時事放談




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タイトル: これが政治か!
ペンネーム: イカリング
代表質問には失望しました。国を良き方向に導くのが政治のはず。
しかし、政権を維持するため、政権を奪取するため、もしくは保身のためだけに闘っている議員を見ていると、本当に日本が衰退しているのは、政治が悪いのでは?と思えてくる。
早く正しき議論を始めて下さい!
2011年01月31日(月) 13:12

タイトル: 国民は移り気か
ペンネーム: マッキー
前回の参議院選挙の結果で国民は移り気とのことですが、そうでしょうか。このまま民主党に任せたら大変なことになるとの国民の危機意識でないのでしょうか。前回の参議院選挙でも民主党が勝利していたら、予算はどうなっていたでしょうか。既に90兆円を大きく上回るという過去最大の予算規模が2年も続くということですが、どうなのでしょうか。国債の発行額が税収を上回る、この異常事態が2年続く、ということは民主党が政権をとってから、財政はもっとひどくなったということでしょう。今回の予算はかなり社会主義、個人の努力とか創意工夫をあまり認めず、私有財産は国が収奪し、それをばらまく、こういう内容だと思います。国民は政権に生活をゆだねるわけですが、それは委ねていいものか真剣に見ていると思います。ちゃんとした説明をするのか、信用していいのか、真剣にみているはずです。
2010年12月26日(日) 12:49

タイトル: 高邁なご意見番の出番だ!!
ペンネーム: されど我らが日々
「統合ができなければ、路線ごとに再編すべき」と片山氏。「マニュフェストは撤回すべき」と武村氏。その通りだと思う。が、現実は、前進も後退もない。国民が喝采したのは「無駄を省いって通年で20兆円を捻出し、2.6万円の子供手当・高速無料化・医療年金改革・政治主導などの実現」である。批判はあるが、小沢氏には「無駄を省いてマニュフェストを実現べきだ」とぶれはなく、政権交代の力量に期待も残る。一方、管・仙谷氏にあっては、詭弁や難解な死語とともに、政治主導・マニュフェストなどを霧散させ、新しがらみと官僚依存の従来型予算に国民の怒りは深い。しかし、本当は予算の約半分の44兆の削減が要ると武村氏。即ち、今、真の構造改革が必要だと思う。省庁も半分廃止、県なども廃止して国と市に簡素化する等々の外科手術、否、革命をやらねばならぬ。小政党との数合わせなどの猶予はない。総選挙などを経て安定政権を樹立し、構造改革・財政再建・社会保障・安保など、しっかりした施策を迅速に議決願いたい。力量ある政治家が集う安定政権。30年は遅れている政治システムの簡素化。日本は甦ると思う。高邁な天下のご意見番の出番かもしれません。
2010年12月12日(日) 16:36

タイトル: すでに終焉を迎えている日本の政治?!
ペンネーム: 烏合の衆が国会を席巻しているのが日本
現下の低次元な為政者が悪いのか、それともそんな国会議員を選んだ有権者が悪いのか、何れにしましても日本丸の航行先には、とてつもなく巨大なクレーターが待ち受けている事は疑い無いように感じています。我田引水もここまで来ると猿芝居以下で、国民の政治不信をあおる張本人が為政者自身である現実を見せ付けられますと、日本国政治のいまわの際さえも想像してしまうのは私だけでしょうか。ここまで為政者の質の低下を招いた原因は、一体どこにあるのでしょうか。それは偏に為政者の皆さんの心に、反省心と努力心それに感謝心が著しく欠如したと共に、拝金心に染まり守銭奴と化してしまった事が最大の原因のように理解しています。大金を懐に更に名声を獲得して豪邸に住み高級車を乗り回すそして歴史に名を刻む事、つまり私利私欲のための手段の一つにしか国会議員を受け止めていないのが、現下の大半の為政者の皆さんではないのでしょうか。命を賭して歴史に名を刻んだ過去の偉人賢人の爪の垢でも、是非煎じて飲んで頂きたい気持ちでいっぱいなのが国民のように推察しています。如何に「気付き」が大事かを、今日ほど思い知らされている時はありません。
2010年12月11日(土) 08:21

