時事放談




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タイトル: 支持者を減らしたいのでしょうか
ペンネーム: せんきょ まちお
民主党は若手の立候補を力で抑えて無投票で小沢氏に決めたが、自民党は5人も候補者を立てて選挙を行なうのだから、自民党の方が国民に支持されるというような議論をよく耳にします。でも、おかしいのではないかと思います。
政党代表を選ぶのは党員(又は順ずる人)であって、その他の多くの国民は総選挙で行なわれる議論やそれまでの実績を見て、個人の意思で代議員を選ぶのです。
政党政治は間もなく終焉を迎えると私は思っているのですが、今はまだ政党に所属しないと国会議員としていろいろな差別を受ける法律の下で行なわれる選挙ですから、人でなく所属する党を選ぶこともあるでしょう。総選挙で自党支持を訴えるのは良いですが、自民党の総裁選で他党の代表選びを非難するなんてどう考えても変です。むしろ、支持者を減らしますよ!
2008年09月15日(月) 20:58

タイトル: 福田総理
ペンネーム: 丹
 福田総理は、安倍総理の突然の辞任、窮地に陥った自民党、麻生さんと、福田さん以外、総理のなり手の無い状態で、総理になった。困難が多く貧乏くじ引いたけど、自民党と国家の体裁は、なんとか整えた。そしたら、自民党の周りの人、公明党、が、出来そうだとなったら、一緒に頑張るというより、要求ばかり福田さんにするようになった。野党よりいい政策を実施すると言うより、自分の選挙の生き残りのために、身内が、福田さんに要求ばかりになった。自分でしないで要求ばかりしたって、一人の福田さんは何も出来ない、福田さんは己を知っている人と思います。
 でも、嫌になっても、福田さんが今やれることは、まだあると思います。ここで頑張らせてあげられませんか。
2008年09月15日(月) 08:24

タイトル: 福田首相に辞め方に一言!
ペンネーム: 教育的観点から
辛ければ逃げる、我慢できなければ放り出す、耐える事が出来なければ他人に任せる、心棒が無ければ辛抱は出来ず、忍ぶ心が無ければ生きる美しさは表現できず、汗水流してボロボロになるよりも自分のプライドの方が大事・・・etcどれ一つとっても、教訓となる材料は見当たらないように受け止めています。一国のトップリーダーの生き様が、将来を背負う子供達にメッセージとなり得る要素は何も存在していないように痛感しています。福田さん、あなたのとった行動は若者へは計り知れないマイナス要素だけを、送り届けてしまったのではないのでしょうか。
2008年09月14日(日) 08:15

タイトル: 自民党の総裁候補者に物申す
ペンネーム: 現下で最も大事は何かを示せ
経済重視の景気対策や近い将来訪れるだろう税制改革に対する論議ばかりに花を咲かせて、現在の人心の乱れの根本原因を探り対策を明示しない自民党総裁候補者ばかりでは、日本の将来に明るい兆しの差し込んでくる事は期待できない気がしています。何故ならば、お金の魔力に踊らされた人心の質の低下が原因で引き起こされたのが、現下の経済情勢と受け止めているからです。つまり人心の歪みを修正する「教育」の再生と充実が最大事であり、最優先の順位に位置づけた政策展開を自民党総裁候補者には実施して欲しいと切望致します。特に家庭における「躾教育」の崩壊には目を覆いたくなる現実が山積しており、将来日本を背負う子供達の資質の低下や屈折を今のうちに省み修正しておかなければ、とんでもない仕打ちが待ち受けているように推測しています。金・金・金の世の中から、思いやりと志そして人望・人徳等が尊ばれる人間味溢れる社会の再生に全力を投入しようではありませんか。
2008年09月14日(日) 08:14

タイトル: いつまで続く「総選挙の事前運動」
ペンネーム: 呆れた国民ズ
自民党総裁選がマスコミを賑わしているが、おかしいと思う。
政権党に喜ばれるためかどうかは知らないが、総裁選に投票権もない私には全く迷惑な話だ。もし報道するなら、各候補者の言いたい放題を伝えるだけでなく、多くの国民が聞きたいことへの回答や反応を伝えるべきではないか。
例えば、“堂々と真実を語る”という与謝野氏や、“本当のことを言うべき”とする石原氏には、『これまでどんな真実を語ってきたのか?』。“党を含めて建て直し”と胸を張る石破氏には、『党を立て直してから政権を担え!』。“景気回復が先”という麻生氏には、『バブル崩壊後、金融機関と政府に我慢させられた国民のために、この不況と物価高に対し何をしてきたのか?』。そして、“党首討論を通じてネジレを克服”という小池氏には、『党首討論を避けてきたのは、安倍、福田氏ではなかったか』など。ともかく、健全なジャーナリズムに期待している。
2008年09月13日(土) 23:18

