時事放談




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タイトル: 民主党に政権交代したら
ペンネーム: おそらくこうなる?
その予想される事柄を、以下に箇条書きにしてみました。
? 民主党議員と官僚達の揚げ足の取り合いが始まるかもしれません。
? 民主党封じ官僚封じのために、互いに愚策の労し合いが始まるかもしれません。
? 遅々として民主党の公約は、実現しないかもしれません。
? 竹幕の差も無い稚拙で低次元な、互いの中傷合戦が始まるかもしれません。
? 民主党の弱点が白日に晒されるかもしれません。
上記内容が取り越し苦労になる事を、願って止みません。政治家達も官僚達も気骨を持って私利私欲を捨てて王道を歩き、国家国民のために本分を貫く事を期待しております。
2009年08月21日(金) 20:13

タイトル: 子育て支援とは
ペンネーム: 少子化対策は子育て支援?
子育て支援を各政党が公約の柱の一つにしている事から、子育てはすでに社会化されていると受け止めて間違いないようです。「躾」の社会化が「教育」ならば、子育て支援とは「教育」に関して、その機会を与えたり増やしたり経済的援助を行うように聞こえます。しかしその「教育」自体が荒廃・堕落しているとしたならば、果たして支援の意味が本当に存在するのか私は思案投首してしまいます。つまり現下の公約で訴えている子育て支援とは、ヘドロ池に飛び込む事を黙認して援助するといっているのと過言ではないかと受け止めています。今日最も「教育」改革で必要な事はヘドロ池と化している「教育」そのものを浄化する事で、生物が生息できる「教育」という池を回復させる、あらゆる努力を惜しまない事の方が大切なように感じています。本末転倒も甚だしく、これでは問題の解決どころではなく返って傷口を広げる結果を招くように懸念しています。「躾」も含めまして、人間として生活するのに必要な手段・方法を学ぶ機能が喪失しているように思う今に、大いなる危機感をお互い持ち、そしてその機能回復に全身全霊を傾ける必要性があるのではないのでしょうか。
2009年08月21日(金) 20:12

タイトル: 責任力のあるのが自民党?
ペンネーム: 本当に責任力を発揮していたら
もし責任力を真剣に発揮していたら、以下の問題は起こらなかったように理解しています。?年金の諸問題については、当初から責任力は発揮されていたのでしょうか。?政治とお金の問題や公務員倫理規定に背く官僚等の行為は、自民党の無責任な政治の悪しき汚点ではないのでしょうか。?耐震や食品表示偽装など各種悪事の増加は、治安を与かる政権党にも責任の一端が存在するように感じています。?教育の荒廃・堕落は最重要課題のように受け止めていますが、この点には余りにも関心が薄く責任力が存在しているようには思えません。?官僚の天下りシステムの構築や実態の放置と、それに誰が見ても無駄なお金の流れを知らん振りして来た自民党に、本当に責任力を語る資格があるのでしょうか。?政府の医師充足状況の捉え方が過去とは180°異なったり、介護サービス供給と共に従事者の慢性的な不足状態に得策を示せないのを、責任力があるといえるのでしょうか。?保育園の待機児童問題は少子化問題に強くリンクしていますが、進捗状況が好ましくないのは責任力の欠如と理解されても仕方ないように考えます・・・etc。麻生首相、何を持って責任力があるとおっしゃっているのですか?
2009年08月21日(金) 20:11

タイトル: 国旗
ペンネーム: 丹
 僕は、民主党が、国旗にはさみを入れたという報道を聞いて、どんな立派な事を言っても、国を大事にしない、政党が、国民を本当に、救えるのだろうか。失望した。もし、僕が、他国で生活して、布が無いから、その国の国旗を敢えて切り裂いて、物を作るなんて事は出来ない。その国がすきで住んでいるとしたら、自分の住むその国が良くなることを、第一に考え。その国の国旗には敬意を払うだろう。まして日本に住む国を良くしようとしている政党の人間が、国旗にはさみを入れるとは、怒りさえ感じる。やった人間が、大人であるなら、謝罪するべきと思いました。謝罪する必要も無いと思うのであれば、政治から離れて欲しいと思いました。
2009年08月21日(金) 19:11

