時事放談




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タイトル: 最も大切は風土?!
ペンネーム: 現下の日本は閉塞感漂う風土!
職場風土・学校や教室の風土(雰囲気)・家庭の風土(雰囲気)・日本国の風土・国際風土・・etc。このように列挙しますと如何に風土が大切で、人々の生き様に多大な影響を与えているのが風土か、ご理解戴けると思います。現下の日本には閉塞感が蔓延、人心には悲観鳥が飛び交い、夢も希望も抱けず悪戯にデフレ下での目先の且つ形骸的なパッチワーク対策に忙殺される毎日を送り続けているのが世の中ではないでしょうか。挙句の果てがリストラや途方に暮れる事態に巻き込まれるのが関の山で、このままでは自殺件数も3万人を切る所ではなくなってきそうです。何も日本国だけの問題が今の結果を招いているとは思いませんが、今日の日本丸の巻き込まれている諸問題の解決には小手先ばかりの対症療法が目立ち過ぎてはいませんでしょうか。最大事は根治療法です。それには木を観て森も観る、本末を転倒しない、拝金物傾向から拝心風土(教育・文化発展に力を入れる)に大胆な思考転換を図る、日本国や日本人にとって知足や応分そして身の丈とは何かを考えさせる風土を、築き上げる事が大切と考えています。高度経済成長やバブル経済再来を願うほど、愚かはないように思う昨今です。
2012年11月23日(金) 19:52

タイトル: 有権者の皆様へ!
ペンネーム: 投票に行き真摯な一票を!
政治不信が、極に達しています。日本国民の抱えている閉塞感も、同様です。チャンチャラおかしな人が、国会議員を努められているのも残念ながら事実です。日本国力が漸次衰微していることも、明らかです。日本人のアイデンティティが失われ、日本人魂が国民から欠落しているのも、間違いないと思います・・・etc。こんな現下だからこそ政治に強い関心を抱き、国政に送り届けて国民が安心できるお方に、大きな期待を寄せた一票を投じようではありませんか。日本国を変える幕開けとすべき、最初の国政選挙と位置づけようではありませんか。お互い様に評論家ではいけません。傍観者になって政治家の批判や愚痴・不満を並べ立てていても、何も変わらないことを肝に銘じるべきです。この国はあなた自身の一票で生まれ変わる事を、お互い信じようではありませんか。小さな一票ですが、されど一票なのです。
2012年11月23日(金) 19:52

タイトル: 解散大権の行使に大義・大局はあったか!
ペンネーム: されど我らが日々
野田総理の16日解散。遅過ぎたが、動かぬ政治をリセットし、国民との絆を結び直し、日本再興の第一歩となろう。が、解散権を盾にしてねじ込もうとした「公債法と予算の一体化」や「難解な連用制による定数削減」は解散大権の乱用と思う。本来、予算は収入内で組むもの。この本来予算は衆院議決が優先だが、してはならぬ借金を特別にするのだから、衆参両院の承認は当然必要だ。寧ろ、捩じれは、”両院で合意して進めよ”との民意であり、両院の了解が得られる予算にするのが筋。又、国民には訳の分からぬ連用制は党利党略そのもの。いずれも、大局・大義に欠け、解散権と云う大権を賭してやるべきことかは疑問であり、個利個略への乱用にさえ見えた。兎に角、解散の大権は公の国会討論の場で不意打ち的劇場的に行使するものではない。消費増税法案成立直後など、大義・大局に沿って真摯に行使すべきであったと思う。
2012年11月18日(日) 21:30

タイトル: 10月28日の放送を観て
ペンネーム: ms1385
 前原誠司 国家戦略担当大臣と増田寛也 元総務大臣を観て
両者とも的確な時事放談談だと思いました。
 石原都知事の件は、増田寛也氏の見方に賛成です。
前原誠司氏の野田首相の年内解散はそうだと思います。
 石原都知事は、自分の都合で辞職するので、第三極の支持は限定的と見ています。
 