タイトル: ワイドショ−政治を見抜け
ペンネーム: 北斗星
2度も首相が突然責任を放り投げては、我が国の内外の信頼度は一挙に低下し、国民は大変不幸だ。
行き詰ったなら解散、総辞職すべき勇気も男ッ気もなく、派手な総裁選でマスコミを引っ張り込み、支持率を上げて総選挙に望むなど、姑息な党利党略戦術に国民は騙されてはならない。
これで自公政権のたらいまわしはには懲り懲りであり、
いち早く解散総選挙で民意を問うべきである。しかし民主党はいち早く代表選挙を小沢氏の独走にして、国民から政策中味が見えなくしたのは失敗だ。何故ならこの政党の持ち味は政策なのだから、野田氏との政策論争を国民が期待し、盛り上がる絶好の機会を自ら摘んでしまった。この政党は組合と同様に戦略が頑固で、柔軟性やKYに欠ける傾向が見える。これから国民向けにどのように判り易くマニフェストを説明できるか?鍵になろう。
2008年09月08日(月) 09:57

タイトル: 無責任極まりない自民党政治
ペンネーム: 腹の虫
福田総理が突然職を投げ出した、その無責任さに怒り沸騰です。国民に対して何の謝罪も無い上に、辞めた後自民党両院議員総会で、「国民がワクワクするような、エネルギーに満ちあふれた自民党を見せて欲しい」と涼しい顔して言っているのを見て、改めて腹が立った。福田氏は国民目線どころか、国のことすら頭に無く、ただ自民党の生き残りのみを考えて辞任したと言っても過言ではないと思う。2年続けての“政権放り出し”なのだから、総裁選は反省の意を表して粛々とやるべきで、テレビを利用して華々しくやろうというのはとんでもない話だ。アメリカの大統領戦を引き合いに出して語る人もいるが、全く意味が違う。マスコミは既に自民党の総裁選挙に向けて大騒ぎの観があるが、3年前の郵政選挙の轍を踏まないようにしなければならない。また1年前、派閥の圧倒的多数の支持で福田総理を誕生させた責任は誰が取るのですか?そんな事すっかり忘れてしまったような自民党のお祭り騒ぎに呆れると言うより、やはり腹が立つ。
2008年09月08日(月) 08:59

タイトル: またも総裁選に貴重な時間が費やされる。
ペンネーム: 見飽きた 茶番劇
福田総理の突然の辞任劇、どこかで見たようなシナリオだ。安倍前総理に引き続き、自分の思うようにならないとポイッとその職を投げ捨ててしまった。あとは華々しく総裁選挙をやって、マスコミを通じて国民の目を引き付け、自民党がいかに開かれた政党であるかを演出しようと必死になっている。その結果、大幅に遅れる臨時国会の空白が生む国益の損失はものすごいと言われている。一部の見識者は、郵政選挙の時小泉劇場にすっかり乗っかってしまった反省を述べてはいるが、今日現在もマスコミ、特にテレビは自民党と候補者個人の宣伝を毎日しているようなものだ。
問題山積の今、なぜ総裁選挙なのかを考えて、冷静に報道してほしいと思う。
2008年09月08日(月) 07:53

タイトル: もう国民は騙されません!
ペンネーム: 柳の下のどじょう
総理の椅子放り出しから約一週間、その無責任さに国民はあきれ果てているのに、テレビをつければ総裁選、総裁選である。まるで自民党から総理大臣を国民みんなで選ぶんだ、という演出のオンパレードだ。“な〜んだ、そういうことか”と、福田さんの辞任会見が、なぜあんなに偉そうだったのか、その意味がようやく分かった気がした。
そして猫も杓子もという候補者の乱立ぶりを「初めは遠慮しているが、ひとたび歌い出すとマイクの取り合いになるカラオケの競演」と例えられた武村さんに全く同感で、情けない限りだ。
さらに、乱立候補者の整理、報道については、「国民には候補者のレッテルが分かりにくい。積極財政派とは国債をどんどん発行する“赤字推進派”の方が分かりやすいし、上げ潮派とは何だか分からない。レッテルを張り替えろ」とのご指摘にも大いに賛同している。
今の自民総裁選を総選挙の事前運動にしてはいけないし、中立であるはずのマスコミはその扱いに充分配慮すべきだと思う。
2008年09月08日(月) 06:58

タイトル: 政局
ペンネーム: 丹
 政局だけ見ると、小沢さんが安倍さんを軽く見ていたことからも分かるように、小泉前首相、安倍前首相のような、喧嘩好きの傾向のある人に対しては、圧倒的に勝ち目を見つけやすい、福田さんは、素直に自民党の間違い或いは、仲間の間違いを認めてすぐに謝る。そして道徳的で欲も少ない、戦いづらいから、連立で民主党の政権を速めようとした所もあったように見えます。呉越同舟国民のための内閣を作ろうとしたが、大連立という名前が出て民主党のプライド傷つきだめ。でも、民主党は、結構国民のための政策については、随分自民党を助けてくれました。今、喧嘩が得意な麻生さんは不利と思います。
2008年09月07日(日) 11:53