タイトル: バラマキと財源
ペンネーム: 不思議の国のアリス
自民党、公明党が民主党の政策に対し、“バラマキだ”とか、“財源は何か”と言って非難するのをよく見聞きする。麻生政権は3度の補正予算編成で、国債と埋蔵金合わせて26.3兆円を利用した。2009年度補正予算では「経済危機対策」の名の下に14兆円もの国費を投入したが、公的な施設整備費や政府の基金に7.4兆円も充てている。その上、役所の公用車購入に588億円、地デジ対応テレビ購入に71億円の予算を計上したのは納得がいかない。これこそ役人の使う公共施設へのバラマキと言われても仕方ないし、財源は何ですかと聞きたい。またすっかり有名になった“アニメの殿堂”には117億円の建設費が用意されている。これらは緊急の経済対策とはとても思えない。つまり、政権与党は民主党をバラマキや財源の点で追及したり、非難する資格はないと思う。
民主党は無駄を徹底的に無くした上で予算の組み換えを行い、優先順位を決めてやると何度も説明しているのに、マスコミまでが未だに「財源は?」と言い続けているのは何故なのか、不思議な気さえする。
2009年08月17日(月) 09:56

タイトル: 結果を判断し、委ねる相手を選択
ペンネーム: 賢い有権者
今度の選挙では、各党のマニフェストに謳った政策案の比較がとても盛んである。マニフェストが“政権公約”の意味だとすれば、「わが党が政権を獲ったらこうします」という、候補者で構成される政党と有権者(国民)との約束のはずだ。その約束が一つでも果たされていなければ何等かのペナルティを課されるのが私たち国民の社会通念だ。
しかるに、その国民との約束が果たされたのか、果たされていないのかを、誰も客観的に評価することもできない“公約”とは、やや怪しげな営業マンの単なるセールストークにしか過ぎないと言える。
ならば、毎日生きていくことに忙しい私たち国民は、読んでもよく分からない膨大な作文に振り回されるよりも、4年前の自公各政権の公約が国民目線で果たされたのか、また、日本の現状を是認するかどうかを自分なりに判断し次の政権選択をすることが義務であり重要だろう。
2009年08月17日(月) 09:17

タイトル: どっちを選ぶかの選挙
ペンネーム: 既に夏ばてぎみの国民
いよいよ選挙まで2週間を切ったが、相変らずマニフェストの細かい内容について与野党が非難し合っている様子や、テレビのキャスターやコメンテーターが一方的に批判しているのを見せつけられて、もういい加減うんざりしてきている。マニフェストについては、大体の方向性が分かれば良いのではないか。長年続いた自公政権のままで良いのか、多少の不安があっても政権交代をして“官僚主導”から“政治家主導”の政治の実現に期待するのか、この論点で選択すればそんなに迷うこともないと思う。
15日の終戦記念日に関連して、戦争中の報道(主に新聞)が、政府の言いなりで、戦況については嘘まで書いていたことを、戦後新聞社自身が反省したという内容の番組を見たが、最近の新聞やテレビの報道はどうなのか、あらためて疑問を持った。
ややもすると、既得権益を守りたい勢力が“政権交代”という流れから“マニフェスト論争”に持ち込もうとする恣意的番組や偏向報道があるように見えるが、戦前の過ちを繰り返さないよう願うばかりである。
2009年08月17日(月) 09:09

タイトル: 国民はしっかり見ています
ペンネーム: いい加減に 四郎
衆院選公示を控えて、各局の政治関連番組での各党の政策論議が盛んです。聞いていて、いつも感じるのですが、司会の方が、一方的に議論を打ち切ったり、司会者の勝手な解釈で質問を投げかけたり、又回答しているときに口を挟む出演者を制することもしないような場面を数多く見かけます。誠に腹立たしく、直ぐにスイッチを切ることも一度や二度ではありません。
公共の電波を使っての政治討論ですから、番組を面白おかしくして視聴率を上げるような愚かなことが許されない社会に早くならないかなと願っています。もっとこの「時事放談」の進行を見習って公平な司会をして欲しいと真剣に思います。
2009年08月16日(日) 23:13

