時事放談




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タイトル: 約束は勝手に反故にするな!!
ペンネーム: 独り言
菅氏に「元気を出して頑張れ」と世の人が云っているとのことだが、身勝手な解釈も多い。が、片山氏が示唆されたように、原点に戻り頑張れとのことだと思う。無駄を省いて20兆を捻出・政治主導・公務員20%削減・天下り渡り全面禁止・高速無料化・子供手当2.6万円など総選挙マニュフェストは国民目線であった。かくして、国民は政権交代を選んだ。しかし、政権与党になれば、現実に即してマニュフェストを見直し、現実路線を取るべきだ、との報道人や抵抗勢力の人も多い。が、違うと思う。約束は勝手に反故にはできぬ。菅氏続投支持は「ころころ変われば恥ずかしい」との思いからで、昨今の菅や民主を是認している訳ではない。原点に戻れと期待しているのだ。族議員化・官僚依存化・労組へのしがらみ、などの新しい弊害も目に付く。民主議員の力量不足・マニュフェスト実現で利権を失う人の抵抗・党内不一致、などで身動きできぬ。内閣官房での、マニュフェスト無視の現実路線調整に活路はない。原点に戻って欲しい。これが、何よりの延命策で、総選挙対策であると思う。
2010年07月26日(月) 13:45

タイトル: 政策論議をして前に進んで欲しい。
ペンネーム: 足の引っ張り合いは見たくない国民
「霞が関改革」「行政刷新」など、民主党の原点に返ることが大事だというお二人(藤井氏、片山氏)のご意見はそのまま菅総理や民主党の皆さんに聞かせたかった。
「参院選では政治とカネや普天間問題もあったのだから、菅さんだけの責任ではない。国民は総理がコロコロ変わることを望んではいない」というご意見にも全く賛成です。世論調査でも内閣支持率は下がっても、“菅さんは総理を続けるべき”消費税についても“議論は始めても良い”という意見の方が多い。つまり菅総理に決定的な失政があった訳ではなく、消費税について誤解を与えるような発言を不用意にしてしまったことが参院選敗因の一つになったということを多くの国民は理解している。参議院で過半数を取れなかったことは国民の意思として謙虚に受け止め、政策毎に議論を重ねてより良い法案を作って欲しい。
2010年07月26日(月) 10:24

タイトル: 民主政権は、聞く耳を持て!
ペンネーム: 期待 続け隊
今日の話で、まだまだ日本は捨てたもんじゃないと思った。
参院選での消費税発言には、藤井氏は過剰な編集報道に触れることなく、誤解を与えたことに対して謙虚に反省の意を示され、政権奪取時の基本へ立ち返って地道に国民主権政治への転換を進めるべしなど、いつもの通り聞いている国民の腹に染み渡るような丁寧で明確な説明が久々に心強かった。そして、藤井氏同席だからではないだろうが、政権奪取時の原点、政治腐敗や官僚支配からの脱却など、片山氏本来の自信に満ちた鋭い指摘を聞けて、実はホッとしている。また、9月の民主党の代表選に関して、「政策論議をしたらいい。国民はよく見ているから、党内の権力争いのような話はやめた方がいい」、「与党の代表選は日本の総理を決めること。どこかの党のような顔見世興行ではいけない」という片山、藤井両氏の言葉に、今の政権は耳を傾けるべきだ。加えて、マスコミには“株の上げ下げのような瑣末な話(藤井氏)”ばかりではなく、国民の幸せを語る政治や法治社会へのご意見番としての大役を期待したいものである。
2010年07月26日(月) 08:35

タイトル: 言行一致、信頼回復へ!!
ペンネーム: されど我らが政治
片山氏は「無駄の削減、国会議員の削減など、原点に戻るべし。」とのこと。正にその通りと思う。総選挙で国民が支持したマニュフェストの幹の部分まで蔑ろにしている。やっていると云うが、国民は誤魔化し・ぶれ・後退を嗅ぎ取っているし、見抜いている。仕分けショウでなく無駄削減10%20兆円、6万人などでなく公務員真水で20%削減、統廃合でなく出先機関の廃止、など原点に返って欲しい。時間がかかってもよい。真正面から真摯に取り組んで欲しい。これが国民目線と思う。「しがらみがないから容易にできる」と豪語して、掲げたマニュフェストの原点に返らない限り、民主の明日はない。しかし、国民は、今の民主に原点に戻る力量や気迫があるか疑問視し出している。管氏も戻りたいが戻れないと八方塞りかもしれない。10か月が余りにも稚拙で酷過ぎた。内閣党人事を一新して実行型にし、原点に返り、今回の選挙で自ら叫んだことを実行していけばよい。調整バランス型から実行突破型へ。言行一致。信頼回復への第一歩であり、何よりの総選挙対策と思う。
2010年07月25日(日) 12:38