タイトル: 景気対策のため赤字国債追加発行?
ペンネーム: 緊縮財政生活に慣れ始めた頃に 何故?
プライマリーバランスの正常化を目指した末、緊縮財政政策をここ数年推し進めて来たにも拘らず、赤字国債の追加発行を検討しても良いといった昨今の閣僚の声を耳にして、やはり日本においては政治家もお金の事になると前後の見境が無い発言をされると改めて実感した次第です。何のために今まで清貧な生活を国民は強いられてきたのか、教えて欲しい気持ちです。またそんな事でプライマリーバランスの均衡が、将来保てるようになるのかも教えて下さい。
2008年09月07日(日) 08:08

タイトル: 尊い人の志さえも踏みにじる現実
ペンネーム: アフガンで散った伊藤氏を悼んで
非イスラム教者は邪悪な存在であり抹殺すべき対象ですというのが、一部のイスラム教原理主義者のイデオロギーのようです。それが神(イスラム神)の導きであり、タリバン等が殺戮を繰り返している根拠となっているようです。これでは世界各国が国際社会の一員として、彼らに協調性を育てつつあらゆる手段を使って、何とか取り込もうと努力を重ねても一向に埒が明かないように受け止めています。それよりも人としての道理で最も重要となる他の存在との「共存共栄」の理念を、しっかりと心に植え付けていく教育に時間と労力を裂いた方が、よっぽど追い求める目標に近づくのではないかと鑑みます。またその行く末は、きっと世界平和へと続く扉を開く事になるのではないかと期待しています。
2008年09月07日(日) 08:07

タイトル: 少数大連合(=民主党)を纏める為には
ペンネーム: 必要なのは人望・人徳!
民主党の成り立ちを見れば、少数大連合の体質を今まで如実に体現している出来事ばかりのように受け止めています。したがいましてその代表ともなれば、余人を持って代え難い人物でないと到底、党員の人心を掌握する事は不可能ではないかと理解しています。現在の小沢代表がそれに相応しいかどうかは別に触れるとしまして、客観的に民主党代表に相応しい人物像について私見を述べてみたいと思います。端的に申し上げますと、他の意見を傾聴する耳や姿勢に誰よりも優れ、且つそれを集約する力に卓越しており、決めた事柄には勇猛果敢に取り組んでいけるお方こそその職位に適しているように推測します。また無私と自己犠牲の精神が他の追随を許さず、惻隠の情が厚く、恥を良く知り謙譲を美徳とすることも望まれるように思います。とかく一枚岩ではない体質を時に曝け出してしまう民主党ではありますが、構成議員の幾人かを拝見していますと可能性のある公党である事は間違いないようです。後は歩み方ですよね!
2008年09月07日(日) 08:06

タイトル: 福田首相と前安倍首相の共通点
ペンネーム: お坊ちゃま二世議員の脆さを拝見
八方美人でリーダーシップを発揮できない(決断力が無い)・状況判断が出来ない(我田引水気質)・我慢、辛抱、耐える事が出来ない・責任感が乏しすぎる・全力投球した過去の経験がどうも無さそう(周囲がフォローしてしまう)・サラブレッドの家系でプライドが高すぎる(雑草魂が乏しい)・庶民感覚を真から理解出来ない・彼らにとって総理大臣の椅子は、命を引き換えにする程でも無さそう・打たれ弱い・・etc。こんなにも共通点が存在しますと、世襲議員の麻生首相誕生の時はとても不安になるのが正直な気持ちです。一体この国の将来は、どうなってしまうのでしょうか。
2008年09月07日(日) 08:05

タイトル: 早く来い、来い、総選挙!
ペンネーム: 怒れる 一人の国民
このところ、自民党の総裁選挙のニュースが喧しい。何十年間も政権を担当してきた第一党総裁が、またまた突然誰も理解できない理由で国民にとって大事な政府を投げ出したからだ。
主権在民をうたう憲法を持つ我が国で、国民の審判を受けることなく総理大臣に就任。公約もとぼけて反故にし、2度も途中で放り出す。こう言っては失礼だが、ご当人は大した成果もあげないのにその責めを負うこともせず、たらい回しの結果として、前総理とか元総理とかの肩書きと報償だけは得るのだろう。
他方、一政党の総裁選びの口先公約発表が政策論争を深めることが大切だとも伝えられる。冗談ではない。日々の生活に四苦八苦している納税者を、あまりに馬鹿にし過ぎだ。これまで政権与党が長い間やりたくてもやれなかったことが、この選挙期間に論争だけを深めても、国民のために何を実現出来るというのか。選挙来い来い、早く来い!
2008年09月06日(土) 09:35

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