時事放談




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タイトル: 裁判員制度に思う
ペンネーム: 心配性の老人
先日、初めて司法関係者以外の一般市民が召集されて行なわれる第一審裁判の判決が下りましたが、マスコミや評論家の方々は問題を指摘しながらも、概ね“市民参加の裁判”の第一歩を評価しているように聞こえました。しかし、私はいまだに疑念をぬぐいきれません。
特に、膨大な専門知識と見識を試される厳格な試験をいくつもクリアして達した裁判官に並んで、裁判員という名の一般市民が量刑までの判断を求められ、その後も守秘義務により審理の実態は墓場まで持っていけという、憲法にも規定されていない国民の義務を、公権により課せられる不可思議を思います。その他、初回で単純事件だったとはいえ、わずか4日で審議が終了する裁判簡易化への疑問、判決に加わった一般人が被告に顔を明かす不安、事後に裁判員経験者が受けた損害への配慮など、制度への不信感を私は払拭することができません。
市民感覚を反映したいとの目的も理解できない訳ではありませんが、 まさか、“郵政”、“高齢者医療”などと同様、“司法”をも国民が知りえない状況の中で法制化されるのではありますまいな。
2009年08月09日(日) 22:59

タイトル: 本末転倒している日本人?!
ペンネーム: 不平不満や批判愚痴の毎日では
国家や国土が平和で平穏だからこそ、私達の日常が成り立っているのではないのでしょうか。当たり前に幼稚園や保育園・学校や会社などに通えるのも、国が存在し平穏無事だからです。日本国民にとって当たり前の日々は、おそらく諸外国にとっては奇跡的な出来事にも拘わらず、最近、一部の日本人はその認識にも欠けた挙句感謝も忘れて、政治へのあるいは官僚への不平不満や批判愚痴を連発しているように受け止めています。蛇口を捻れば水が出る・スイッチを付ければ電気が通る・・・etc。どれもこれもが先人達・先輩達の血と汗と涙の結晶に間違いありませんし、歓喜と共に感謝の念を表現しても尽くせない程の恩恵を戴いているのが私達なのです。確かに至らない点も少なくないのが政治家の先生や官僚達ですが、お互いに悪い点や短所を重箱の隅にまで発見しようと思えば切りがありません。それよりも喜びと感謝や思いやりと励まし・努力などに目を向けようとすれば、尊く素晴らしく明日に啓けた毎日が待っているような気がしてなりません。
2009年08月07日(金) 20:06

タイトル: 「痛みに耐える」(元首相小泉氏の口癖)
ペンネーム: 人間!痛みに耐え続けると?
「痛みに耐える」という表現は、人心を鼓舞するには不適切ではないのでしょうか。「痛み=不幸」を「痛みと感じさせない=幸」のように表現に工夫を施さないと、人心は鼓舞されないような気がしています。つまり「人間万事塞翁が馬」のお話のように、何が幸不幸を決定するか判りませんから、「痛み」というネガティブなどちらかというと不幸をイメージするような表現で現下の苦難苦境を乗り越えようと促しても、人間ですから当初は良いとしても継続して耐えていけるか甚だ疑問で、何れ卑屈になり精神的にも肉体的にも限界を超えてしまうように受け止めています。要はプラス思考の育ませ方、思いをプラスに転じる方法を如何に身に纏うかが鍵ではないのでしょうか。不平・不満や批判・愚痴の毎日とならないためにも、自らが自らの手で眼前の大壁を乗り越えたり打ち砕くモチベーションが高まるように、お互いの心に鍛錬や修練を加える必要性を痛感している今日この頃です。
2009年08月07日(金) 20:06

タイトル: 国会議員の定数削減
ペンネーム: 丹
 分からないのは、国会議員の定数を削減する事が、国会議員の身を切る事になるという事です。例えば、官僚の制度改革、大火事が起きたとき、きれいな水でもにごった水でも、水は水、国民の代表が、数人で火は消せるのか。改革も、国民の代表を少なくすることで、知恵は出るか。有力な人有利な人が、多く当選するか。まったく無名の人ばかりになるか。政治が極端になるばかりではないか。政治家が身を削るのは、定数を減らす事と言う、自分は残れるから変わらないと言う楽観的な考え。本当に身を削るのなら、一人当たりの議員の使える税金を如何に削れるか考えるべきと思うのですが。
2009年08月07日(金) 17:15

