時事放談




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タイトル: ひとつの中の二極。
ペンネーム: 丹
 面白かったです。最初、平均的賃金国民は、数年苦しい大変といっていた。格差が出てきたといって。金持ってる人、見向きもしないで、設備投資だ。内部留保だ。情けは人のためならず。今苦しくなって、今さら、大変な状況ですと。天罰だ。ざまあ見ろ。と、言っていたら何もよくはならない。アメリカの道徳は、オバマ。正当に見えるのに。日本の道徳は、日本人的には見えていないようだ。先ず何からはじめるのが、速いのか。結局企業から目を向ける自民党か、国民生活から目を向ける民主党か。どっちも助けたほうがいいと思います。家とパンの無い人に、施すのが。先、それは、企業に戻っていくと思います。施す事は社会主義じゃなくとも出来る事と思います。公平より社会投資と思うからです。
2009年03月22日(日) 07:03

タイトル: 時事放談の役割
ペンネーム: 放談で完結するのはもったいない
オピニオンリーダーの皆さんのご意見に、心を奪われる事がしばしばあると共に、それを様々な指針や糧にさせて頂いております。このように付加価値・高価値があると感じられるので、放談で終わらせずその内容が政治や日本国の舵取りに、何らかの影響力を発揮する仕組みをつくられたらどうかというのが私見です。「もったいない」という言葉がございますが、一TV番組の放談で終ってしまうのはもったいない、そんなコメントの数々が本番組ではお目にかかれるのではないかと感じています。
2009年03月19日(木) 15:58

タイトル: 民主党党首の小沢氏の身の処し方
ペンネーム: それこそが日本の将来を決めるのでは?!
一人の名も無い政治家の、出処進退に注目しているのではありません。日本国を事ある事に揺るがし、ほぼ思うが侭に左右に揺さ振って来られた超大物政治家・小沢一郎氏だからこそ、その身の振り方に注目しているのです。おそらく注目しているのは、私だけではないはずです。国家・国民の事を第一に考え、無私の精神で自己犠牲心を持ち、恥を晒さない生き様に胸を張ってこそ、政治家の中の政治家であるように受け止めています。お金や権力を握るためだけを持って政治家のランクや価値が決まるとしたならば、人望人徳者の尊さや劣等・劣悪環境から這い上がる反骨精神の素晴らしさ等は、存在に値しない虚しい価値に失墜してしまうような気がしています。小沢氏はどんな身の処し方を選択しどんな結果を日本国に土産としますか、一挙手一投足・一言一句に細心の注意を払い注目し続けたいと思います。
2009年03月19日(木) 15:56

タイトル: 選挙妨害?
ペンネーム: 木漏れ日
亀井さんの「選挙妨害をやられて民主党はもっと怒りまくらなければならない」という発言にはちょっとびっくりもしたが、警察庁出身の亀井さんには今回の献金事件の捜査の異常さが分かった上での発言で納得のいくものでした。自民党側にも同じ様な疑いのある人たちがいるのに、未だに捜査の手が入っていないのは何故か。また石川議員については何日も前から、事情聴取することになったと報道されたのはおかしいと思うし、検察の意図が感じられる。亀井さんが最後に言われたように、民主党は政権を獲るためにはもっと毅然として戦って欲しいものだ。
2009年03月16日(月) 10:00

タイトル: 検察のやり方と報道に疑問を持つ
ペンネーム: マチュアな国民
西松建設の献金問題に関して、最近の報道は公正性に欠けた偏向報道が余りにひどい。この献金は小沢代表側だけではなく、自民党の元総理や大臣など多数の議員にもいろんな形で渡っていたことは既に報道されている。しかし元秘書が逮捕されたり、参考人聴取されたりは、小沢氏側ばかりで自民党側はまだ誰も呼ばれてはいないようだ。多くのテレビは検察がきちんと発表していないのに、まるで事実が判明したかの様に絵や図を使って説明を繰り返し、断定的に伝えている。やはり漆間巌氏が「捜査が自民党に波及することはない」と発言したのは事実だったと思われる。
しかし特権官僚や米国と連携する政治権力が小沢代表に対して異様な攻撃をしていると指摘する識者も増えているようだ。
田中真紀子氏はテレビで「既得権益を守りたい1割の勢力が政権交代を絶対に阻止したいと考えている。検察・メディアを活用して世論の誘導を働きかけている」と述べていたが、私もその様に思えてならない。
2009年03月16日(月) 09:02