タイトル: 丸呑みして連立政権を!!
ペンネーム: されど我らが国会
「知恵を出して行え」とのこと。が、参院選後を見るに、知恵は出ていない。民主の上滑りだけが目立つ。大局的見地に立って与野党協議すべきと云われて久しいが、そんな気配はないし、ユトーピアに過ぎぬかと思う。与野党協議の現実は、丸呑みか決裂か延々と続く混乱のみで、国会は機能しない。現実的論理的に思うと、民主主義の核は多数決である。先ず、過半数だ。連立のために、相手のマニュフェスト・アジェンダを丸呑みできるか否かだと思う。過半数割れは丸呑みして過半数を確保せよとの国民の意思だ。過半数まて連立先の政策を取り入れよ、民主の政策のみでは物足りぬと国民は云っているのだ。連立ができなければ、政権運営は行き詰り、解散総選挙に追い込まれるまで、混乱は続くと思う。政権運営には、丸呑み連立、或いは、解散総選挙の決断あるのみと思う。“今選挙の数”を真摯に・言い訳なしに凝視願いたい。連立の力を借りて、国民目線で、労組や官僚にも痛みを分かち合って貰う政策を進める時、民主の支持率は上向くと思う。臨時国会まで期待して見守りたいと思う。
2010年07月21日(水) 17:37

タイトル: 批判は自分に向けよ!世の為政者達よ
ペンネーム: やるべきは自らの猛省と改善改良
国家戦略室の位置づけ後退に批判や疑問を投じる前に、管首相の独断専行した感のある選挙活動や発言に不平や不満を述べる前に、参院選挙敗北の責任問題を求めたり明らかにする事を訴える前に、あらゆる結果の原因の一部が自らの長年にわたる、為政者の皆さんの政治活動が影響している点に、何故気付かないのか私は思案投首してしまいます。おそらくこんな状況だから、日本の政治には光明が差し込んでこない様に理解しています。何から何まで人のせい、自らが猛省して改善改良に切磋琢磨・粉骨砕身し国家国民のために身命を賭ける覚悟を示し実行に移す、このような心打つ為政者がこの国には存在しないのでしょうか。
2010年07月21日(水) 17:03

タイトル: 知恩報恩こそ為政者の生き方!
ペンネーム: 道理を弁えよう!
国があればこそ国家の発展や安全のために、あなた達が力を出すべく政治舞台に上れるのですよ。国民が存在し政治舞台に送り届けてくれたから、あなた達は国政の一部を担うために蓄えた力を発揮出来るのですよ。そして国家が平和だからこそ、見方によっては「政治と金」にうつつを抜かす事が出来るし、「普天間問題」に非現実的な夢が語れるのだと受け止めています。為政者の皆さん達は今自分のあるのは誰のお陰様か、誰が且つ何があなた達を支えて下さっているのか、胸に手を当てて沈着冷静に振り返ってみてはいかがでしょうか。そうすれば、おそらくその恩が自覚できるし次にその恩に報いようと情熱が沸き起こってくるに違いありません。それこそが純粋な為政者の透き通ったピュアな衝動で、ここに為政者の道理の原点が存在しているように感懐を抱いています。
2010年07月21日(水) 17:02

