時事放談




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タイトル: ワイフに笑われても、頷きます!
ペンネーム: 日本の春、早く来い
貴番組を聞いていると、大変参考になります。
例えば、「昨今のように大きく乱高下する株に素人は手を出さない方がいい」、「中国もかなり無茶なやり方だが、実態が伴わない国内経済のやり方は間違い」、「年金資金の株運用も行き過ぎ」、「補正予算も、細かいところは後で考えればいいなんて、政策が選挙目当てだ」などなど、とても挙げきれません。
これらの言葉に、ひとつ一つ頷いていたら、ワイフが笑っていました。
詰まる所、国民のための政策を、国会で真面目に実のある議論を行い、国民の代表として党派を越えて自身の判断で採決に臨んで決定し、その結果に対しては議席をかける、それぐらいの気迫と大局観が欲しいと思います。
従って、質問内容を事前に提出させ、官僚が税金を使って徹夜で回答を作らせ、それを読むなど、もっての他であり、まさに”自分の言葉で討議せよ”、は当然です。
お二方の放談はまた伺いたいので、よろしくお願いします。
2016年01月18日(月) 16:03

タイトル: 国民の声がもっと聞きたい
ペンネーム: 目白のカラス
出口なき金融政策、企業へ賃上げ要請、年金資金の投機的運用、核実験や中国脅威の軍力強化への利用など、“やってはいけないことをまだやっている”、“だから言ったじゃないの”、今の状態は“当たり前でしょ”という両先生の小気味よい話、まだまだ聞きたかった。
冷静な語り口で淡々とポイントを厳しく指摘される片山氏。ズバッとユーモアたっぷりに切り刻んでおいて、その都度の〆言葉が何とも言えず心地よい浜氏。
むろん、御厨氏の振りや出水アナの爽やかな声などとのコラボで紡ぎ出されるハーモニーであろうことは言うまでもない。やっと正月を迎えた気がした。
ちょいと褒め過ぎに見えるが、ここ何年かたまった国民のフラストレーションを考えれば、代弁してくれるこういう発言を称えたくなる気持ちに嘘はない。
放送時間の延長もさることながら、時事放談の特番も期待している。
2016年01月10日(日) 10:27

タイトル: 国会は対案合戦を!!
ペンネーム: されど我らが日々
早い国会。経済国会・議決する国会に期待が膨らむ。が、開催費も多額だ。意味ある審議を願う。先ず対案なき議論は、砂上の楼閣・無責任な批判・言葉の遊びにすぎず、もっと国費の浪費と、糾弾せねばならぬ。メディアも対案を促す報道を願いたい。昨今の国会は、あら探し的批判・足らずの指摘的批判・見解の相違的批判・重箱の隅をつつく批判・総論的批判・・等々に終始。これらの批判は現実を前に無力で、現実を動かす力にはならぬ。政治は現実・結果。が、「与野党激しい論戦」などと、美化する記事も多々あり、野党誤導し国会を台無しにしている。対案たる現実的実行策を示し、時に与党に擦り寄り時に与党を巻き込み、力の限り額に汗して多数工作をして、策を実現していくのが民主主義政治だ。もう野党を結集して政権交代などあり得ぬ。政権交代は国益を損ない、一強多弱は国益に資することを国民は知ってしまった。今後は、野党も連立政権に入り、政策を実現して国益に資して欲しい。批判からは何も生まれぬ。政権内で現実を動かす現実的批判・議論を願いたい。今後は政権野党が、国益に資する野党の目指すべき道と思う。一強多弱の政治主導。随分と日本は明るくなった。
2016年01月09日(土) 10:44

タイトル: 新国立競技場建設当初から
ペンネーム: しげ
言うまでもなく、テロ対策は建設当初から開始されるべきではないでしょうか。念には念を入れたオリンピックメインスタジアムのテロ対策とは、国の威信がかかっており日本国の国際的地位を押し上げるには、またとないチャンスと受け止めています。やはり治安の良さに関しては日本に勝る国は無いと国際的な評価を戴けば、益々外国人観光客の集客率は上がると共に、経済の活性や景気の回復に役立つことは折り紙付きだと認識しています。しかし一度ISの餌食にかかってしまったならばそんな青写真も絵にかいた餅で終わり、日本国は底なし沼に突き落とされてしまうかもしれません。是非国民一人一人も置かれています日本国の立場を良く理解して、国民一人一人の為にも、皆の力でこの大舞台を成功に導こうではありませんか!
2016年01月08日(金) 12:13

