時事放談




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タイトル: 愚民も真実を知りたいのだ!
ペンネーム: 憲法を遵守する国民
最近の政界報道を見て、国会議員は国会で何をしようとしているのかよく分からないのは、馬鹿な私だけだろうか。
国会で発言中の議員に対する他党の野次のひどさは目に余る。中継を見る国民の邪魔をしているとしか思えない。確かに国会議員は国会での演説などは院外でその責を問われないとされていることは愚民と見られている我々は百も承知だ。その上で、国民が国会中継を視聴する権利を奪うようなことを何故院内で取り締まれないのだろうか。
それを許しているのは、崇高な理想を掲げて当選した議員が構成する国会で何十年と改善できずに過ごしている姿を嘆かない我々愚民だ。その野次り専門議員を国会に送っている選挙民がいるからだ。それも野次も正当な活動とする政党政治の弊害そのものかも知れない。
また、中継するカメラも問題だ。議長に発言を許されていない議員が性懲りもなくヒステリックに野次る姿を、もっと正確に映して選挙民に彼らの真の姿を伝えるべきであると考える。
2008年10月05日(日) 21:14

タイトル: 国民はしっかり聞いています
ペンネーム: あきれ はて夫
臨時国会の代表質問のやり取りを見聞きしました。あきれ果ててしまいました。
まず、総理の所信表明というのは、日本の国内外の現況を俯瞰し、抱える重要課題を具体的に指摘した上で、緊急度に応じて優先順位を判断し、その対応策を視聴する国民が理解できる言葉で明らかにすることだと思っていました。
ところが、麻生総理は、学生のリポートのように並べ挙げたいくつかの問題の項目を駆け足でお経をとなえるように読み上げただけでした。その上、野党各党の具体的な質問に対して、“審議会に検討をお願いする”とか、“(選挙後であろう)年内には調査を”とか、喫緊課題についてさえまるで他人事のようなおざなりの答えでした。
具体的な質疑は今後の予算委員会でしか出来ないのであれば、セレモニーのためだけの一週間ではありませんか。一日開くと○億円とか言われるのに、そして地方では予算足らずで病院がバタバタ閉鎖されているのに、です。国民の開いた口を塞ぐまでこんなことを続けるのですか。それこそ、シンジラレナ〜イ!です。
2008年10月04日(土) 20:52

タイトル: 「もはや無感覚」は、政府与党の思う壺?
ペンネーム: 哀れがり屋
幸か不幸か、年金記録改ざん百数十万件の報道を聞いても、もはや驚かなくなった。
国内最高学府や海外のマスターコースを優秀な成績で卒業した“政治家や官僚”のやることはこの程度なのだから、すでに化けの皮が剥れ砂上の楼閣と化したものの、かつて栄華を極めた米国経済のごとき繁栄を手に出来ると考える財界が、日本経済のためと称して、“政・官”を操ろうとしても不思議はない。
本来なら、担当省トップが改ざんの存在を認めた上は、速やかに検察または与野党混成の調査部隊を組成し、直ちに関係資料の差し押さえや当時の責任者を確保して証言を記録するなどの対処を政府責任者が指示すべきなのに、政府与党が先頭に立ち、社保庁新組織化により調査不能となるまで引き伸ばしているとしか見えない対応だ。即刻関わった職員も総動員して改ざんされた内容を回復させるのが当然だ。
囲む記者の前で、口角泡を飛ばし、目を見開いて『改ざん記録については、これから職員が一軒一軒自宅に伺って聞き取り修正をする』という担当大臣の姿を見たとき、もはや驚きはしないが、さらに一層哀れと見えていることを知っておいて欲しい。
2008年10月04日(土) 20:25

