時事放談




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タイトル: 民を考える
ペンネーム: 椎名次郎
今日、仕事の都合、5月25日の番組を見ました。中曽根さん、カーティスさんの話を聞いていると、今の日本は一体どうなっているのか不安です。私が思うに、今の、最近の政権を見ていますと、はっきり言って、税制や国民の為の政治は、中曽根さんの時代の方が宜しいなと感じています。その時代は、中曽根さんは国民の方に目を向けています。現在の政権は、はっきり言って国民に背を向けて、違う方向に向かっております。私の知り合いの若い仲間は地方で、今の政治に反旗を向けて集まりがあるようです。
2008年05月28日(水) 20:28

タイトル: 「後期医療制度」見直し?
ペンネーム: ミミ
政府与党は今になって「後期高齢者医療制度」の見直しをすると言っているが、4月の開始前に何故もっと野党の意見を取り入れて国民に受け入れられる制度にしなかったのか、不思議なくらいです。特に、保険料の増減や天引き問題、終末期相談支援料等については、これまでも厚労委員会で、野党の方々が質問して見直しを迫っていたと聞きます。
テレビ中継があまり無かったので報道番組で部分的にしか知らされなかったが、政府は聞く耳を持たず何一つ修正しないで見切り発車してしまい、今になってあわてているとしか言いようが無い。
舛添大臣は“終末期”については、高齢者だけではなく国民全体の問題として考える必要があると最近になって言い始めた。
しかし中曽根氏やカーティス氏が何度もおっしゃっていたように「75才で区切りを作ること自体が良くない」ので元に戻して改めて作り直した方が良いと思います。
2008年05月26日(月) 09:43

タイトル: ルミさんのご意見に賛成です。
ペンネーム: ポコ
今日の番組で紹介のあったルミさんのご意見に大賛成です。
2年前に導入したのに、国民、特に自分の収支に直接関係する仕組みや出費について、厚生労働省はなぜ分かりやすく知らせなかったのか不可解です。各都道府県に責任だけ移して指揮権だけ確保する仕組みづくりで忙しかったように説明されているようですが、全く納得できません。組織の責任者が何人も居るはずなのに誰もこの無作為による国民への迷惑行為について責任をとらないばかりか、説明すらしていない。すごくおかしいです。
2008年05月26日(月) 09:00

タイトル: 超人の出現を期待する
ペンネーム: 前々期 高齢者
今日、中曽根氏は「話題の後期高齢者制度は、役人の言うことをそのまま受け入れていて、名前にも愛情が感じられず良くない」。また、カーティス氏は「基本そのものが間違っているのだから、手直し程度では国民を説得できないだろう。まず戻すことだ」と言われました。
その通りだと思います。この問題でも、国会議員が国民に説得力ある説明が出来ないのは、役人が作った政策案をそのまま取り上げて強行に成立させるだけだったということが露呈したのです。
ただ私が分からないのは、実施直後に多くの疑問が噴出した結果、見かけだけとはいえ担当大臣や与党が、修正すべしと口走るような議案を作成した役人とは、一体誰なのでしょうか。きっと全国的に確立されているいわば“役人の互助制度”とも言うべき体制を変えない限り、これからも顔を見せない役人たちに、真っ当な議員も国民も踊らされ続けるのでしょう。
選挙の際に明らかにした筈の自らの政治信念に基づき、そして国民の代表という名誉にかけてこの制度を壊す人はいませんかねぇ。
2008年05月26日(月) 08:53

タイトル: 福田さん、是非ご自分の意見を!
ペンネーム: よっちゃん
以前何回もカーティスさんが言われた「日本社会の変化に国の仕組みが追いついていない」というお話が、今日本に横たわる大きな問題だということをあらためて思いました。
福田政権の支持率が19%に低落したと言われていますが、今日のカーティスさんの指摘が当を得ていることは、就任以来続発している諸問題に対する彼の問題認識の甘さに窺われます。守屋問題では彼を信頼していると言い、イージス艦問題では給油が止まると深刻な事態発生と声高に叫んでいた結果何もなかったのに再議決を強行する。年金は公約だったかなと言い、後期高齢者制度はネーミングが良くないと言い、物価上昇はしょうがないなどと言う。
その総理の対応や発言だけではなく、官僚のあり方にも国民の感覚と大きな乖離が見られるのは明らかです。福田さん、もっと他人事でなく、ご自分の言葉で、ご自分の考えを話されたらいかがですか。
2008年05月25日(日) 23:54

