時事放談




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タイトル: 厚労省、防衛省、・・・官僚組織・・・?
ペンネーム: isohey-
いつも藤井さんの発言には納得がいきます。塩川さんもまともでした。
今日の与党の政治、官僚、公務員には憤慨します。早く世直ししてほしい。総選挙しかない。国民の一票、一票で政治を変えよう?。
2007年10月29日(月) 12:57

タイトル: 公務員
ペンネーム: 卑弥呼
国民の公僕であることを忘れていませんか?数々の不祥事の連続、国民を無視した厚生労働省、シビリアンコントロールを忘れた防衛省、談合疑惑から離れぬ国土省、特別会計の一般会計移行んに抵抗し権益を守ろうとする財務省、確かに官僚の腐敗は問題であるが、公務員全体にゆるみと質の低下があると思いませんか。
2007年10月29日(月) 07:32

タイトル: 藤井さんの意見にはいつも感服
ペンネーム: まり
藤井裕久さんのご出演をいつも楽しみにしております。それはなぜかというと理論的且つ過去の歴史と照らし合わせたご意見だからです。若い世代がわからない歴史も多いのでマメ知識をテロップで流していただけたら更に勉強の機会となります。また毎回思うことですが、年配者2人ではなく藤井さんでしたら若手自民党議員にするですとか、パターンを変えて頂き議論の活性化を図ってくださるようお願い致します。
2007年10月28日(日) 21:36

タイトル: 大いに期待したい 「時事放談」
ペンネーム: ポコリン
細川隆元氏や小浜利得氏の時代から拝見しており、時に溜飲を下げ、時にはテレビに向かって怒ったりしたものでした。そして、何年ぶりかで再開され、今回御厨氏に衣替えされた「時事放談」。氏の控え目でかつ公平な進行ぶりに安心して視聴でき、毎週楽しみにしています。最近の公平さを欠いた討論や会見での幼稚な記者質問、直接取材・確認もしないニュース報道など、第4の権力と言われたその重大な役割を放棄するが如き場面を嘆かわしく思っている一人です。また、プロデューサー石塚氏の“一言”は、真摯に飛び回る裏方のご苦労が窺われ、NEWS23も応援したくなりました。これからも放談と称しつつ、木鐸の重責を果たされるよう望みます。
2007年10月28日(日) 20:00

タイトル: 世論と共に航行出来るのは福田丸なのか小沢丸なのか
ペンネーム: 結束力では福田丸優勢か?!
結束力を判断すると、軍配は福田丸に上がるように思います。しかしながら世論と共に一丸となって結束しているのではなく、自民党だけが一枚岩になって我田引水の答弁を繰り返しているに過ぎない様に受け止めています。世論は冷ややかに静観しているようですが、特にテロ特には全く関心がないのかもしれません。しかしそれもこれも全て自民党が今日まで自らが築き上げたお城に、大きな欠陥のあった事の報いの一つではないかと理解しています。最終的には福田丸が沈没し、小沢丸が海上に残るという消極的に存在感を示す結末で次ページが開くのかもしれません。
2007年10月26日(金) 20:29

タイトル: 自衛隊の文民統制に危うさを感じる昨今
ペンネーム: 平和を維持する為には
20万ガロンか80万ガロンか担当部署ではないという理由で、過ちに気付きながらその報告を怠っていた防衛省事務方の人達には、制服組の暴発行動のきっかけが予測のつかない事態で巻き起こる認識を、全くお持ちでない事をヒシヒシと感じ受けてしまいました。

文民統制とは砂上の城のように、所詮脆い性質をはらんでいるような気がしています。現実的には武器を手にしている側に、一時かもしれませんが軍配の上がる事態が必ず訪れる事は容易に推測できるのではないのでしょうか。

それに対して、同じ組織の事務方の人達が理解に及んでいないとすれば言語道断で、緊張感の欠けらもなく仕事をされているのが白日にさらされたようなものです。これも、平和ボケの一つなのかもしれません。尊い平和を半永久的に継続する為には、全ての国民が緊張感を持って日々を過ごす事が一番望まれているのではないのでしょうか。
2007年10月26日(金) 20:28

タイトル: 政権交代で噴出した下野した与党の過去の隠蔽材料
ペンネーム: 中央では下野する以前に
旧厚生省の消えた年金問題や薬害C型肝炎問題での個人情報の隠蔽、当時の防衛庁におけるテロ特に伴う給油活動での事務処理の間違い放置問題や、前守屋防衛省事務次官の業者との癒着問題・・・etc。これからも噴出するでしょう。

政権交代以前に白日にさらされる中央各省庁のケアレスミスでは澄まされない、稚拙で緊張感の無い国民をなめきった諸問題の数々には怒り心頭です。早々に政権交代すべき大儀が、出揃っているように思っています。

同時に民主党さんにも責任感と使命感それに最も大事な緊張感と情熱を持って、政権を担う覚悟を養って頂きたいと願っています。おかしいぞ日本!どうにかしないといけないぞ日本!猛省し膿を出し切れ日本!
2007年10月26日(金) 20:27