タイトル: 核廃絶世界運動を進めるべし
ペンネーム: 北斗星
各党の選挙マニフェストが出揃ったが、米オバマ大統領が提言している「全世界から核を廃絶する運動」に関しては触れていない党もあり、民主党が、僅かに触れているが外交のメインテ−マにはなっていないのが残念である。核兵器を制限する国際条約のNPT(核不拡散条約)にはインド、パキスタン、イスラエルは不参加、CTBT(包括的核実験禁止条約)には米、中国、イスラエルは批准していないし、インド、パキスタン、北朝鮮は署名すらしていない状況であり、バラバラである。こんな現況では「北」だけをいくら非難し制裁を加えても説得力はないし効果は期待薄でもある。それなのに我が国政府与党は相変わらず、「北」だけへの制裁に偏り、唯一の被爆国、非核保有国の立場にありながら「核廃絶運動のリ−ダシップ」を取れないのは何故か?多くの国の理解賛同は得られるものと確信したい。
大きな視野と世界観に立ち、直ちにオバマ大統領と協調して、この崇高で高邁な国際運動に取り組むのが、大国日本の役割ではないだろうか?
先ずは「核廃絶世界大会」を被爆地広島で開催することから、始めることを期待したい。
2009年08月03日(月) 17:13

タイトル: 自民党に「責任力」はあったのか。
ペンネーム: 大きな希望を持つ国民
先週金曜日、麻生総理は自民党のマニフェストを発表した。
自民党は先に出した民主党の物をじっくり検討した上で、良さそうなもの(子ども手当)は少し取り入れたり、明示してないもの(道州制)はあえて書き込んだりしたように見える。「安心社会の実現」「安定した雇用制度」「待機児童の解消」「拉致被害者全員の帰国の実現」等々“あれもやります、これもやります。”のオンパレードだが、裏を返せばこの4年間これらは何も出来なかったということだ。テレビでは各党のマニフェスト比較が盛んだが、自民党と民主党の大きな違いは、官僚機構の改革にどれだけ本気で取り組もうとしているかだと思う。
麻生さんは最近「政権ではなく政策を見て…」と言っているが、書くだけならいくらでも良いことは書ける。政権与党は今迄の政策の結果、どんな世の中になったのかが問われる選挙だと思う。各党の政策を比較した上でだが、今迄の自公政権をこのまま続けたいのか、一度政権交代を実現させたいのか、究極の選択が迫られているのだと思う。
2009年08月03日(月) 10:10

タイトル: 記者クラブは何の為にあるのか?
ペンネーム: 真の民主主義を望む
自民党が最後になったが、ようやく各党のマニフェストが出揃った。鳩山代表の「政権公約発表」には、500人を超す記者が集り、会見場を変更する程の盛況ぶりだったと各メディアは報じていた。ならば自民党はどうかと、テレビを注視していたが、麻生総理の記者会見に何人の記者が集ったかは全く報じられなかったし、記者からどんな質問があってどう答えたかなどを伝える報道も無かった。自民党はいつも通り、記者クラブと一部の許可した人だけの前で会見を行なったようだが、そのことを伝える報道も無かった。開かれた政党だと言いながら相変らず閉鎖的だと言わざるを得ない。民主党は記者クラブだけでなく、フリーの記者や外国メディアも入れて、多くの質問にも答えていた。政権交代が実現したら、偏向報道も無くなるのではないかと期待する。
2009年08月03日(月) 09:53

タイトル: 国民への約束違反は、退場だ!
ペンネーム: 明治政府バージョン2
次の総選挙をマスコミや識者は初めての「マニフェスト選挙」だと言う。そして、“マニフェスト”とは、“政権公約”と言っていい、とも言う。
ならば、公約とは一体何なのか。文書化したその公約は選管へ届出を義務付けられているのか、またその約束の責任は誰がいつ負うのかなど、選挙法に規定されているのだろうか。
各党が、「政権をとったら行なう政策」として、有権者に約束した事柄なのに、政権を担当した政党の約束が果たされたかどうかを有権者が判断して行動できるのは、いつ行なわれるか分からない次の選挙での一票でしかない。その上、理由が不明なまま次の選挙での当落でしか責任を問うことができない程度の“公約”に、私たち国民は踊らされているのではないかと疑ってしまうのは、被害妄想に過ぎるであろうか。
この秋誕生する政権には、是非「日本的民主主義国」の扉を開けてほしいと願うばかりである。
2009年08月03日(月) 00:04

