策どころではない状況が、開けた扉のすぐ側に佇んでいる気がしています。日本人の心はすでに、自国の国益を考えるよりも我が身の快楽や利益の事だけを優先する、かなり深刻な心の病に侵食されているのではないのでしょうか。したがいまして最初に取り掛かるべきは日本人の心の構造改革であり、世(国)のため人のために尽くす大切さを伝える事であると確信しています。日本人は何時から、国よりもお金が大切になってしまったのでしょうか。お金が有っても国自体がなければそのお金は価値を発揮しませんし、国の文明文化的発展がなければ貨幣価値は向上しません。まして戦争下ではお金が有っても命を失うのが先になるかもしれないのです。やはり国家の安心立命を優先に考え実行に移す事が、その国に生まれた国民の義務ではないのでしょうか。
2010年09月25日(土) 07:52

タイトル: 改革の気迫が見えない
ペンネーム: されど我らが日々
代表選は終わった。結果は互角。政策や力量などの真水では、小沢氏であったかもしれぬ。溝は深くはっきりした。が、その認識がない。人事に、挙党一致の配慮は見えぬ。挙党一致の重大性の把握が足りぬ。新菅体制でねじれ国会は乗り切れぬと思う。民主主義は多数決だ。連立で多数を制しえない政権は、既に、死に体と思う。政策が纏まらず、連立協議、否、政策協議すらできぬ。これからだと云い続けているが、結果が見えぬ。否、その萌芽さえ見えぬ。次の国会で、民主は政権維持、自民は政権奪還を賭しての激突をやってほしい。結果を出せない政権は、早く終わらせ、強力な政権の下に、しっかりした政策を迅速に議決したほしい。連立で多数を制するか、解散総選挙(→政界再編又は連立で多数与党確立)しかないと思う。早いほどよい。しかし、苛立ちを抑え、度度末まで菅民主政権を期待して見守りたいと思う。
2010年09月24日(金) 12:39

タイトル: 希望
ペンネーム: 丹
 小沢さんと菅さん、夢があると言う。今回、玄葉さんが、時事放談に出た。放談するには、若い46歳。とても誠実だ。政治家として若いイメージだけれども。我々が住む、現社会では、家族や社会に責任の一番重い世代だと思う。
 渡辺さん、小沢さん、菅さん、千谷さん、自分の夢を語る。夢は先のまだまだ長い若者が見るもの。年長者は、知恵を語り、渡してゆく。尊敬される立場。 本来、意見を受けて力を持って、誠実に、政治を実行するのは、いよいよ、玄葉さん達世代になってきているように、小沢さんの結果も見て思える。志を、無くさずに、誠実に、政治を、まとめて欲しい。と
思いました。
2010年09月19日(日) 07:12

タイトル: 民意が後押しした小泉政権の反省から
ペンネーム: 民意という言葉で国造りして良いのか?
圧倒的な民意の後押しで、構造改革に「痛みに耐えて」突き進もうと旗を振った小泉元首相時代を回想して戴きたいと思います。構造改革の実態は、小泉劇場型パフォーマンスや聞こえの良いワンフレーズ発言などによって、検証分析の乏しい世論に催眠をかけたように誘導、あたかも小泉氏が正しい事を言っているかのように私達は幻覚妄想の世界に引き込まれたのではないのでしょうか。その結果はご覧の通りで「失われた10年」と言われた歴史に残る汚点の痕跡を、今でも引き摺っているではありませんか。改定日米安全保障条約締結に際しては、当時の岸首相は民意を無視して条約に調印、その後の平和継続に大きな役割を果たした事は、記憶に新しいのではないのでしょうか。このように民意が常に正しい政治(結論)を誘導するのか民意が勝れた政治家を常に育成するのか、改めて沈着冷静に熟慮して、今回の民主党代表選に臨む必要性があると感じています。誤解しないで戴きたいのは、小沢氏を民主党代表に選びましょうと積極的に推薦しているのではありません。あくまでも熟慮してマスコミ報道に左右されず、後悔の無い選択をしましょうと訴えたいのです。
2010年09月08日(水) 07:45

タイトル: 民主はチャンスを逃がした!!
ペンネーム: されど我らが日々
功あり名を成した方だけあって、大局を見据えたお話があった。「対立選挙は避けるべきであった。」と藤井氏。「政策と政治手法が根本的に違う。どちら勝手も溝ができ分裂含み。寧ろその方が良い。」と武村氏。勝ち負けを決するのは戦国時代の合戦か、共産主義的なもの。排除を伴う。戦って、後は、ノーサイドの挙党一致などない。民主主義は、多数決を抑止力にした、少数意見も尊重する、話し合い決着だ。話し合いは、排除でなく、幅広い人材を内包させ、強い組織に成長させる。話し合いを拒否した菅氏は、歴史に残る判断ミスをしたか!!。民主党が一流の強い政党に脱皮するチャンスを失ったかもしれぬ。メディアの世論調査なるものと、近傍の人々の印象・インターネットの情報・大阪の立会演説会の雰囲気、などと、大きな齟齬がある。メディアのあるべき論と国民の切実感に乖離があるかも知れぬ。調査手法に偏りも感じる。現状打破を期待し、結果を見守りたい。
2010年09月06日(月) 11:59