タイトル: 相手が違うような気がする
ペンネーム: 節分が待ち遠しい爺
幼い子供たちが真剣に「悪いことしません」、「いい子にします」などと必死に泣き叫びながら親御さんにすがっている山形の民俗行事“アマハゲ”をニュースで見て、何故か胸がジーンとした。
あぁ人間は生まれながらにして悪い人やずるい人はいないんだなぁ、と今さらながら、昨今の欲得社会の醜さに嫌気が増すのを禁じ得なかった。
考えてみるに、赤鬼・青鬼は、子供たちに怖い思いをさせるより、ブラック企業経営者や、責任の取り方を知らない政治家、無謬だと信じている公務員など、寧ろ不謹慎な大人に迫るべきではないか、などとの妄想に至った。
ついでに言えば、この夏予定されている選挙で、政治家に「何を訴えますか」などと記者がインタビューするより、「政治に何を望みますか」と1人でも多くの国民に尋ねる方が大事なのではないか、と思った新年の幕開けだった。
2016年01月04日(月) 11:18

タイトル: 経済成長ができるのか
ペンネーム: マッキー
自民党の政策はどちらかというと成長重視、とみていましたが、このまま、消費税を10%に引き上げて、経済成長の方は大丈夫なのでしょうか。消費税を8%に引き上げてから、経済の基調は変わって、そのことによる消費の低迷から抜け出せていない、ここで、再増税して大丈夫なのでしょうか。
また、相続税の負担、昨年からの増税の影響で、実際に相続税を払いきれない納税者が増えてきている、本当に民主党が行った大増税路線をこのままひきずっていっていいのでしょうか。このことはエコノミストの方々が考えられることなのでしょうが。
財源無くして政策なし、これまでのように財源確保のための増税だけでなく、政策なし、それもいいのでないでしょうか。本当に国民にとって必要な政策なのか、政治家の方々には真剣に考えていただきたいものです。税収増だのみで歳出削減の努力がみられない との話がよくきかれるところです。民主党は増税の国民の痛みに対してあまりにも冷酷であったように思っています。
2016年01月03日(日) 21:05

タイトル: 年頭に思うこと
ペンネーム: 無精な国民
最小限のニュースと気に入った歌手の歌程度しかTVを見なくなってから久しい。
何故なら、たまに見るニュースも、問題意識を持って関係者に直接取材し、事実を総合して課題を抉り出し視聴者に伝えるという至極当然な報道がまず見当たらないばかりでなく、解説でも、進行役や出演者の話が単なる井戸端話程度のものばかりで、的確な指摘や主張を感じることが実に少ないからだ。
ただ、時事放談だけは別で、時によりけりである。
さて、今年は基本的なことを少し勉強しようかと思う、若い頃のように。
順不同に綴れば、「ジャーナリズム」、「罪刑法定主義」、「推定無罪」、「民主主義」、「三権分立」、「国家予算」、「税金」、「国会議員」、「議会制民主主義」、「国会」、「政党政治」、「国家公務員・地方公務員」、「官僚の無謬性」、「財界」、「グローバル企業」、「国民の義務と権利」、「選挙管理委員会」など…、書き切れない。
無論“総理の責任とその取り方”も多少勉強して選挙にいくことにしよう。
そうそう、国民が、その主権を行使する機会が何故こんなに少ないのかも考えなくては、それから「時事放談」の隆盛も祈らなくっちゃ、あぁ忙しい!
2016年01月01日(金) 14:40

タイトル: 国の謝金返済計画
ペンネーム: マンボウ
消費税増税に際して軽減税率の報道ばかりで、国の謝金返済計画について何も論じられていない。
政府からも計画が示されていない。
自分の任期内にやりたいことだけ済ませて、今まで同様に問題の先送りをするつもりなのでしょうか?
2015年12月20日(日) 06:52