タイトル: 封建社会から新日本への出発点
ペンネーム: 働き口のない隠居
「サラリーマン化してしまって職業としての政治家にしがみつき過ぎる」「責任感と情熱と資質など政治家としての基本姿勢を問い直せ」「民主の霞ヶ関改革は国民の為という気概が見えるから評価する」「現政府の政策には殆ど天下り先がセットだ。チェックすれば相当無駄が出る」「自民の成長への願望はいいがそこへの道筋がない」「定額給付金が典型だが、自民はスローガンだけで実行の段取りがない」「特に現内閣になってから誰かの思いつきでやっている。道州制もどんな形にするのかどういう手順でやるのか不明」「世襲問題は津島氏のようにタイミングのズレに押し込むのでは、これまでの方針が本気じゃないと見える」「確かに隠然たる勢力になる可能性はあるから小沢氏の院政にならないように党首の力量を発揮せよ」などなど、私には今日も大収穫でした。
さらに、最後の「大きな争点は官僚機構の改革が出来るかどうかだ。明治以来の官僚制でなく、政治家が官僚をリードできたなら、それこそが歴史的」というひと言(その通り!)が、極めつけでした。
今後も、この番組での豊作を大いに期待しています。
2009年08月02日(日) 23:59

タイトル: 少子高齢社会に必要な事!
ペンネーム: 国家のために国民が犠牲を!
国家があってこそ、国民生活が成り立つわけです。その国家が少子高齢化に拍車をかけ、毎年のように国民医療費が確実に一兆円ずつ増加する事態に直面しています。このまま対策を講じなければ、日本国の借金は天文学的な数字をはるかに越えた想像を絶する事態に突入し、国家財政破綻と同時に国民生活にも大きな制限などを及ぼす事になると容易に想像できます。負担の増加は少子高齢社会下では当前で、負担に不平不満ばかりの羅列では埒が明かず、問題は一向に解決しません。負担に免疫を育むための根本精神は、「自己犠牲心」だと受け止めています。つまり今後益々顕著化する少子高齢現象の試練を乗り越え明るい清新未来を獲得するためには、国家のために国民一人一人がどのような心構えで臨むべきか明示する事が、最も肝心ではないかと痛感しています。可処分所得を増やす等の愚策はもう止めにして、もっと真に国家のために国民はどうあるべきかを訴えてこそ、今後の日本国の国家戦略が明確化されるのではないのでしょうか。た+得て(耐えて)こそ、得られるものがある事を皆で気付き、前に向かって歩もうではありませんか。
2009年08月01日(土) 19:46

タイトル: “諦めなければ夢は叶う”
ペンネーム: 改めて心に刻む
プロゴルファー宮里藍氏の米ツアー参戦四年目にやっと手にした、勇姿(優勝)に触れて思い起した言葉を表題にしました。諦めて何も獲得できず失うだけの人生を歩み続けるよりも、諦めずに一つでも目標をクリアーあるいは何かを得ようと努力し続ける人生の方が、思い出多き人生になるような気がします。諦める事は、誰でも出来ます。一度だけでも良いですから、諦めない楽しさ素晴らしさ尊さを味わってみようと、今更ながら五十二歳の自分に言い聞かせている昨今です。
2009年07月30日(木) 14:38

タイトル: 低次元な民主党攻撃(みっともない)
ペンネーム: 横綱相撲の取れない情けなさ
自民党の民主党批判の内容を伺っていると稚拙で低次元も甚だしい内容ばかりで、私は「だったら一度民主党に政権を渡してお手並みを拝見するぐらいの度量が持てないの?」と言いたくなっています。約半世紀の実績と経験が自信と決断力(度胸)に結び付いているとしたならば、けして現下のようなしみったれた批判の羅列に終始するはずが無いと受け止めるのは誤りでしょうか。民主党は自民党の振りかざす刃には、「あなた方に言われる筋合いはありません」とすでに政権を担当しているが如き発言の連発です。選挙戦も始まったばかりです。どうせ結果が解りきっているのならば、堂々と男らしく横綱であり続けるために、自らが政権を移譲するくらいの決断をされたらいかがでしょうか。
2009年07月30日(木) 14:37