タイトル: 鳩山由紀夫は言葉どおり辞任がすべき
ペンネーム: 是々非々
 「政治とかね」と普天間基地移設問題で大迷走した責任を執って総理を辞任し、同時に議員も辞めると明言し、自ら一線を退くと言った鳩山由紀夫が、今回の民主党の代表選挙で影の大物実力者気取りで小沢一郎の意向を菅に要求し、結果的に対立構造を作り上げて、菅、小沢の一騎打ちの代表選挙にしてしまった責任は重い。

 今日の「時事放談」の武村正義氏の言った様に、自分の言葉に責任を持って即時に辞任し、沖縄県民一人一人に今回の普天間問題の迷走、不手際に対して謝罪すべきが人間の道である。
2010年09月05日(日) 07:57

タイトル: 小沢総理待望
ペンネーム: 国民新党支持に変わるぞ
この閉塞感を打破できる大型総理はもう1人しかいないと思う。
自民党・みんなの党・他を見ても小物ばかり・・
政策は違えど小泉以降の大型総理誕生期待します。
2010年09月05日(日) 02:20

タイトル: 世界平和樹立貢献活動は?
ペンネーム: 日本国のそれは?エコ活動は?
(記者クラブの会見を拝見して)小沢氏も、菅氏も日本国のトップに君臨しようとするならば、もっと大所高所から国民や国を牽引する内容の伴ったご発言をされると傾聴していたのに、期待はずれでした。日本国の諸問題が発生する第一の背景は、見方によっては平和が存在するからではないのでしょうか。その日本の平和継続に向けた政策は、何一つ語られませんでした。あれでは当然のように平和は継続されると国民は誤解、平和ボケは治らない様な気がしています。また日本人の魂に狂いが・日本国の歩みが何処かおかしい等とご指摘されてたまでは良いのですが、その対策が雇用重視、景気対策や安全保障の見直し、地方分権の確立などです。日本人の良い資質回復に向けた取り組みが、これで可能となるのでしょうか?雇用充実が狂った日本人魂を、回復させるのでしょうか?教育への大胆な取り組みについては、ついに伺う事が出来ませんでした。加えて世界的な「地球温暖化現象」は、人類の生命の危機さえ脅かす到底放置できない問題点です。にも拘らずお二方とも、この点には一切触れずに終わりました。こんなレベルのリーダーしか与えられない日本人は、なんと不幸なのでしょうか。
2010年09月04日(土) 07:35

タイトル: 後退している政治的な様々な潮流?!
ペンネーム: TVで現役官僚のコメントを耳にして
公務員が公僕として、国家国民のために切磋琢磨・粉骨砕身する時代は過去の話で、今や私利私欲を満たす手段として公務員職が存在しているに過ぎません。また、このような背景を理由に公務員制度改革など不可能な現下なのに、マニフェストに絵空事ばかり掲げすぎているのが、民主党だと受け止めています、というのがその現役官僚のコメントの主旨のように伺っていました。では一体、この国の将来はどうなってしまうのでしょうか。行政改革・公務員制度改革・構造改革・仕分け作業・・etc。 耳に優しく希望を抱かせる「改革」という言葉の奥底に存在している真の意味を、私達は汲み取らなければならない時を、すでに迎えているような気がしています。それは「改革」を成し遂げるためには、強固な信念と志と品性と誠実さという諸々の艱難辛苦に負ける事の無い自らを律するべき心を、先ず国民が優先的に育むべき事を意味していると受け止めています。日本国はすでに為政者に依存していても、埒の明かない状態に陥っているのではないのでしょうか。何故ならば国会議員も公務員も、すでに商売の一つにしか過ぎないからではないのでしょうか。
2010年09月02日(木) 10:02

タイトル: 民主党代表選はTV討論ではっきりさせよ
ペンネーム: 北斗星
今朝のお二人の話しでも小沢氏の点数は辛い。
小沢氏の剛腕とは永田町内での「票と金集め」だけの評価ではないのか?これまでの彼の実力は「政局」以外では何があったのか?国会の欠席率が高く、マスコミ嫌いで厚顔さしか伝えられていないので真相は良く判らない。
従い国民の一般評価は低く、永年の政友の渡部氏も言うのだから、この人が総理になったら不気味で危険さも伴う。しかし世界から見くびられ、閉塞感の漂う今日彼の剛腕に期待する者も居ることは事実だ。
ついては二人は十分時間をかけて「私はこうしたい」とTV討論で国民の前に判り易く主張して貰いたい。鳩山氏が変な調整に乗り出しての密室取引政治は断固
止めて貰いたい。国民の多くが「どちらが国益に適うのか?」冷静に判断して見たいものだ。
2010年08月30日(月) 11:04