タイトル: 楽しみは 大不況下の 総選挙
ペンネーム: 間もなく 前期高齢者
小沢民主党代表の秘書逮捕に始まる今回の疑惑事件は、リークによるとしか思えない報道が連日続いているが、同種の疑惑と思われる与党議員関連者への追及や捜索行動については、全く報じられない。さらに、上場するほとんどのマスメディアと、そこで自信たっぷりにコメントされる方々は、この当たり前な国民の疑念を指摘し正そうとしていない。実に不思議だ!
また、検察当局はこの捜査について国民に説明する責任があると思う。話せば、国民の財産生命を危険に晒したり、国際的にルールを逸脱したり、日本の将来を180度狂わす事態が想定されるとでもいうのだろうか。
政権交代の可能性を目前にしたこの時期、公正を疑わせる報道が罷り通る現況に、心あるジャーナリストは耐えられない筈だ。それも期待できないようであれば、総選挙後の新政府が様々な実態を明らかにしてくれる日まで、桜、つつじ、牡丹、紫陽花、朝顔などと共に、夏の花火でも楽しみながら、ゆっくり待つことにしよう。
2009年03月15日(日) 23:25

タイトル: 政府を見習って、選挙のルール換えを
ペンネーム: 不信の塊
解散して民意を問うでもなく、国会の論議も尽くさずに屁理屈だけで武器を保有する軍隊を海外に派遣し、一年前の道路財源の一般財源化をなし崩しにし、司法の厳正さが疑わしい検察の動きに声を上げるわけでもなく、野党の政治資金のみを問題視する。こんな報道を毎日見聞きさせられている国民は、もはや政治も報道も信頼していません。
こうなったら、かなり早めですが、「政治資金問題」、「天下り・無責任体質の官僚制度改革」、「選挙制度」、「社会保障政策」等での政策の違いを明確にし、任期満了を前提とした秋の総選挙の事前活動を堂々とやらせたら如何ですか。その方が国民にはずぅーと分かりやすいですよ。そうそう、社保庁の資料は全て管理責任者を明確に定めておくことを忘れないように、ネ!
2009年03月15日(日) 19:31

タイトル: 日本はいつ独立国家として認められるの
ペンネーム: 丹
 郵政民営化、問題を見直そうと、自民党内も動き出したら、オリックスだけではなく、アメリカの会社の名前が出た。竹中さんの、功績も認めた上で、影の部分の検証も、していきたいという意見も結構出てきたときに。
 すると、検察が、小沢さんの話を持ってきた。その上、二階さんの話も。国民は、激震。国中混乱。竹中さんの話も、アメリカの話も。まるで無かった事のように、パタッと消えた。
 日本は、子供だましに、あっさり乗っているのか。
 政府高官も自分の意見を記憶をなくしてしまい。大勢の人に、悪影響を与えるデマを流布したようになってしまいました。小沢さんが言ったとか言わないとか、マスコミが伝聞で伝えています。国家の今のような状況で、自民、民主の混乱は、国益にとって、いいとは思えない。世界にとってはいいのか。 ますます、郵政民営化の検証と見直しは、話題から離れました。タブーならタブーではっきり言ってくれればいいのに。
2009年03月12日(木) 21:27

タイトル: 法治主義、徳治主義
ペンネーム: 丹
 日本は法治国家、それを、遵守させるのが、警察、検察の役目。
 徳治主義は、一人一人の自覚。警察や検察は、正義感が強くて、僕たちに安心を与えてくれるが、徳の番人ではない。そこまで、行ってしまったら。恐ろしい国家になってしまうと思います。徳は、人の徳の高さによって随分、見方の変わってしまうものだと思うからです。感情が入ってはいけないものと思います。人が人を、罰することが出来る限界が、法律と思います。それ以上望むとしたら、法改正か、本人の自覚しかないと思います。
2009年03月11日(水) 17:37

タイトル: ざる法
ペンネーム: ひで
なぜ政治資金規制法の企業献金を廃止し、個人献金のみの献金とする事を、政治家は改正しようとしないのか?
政治家に信頼はない。
性悪説にたって法改正せよ。
2009年03月10日(火) 05:17

タイトル: 政治の停滞
ペンネーム: 丹
 福田総理がやめて、麻生総理になって、物凄く高い飛び込み台の上に、まだ麻生さんは、立っている。何ヶ月立っているだろう。マスコミは政治家達と一緒にずっと、麻生さんを見上げて、選挙のバランスばかり計算して、実の無い計算を、ダラダラ放送している。
 誰が総理になればとか、誰が予想ではなって欲しいとか。未だに飛び込み台の上の麻生さんを見て、ズーット空想のような妄想のような、事を言っている。飛び込めばすぐに結果の出る事なのに。
 