タイトル: 乳幼児虐待とDV増加に投影される人心
ペンネーム: 程ほど意識・中間層の激減?!
強い者か弱い者か・富める者か貧しい者か・持てる者か持てない者か・・・etc。とにもかくにも中間層や程ほど人間が漸次減少している現実を鑑みれば、すべての場面において極端な二極化現象が、世の中全体に蔓延しつつあるように感じています。私は以前から本潮流の台頭に危惧を抱いていましたが、とうとうその兆しが本格化して来たように受け止めています。つまり欲求を比較的満たせる者とそうでない者との差別化が、鮮明になって来たようです。では一体このような世の中で、立場の弱い者達はどのようにして生きていけば良いのでしょうか。それは分を弁えた生き方をする・人間万事塞翁が馬のお話を手本として生き方をする・身の丈の生き方をする等のようにあらゆる場面で抱いた思いを、プラスに変えた生き方を心掛ける方法しかないような気がしています。望んでも叶わない事ばかりが、お互いの人生ではないのでしょうか。であるならば思うに任せない、乳幼児の我侭や泣き声そして配偶者との意見の違いにも、自分にとっては人間的成長の肥しであり、素敵な人生の幕開けのきっかけと思いを変えれば、きっと明るい未来が開けると確信しています。
2009年07月30日(木) 14:36

タイトル: 「法の網を潜る」の意味は?
ペンネーム: 政治とお金に絡んで考えてみると
「適法に処理しています」「法に背いた処理はしていません」「天地神明に誓ってやましい事はしておりません」・・・etc。耳にタコが出来る程、幾度となく聞かされた政治家の弁明の決まり文句が冒頭の言葉ではないのでしょうか。政治とお金に関するスキャンダルは、今昔を通して受け継がれている悪しき慣習のように受け止めています。立法府に身を置く先生方故に法の網を潜るテクニックには長けているようですが、溺れてしまっては「猿も木から落ちる」の見本を示している様で、言葉は悪いのですが滑稽で馬鹿丸出しのようです。さて税金を例に上げれば「節税と脱税」、どちらが法の網を潜っているのでしょうか。答えはどちらでもなく、法の網を潜り抜けた結果が適法か不法かどちらかなのです。つまり適法の範囲で法を積極的に生かすのか、又は不法に法を都合良く解釈・利用するかで適・不適の区別が存在しているようです。しかし法の網を潜ろうとする前に、法の網を潜ろうとする自らの普段の言動を、先ず省みる事が最も肝心に思えるのは私だけなのでしょうか。もしかするとあなたの心の網に、無数の穴が開いているかもしれませんよ。
2009年07月30日(木) 14:35

タイトル: 50年続いた政権の行末は?
ペンネーム: 暑さに弱い高齢者
今日のゲストお二人は、自民党の凋落ぶりを的確に、しかもズバズバと指摘され胸のすく思いがした。そもそも麻生さんは昨年、福田前総理に解散を託されて総理になったようなものだった。しかし一度総理という最高権力を得てしまうと、何か理由を付けて一日でも長くその座に居続けたいという気持ちが強かったのでしょう。解散の機会は何度かあったが、野中さんや半藤さんの言われる様に「俺には支持がある」と勘違いし続けて、なかなか決断出来ないまま殆ど“追い込まれ解散”になってしまった。
しかし、自民党がここまで情けなくなったのは麻生さん1人のせいではない。4年前の「300取ったあの選挙が間違い。国民が間違った。あれで議会制民主主義が壊れた」という半藤さんの意見には大いに賛成です。3分の2議席で弱者を苦しめる法案が次々と可決され、特に医療や介護、雇用などに大きなしわ寄せが来てしまった。政権与党はこの4年間の総括を充分してから、選挙に臨むべきだし、マニフェストも未だ出していない自民党が野党の出した政策を批判するのは、筋違いだと思う。民主党のマニフェストを見てから、修正して後出ししようとしている様にさえみえる。
2009年07月27日(月) 10:10

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