タイトル: なぜ二世議員が生まれるのか
ペンネーム: 素浪人
中曽根氏は、「二世が多い事と小選挙区制がこの国の課題だ。ただ二世が悪いわけではなくて、このままだと代議士が私有財産みたいになってそのうち壊疽になる。早く中選挙区制にして皆に希望を持たせ、複数の議員を送り新陳代謝を図らなければダメ」という趣旨の発言をされた。その通りだと思う。確かに氏のおっしゃる通り、二世議員が多く輩出し続けるということは、考え方が偏り水が澱むがごとく腐るのは、理解できる。
では、なぜ二世議員が多いのか。未だに地盤、看板、かばんという言葉があるように、それなりのメリットを選挙民に与えなければ、よほど身近な肉親や身内でない限り、圧倒的な当選を果たし続けることは難しいはずだ。選挙区制度の問題もさることながら、選挙制度そのものとその実施方法を全国共通にして公平なものにする方が先だと思う。
2008年05月25日(日) 23:42

タイトル: 社会保障費抑制は取払え
ペンネーム: ななかまど
カ−テイス氏の社会福祉費抑制の見直しに大賛成!!。
現政権は社会保障費(医療、福祉、介護など)の毎年一律2200億円のカットをくそ真面目に励行しているが、毎年着実に高齢化が進み費用は伸びるのに、それを逆にカットすること自体にそもそもムリがある。まして一方では道路特定財源の如くは10年間で59兆円も使う、とは福田政権のやる事は異常なアンバランスではないか?。間違っても国民の為の政治とは言えない。
今回の高齢者医療制度改訂も、このムリな財政再建方針の犠牲でもあると言える。今回で国民の意思と政府の思惑とのギャップが良く判った筈なので、政府は直ちに「社会保障費の抑制」は方向転換して「他の財源」「給付と負担」のあり方の基本的見直しをすべきである。
その為には政府与党、野党はきちんと整理した政策マニフェストを作り、国民に判断材料を提供して貰いたい。
2008年05月25日(日) 13:35

タイトル: 政府与党は国民の敵
ペンネーム: 日日考
消費税は日本のように国民から社会保険料含め、税金を取り過ぎている国には、不要だ。それを、18% だなんて、ひどすぎる。消費税の徹廃と後期高齢者医療制度の徹廃を求めて止まない。
2008年05月25日(日) 08:30

タイトル: 気宇壮大な人材の出現を望みます!
ペンネーム: 後世の人々に夢を与えられる人とは
沈着冷静にして気宇壮大、且つ細かい配慮にも長け明朗快活な人物が、日本国のトップリーダーになられる事を一国民として切望しています。果たして今の福田さんのキャラが一国のトップリーダーに相応しいのか、私は疑問を抱いています。やはり、大所高所からの言動こそが庶民に夢と安心感を与え、活力ある国家を築いていこうとする原動力を生むのではないのでしょうか。
2008年05月22日(木) 19:48

タイトル: 戦争経験者の存在しなくなった後に襲いかかる恐怖
ペンネーム: 語り継ぐ等では物足りない?!
戦争下でのあの筆舌し難い言語に絶するおぞましく痛ましい経験を、再び後世の人々が味わせてしまう日本の訪れを、近い将来の人口動態から予感してしまいます。有史以来、戦争や争いの悲劇をいやっというほど人は体験しているにも拘らず、同じ過ちを繰り返している事実を垣間見ますと、戦争経験を後世の人々に言い伝えたり共有してもらう工夫だけでは物足りず、戦争や争いを拒絶する絶大な権利を国民に与えると共に、それらを行わない能力を生まれながらに遺伝子に育む継続した「享有教育」の必然性を痛烈に感受している昨今です。
2008年05月22日(木) 19:47