タイトル: 争点にされてしまった消費税
ペンネーム: 猛暑が辛い庶民
選挙が終わって、民主党の敗因は何だったのかという議論が盛んに行われているが、その内容が微妙に変わってきているようだ。初めのうちは“菅さんが唐突に消費税10%に言及したからだ”“説明の仕方がまずかった”という意見が多かった。最近になってようやく、“直ぐに10%上げるとは言ってなかった”“自民党が言い出したのだから消費税が争点ではなかった”という意見が多く聞かれるようになった。菅さんが「自民党の消費税10%を参考にして超党派で議論をしていきたい」と発言したのがきっかけではあるが、その後のマスコミの報道は異常なものだった。消費税反対を唱える野党の演説を繰り返し報道し、菅さんが「今から議論しても2年か3年はかかる。上げる時は次の総選挙で信を問う」と演説しても、そこの部分はあまり取り上げず、逆にトーンダウンしたとかブレたとか報道されてしまった。しかし菅さんの発言や説明は戦略もなく下手くそだったことは確かだ。菅さんは余りに正直すぎた。
総理も大臣もこれからは閣内、党内でよく話し合って意見がまとまってから発表するようにして欲しい。
2010年07月20日(火) 09:33

タイトル: ちゃんとした政治を行なえ!
ペンネーム: 小額納税者
小沢氏の検察審査会判断について、塩川氏の言われたように、『検察がきちんと捜査状況を国民に示すべきだ。政治も経済もダメな今、せめて司法だけは信頼を寄せたい』はその通りだ。ただ、『検察庁が呼ぶなど捜査をやり直すべき』はそうだろうか。なぜなら、世間常識以上の執拗な捜査の結果不起訴と判断した案件に関し、何回も私権を侵害して行なう強制捜査をやり直すのは、それこそ司法の尊厳を犯す行為だと思うからだ。
また、参院選の結果については、塩川氏の『国民の“騙された”という気持ちが表れたからで、消費税に反対したからではない』に同感だ。そして、世論調査同様、もっとマスコミはしっかり事柄の本質を見極めて論じ、報道して欲しい。
ともあれ、塩川氏の言われるように、一日も早く『参院議長を譲ってでも政治を進めることに合意を持っていくべき』であり、そのためには、与野党がともに大局に立った真摯な議論を行い、更にマスコミは“近視眼的な世論調査”や“ネジレ国会”等でただ騒ぐのではなく、もっと建設的な報道が大前提である。
2010年07月20日(火) 08:44

タイトル: 一兵卒
ペンネーム: 丹
 報道、政治ショー。鳩山さんを総理にした時点で、小沢さんの、政治主導は止まった。その後、鳩山総理を終わらせた。そこから、小沢さんは一兵卒。党の主軸からはずして。新民主党は、政治を始めた。負けた。
 小沢さんは一兵卒。皆、何を頼っているんだろう。知恵?責任?民主党の方向?マスコミも、今更、何で小沢さんを追いかける。政治がわからなくなれば小沢さん?小沢さん抜きで考えて見なさいと言うことです。自分で知恵を出しなさい。と言うことです。主体性の無い人たち。批判ばかり。国の事を自分で考えてみよう。行き詰った思考は、方向の間違い。方向が違うから行き詰まり。と思います。歪まず美しい政治をして欲しいです。
2010年07月17日(土) 22:38

タイトル: 参院選の結果から思う異体同心の時代に突入?!
ペンネーム: 競ったり争うよりも協調
世の中のあらゆる対峙する出来事や存在は、人類文明の進歩・発展のためだけにあり、それぞれがそれぞれを抹殺しようとする旧態依然に終止符を打ち、その力を協働・共助に転換する大切を、この度の参院選の結果から痛感しました。もうその都度毎の一喜一憂する、浮沈の繰り返しは懲り懲りです。悪戯に政権をたらい回しにしたり、政局中心の我田引水行動は止めにして、超党体制や行動を日本国の政治モデルとしてはいかがでしょうか。竹膜の差も無いアジェンダを大上段に振りかざしても、後世への希望に満ちた日本国のプレゼントにはならず、すべての為政者が国家・国民のために党利党略・私利私欲を没却し捨石的存在にならなければ、おそらくかなりの高い確率で日本国は滅びると推測しています。何故ならば、すでに日本人は目先のハシタ金に執着するようになったばかりか、エゴイストとなったと感じるからです。競ったり争うのではなく、「相手を生かして自分を生かして戴く」謙虚・報恩・協働・共助などの言葉に代表される人間の生き方(おそらくそれが人間の道理だと思うのですが)そんな生き方の出来る日本人を増やす事こそが参院選の結果から学んだ道標です。
2010年07月15日(木) 13:48