タイトル: 麻生首相の所信表明演説を伺って
ペンネーム: 一国のトップリーダーに相応しい内容?!
希望に溢れて未来に明るくそして力強く頼もしい演説内容を期待していたのですが、私は正直ガッカリしました。国や組織のトップそして管理・監督責任にあるお方の大事は、夢と希望それに明日への活力を国民や従業員等に与える事の出来る発言や考え・行動が備わっている点ではないのでしょうか。つまり不安や心配を、追従して下さる人々に抱かせない事が大切だと受け止めています。所信表明冒頭のお詫びまでは良かったと思うのですが、その後の民主党批判の連続には、正直呆れてしまいました。正に愚痴と言い訳それに責任転嫁にしか聞こえない、あたかも戦(いくさ)をする以前に負けを宣告しているようなもので、これでは現下が愁眉の祖である事態に、何の変化も巻き起こせなくなったように思います。民主党の先生方や周囲の者等を唸らせる内容の演説を期待した私が悪かったのでしょうか。昇った陽は何れ必ず沈む宿命を持っていますが、自民党にとってはその瞬間が刻一刻と近づいているように感じた所信表明演説でした。日本史に燦然と名を残された故吉田首相の孫「麻生太郎先生」、しっかりして下さいよ!
2008年10月02日(木) 05:57

タイトル: 残念
ペンネーム: 店長
 北海道で「時事放談」が見られなくなって非常に残念です。もう一度北海道でも「ドラマチックトーク」を聞きたいです。ぜひ、ご検討くださいませ。
2008年09月30日(火) 12:41

タイトル: 小泉サプライズ
ペンネーム: まさかの坂
先週「小泉元総理、政界引退」というニュースが突然伝えられた。テレビ各局は連日“小泉物語”の復活で大はしゃぎ。若かりし青年時代に始まり、田中真紀子さんの応援を得て大盛り上がりの総裁選、総理になってからの“人生いろいろ”等の迷言と、いくらでもネタは尽きないようだ。しかし、マスコミには“小泉改革”の功罪の検証をしっかりやって欲しい。特に社会保障費削減のため行われた医療制度改革は、今医療現場の崩壊を招いている。耐震偽装や事故米問題は、やってはいけない規制緩和に起因する所が大きいと言われている。郵政民営化によって何が良くなったのか。地方の郵便局が随分減って困っているという話はよく聞く。そのほか格差拡大、地方の疲弊など耐えられない“痛み”は大きくなるばかりだ。
総選挙が近づいた今が次男に後を継がせるのに一番良いタイミング、と思って引退したとも言われているが、自民党をぶっ壊すとか既得権益は良くないと唱えていた人が、同じ選挙区で“世襲”をやろうとしているのは納得がいかない。
2008年09月29日(月) 10:05

タイトル: 迷走する厚労相の発言
ペンネーム: もうじき前期高齢者
「後期高齢者医療制度」の見直しを巡って舛添大臣の発言が迷走している。9月20日、テレビ番組で突然“廃止”とも取れる意見を熱く語りだした。司会者もゲストの政治家も、そして私も皆びっくりして大臣の説明に耳を傾けた。「?75才以上という年齢で分けない。?年金からの天引きを強制しない。?世代間の反目を助長する仕組みにしない。」等を挙げ制度を抜本的に作り変える必要があると確かに述べていた。更にこれは麻生さんも了解しているとまで言っていた。この時はまだ総理は福田さんだったのにおかしな話だ。しかし麻生内閣が誕生すると、与党からの反発もあり、舛添大臣は急にトーンダウンして、「より良い制度へと見直す」と発言。麻生氏も21日、テレビ番組で「抜本的に見直したい」という考えを示していたが、「必要な改革を検討する」と表明するにとどめるらしい。舛添大臣は何故福田政権末期に“後期高齢者”の廃止とも受け取れるような「見直し発言」をしたのか?いろいろ憶測が飛んでいるが、新内閣発足前に、更には解散総選挙の前にとるべき行動ではなかった。大臣の発言がコロコロ変わっては、国民は何を信用していいのか分からない。
2008年09月29日(月) 09:32

タイトル: <放談>を楽しんでいます
ペンネーム: 政治ウォッチャー
後藤さんから紹介された『総理は歴史法廷の被告人』という中曽根氏の言葉はとても重いですね。でもそれは、国民の信任を得た上で憲法に認められた議院内閣制を真に理解し、日本国家の将来像を明確に持って、大局に立って決断し、その責を全うした総理大臣に言えることではないのでしょうか。
参院で反対されたからといって衆院を解散し、国民がその実態を理解できないうちに“郵政民営化”という聞こえのいい言葉だけの賛否で勝利し、その数の上に、問題が続々と明かされつつある数々の法案を強行成立させたような総理大臣には、被告の席も与えたくない気がします。
あんなにコケにされたのに、「今は何とも思っていない」と言われる当の中曽根氏の「総理経験者は、観劇中であっても頭から国家は離れないもの」という言葉に希望をつなぎながら、これからも政治をウォッチして行きたいと思っています。
2008年09月29日(月) 08:43

