ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

最後

最終回 見させて頂きました。
予想を遥かに越えて素晴しいラストと成りました。
私の中では仁先生と咲が、心より結ばれた事、最近のドラマならプラトニックな映像で終わらないのに二人の抱き合うシーンは、涙で溢れます。心と心の結びつき、素直にこころに響きました。
幾つかの謎もスッキリしたし、皆さんのその後も見れたのと ふたりの心の繋がりが消えていなかった事に最後の仁先生の言葉 わたしもお慕いなんてやさしい言葉 最後の涙

大沢さんのありがとう ドラマに出て下さって
これからも応援して行きます。

石丸P様はじめ スタッフの皆様 本当にお疲れ様でした。
綾瀬様他の出演者様 ありがとう こんな素晴しいドラマを 

えびすきよ/女性 (55)  2011.6.27 (Mon) 12:45

初めて

ドラマのホームページをみました。
今まで好きなドラマでもホームページをみるまでではなかったです。
それくらい仁には魅了されました!まだ心がそわそわします。来週から楽しみがなくなるのが残念ですが、このドラマに出会えてよかったと心から思っています。お疲れ様でした!

けこ/女性 (30)  2011.6.27 (Mon) 12:45

完結・・・

本当にお疲れ様でした。
原作とかなり違う結末でしたが、少し切なかったけど、見事に納得出来る結末でした。これから、日曜にポッカリ穴が開いてしまいました。
内野龍馬を主人公とした、サイドストーリーとか出来ないでしょうか…

まつさん/男性 (51)  2011.6.27 (Mon) 12:45

日曜日の夜は・・・

普段ドラマなど観ない私が、前作よりすっかりハマってしまい、日曜日は仕事もプライベートな用事も全て『JIN』の始める前までに終えて観ておりました。回を経るにつれ、出演者各位が真の実力を思う存分発揮し、全てがプラスを超えて掛け算的に良い意味での凄みを増していった気がします。 多くの感動を有難う! さて、来週からどうしよう・・・。

maxdragon/男性 (41)  2011.6.27 (Mon) 12:42

感動!しかし・・・・

良質なドラマでした(^^♪
ラストも綺麗に終っていたんじゃないかと思います。
しかし、咲さんのその後の人生は、仁先生がいないのですね・・・ある意味バットエンドだったのでしょうか?原作は過去の仁と現在の仁、ハッピーな展開でした。
そこでお願いです。原作みたいに、手術を受けた仁先生を咲さんの所へ若(笑)仁先生を今までの仁先生の記憶を引き継いだ状態で現在(パラレルの現在で良いと思います)の病室にタイムスリップさせて頂きたいです。(原作は両方ともタイプスリップしていたと記憶しています)このどちらもハッピー(に近い)な映像を希望したんですが、いかがでしょうか?
今年の暮れあたりのスペシャルでも希望したいでありんす(^^)v

ろく/男性 (51)  2011.6.27 (Mon) 12:42

ありがとうございました

切なくて、美しくて、大切な…。
こんな素敵なドラマに出会えて本当によかったと思っています。
【ありがとう】という言葉では表しきれない思いでいっぱいです。
キャストさん、スタッフさん、その他関係者の皆様、本当にお疲れさまでした!!

梅吉/女性 (22)  2011.6.27 (Mon) 12:40

こんなに悲しくて幸せな終わりなんて

『JIN−仁−』との出会いは昨年末の第一部総集編でした。元来、天の邪鬼な私は、周りの大人たちが「良いよ〜」なんて言うのを聞く度に、「所詮は民放が作る連ドラ。大河に比べたら見る影もないに決まっている」と心で嘲笑っていました。だから、『仁』については、何の予備知識もなく、ただ第一部の放送が終了する間際に知った、少年時代に大好きだったマンガ(『六三四の剣』)の著者である村上もとか先生が原作者である、という興味だけで総集編に臨んだ訳です。しかしながら・・・完敗でした。総集編で涙が止まらず、私はたった二日間で『仁』の世界に引きずり込まれたのでした。
前作のストーリーを理解している訳ではない分、この完結編への期待感は日に日に強まり、放送開始からも毎回のように繰り広げられるストーリーの展開にワクワクさせられながら、アッと言う間に最終回を迎えたと言う感がありました。コミック版とは既に違った方向に進みつつあるとの話は聞いていたので、2時間でどんな風に話がまとまるのかに注目しながら観させて頂きました。結果は・・・またまた完敗でした。途中からは涙が止まらず、かといって隣の部屋で子どもたちが寝ていることを思うと嗚咽する訳にもいかず、ただ止めどなく溢れ出てくる涙を拭うので精一杯でした。
みなさんそうなのだとは思いますが、特に咲さんからの「時空を超えたラブレター」には参りました。自分にとって最愛の人の顔も名前すらも思い出せない、でも、その思いだけは忘れない、忘れたくない。こんなに辛く悲しいことなんてないはずなのに、「お慕い申し上げておりました」・・・そう書き上げたときの咲さんの笑顔。彼女がずっと伝えられなかった最愛の人への思い、それを伝えることの出来た喜びでもあったのでしょう。もう、彼女にとっては思い出すことも出来ない過去のこと、でも、これほどまでにストレートな愛情表現がこれまでに存在したでしょうか。そして、150年の時を超えたラブレターによって、二人の愛はまさしく永遠のものとなったのでしょう。本当に、本当に美しく切ない物語をありがとうございました。

ほにゃらら先生/男性 (42)  2011.6.27 (Mon) 12:39

いいドラマでした

コミックとはまた終わり方が違って、意外にテレビの脚本のほうが良かった、珍しい作品でした。次は是非とも石川英輔の「大江戸神仙伝」をドラマ化して欲しいものです。

テリー/男性 (56)  2011.6.27 (Mon) 12:38

のめりこみましたね

この歳になるとみっともなくってとても他人とは一緒に見られないドラマだった。泣けてくるし、昨日なんて「恭太郎、行くな!」とか「咲を助けて」とか思わずテレビに向かって言ってしまうし・・・。仁のことが江戸の人の記憶に残っていないというのは残念だが、元々いなかったわけだから、当然と言えば当然か。でも何か残念だ。
ドラマなんて殆ど見なかったが、この3か月はこの時間帯は完全にJINが最優先の生活だった。来週からは普通に戻るのがとても寂しい。

年甲斐もなくのめりこんだ人/男性 (48)  2011.6.27 (Mon) 12:38

ありがとう・・その一言につきます。

なんでこんなに感動しちゃうんだろう・・
いつも拝見しながら思う事でした。

本番を見ては泣き、ダイジェストを見ても泣き。
50年生きて来てここまで感動するドラマは初めてです。

ドラマの企画もキャストもすばらしいし、何よりスタッフ一同の想いがはっきりと同じ方向を向いているのがドラマを通して感じた事です。

団結は大きな力を生む・・改めて学びました。
大きな感動を本当にありがとうございます。

はらまま/女性 (50)  2011.6.27 (Mon) 12:37