タイトル: 歴代総理の生討論〜災い転じて福となす
ペンネーム: 市井
わが国の総理大臣が、その名を記憶にとどめる前にクルックルッと変わり続けていることは、大多数の良識ある国民がまずいなぁ、恥ずかしいなぁ、と感じている。面白がって見ているのは私のような政治好きの少数派と、大小のマスコミだけであろう。
一方、奇しくも歴史的な実験をしてしまったともいえるわけで、これほど多くの首相経験者が存命である時代は前にはなかった(戦前一時そうだったかもしれませんが)。
今後こんな時代がくることは望まないので、そのための反省会という意味でも、中曽根大勲位以下、歴代の総理経験者が生討論して、その深い見識とこの国の行く末への思いを語り、次世代の政・財・官・学その他各界のリーダー達に範を示して頂きたい。
政権交代を経てなお政治への不信を抱きつつある国民の、深く悲しき絶望感を拭うためと思えば、それ位の身を切ってもよろしかろう。
その場に出られないようなら、現役議員は即刻議員バッジを返上せよ!
朝まで・・・とは言いませんから!
2010年12月10日(金) 23:28

タイトル: 外科手術の時か!!
ペンネーム: されど我らが日々
「参院がゴタゴタしている時でない、云々。」「日韓図書協定採決先送り、云々。」など、その通りだと思う。しかし、云ううべきこと・やるべきことが多過ぎて、一つ一つのご指摘も、国民には虚ろに響く。もっと大手術が必要かと思う。兎に角、国会も国民の心も動かぬ。屁理屈・詭弁・失言・撤回・謝罪の連続、党内ばらばらで、連立相手もなくなった。約束も一方的に破棄され、政治と国民との絆もなくなった。絆の回復は大変だ。傷ついても捨て身で当たらねばならぬ。小沢氏排除・仙谷氏罷免・財源のないばら撒き施策撤回などを丸呑みして野党との協調を図り、マニュフェスに戻り国民との絆を回復する以外に、菅政権の活路はない。その間に、党分裂・解散総選挙・大連立などを経て、自然の流れで、安定した新政権ができると思う。安定政権でしっかりした施策を迅速に議決願いたい。勤勉で有能な日本国民によって、再び日本は輝き始めると思う。外科手術の時と思う。小手先の数合わせは国を危うくします。党派を超えた天下のご意見番の出番かもしれません。菅さん、谷垣さん、天下のご意見番の皆さん、歴史に名を残しませんか。
2010年12月10日(金) 13:10

タイトル: 安定過半の政権与党を!!
ペンネーム: されど我らが日々
「参院でごたごたしている時でない」と野中氏。その通りだと思う。しかし、捩じれを手当てせず、幾ら政策を議論せよと、禅問答をしても、動かぬと思う。議員も政党も選挙に勝利し生き残らねばならぬ。民主主義は、少数意見の尊重もあるが、多数決だ。過半を制しえないものは政権与党と云えぬ。云えぬのに政権与党然として政権運営をやるから「ごたごた」が絶えぬ。施策を調整し、時には相手の言い分を丸呑みしてでも、連立などで安定過半を制し、国会で議決できねばならぬ。民主は、「子供手当などばら撒き施策撤回(実質撤回状態になりつつある)」「仙谷氏辞任」などを呑み込み、民主・自民・公明・みんな、などの大連立を成就させ、国会を動かさねばならぬ。失礼だが、小さな政党とのぎりぎの数合わせでは、「ごたごた」は続くし、偏った施策で国を危うくすると思う。幹と幹が連携し、しっかりした政策を迅速に議決して欲しい。「ごたごた」はなくなると思う。政策論争は政権内でやるべきで、政局でやるべきでないと思う。大連立。苦悩を伴うが、これが民主の生き残り策かもしれません。
2010年12月08日(水) 20:43

タイトル: 未来が無い将来が無いビジョンが無いと言うが
ペンネーム: 為政者だけに責任を負わせるな?!
未来が無い将来が無いビジョンが無いと、国会質問で管内閣を攻撃する場面を幾度とTVで拝見していますが、逆に質問されているお方はそれをお持ちなのか伺いたくなる時があります。現下で最も大切なのは他人任せ他人のせいにするのではなく、自らが未来や将来やビジョンを描く事ではないのでしょうか。すでに日本は他人任せ他人のせいにしても、埒の明かない状況に陥っていると受け止めています。何故ならば直近の20年を評価すれば理解できますが、我が国は3流4流5流と国の品性や経済的格付けは、陥落する一方だからです。最大事は何と言っても、日本人一人一人が「志」を抱く事です。大それた事を描く必要性は全く無く、その人の分に応じた「志」を立てるのです。そうすればその国民の集合体である国も自然と「志」が芽生え、未来や将来やビジョンが明らかに定まるようになると確信しています。為政者のせいにしても、道は啓かれない段階にあるのが日本国ではないのでしょうか。それには一にも二にも日本国民の「心の構造改革」を最優先して取り組む姿勢が、必要と痛感しています。
2010年12月02日(木) 09:53