タイトル: 国会のあるべき姿とは?
ペンネーム: 代議員 選出係
2010年参院選が終わったが、メディアがこぞって報じる言葉は、「○党大敗!」「○党大躍進!」など、政党の勝ち敗けである。そして、ニュースでは「これからは“ねじれ国会”だから大変だ」を連呼する。何かおかしいのではと思うのは、私だけか。
我が国は先進国・欧米を習って政党政治の道をひたすら歩んできたが、最近の混乱ぶりを見ていると、そろそろ新しい国会のあり方を再構築すべき時期に来ているのでは、と思う。
国政選挙を経て国会に送られた議員は、政策を一にする政党に属する前に国民の代議員の一人だ。つまり、政党のために国会で活動する以前に、国民生活を思って政治に関わる立場であるはずだ。今は政党政治を前提とする制度だからすぐには難しいだろうが、どこの政党が多いから国会が回らないとか、両院で多数があるから何でも出来るなどという考え方は、国民を愚弄している姿だ。せめて国会議員各位には、一人ひとりが自分の政治信念に忠実に従い、主権者の代議員としての本分に立ち返って行動されることを期待している。
2010年07月13日(火) 09:31

タイトル: 世論は何で作られるのか
ペンネーム: 梅雨明け 遠し
半藤氏の「目に見えないものが世論を作っている」や野中氏の「マスコミのあり方をよく考えるべき」など最近の世論調査についてのお二方のご意見には全くその通りだと思いました。菅総理が「消費税についても自民党の10%を参考にして超党派で議論をしていきたい」と言った途端、まるで消費税10%を選挙後に直ぐにも上げると公約したかのような報道が毎日なされ、選挙の争点にされてしまった。そもそも消費税増税は自民党が先に言い出しマニフェストにも掲げたのだから、2大政党の争点にはならない筈だ。自民党が言い出したにもかかわらず、民主党は他党やマスコミの集中砲火を浴び、結果として参院選挙は敗北してしまった。
与党が過半数割れしたことで、早速政局の話に持っていこうとしているが、直ぐに連立を語るのではなく、国会での議論の中で与野党が歩み寄ってより良い法案を成立させて欲しいと思う。
2010年07月12日(月) 10:35

タイトル: 群雄割拠の是非よりも
ペンネーム: 新党乱立の評価に思う
選択肢が増えて歓迎・国の将来を憂いて立つ姿は好ましい・・・etc。新党乱立の概ねの論評が好感に傾いているマスコミ報道を、鵜呑みにして良いのか私は疑問を抱いています。何故ならば国の将来を憂い国民を思うのは、為政者ならば当然のはずです。ところがアジェンダが違うとか、あの人は保守本流でこの人はリベラルだから、同じ政党で政治活動は出来るはずが無いだとかマスコミ報道とは別に、他の為政者自身から新党を酷評する真反対の意見が飛び出して世論を惑わしているからです。私から言わせれば国家の一大事に、そんな瑣末な点を取り上げて新党を揶揄するエナジーがおありならば、今為政者として何をやるべきか本分道理を尽くしなさいと叱正したい思いです。新党の是非について、私はここで触れる気はありません。それよりもどうも現下の日本は本末や主客が転倒し、諸々の本文道理が崩壊した国となっている方が気になって仕方ありません。
2010年07月08日(木) 07:53

タイトル: 選挙が唯一!と民主党の小沢氏が吼える
ペンネーム: 当たり前の事をおっしゃる見識に疑問
企業は倒産しないように儲け続けなければならない!車は走って人や物を目的地まで運ばなければならない!人は寿命が訪れるまで生き続けなければならない!このレベルと同じで、国会議員としてバッジを戴くためには選挙に勝って当選しなければならないのは当然の話です。問題は国会議員としてバッジを戴く事が目的なのか、それともバッジを付けなくとも、為政者として国家国民のために汗を流す事を目的とするのか、その違いだと思っています。現下では目先のバッチや報酬に執着して、本来の為政者として筋や本末を履き違えてしまっているのではないのでしょうか。為政者の本分とは何かを教え諭す事が、もしかしたならば小沢氏の役目ではないのでしょうか。にも拘らず為政者としての道理を伝えようとしていない有様を垣間見ますと、日本国の政治は五流のままかそれ以下のレベルに陥る事は、疑いの無い所と受け止めています。そんな政治家を当選させているのは、誰なのでしょうか。
2010年07月08日(木) 07:50

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