タイトル: 不惜身命に値する為政者がいない?!
ペンネーム: しげ
選挙の時は土下座パフォーパンスを繰り返したり、「命懸けあるいは命を張って、国家国民の為に全力を尽くします」と口先だけの為政者が、増殖しているように伺われます。何故ならば、各選良の皆さんのホームページを吟味しますと、実績を訴える記事は観ますが所詮形骸化したこれもセレモニーの一つでしかなく、結果については先送りが多く、プロセスを踏んでいる最中の作業ばかりが目立つからです。命を懸ける・命を張るとは、竹光や木刀ではなく真剣で試合に臨むのと同じなのに、勝負は二の次で試合時間ばかり掛けていては観客は飽きてしまいますし、試合に呆れてしまうのではないでしょうか。正に現下の国民の抱く政治不信、無関心・無感動・無責任の原因はここに内在しているのではないでしょうか。試合が長引くのなら、最初から50年・100年の大計を持って政に取り組まれたらと思います。また世論に影響され過ぎです。集票に結び付く一部の支持者ばかりに目が向き、無党派層の心と信頼を掴めない本来の為政者の資格を追い求められないお方が増えてはいませんでしょうか。ちっとは、為政者としての道理を追ったらいかがでしょうか。
2015年12月18日(金) 04:42

タイトル: 今、教えてほしいこと
ペンネーム: 普通の国民
いろいろなことが何となく未消化で、不信や不安が日毎に増す1年だった。
◇年末の現在でも、福島は「アンダーコントロール」なのだろうか?
◇原発事故が起こった場合の責任は、誰にあるかでなく、責任をどう取るのかを聞きたい。それが不明確のまま再稼働が行われるのだろうか?
◇TPPの内容を国民に分かりやすく説明し、国会で議論するのだろうか?
◇マイナンバー制度に賛成した国会議員や、官僚や公務員の方々は、カードを作るのだろうか?
◇西欧の経済システムや安保思想を日本に取り込むことに賛成の国会議員や財界の皆さんは、「ノーブレスオブリージュ」といった西欧道徳観をどう感じているのだろうか?
◇海外の観光客増で日本経済への好影響が喧伝されているが、そのことによるマイナス面をどう考えるのだろうか? また、爆買い顧客の中にテロリストが紛れ込む危険が増大することについて対策は講じてあるのだろうか?
有りすぎて書ききれないが、あえてもう一つ加えると、こういった現政府に対する批判的な考えは、メディアに取り上げられないのだろうか。
残り少ない今年だが、残念ながら、疑問を持ったまま新年を迎えるようである。
2015年12月16日(水) 08:43

タイトル: 16年の国会では噛み合う議論を!
ペンネーム: 素浪人
いくつかの論点を冷静に議論されていた今日の番組に、敬意を表したくなった日曜の朝でした。
最近は、公の発言を含めて、あまりに噛み合わない言葉の遣り取りが多くて嫌になっていましたところ、気持ちよくご両所のご意見を拝聴できました。
特に国会での質疑応答では、「その前に…」とか「それは別として…」など論点をずらした発言が多く、聞くに堪えない状況にほとほとあきれ果てておりましたので、会話の心地よさを感じている自分が、可笑しく感じられるほどでした。
『国民が気になることを国会でしっかり議論せよ』と言われる武村氏の“議論”とは、問いかけに対して自らの発言に責任を負いつつ明確に述べ合うことだろうと推察し、誠にその通りだと思います。
また、我が国が抱えている数ある重要課題の中の“TPP”を一例に挙げられましたが、『対策を云々するより前に、国会で議論せよ!』と言われた片山氏の真意を推し量ると、重要事案を国民主権の発露の場である国会で議論し決していないことへの強烈な皮肉ではないか、とこちらにも頷いてしまいました。
お三方のお言葉通り、今年の嫌な「極」「爆」を「流」して、穏やかな普通の歳を迎えたいものです。
2015年12月15日(火) 10:00