タイトル: 怒りが膨らむばかりの日々
ペンネーム: 普通の一国民
『総理は歴史法廷の被告人である』という中曽根さんの言葉に大変興味を持った。その裁判官は多分学者や歴史家であろうし、当然長〜い歴史の判断だから、すぐに結論は出ないのだろう。
だが現に今日本で納税して国の運営を委託している我々国民は、悠長な百年後の歴史解釈を求めてはいない。
国民が実感できる景気浮揚もなく、現に居住する建物の偽装を心配し、国防担当の準トップの癒着疑惑の実態も解明されず、拉致された国民を取り戻すことも出来ず、国民が口にする食品の安全も民間任せにするらしい、さらには無責任体質のために老後の生活が不安だらけとくれば、本当の裁判官である国民は、今すぐ開廷して直ちに現政策の執行を停止する判決を言い渡したいぐらいだ。
表現がえげつなくて大変申し訳ないのだが、大好きなこの番組にはこれぐらいの放談を期待したいものである。
2008年09月28日(日) 23:02

タイトル: 道徳教育
ペンネーム: 丹
 中曽根さんの、教育にかける思い。深いなと思います。でも、学校の道徳教育は、浅いなと思います。人が、自分に迷ったとき、また過ちに陥っているとき、昔は、論語の一節や、聖書の一節、を、引用していろんな状況の中で徳のある人の姿の基本と照らして、自分を省みたり人を諭したりしたものですよね。それは、大昔から多くの人に共感された道徳だから、恥が見えました。学校の道徳の教科書なんてせいぜい一人の人間が、道徳的だなと思って作ったものみたいな、聖書や論語と比べれば非常に浅いものでしょう、見本にならない道徳を子供に押し付けても恥は見えないのではないでしょうか。物事には、根拠が必要と思います。
2008年09月28日(日) 20:46

タイトル: いい加減にして欲しい政治劇場
ペンネーム: それでも納税する愚者
「改革」という言葉を旗印に、一時期多くの日本国民とマスコミを席巻した人が、政界を引退すると伝えられた。小泉純一郎氏、その人だ。
だが、聞けば、彼は“政界引退”したのではなく、支持者の多い地盤を息子に譲るために自らの立候補をやめただけのことである。
そもそも彼は、“官から民へ”の名の下に資源の少ない我が国の経済を世界市場に浮遊させ、足元を見れば地方の郵便局は閉鎖して不便になり、耐震偽装の責任も取らずに、官僚の天下り先だけは確保し、裏づけも無いのに格好だけ財政健全化を謳い、その結果、競争至上主義の米国経済破綻に日本を巻き込んでしまい、不安のみを国民に残した人であり、顔も見たくない気がする。もっとも、引退劇や小泉?世の出現をも飯のタネにする人たちには格好の材料なのであろう。
でも、生まれたこの日本から容易に脱出することすら出来ない有権者にとっては、これらの馬鹿げた騒ぎが不愉快極まりない。
普通の人の暮らせる国に早くなって欲しい、と願うばかりである。
2008年09月27日(土) 21:48

タイトル: 無責任な「名ばかり閣僚」を一掃せよ!
ペンネーム: マスコミに期待する庶民
またまた新内閣が誕生した。国民の信を問うこともなく、理不尽な選挙で得た衆議院多数を持つ自民党内でのたらい回しだ。それどころか、安倍・福田両首相とも公約を守ることなく、しかも国民に対する謝罪もなく、さらに国民の窮状を思うことなく、ただ政権を維持せんがために勝手に2回も“ほっぽり”出した。そして、幼稚園の学芸会よろしく長期の馬鹿騒ぎの結果選出された新首相は、自分の存在感を示すために閣僚とその主な任務を発表し、その後閣僚の就任会見が行なわれたわけだが、そこでは各省庁の懸案事項がさらりと披露されて、これに政治生命をかけ立ち向かう姿勢のみが表明されるという、いつもの報道を私達国民はただ聞くのみである。
そこで日頃“庶民の声”を自任されているマスコミ各位にお願いしたい。この大臣という重要なポストについた政治家は総理を含めて辞任する際必ず、「就任当初の約束を守ったのか守らなかったのか」、「就任中何をしたのかしなかったのか」の二つを明確に評価して欲しい。これは私たち主権者の次の評価につながるので、是非お願いしたい。
2008年09月27日(土) 20:30