タイトル: 有権者のための政権選択選挙の材料は?
ペンネーム: 景気対策がそれ?!
政権選択選挙の最大のポイントは、果たして景気対策なのでしょうか?私は人心の抜本改革ではないかと受け止めています。何故ならばお金のためなら何でもする現下の人心に猛省を促さないと、景気がいくら回復してもこの荒廃しきった世相は回復して来ないと読んでいるからです。貧していても正しい志に向かって真摯に努力精進する者に、スポットライトが常にまた確実に当たるような過去の世の中を取り戻さないと、誰が大志を抱きますか?誰が切磋琢磨しますか?お金のある人が勝者で、そうでない人が敗者という価値が世の中に浸透してしまったならば、ますます拝金社会はお金の価値だけを高騰させてしまい、人心の事等振り向きもしない潤いと余裕の無い、人の世界は異常性だけを際立たせてしまうように痛感しています。経済(お金)は人心によって尊くもなり、堕落もするのです。眼先の一票を追い求める時代は、すでに過ぎ去っています。政治家の質の低下が目に余る今日だからこそ、真の覚醒が伴った政治家の出現が急務のように思います。
2009年08月13日(木) 16:01

タイトル: 戦争を知らない世代とは?!
ペンネーム: 人は痛い目にあわないと・・・
実際に火傷を体験しないと結局、火の怖さや恐ろしさを理解しないのが人間ではないのでしょうか。したがいまして同様に戦争に対しても、そのおぞましさや醜さ・筆舌し難い恐怖や悲哀等を、理屈でしか頭にないのが「戦争を知らない世代」だと受け止めています。また「戦争を知らない世代」を換言しますと、有史以来戦争を継続しているのが人間である点を鑑みますと、「戦争に加担したり開戦を準備している世代」という表現が当てはまるように感じています。では体験の無い世代にとって想像の出来事である戦争を、未来永劫に引き起こさせないためにはどんな得策が存在するのでしょうか。それは思想信条(抑止思考)を、それを国家の柱に据え国民一人一人が身に読めるまで努力精進する事しか方法は無いような気がしています。思想信条の自由を憲法で保障しているのは、強制してはならない部分を示唆しているのであって、国民すべてが正しい志や感懐で一つに纏る態度や姿勢を、否定するものではないように受け止めています。一致団結や異体同心に努めれば、諸事は必ず叶うものと私は信じています。何故ならば人心の結束は、想像を遥かに越えた力を発揮するからです。
2009年08月13日(木) 16:00

タイトル: “政権選択選挙”というけれど
ペンネーム: 信頼できない政党ばかり?!
自民党には約六十年間のたまりにたまった国民からの不信が、民主党にはイデオロギーのまったく異なる先生方の寄せ集めですから、あらゆる政策で党内合意が形成出来るのか常に不安が国民には付き纏っています。また他の小党では人的・物的立場から政権担当能力獲得に疑問を持たざるを得ません。結局、日本国は有権者が迷わず信頼して選択出来る政党が、一つも存在していないとても嘆かわしく惨めな状況にあるといっても過言ではないように理解しています。だからといって「不信党=自民党」と「不安党=民主党」が大連立を組んでも所詮「不確実党」が誕生するにしか過ぎず、有権者を満足させるには至らないように理解しています。一有権者としてこの涙の止まらない悲しい現下を一日も早く回避出来る事を切望すると共に、国会の先生方にも種蒔きした責任を猛省し、生まれ変わったつもりで根幹から日本国の政治の建て直しに努めて頂きたいと願って止みません。
2009年08月13日(木) 16:00

タイトル: 平和憲法を堅持・実行する意味
ペンネーム: それは人間の道理?!
集団的自衛権の行使が、専守防衛問題と絡めて可能になるよう環境整備に努めたり、理解出来ない理由で武器輸出三原則の緩和に着手したり、一連の行動から小生はよからぬ兆しの芽生えを感じてしまいます。自衛隊の文民統制の脆弱さは、制服組が一旦暴走すればそれを抑止出来そうもありません。更に開戦の大儀の外堀を埋める作業を時代背景(国際協調)のせいにする傾向と共に、動物である人間の闘争本能に火が付けば、人は再び愚かで醜く悲しい、筆舌し難い行為に突っ走ってしまうのではないかと危機感を強くしています。つまり不戦の誓いを堅持・実行する事は、動物から更に進化した「人間」の道理を明確化・鮮明化・実現化する事そのものではないかと感懐を寄せています。何を言われようとも、世界で日本国だけが平和憲法を護持しても罰は当らないように思っています。戦争を知らない小生(52歳)の不吉な予感が、的中しない事を切に願って止みませんし、平素から良い戦争と悪い平和は、絶対にこの世には存在してはならないと思っている一人です!
2009年08月13日(木) 15:58