2012年10月29日(月) 18:43

タイトル: 高度経済成長やバブル経済は終わっているのに!
ペンネーム: 出来上がってしまった既得権に囚われるな!
日本国は国際比較しますと、あらゆる分野で沈滞傾向にあるようです。その原因の一つに高度経済成長やバブル経済時期に整備された既得権が、大きく足を引っ張っている様な気がしています。その代表例がAIJ事件で明るみに出た、いわゆる3階建てに築き上げられた企業年金のように受け止めています。すでに国にも企業にもあぶく銭は無く、自転車操業状態にあるにも拘らず過去の経済良好時に描いた夢を未だに追い続けているのですから、日本国の再浮上は困難を極めても致し方ないのではないでしょうか。既得権の抜本的な見直しとは、国家の為に国民がどれだけの血と汗と涙が出せるかという意味合いを含んでいるように痛感しています。そしてその範を示すべきが、国会の先生方や官僚の皆さんと受け止めています。このような考えは、間違いなのでしょうか?
2012年10月25日(木) 14:04

タイトル: 景気対策は契機対策が最大事!?
ペンネーム: 人心に染み付いているもの!?
「人の世は一つ叶えばまた二つ、三つ、四つ、五つ、六づかしの世なり」という歌があります。片や知足・応分・身の丈という言葉もあります。度を越した貪る心や底の見えない不平不満不足の心に警鐘を投げかけているように思われるこれらの言葉は、景気対策にも貴重な尊い示唆を与えているのではないでしょうか。つまり景気対策を契機対策に置き換えて、拝金拝物社会から拝心社会へ脱皮する契機と受け止め、それを景気対策とし実行するのです。具体的には、高度な教育・文化国家を目指す日本丸として面舵を切るのです。金・金・金・物・物・物・MORE・MORE・MOREの経済至上主義・経済優先主義から、今を喜べる・今を創意工夫できる・現状から満足を味わえる日本国民を育成し、知足・応分・身の丈国家を創造していくのです。現下で最も必要なのは産業革命やベンチャー企業の育成ではなく、旧態依然とした人心に染み付いている、消費が美徳という価値基準からの脱皮ではないのでしょうか。さすれば原発問題も普天間基地問題も様々な国際問題も社会保障と税の問題も、あるいはetcにも好結果をもたらすように感懐を強くしています。
2012年10月25日(木) 14:03

タイトル: 大敗しても第一党の参院で再起を期せ!!
ペンネーム: 単純に思う日本人
政治が大混乱。単純にエッセンスを思うに、2つを云いたい。「まず、主権者たる国民に向かって公言したことは約束であってそれは守れ」「担当する能力を失えば能力のあるものに代わって貰え」の2つだ。即ち、8月8日に「消費増税法案通してもらえば、近い内に信を問う」と約束を守れ。又、内閣改造を見ても何も期待できぬし、12月に総理がプーチン氏に会うと聞くが、心配が先に立ち、会って貰っては困ると思ってしまう。政権担当能力の完全喪失状態。「約束は守る」「能力を失えば交代する」。人間社会の節度であり、摂理とも言えよう。嘘まで付いて、能力もないのに政権維持を画策するから混乱している。近い内は年内。年明けは近い内ではないとの助け舟も出ている。「3懸案事項を処理して解散する」と宣言すればよいだけ。混乱は収まり政治は動き出します。民主は大敗しても第一党の参院で再起を期せば良い。同日選挙までは持たぬし、民主の玉砕霧散は日本のためにならぬと思う。
2012年10月25日(木) 13:58