タイトル: 誰か高らかに警鐘を鳴らせ!!
ペンネーム: されど我らが日々
「小さいことばかりで、大きなことがなくなった。財政再建とか、社会補償とか、沖縄なんかも。」「大きいことを2〜3やって辞める思いでやればよい。そうすれば案外続くかもしれません」「メディアの世論調査を気にし過ぎるとポピュリズムに陥る」などと武村氏。その通りだと思う。しかし、そうできないところに、菅・仙谷政権、否、民主政権の限界が見える。選挙基盤や目指す社会の違うグループの集合で、且つ、長く体制批判が沁みつき政権運営の資質が身についていない人たちの集合、という政党の生い立ちがそうしていると思う。云わば政権交代だけの野合で、交代後何をするかがなかった。ばらばらで、決めれないし、政権交代以外ではまとまらないのである。詭弁・屁理屈・検討中・調整中ばかりで、政治がない。国民は民主政権を諦めつつある。国民の思いは確かだ。目指す政策での政界再編の時と思う。支持率1%でもやると総理が言った言わなかったなど、狂気の沙汰。日本人として恥を思う。武村さん、政界OB大連合会などを結成し、高らかに警鐘を鳴らしてもらえませんか。民間でも経団連とか、OB会的なものがあるでしょう。安定政権が待たれる。
2010年11月29日(月) 11:09

タイトル: 仙石官房長官が法務大臣を兼務?
ペンネーム: 政治主導下でそれは可能なの?
民主党の政治主導で日本国を先導しようとしている最中の大臣兼務は今に始まった事ではありませんが、本当にそれが可能なのか?やはり官僚頼み官僚任せが背景に歴全と存在している為に、成せる業ではないかと受け止めています。政治主導下での大臣不在とも理解できる兼務状態を、真に政治主導で政治を推し進めていると誰が信じる事が出来ましょうか。有言実行とは嘘八百の管内閣である事は明らかで、ほとんどすべての公約や約束が守られていない現状を、最高責任者の管首相はどうお考えなのでしょうか。とにもかくにも60年間以上続いた自民党政権下で構築された社会システムを、政権交替したからといってそう簡単に覆せるなんておそらく誰も思ってはいないわけです。したがって何故、素直に「これから100年かけて徐々に新しい日本国を再生していきたいので、辛抱強く民主党を応援して下さい」と言えないのでしょうか。やっぱり上辺だけ恰好だけパフォーマンスだけ人気取りだけの、形骸内閣でしかないのが管内閣だと再確認できました。
2010年11月27日(土) 11:24

タイトル: デフレが続く日本経済
ペンネーム: もう少しプラス思考になれないのか?
デフレ経済の脱却に目くじらを立てたり、景気対策に花を咲かせようと思案投首し、10年以上の歳月を費やし切磋琢磨しても、望む結果は得られていません。更にリーマンショックを始めとする世界経済不況の波に揉まれ、ますます希望とする到達点は遠のいているようです。この辺でデフレ経済を逆手にとって、反転攻勢なる策を講じてみてはいかがでしょうか。具体的に申し上げると、物価が下がる給料は上がらないという現象を、好ましく無い状態とマイナス思考で受け止めるのではなく、消費が美徳は誤りで「もったいない精神」で感謝の心を育む良い機会ではないかと思いを変えるのです。また派手な大風呂敷を広げるような言動は慎み、清貧生活や身の丈人生を歩む事こそが、その人らしさを具現化出来る今が最良の状態ではないかと国民一人一人が心に培えば、きっとデフレ経済もまた良しとなるように推察しています。日本国民は10年以上に亘り愚痴や不平不満、時には悪しき世相を為政者や他人のせいにして来たのではないのでしょうか。古の日本人は先ず自らを律する事から学びますと、多くの原因の源は現下の日本人の心に潜んでいるような気がしています。
2010年11月26日(金) 21:14