タイトル: 今が結果
ペンネーム: 丹
 今がいいと思う人は、今を望めばいい、今がひどいなら変えればいい。
 民主党は、少子高齢化対策を今必要な事と考えている。高速道路の無料を、景気回復の近道と考える。それらに税金を使っていこうとしている。
 自民党は、それらの、税の使い方を、必要のあまり無いばら撒きと捕らえ、どこで税を作るのか、そんなことしたら、財政は破綻するという。
 僕たちは、何年も、税を負担してきたはずだ。税は、ある。
 民主党が政権とったら、みんなから集めた、沢山の税金、から、先ず優先に少子高齢化対策と、高速道路無料のための、税を、今集まった税から使うだけで、新たに集めて、財源を作るとは発想さえないと思う。
 政権が変われば民主党の、優先順位で、税分配していく事になると思う。一番最後に、天下り、や、必要の無い施設建設などの、無駄遣いが、赤字で予算組めなくなったら、そこを、やりたければ、消費税でやればいいと思うのですが。国民に問うて、みんながやりたいといえばやればいいと思いました。
 あと、税収を上げるためにも、満足のいく賃金を支払えるような、優秀な儲けを上げれる経営者を育てる資本主義国家になってください。
2009年08月10日(月) 22:14

タイトル: “マニフェスト”にルールはあるのか。
ペンネーム: 残暑が辛い高齢者
総選挙まであと3週間となったが、今のところ民主党中心の政権交代が実現しそうな空気は変わっていない。しかし、武村さんの言われる様に、民主党は世論調査の数字を見て浮かれる事無く気を引き締めて選挙を戦い抜いて欲しいと思っている。
今回は、特に“マニフェスト選挙”と言われ、テレビでは各政党の公約比較が盛んだが、“マニフェスト”とは何なのか、どんな決まりがあるのか、どうもハッキリとしていない様だ。選挙の公示以降に配るものだから、それまでは反応を見て修正しても良いし追加しても良いという人もいれば、一度発表してから変えるのはおかしいと批判する人もいる。だったら、発表は各政党同時に行い、公示までは手直ししても良い等のルールを決めたらいいのではないか。
そんなに内容を重視するのなら、4年前の与党の公約がどれだけ達成できたのかをマスコミが調べて発表すべきだと思う。自民党が総括した“公約達成度”はお手盛りの甘いもので到底納得のいくものでは無かった。
2009年08月10日(月) 09:16

タイトル: 与党は、公約の前にやることが…
ペンネーム: 正義の味方
待ち疲れた総選挙まであと僅かだ。公示前にもかかわらず、テレビの各番組では各党の公約比較が盛んだ。勿論、外交・内政、殊に国民の生命財産を守り、憲法に謳う文化的な生活を担保する為の具体的な政策を語り、有権者の選択資料を提供することに何等問題はない。
だが、曲りなりにも政権を担当し4年間の任期を満了した自公与党は、前回の総選挙で有権者に約束した政策の結果を、自ら明らかにして自党の支持を求めるべきであって、それ無くして夢をちりばめた新たな公約を声高に叫ぶばかりか、野党の政策や主張の揚げ足取りをするなどは、もってのほかである。
また、事実や数値などを正確に把握できない状況下で、かくあるべきとの政策論を展開する野党に対し、数値や事実の不正確さを突くことで議論しているかのようなやり取りを毎日聞かされる私たち有権者は、よほど馬鹿にされているものだと、つくづく感じるこの頃だ。
私は今の政治の延長がいいのか悪いのかで判断しようと思っている。
2009年08月09日(日) 23:11

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