タイトル: まともな政治を願う!
ペンネーム: 何も信じられない国民
どう見ても今の日本は、主権者とされている筈の国民が、殆ど理解できないことばかりの毎日です。
直近の話題で言えば、物別れしたと聞く三党の党首会談です。国民が代表として送ったのは三党だけではありません。何故、国政が、三党だけの“密室”会談でいいのか、分かりません!
それに、“近いうち”発言に絡む、密室での三党密約の存在は明らかで論外なことです。不明朗な物事の決め方は厳禁すべきでしょう。他野党の対応が甘すぎます。怒り心頭!です。
また、暴力団との疑惑が晴れず、国会も欠席するような人物をなぜ法務大臣に任命したのでしょうか。任命する前に、過去の疑惑を調査し、本人確認をしたのですか。全く理解できません!
さらには、復興予算の他目的への流用問題も、曖昧な第3項目を使用目的に挿入した法律の起案と上程を、誰が許可したのか、何故追求しないのですか。分かりません!
そんな政府であり与党だから、諸外国から人も領土も狙われ、実体のない為替圧力で経済を疲弊させ、国内では悲惨な事件が続発するのではありませんか。為政者に猛省を望みます!
2012年10月22日(月) 09:36

タイトル: 総理の解散権に常識という制限あり
ペンネーム: 蘇れ日本!!
解散権は総理の専権といって、不可侵のように言われて、総理も取り巻きも専権に乗り過ぎのきらいを感じる。専権行使にも自ずと誠実さ・良識・節度などが求められ「常識の範囲」との制限がある。が、”「近い内に信を問う」と言った言葉を重く受け止める・真摯に受け止めるでは済まない。新しく具体的に提案がある”といって党首を集めておいて、何もない零回答で騙しておいて、解散は私の専権事項だか言う必要がないと言わんばかりに”ご理解いただけなかった”と平然と記者会見。さらに、問答無用とばかりに、国会開催を29日と決定。こんな、非常識、不誠実、独善、までもが、専権には含まれてはいない。専権にも、当然、良識の範囲という制約がある。捩じれ国会。不可欠の野党の理解・協力をどう得るのか。得られる訳がない。近い内に信を問う。誰が聞いても年内だ。常識と云う土俵で解散権の行使を!!。政治は動きだし、日本は蘇えり出すだろう。民主の支持率も少しは上がるかも知れぬ。野田さん、輿石さん、安住さん、よろしく願います。
2012年10月21日(日) 16:42

タイトル: 10月21日を観て
ペンネーム: ms1385
藤井、石破議員を観て
良いと思いました。最高顧問の藤井議員は、次回選挙を辞退して時事放談のレギュラーになればと思います。あと武村氏、カーチス氏も的確かと思っています。
2012年10月21日(日) 16:29

タイトル: 国民第一に考えた結果が政権与党になるのか?
ペンネーム: 政権奪取を優先するのか?
野党にすれば痛し痒しの状況が、現下ではないのでしょうか。何故ならば、政権奪取のためには政局も大事だが国民不在に陥り易く、有権者の反発を買うリスクも同時に背負う可能性があるからです。しかし本末を弁え・筋を通し・けじめをつけた言動に終始すれば、自ずと「政権」という副産物は送付されて来る様に思うのは私だけなのでしょうか。今、国会の先生方に求められているものは、私利私欲・党利党略を離れた真摯な言動に徹する事ではないでしょうか。口先だけでは無く、行動で示される事を先生方には、切にお願いする次第です。人として国民の手本となるべきが、先生方のお立場だと思うからです。
2012年10月21日(日) 11:55