2009年03月09日(月) 17:37

タイトル: 公正な捜査と報道を望む
ペンネーム: 春の嵐
小沢代表の秘書逮捕のニュースは政界のみならず、国民の間にも激震となって日本国中を揺るがせた。翌日の小沢代表の記者会見を、固唾を呑んで見守ったが、堂々ときちんと自分の考えをしっかりと述べている様に見えた。説明責任を果たしているかは、素人には良くわからないが、その後のマスメディアの報道には少なからず違和感を覚えた。検察からのリークや、“関係者”とやらの証言が次々と流され、何々の疑いと言いながら事実のように新聞に書かれ、それをそのまま読み上げるという手法で殆どの番組も同じ様な報道がなされている。自民党の議員も数人多額の献金を受けたりパーティー券を買って貰ったりしている事実が明らかになってから「道義上返金したい」と言っているが、検察がどう出るかが注目される。小沢さんを信じたいし頑張って欲しいが、今日の話を聞いているうちに、増田さんの、「今は冷静に様子を見るべきで起訴されたら出処進退をはっきりすべき」や、武村さんの「代表を退いて民主党と小沢さんを分けて戦った方が良い」のご意見に賛同するようになった。
2009年03月09日(月) 09:35

タイトル: 偏向の無い放談は大歓迎
ペンネーム: 前々期高齢者
武村氏は「政治家が、大きな献金の出所を知らない訳は無い」と厳しく指摘しながら、「民主党とは関係なく小沢氏個人の足元の問題だからこの際代表を退かれた方がいいのでは。また、自分は白だと言ってもいいが秘書のことはやってないと思うという程度にしていいのでは」と、極めて適切にアドバイスした。
そして、「彼とは付いたり離れたりという関係で、出自が田中派の中枢だったから金に関してはやや気になったが、いいところは評価して公平に見てきたつもり」とも、正直に言われた。
いつも偏りが感じられない武村氏が最後に話された三つの提言、“政治団体は支部をやめて本部だけに”、“通帳は一つに”、“皆自分の問題として考えよ”が、単なる念仏で終わることなく、国民の大きな声になればいい、とつくづく思った。
2009年03月09日(月) 07:41

タイトル: この国は民主主義国家といえるのだろうか
ペンネーム: プチ評論家
民主党内や支持者の中にも小沢代表の進退問題について意見が2つに分かれており、どちらも選挙の勝てるか否か、イメージがどうのこうのだのそんな話ばかりに終始しており、どちらが正しいという結論は出にくいのではないか。
各種世論調査の結果からしてわかるようにこれは民主党政権誕生を阻止するための国策操作であると言われても仕方がない。
そう言われないためには渦中の自民党議員の公設秘書も逮捕するべきであり、単なる捜査に終われば不公平極まりないと言われても仕方がない。
国策と言われないためには麻生政権を終わらせるくらいの捜査をするべきであり、両方の党首を取り替えて改めて総選挙をすることくらいのことをしないと
不満が収まらずに4月以降の政局は泥沼の政治闘争に発展することもあり得る
。そういうことは途上国では度々行われてきていることであるから。
マスコミにも苦言を呈したいが、西松建設側の情報ばかり報道することで小沢氏が悪いと思い込んでしまう者が多くなり、それが基本的に与党にとって有利になることであり、もっと公平な報道をするべきである。
この国の民主主義はまだまだ未熟なのだから。
2009年03月09日(月) 03:06

タイトル: 政治家もマスコミも、公平であれ!
ペンネーム: 横丁の隠居
公設第一秘書逮捕について、小沢民主党代表の会見を聞いた。政権が動こうかというこのタイミングで行なわれた家宅捜索と素早い秘書逮捕。いつもながら、記者クラブ経由やリーク報道でしか知りえない国民には、今回も事実関係は分からない。
ただ、過去のこの種の会見には珍しく、40分弱の長きに渡って真正面から質問に答えていた小沢氏の言い分に、大方の報道と異なり、私は一応筋が通っているように思えた。今後の展開は分からないが、万一他に同様の疑惑が浮上した場合は、当然に小沢氏と同様な会見を開き、国民に説明しなければ公平を欠く。
それにしても、現役閣僚の“酔っ払い会見”も、心ある記者がそれなりに指摘していたら、日本がかいた恥も大分小さかったのではないか、などと考えてしまう。
2009年03月08日(日) 22:27

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