タイトル: 小沢氏立候補は当然の帰結!!
ペンネーム: されど我らが日々
皆さん、色々おっしゃいますが、小沢氏立候補は当然の帰結と思う。
先ず、管・仙石・枝野政権は、公務員改革の後退などマニュフェストの反故(やって、できないのは良い。安易に反故にし、約束違反と国民に不信感を持たれている)・官僚の言いなり(日本をよくできない)・経済対応の遅れ、など、何もできていない。第2に、菅政権では、この深刻なねじれ国会を乗り切れない(政策協議で政治出来ぬ。過半数を制する連立を樹立しないと、何も議決できず、早晩、解散総選挙に追い込まれ、政権を失う)。第3に、民主党と政権交代の生みの親の小沢&鳩山氏を排除した(金の問題があるが下手である)。第4に、力量不足で無策の菅・仙谷・枝野政権を見抜き、小沢氏出馬を期待する国民がかなり現れている。
即ち、菅政権では、日本は良くならない。未だ3か月と云うが、酷い官僚依存化など既に改革などが後戻りし、自民時代より悪くなっている。3年立てば更に悪くなると国民は見抜いている。影の部分はあっても、この日本の混乱低迷からの脱出を小沢氏の力量に頼りたいと思う。日本のために、公平な報道を願いたい。
2010年08月28日(土) 18:05

タイトル: 小沢氏、一兵卒はどうなったの???
ペンネーム: もときち
小沢氏の金等の問題も本人は逃げ捲くり、更に一兵卒と言った発言は一体どこに行ってしまったのでしょう?ここに来て代表に出馬?驚きました。自分は自民党支持会員ですが、民主党で自民党も改革し、政治主導の無駄の無い国家再建を民主党に期待していました!! 何で管総理の助け舟になってあげないのか残念で仕方がありません。自分は普通の一般内科開業医ですが、益々経営不振に追い込まれてしまうのか、不安でたまりません;;
2010年08月27日(金) 04:46

タイトル: 報道の本道回帰に期待する
ペンネーム: 横丁の隠居
今日は、2つ感想を持った。まず、【高齢者不在問題】についてお二人が口をそろえて言われる“役所は何をやっているのか”ということである。ニュースに接する殆どの国民が感じることなのに、その追求がないまま、不明者が何人かなどという報道のみが飛び交っていることに、大変不満を感じる。
もう一つは【民主党代表選】についてだ。塩川氏は与党批判の積りで言われたようだが、「政治家もだが、こんなことばかりを追いかけているマスコミもおかしいと言われたんだと思う」とうまくフォローされた藤井氏に私は一票入れたい。マスコミの騒ぐポイントがかなりずれているように思えてならない。
そして、塩川氏の言われたひと言、「みんな菅さんに暫く協力したらどうですか。ゲームのように考えている、ケシカラン!」の“みんな”という中に、マスコミを含むならもう一票入れておきたい。
2010年08月23日(月) 08:34

タイトル: 八方塞り打破を!!
ペンネーム: 本質凝視
片山氏は「民主は初心に帰れ」と云われているが、枝野氏は初心を忘れずやっているとのこと。国民は誰もそうは思っていない。しかし、初心に帰りたいが帰れないのが実態と思う。党内では初心のマニュフェストに返れと反主流派、現実には、力量不足による官僚依存化・労組への見返り配慮・大所帯議員の活躍の場としての族議員化などの新たな「しがらみ」で、菅政権は初心に帰れぬ。閉塞打破に、消費税10%発言・無意味な低姿勢国会対応・拉致問題・朝鮮文化財の返還など形振り構わぬパーフォーマンス的な動きをするが、危うさを感じる。予算は通っても関連法案が通らず予算は執行できぬ。9月に政権は行き詰る。このねじれ国会の本質を見てとって、活路を見いだせずもがいているように見える。国民は不幸だ。解散総選挙で信を問うべき。来春を待たず早いほどいい。野党の奮闘に期待したい。
2010年08月10日(火) 00:01

タイトル: 「ねじれ」をどう乗り切るか
ペンネーム: 落ち着いた政治を望む国民
“ねじれ国会”は悪いことばかりではなさそうだ。
「野党時代のネジレ経験を生かし、まずは各党の意見を真摯に伺って対応したい」と言われた枝野氏には期待が持てる。菅内閣に批判的な人たちの中には「昨年のマニフェストを守るべきだ」と主張している人もいるが、“子ども手当”や“高速道路無料化”など野党の意見も取り入れて大幅な見直しをする必要があるのではないか。
一方、片山氏の「初心に帰れ!霞が関をクリーンにし、清潔で透明な政権運営が当初の民主党の目指すところだった筈」というご意見には大いに賛成です。
民主党の代表選挙に向けて、マスコミは党内の権力争いばかりを追いかけて面白可笑しく報道するのでしょうが、民主党も国民も踊らされないようにしなければならない。
民主党の代表は即“総理大臣”になるのだから、自民党時代の“派閥争い”で代表を決めてはいけないと思う。
2010年08月09日(月) 10:16

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