タイトル: 小泉改革の綻び
ペンネーム: ルミ
高齢者医療制度について与党の議員たちは未だに“説明不足だった”ことを言い続けているが、最近になって政治家たちも良く分っていないまま始められてしまったことが明らかになってきた。
自民党の元総務会長の堀内氏は「後期高齢者は死ねというのか」という論文を月刊誌に発表し、この制度は不快で、寂しく、冷酷なものだと批判しているという。しかし小泉政権の下でこの制度に携わっていらした方が「内容が良く分からないまま」採決し、その後2年間問題にもしなかったのは何故か。つまり厚労省は大枠の部分だけ説明して政治家にも国民にも分らない内に始めてしまおうという魂胆が見えてきた。案の定4月になってから高齢者たちの怒りは日を追うごとに増してきて、やむを得ず政府は“見直し案”を出しこれから検討するという。またもや後手に回ったやり方だ。渡部氏の「小泉改革の総括が必要」で「政権の交代しかない」という御意見には全く同感である。官僚支配の膿みを全部出し切らないと、この国は救われない処まで来てしまったようだ。
2008年05月19日(月) 09:53

タイトル: “説明不足”とは?
ペンネーム: カシオペア
後期高齢者医療制度について伊吹幹事長も町村官房長官も「制度そのものは見直すべきではない」と述べ未だに説明不足とかPR不足とか言っているが、自民党の後期高齢者の方々からもかなりの怒りが噴出してきている。塩川さんや野中さん、そして民主党の藤井さん渡部さんも“時事放談”で怒っていらしたが、今日は堀内元総務会長のことが紹介された。堀内さんはこの制度のホントの中身を知らなかったし、福田総理もよく知らなかったという。知らない人達がいくら説明しても分かる筈もないし、ホントのことが分かるに従って納得するどころか怒りが湧いてくる。やはり一度凍結するか廃止して根本から話し合い、作り直した方が良いと思う。
2008年05月19日(月) 09:46

タイトル: 心中、お察し申し上げます。
ペンネーム: マスオ
再議決で道路特定財源を10年も延長しておいて、「来年から一般財源化するが、内容は今後検討する」、そして「閣議決定したから」という程度では、これまで何回も何十回もごまかされてきた私たちには何の約束にもなっていません。
番組でも、「小泉さんの時も閣議決定はしたが自動車重量税の一部で済ますなど、決して守られていない」事例も紹介されました。
ことほど左様に、選挙時の公約でさえ「そんなこと言ったかな?」と言う総理総裁の見え見えの空約束を信じる方が馬鹿でしょう。
今日渡部さんがいみじくも「必要な道路は作る、と強調するが、今まで必要ないものをたくさん作ってきたことの裏返しだ」と言われましたが、まさに私たち国民の大多数はそう思っているのです。しかも、無駄遣いの実態を明らかにさせないばかりか、野党の追及で明かされた無駄の合計額だけでも国民に知らされないのが現実です。
余計のことながら、政府、与党、関係官庁のご家族の方々は、どんなお気持ちでおられるのか、拝察申し上げる次第です。
2008年05月19日(月) 09:15

タイトル: 民主党よ、リスクを背負ってでも約束を!
ペンネーム: ポコ
今日は、渡部氏の『こんな情けない状態を続けてはいけない。直ちに解散して国民の声を聞くしかない。仮に総選挙で自民公明が3分の2を制したら、参院でも野党は協力すべきだ。だから一刻も早く解散を』というご発言に、私は「コレだ!」と思った。
“衆参のねじれ状態”それ自体は、国民の意思を反映した結果だからその現実を感受するのは当然のこと。それを国政の観点からどう進めていくかが国会議員の仕事である。そう考えると、民主党を始めとする野党は、各党幹部議員はもちろん、マスコミにもよく顔を出す議員も、今日渡部氏が言われたような選挙後の心構えや覚悟を明らかにして解散を求めるべきだと思う。国民はちゃ〜んと見ているのですから。
2008年05月19日(月) 09:12

タイトル: 多数は意見を踏まえた上で少数は意見として
ペンネーム: DOWN
「後期高齢者医療制度」私が不勉強だったのでしょう。施行されるまで知りませんでした存在を。私だけなのでしょうか?後で調べてみました。誤解がなければ、野党が反対する中、与党の強行採決により2年前成立したものだと思います。さて、野党は訳があったから反対したんですよね?知らないで反対なんて、国会議員として言わせません。そして、今政権逆転の道具に使って、声高々に叫ぶように・・・なぜ2年前今のように、声えたからかに叫ばなかったんですか?マスコミが報道しなかったんですか?通ってしまった法案は、もうどうでもよかったんですか?さて、今私には野党は政権逆転を狙う政治をし、与党はポスト福田に向けて動き出し・・・・今現在を見据えた政治を誰が行っているのでしょうか?選挙の為の政治などうんざりです。
2008年05月18日(日) 18:46

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