タイトル: 赤字国債の削減
ペンネーム: マッキー
毎週、楽しみに拝見しています。
本日(12月13日)の番組で、税収の余剰はまず、赤字国債の削減にとありましたが、重要な提言だと思います。記者とのやりとりの中で麻生大臣が、税収が不足した場合どうしますと言われていました。税収が余った場合使ってしまって、不足した場合どうするのでしょうか。バブル景気の頃以来、この繰り返しでした。特にバブル景気の頃、民間の経営者の間には、今は景気がいいのだから、財政の健全化にも配慮があってしかるべき、との意見がありましたが、それは無視されました。そして、そのあとの失われた20年、25年へと続きました。
地域振興のためと割引商品券を随分と配ったようですが、この効果はどうだったのでしょうか。政権が安定している今こそ、本当に政府がどこまでのサービスを税収、そして国の財政との見合いで国民に提供できるのか、もっと冷静な議論があってしかるべきと感じます。本当に増税してまでして提供することが必要なサービスなのか、多くの国民はちゃんとした情報が提供されるのであれば、対応していくはずです。無い袖は振れない、きちんと説明すれば国民は理解すると思います。
2015年12月13日(日) 12:00

タイトル: フランスで起こったことが日本で起こったら
ペンネーム: しげ
過去、テロとの戦いを前面に打ち出し且つ行動に移し、高支持率を勝ち取ったアメリカのブッシュ大統領同様、何れ安倍首相もIS相手に軍事行動に打って出るのでしょうか。又それを、世論が後押しするのでしょうか。目には目を歯には歯をで理屈の上では解り易い行動ですが、果たしてその結論の可否を吟味しますと一概に正しいとは言えないように思うのが、私見です。何故ならば、報復の連鎖は行きつく所まで行かないと終息しないからです。この事は歴史が全て、証明しています。あくまでも暴力を手段とした解決方法は、どんな場合でも取るべきではないと思っています。それが唯一の被爆国「日本」の、アイデンティティーではないでしょうか。アフガニスタンをはじめイラクの惨状は報道だけ観ても忍びない限りですし、一般市民の生活は死との隣り合わせで安心安全とは無縁の日々を送っているものと拝察いたします。イスラエルとパレスチナの争いも、しかりです。暴力には大義等は存在しません。暴力にあるのは破壊、悲しみ、怒り、死と廃墟、それに失望だけではないでしょうか。私達人間は、皆が幸せになりたい、安心安全で和やかな毎日を過ごしたいと願っているはずです!
2015年11月28日(土) 12:58

タイトル: フランスの取った行動から今後を考える
ペンネーム: しげ
最悪のシナリオはイスラム穏健派が怒り心頭となり報復行動に出たならば、報復が報復の連鎖を生み、過去の歴史の通りスクラップ&ビルドのプロセスへと突入していくのかもしれません。穏健派が行動を起こさなくとも、ISの連中は間違いなく歯を剥き出しにして来ると思われます。何れにしましても、蟻地獄の渦中にはまってしまったこの事態を、誰がどのように収集するかが鍵を握るものと考えます。但し、表現の自由と宗教の自由に、何らかの指針や抑制が世界的潮流として生まれることを恐れる、一地球人です。
2015年11月18日(水) 11:10

タイトル: 不安と不気味 不可解と不鮮明 不随と不道の時代
ペンネーム: しげ
低成長時代どころか先進諸国に黄昏が迫る今日、世界中で様々な難題が勃発しています。現下は表題の如く、とても生き辛い掴み所も羅針盤も無い、厄介な時代を迎えているように受け止めています。多くの評論家やオピニオンリーダー達の意見に耳を傾けますと、その全てが形而下の論議に終始していますが、一向に将来の光明は見出せないでいます。安倍首相も経済第一とスローガンを掲げると共に、積極平和外交もとどのつまりは円借款やインフラ整備への協力と、これも形而下に限られています。今行うべきは形而上、特に教育つまり心の課題をどのようにクリアしていくかが最も大切ではないのでしょうか。国は一国民の集合体です。その国民は自ら受けた教育に影響された心に従って、日々を過ごしています。したがいまして一国民がお金や物に支配されず心豊かならば、自ずと国も栄え徳によって各国からも羨望されるようになるのではないでしょうか。国民の間に確かに解決すべき経済問題も山積していることは存じていますし、それを後回しにしろと言っているのではありません。本末や画竜点睛を欠いているのが、今の潮流ではないかと言いたいのです。
2015年11月15日(日) 13:09

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