タイトル: 来る選挙での国民の責任は重大だ!!
ペンネーム: されど我らが日々
昨今の民主政権の在り様は、国民とって「論外」のことばかりだ。憲法違反の欠席大臣。善意の復興予算を流用する人。問題山積なのに開かぬ国会で延命サボタージュする人。金欠で地方への予算給付を絞っている時節に多額の軍資金を配る議員貰う議員。8月に近い内解散を約して後にまだまだ条件整備ありと言う人。解散時期に新たな具体的提案ありと言って党首を集めて何もない厚顔無礼な人・・等々。石破氏が「不誠実」と言われたように、仕組みや法規制以前に、日本社会を律してきた誠実・節操・良識・矜持・良心・恥、などの道徳的「常識」の喪失に起因する不具合や行き詰りばかりだ。日本人みんなが、今一度「常識」の遵守に思いを馳せ、次の選挙では、守れぬマニュフェストを叫ぶ人よりも、節操や良識を持ち合わせ、まともな生き様の人を選ぶ事にしたいものだ。嘘をつくな、人を騙すな、言ったことは守れ。これだけで、潜在力の旺溢する日本は蘇り再興していくと思う。兎に角、邪魔する人、シロアリよろしくたかる人は、確実に落選させたいものだ。国民一人一人の責任は大きい。棄権など論外と思う。
2012年10月21日(日) 11:10

タイトル: 政治活動、選挙活動仕分けを
ペンネーム: いのちの党のオカQ
武村正義さんと細野豪志さんの番組を見ましたが、議員定数削減はおかしいと思います。「ほな、今迄余剰人員を抱えてたんか!」という話になります。確かに国会で寝てるなどの人もいますが…。やはり武村さんのいうように定数より議員歳費を減らして欲しい。その為には費用のかかりすぎる政治活動や選挙活動を禁止してネットなどお金がかから無いものに仕分けを行政刷新会議で願いたいです。
2012年10月16日(火) 08:01

タイトル: まともな政治を願う
ペンネーム: うんざり君
被災地以外に相当多額の復興予算が使用されていることに関し、「いかがなものかと言うのも無いわけではない。次からは可能な限り被災地に特化した予算を作ることが必要」と平野大臣が述べたと聞きましたが、殆どの国民が唖然としたことでしょう。
予算の使用目的に、「日本の再生」との条項があったから仕方がないなどとの言い訳は、一般社会では通用しない話です。その条項を国民に見えないように盛り込む官僚がいて、可決した国会議員がいるはずです。被災地では、いまだに予算不足で進まない現実がたくさんある現在、まさに組織ぐるみで公然と税金をかすめ取る行為が犯罪でなくて何なのでしょう。マスコミも何故追求しないのでしょうか。
「社会保障と税の一体改革」の名の下に、増税のみ確定させ、社会保障の方はこれから体制を検討するという、いかにも国民を馬鹿にし切ったやり方に同調した民自公3党には日本の再生を任せる気にはなりません。
血税を、国民に分かる言葉で説明して実施し、約束を果たせなければ責任を明確にとる、そんなまともな政治を期待します。
2012年10月15日(月) 09:05

タイトル: 特例法と予算の一括処理は本末転倒だ!!
ペンネーム: されど我らが日々
「政局にせず、特例公債法と予算が一括処理される仕組みを作るべき」と細野氏。メディア人の多くも一括処理と言う。が、そもそも予算は収入の範囲内で組むのがルールであり国民の常識だ。特別に借金をするのであって、衆参両院の承認は当然に必要。むしろ、仕組みを作るなら、借金したその内閣が返済することにすべきと思う。借金した人が返済する。これが社会の常識だ。「乱暴だが、特例法が通らなければ国民は40兆円助かる」と武村氏。その通りと思いたくなる。この法案が通らなければ国民生活に重大な支障をきたす、とのことだが、具体的には、公務員の給与が止まる・地方へお金が廻らなくなる、などで、どう国民が困るか曖昧だ。乱暴発言に便乗して云わせて貰う。自分の給与がカットされるとなれば、公務員は襟を糺して真剣に予算を考え、官舎の改修より給与となると思う。やはり、借金はした人が返すと言う”常識”の堅持だ。自分が返すとなれば、一括処理など俎上にも上がらなくなるだろう。常識・節度・矜持など法律以前に日本社会を律してきたものを蔑にし、政治も社会も深く傷つき混迷している。常識という大いなる知的財産。思考・言動の原点だと思う。
2012年10月14日(日) 10:50

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