タイトル: 政局ばかりの日本政治の今後?!
ペンネーム: 為政者の猛省を促したい
政局とは換言すれば、お芝居と同じではないかと受け止めています。そこにはシナリオがあり演出もあり、期待する落とし所も存在しているのではないのでしょうか。口では「国民の生活や国益を第一に考えています」と連呼していますが、独りよがりや一人だけで酔いしれている様にしかお見受けしないのが、現下の為政者の方々のお姿と拝見している一人です。何とも情けなく滑稽で、稚拙な受けしか狙っていない喜劇を演じているアクターのようではありませんか?一度ご自身のお姿を、鏡に映してじっくりと静観してみてはいかがでしょうか。是非お勧め致します。昔は政治家と言えば、尊敬の念や衆目を集められる人望人徳者の筆頭でしたが、時代の変遷と共に世論の受けばかりを狙う、政界の「太鼓モチ」が為政者になってしまったように理解しています。日本丸はほぼ半分が海水に浸かり、沈没しかかっている状態にあります。私は今こそ身命を賭して国家・国民のために働ける、真の為政者の出現を願って止みません。
2010年11月26日(金) 21:13

タイトル: また対症療法か?!
ペンネーム: 何故気付かぬ本末転倒を!
その場しのぎの姑息な対症療法の継続に、自民党的手法しか模倣できない民主党政権に期待が大きかった分、落胆は隠せません。介護保険の保険料や利用料の増額には、晩止むを得ない背景が潜んでいるとはいえ将来の国家感や国家像を明らかにしないままに(石垣のあり方や土台を見直さずに)本体のお城の外観だけを修復するという旧態依然的手法には稚拙さだけしか感じられません。民主党とは何と愚かなパフォーマンスだけの、中身のまったく無い政党なのか、この一年間で明確に理解出来ました。政治主導を金科玉条の如く掲げた割には、官僚に手綱を握られっぱなしで結局は官僚頼みの結末に終始する政治ショウの連続を、国民はすでに見抜いていますし辟易している事に何故気付かないのでしょうか?それが証拠に国家戦略室の法的位置づけ進捗の思わしくない事が、それを物語っているように推察しています。とどのつまりが政権を担当する準備も心構えも何にも無く、漁夫の利で得た「政権」という難問を数多く抱える息子や娘に、手を焼く親のような狼狽姿を晒し続けているのが、民主党のようにお見受けしています。早急に政界再編と、本格政権樹立を懇願するばかりです。
2010年11月26日(金) 21:12

タイトル: 安定政権が待たれる!!
ペンネーム: されど我らが日々
「政界再編を考えねばならぬ」と野中氏。兎に角、政治が動かぬ。政治家の資質の劣化が目立つ。拮抗する2大政党の谷間で極小政党がかき回している。政治家と公務員の身分は強固に守られ、異様に膨張している。彼らの業務や数の縮減は自浄が頼りで遅々として進まず、贅肉で非効率な政治システムになっている。主権は国民にあるが、義務もある。先ず、国民は、自らの縮減・効率化を掲げる高潔な政治家を選び、その政治家が、法を変え、公務員を任免・指揮できるようにせねばならぬ。しかし、この法改正ができぬ。質・量ともに膨大な官僚組織の抵抗で、骨抜きにされてきた。強力で安定した政権でないと、公務員改革などのしっかりした政策は実現できぬ。強力で安定した政権!!。自民・民主の大連合、或いは、政界再編後の政党(4つ位の中政党?)の大連立などにより、安定した政権の出現が待たれる。自由で民主的な政党の括りで1つ。小さな批判政党があってもよい。安定した政権党の議員を、能力・施策・実績・公正さ、などで選ぶ。議員を人で選ぶ!!、究極の政治システムと思う。高潔な議員。強力で安定した政権。スリムで効率的な統治組織。日本は蘇がえると思う。
2010年11月26日(金) 21:05

タイトル: 政治の劣化が目に余る!!
ペンネーム: うつむいた工学博士
「通常国家ではもたぬ」ときっぱりと野中氏。しかし、天下のご意見番にも「三流国にしてはならぬ」と酷さに苦悩が滲む。同感である。国が後退すれば、思いもよらぬ屈辱と貧困に耐えねばならぬ。サッチャー以前の英国。これが世界を制覇した大英帝国かと思われるほどに、萎縮した英国人を目の当たりにしたことがある。「所得は日本人の四分の一だ」「バーバリーのジャケットなど高くて買えない」とうつむいた大企業の工学博士。日本が似てきたのではないかと思う。その後、鉄の意志の人、サッチャーの強力な改革により英国は蘇った。9万人の国営企業の民営化で半数退社という再起への苦悩も乗り越えたと聞く。工夫もせず、もがきもせず、「生首は斬れぬ」とうそぶいてマニュフェストを反故にした政権とは違う。政治の劣化が目に余る。刹那的な補正予算の成立よりも、襟を正して真摯に着実に取り組む政権への回帰が大切と思う。国会で、手段を尽くして与野党が戦えばよい。政界再編。しっかりした政権の出現が待たれる。
2010年11月21日(日) 23:31

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