タイトル: 王貞治氏のお姿に
ペンネーム: 学ぶべきは信念と貫く強い精神力
約50年間野球に携われてこられ、同時にときめき続ける事の出来た今までを素直に感謝されていた王氏の会見をTVで拝見して、一芸に比出て信念と貫徹精神を持たれたお方のお姿やご発言はやはり一味も二味も異なり、私のような凡人には理解の及ばない感懐が去来されておられたように映っていました。国民に夢と希望それに感動を与え続けるために、自分を律して努力精進成された王氏の過去はけして我が身のために存在していた人生ではなかったはずです。ファンの期待や歓声に応えなくてはいけないというプレッシャーが現役当時から常に付き纏っていたにも拘らず、愛妻の死や我が身が癌に侵された事などが重なっても、たじろいだり怯んだりしたお姿をとうとう一度も目にする事はありませんでした。正にその精神力は超人の域を脱して、私達には遠く及ばない精神世界におられたのではないのでしょうか。国のトップリーダーの座を、いとも簡単に投げ出してしまう誰かさんには、王氏の爪の垢でも飲んで頂きたいくらいです。現役のONに幾度となく励まされて育った小生も、皆さん同様に感謝の気持ちを込めて「ご苦労様でした」とお声をかけさせて頂きたいと思います。
2008年09月25日(木) 19:01

タイトル: 汚染米の発生原因とは?!
ペンネーム: 汚染されている本態は?!
お金のためなら倫理・道徳の欠けらも感じない国と中国を批判していた日本国も、お金のためなら「汚染米」を食糧として流通させてしまう、中国と竹幕程の差も存在しない品格の乏しい国家だという実態を曝け出してしまったと痛感しています。中国とは異なり、自由主義や民主主義国家を標榜して半世紀以上の歳月が過ぎているにも拘らず、この体たらくの原因は何処に存在しているのでしょうか。私は偏に貨幣経済のもたらした拝金思考の弊害ではないかと受け止めています。人の価値や幸せの尺度、喜びの対象等がすべてお金に偏在。お金が無ければお金を手に入れなければ人格さえも否定しかねない世の風潮に、今日的社会の限界さえも感じてしまう昨今です。そろそろ思いやりや志、人望人徳などがお金より勝る価値ある存在として、社会を変貌させていかないと日本沈没も現実味を帯びてくるものと確信しています。このような私見を持っていますが、間違っているでしょうか?
2008年09月25日(木) 18:59

タイトル: 民主&共和両党に学びたい
ペンネーム: 小言幸兵衛
2ヶ月ほど前に「政治と秋刀魚」を読みました。私自身、ジェラルド・カーティス氏とほぼ同年代で、同じ頃すぐ近くの荻窪に住んでいたこともあり、読み始め部分はなつかしい思い出を感じました。
金融危機対策で米政府が打出した不良資産買取制度創設についてブッシュ大統領がマケイン、オバマ両氏に超党派での協議を呼びかけ、両氏もこれに応じるとのこと。流石に憂国の思いが通じてのことかと感じる次第です。
わが国の民主党も「政権を渡せ」の主張もさることながら、日本の経済金融情勢に鑑み、補正予算の議論・協議に応じて党のメンツにこだわらず早急な対応に協力を、また自民党も与党3分の2と言う郵政選挙票にぶらさがらず民意を問う方向に向かう、と互いに憂国の思いで望んでほしいと思います。
さて、しばらくご登場のないジェラルド・カーティス氏は以上について如何にお考えか、早く拝聴したいと望んでいます。
2008年09月25日(木) 18:37

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