タイトル: 小沢民主党党首の本音
ペンネーム: 壊し屋の顔がチラホラ
小沢民主党党首の本音が、一向に見えてきません。国連中心主義を掲げた自衛隊の国際貢献活動に関して、自ら民主党を二分するような発言を吐露。これには政党党首の資格を疑いたくなるような、度の過ぎた我田引水発言のような気が私にはしています。政界再編を狙っての布石なのか、はたまた小沢流のかく乱戦法なのか、何れにしましても動乱の世がお好きな方だと受け止めています。先の参議院選において、選挙に強い小沢氏を知らしめる事の出来た結果を受けての発言には間違いないのでしょうが、選挙テクニックの上手が即、民意を掌握した事と勘違いしては本末転倒といわざるを得ないように感じています。有権者の皆さん!小沢氏の今後の言動に政界がいつまでも振り回されるのは、日本国にとってプラスなのかどうかよく吟味しましょう。
2007年10月26日(金) 20:21

タイトル: 民主党の昨今の言動に思う
ペンネーム: 政権交代だけに主眼を置きすぎでは
はっきりすっきりしない民主党の対応に、政権奪取だけのために眼前の諸問題に取り組んでいるようで、私には釈然としない物足りなさを感じてしまいます。せっかく「生活が第一」をスローガンに参院選で第一党に躍り出たにも拘らず、肝心の掲げた政策の実行能力には思案投首してしまう昨今です。民主党さんへ。本末転倒を自戒し筋を通しましょう。そして有言実行の党であるならば必ずや政権は自然と転がり込んでくると私は確信していますから、どうぞ足元をしっかりと見据えて頑張って下さい。
2007年10月26日(金) 20:19

タイトル: 日本のアフガンへの貢献とは?。
ペンネーム: isohey_
小泉・安倍政権時代のテロ特の総括を徹底的に究明し反省することからはじめ今後、日本として出来ることアフガンにとって何が今、必要かを確認して行うべきである。民主党の姿勢・前原さんの考えには共鳴するところが多々ある。若い民主党、真面目な民主党の皆さんガンバレ?。
(小沢、畑山、管、岡田、前原、長妻・・・・・・etc いっぱい)
2007年10月22日(月) 12:42

タイトル: 国会中継をもっと見たい!
ペンネーム: ミャオミャオ
安倍前総理の突然の辞任と福田総理誕生の経緯についての野中氏とカーティス氏のご意見はとても興味深かった。野中氏の「参院選で自民党が大敗を喫した時、結果は前もって分かる筈なのに、総理に辞めるべき、と直言する“憎まれ役”がいなかった」や、カーティス氏の「安倍政権は、国民が求めることからかけ離れていただけでなく、優先順位も間違っていた。又、総裁選への前段階で麻生氏有利の流れがあったというのは、マスコミがそう言っていただけで、国会議員の間ではそうではなかった」など、最近はもう語られない安倍氏についての話は大変面白かった。
2007年10月21日(日) 22:04

タイトル: 妥協と攻撃(闘争・戦闘)
ペンネーム: カーティスさんのお話を伺って
福田首相は妥協の中に戦う強い姿勢をどのように示せるのか、小沢民主党党首は戦い責める、批判する姿勢の中から、どのように妥協や協調路線を見出していけるのかが、これからの日本の政治を面白くしていくエキスではないのかというご発言には思わず唸った次第です。
2007年10月21日(日) 09:05

タイトル: 参議院予算委員会での与野党の応酬を拝見して
ペンネーム: 積年の数のおごりが露呈
野党の質問に対して擦り寄ったり迎合したり取り入れようとしたり、協力を要請したり時には謝罪したりと、自民党の姿勢に積年にわたる数へのおごり・慢心・過信が存在していた事をまざまざと見せ付けられているような姿勢に、自民党政治家諸氏はどう考えておられるのでしょうか。換言しますと、過去の野党質問に対する自民党の姿勢を今と比較しますと、謙虚さに著しい差異があるといわざるを得ないという事です。栄枯盛衰・盛者必衰の理は歴史が証明していますし、自民党も例外的ではなかった事を示唆しているように受け止めています。
2007年10月17日(水) 20:33

タイトル: 小泉氏の再登板だけは勘弁
ペンネーム: このまさかだけは無い様に願っています!
構造改革の必要性は恐らく誰しもが理解していますが、その方法とスピードに難のあった小泉元首相のやり方には国民は辟易しました。その結果が先の参議院選挙で示されたわけです。何も構造改革を否定したわけではありません。小泉元首相に任せると、小泉マジック・小泉トリックで小市民はすぐにはぐらかされてしまう恐れがあり、結果疲労困憊となって痛みだけが残る最悪の事態が待ち受けているように推測してしまうのです。再度そんな状況を招くのは、ご免です。
2007年10月13日(土) 08:41

タイトル: 「霞ヶ関の論理」という言葉
ペンネーム: 何じゃこれは?
表題の言葉を耳にする度に、国民不在で且つ我田引水の世界だけで政(まつりごと)が治められている実態が浮き彫りにされてしまいます。政治が国民の為ではなく、官僚や政治家のためだけのおもちゃになっている有様が手にとるように伝わってくる言葉のように受け止められます。国民の目線で国民の為に政治を取り戻すには、いったい如何したら良いのでしょうか。とても思案投首する昨今です。
2007年10月11日(木) 19:04

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