ファンメッセージ

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もったいない

完結編、11話ではもったいないと思います。
どの回も2週〜3週分の内容。美術も背景も筋立ても、俳優もエキストラも演出も極上過ぎです。倍の時間で味わいたかったです。 霜降りのお肉を1〜2回噛んで飲み込んでしまうようで、あぁ〜もったいない!!
咲さんは充分幸せだったと思います。あの時代にやりがいのある職をもち、恋敵を作る安寿を育て、時空を超えて、いとしい人に幸せを届ける仕事を成し遂げ、満足して天寿を全うしたと思います。いとしい人やわが子の笑顔が、自分の幸せというのが、日本の女性の美しさだったように思えます。 

ako/女性 (61)  2011.6.29 (Wed) 00:42

卒業論文に書きたい!

とても心に残る作品でした!
毎週、かかさず見ていたので、とてもさみしくなります。

最後の咲からの恋文は本当に涙がとまりませんでした。
昔の女性は、本当に強いですね。

『JIN』には、普段当たり前だと思っていることが決して当たり前ではないということの大切さを教えてもらいました。

ただ、みんなの記憶からJIN先生の記憶がなくなってしまったのが少し残念ですが、これが歴史の修正力なのかもしれませんね。ぜひぜひ、映画化もしくは続編を期待したいです!!満員御礼間違いないですよ、きっと…!

卒論にJINの話題を盛り込もうと思います^^

ももちゃん/女性 (22)  2011.6.29 (Wed) 00:40

も一度生まれたいという国に

恐るべし。皆さんの書き込みを読んでいたら、徹夜となってしまいました! 結末について賛否両論ですね。千人いれば千の、万人いれば万人の意見があって当然で、賛成一色だったら気色悪いわ。思うのはドラマは私たち視聴者の鏡のようなものだなあ、と。それぞれ異なる年齢、性別、境遇なのにJIN‐仁‐から放たれる無数の光に、誰もが反応して感動や感想を抱き、登場人物たちへの強い共感となっている。誰に共感し、強く感応するかはそれぞれの年齢、性別、境遇などによりけり。結末が咲さんにひどすぎると思う人もいれば、よかったね、と思う人もいる。“人生”(いや、仁生、か)だなあ、と。 月曜日、0時台の咲さんの策?や2時台、4時台の10代の方たちの書き込みを見てください。私は10代の方たちのこのドラマをしっかりとらえた感性とそれを言葉に表す力に、光を見た気がします

さて、本題の感想です。
全22話、これは、生まれ変わりの物語。前作のときから既に何人かの人が、これは仁先生の医師としての再生、生まれ変わりの物語と言っていました。ほかにいろんなものが生まれ変わって行きました。鈴屋さん、乳がんの手術をした野風さん、龍馬の手で大政奉還がなされた日本、橘未来、そして医療面で生まれ変わった現代日本。だれかが(決して神や天ではなく、ていうか、一神教的絶対者の神ではなく、無数の意志の集合体のようなもの。私的解釈)強く現代日本の医療を変えたいと思った。それにのっかて、南方仁を救いたい友永未来の意志が(前作、第1話冒頭ナレーション)それと橘咲を助けたい包帯男(仁先生)の愛がタイムスリップを起こしたんだなあ、そして物語が始まり、地層型タイムスリップは、生まれ変わった仁先生が強い意志を持って手術を始める所で、話の風呂敷が畳まれ、完結。修正力の影響を受けても生まれ変わってるていうことは細胞レベルで江戸の日々が息づいていることで、それは150年前のみんなも同じはずで、記憶や名前が残ってないから仁先生の痕跡はなくなったとは言えない。それは「“反逆児”仁友堂」という言葉なんかに表れてる。そして、着地点、“完”の字の先は私たちに委ねられた。も一度生まれ変わってきた、東やお初ちゃんや龍馬さんやそして咲さんが新たな現代の仁先生に出会って・・・物語を紡いでいくのは作り手だけではないと思います。

四国の春/ (51)  2011.6.29 (Wed) 00:35

続編希望

完結の仕方がイマイチすっきりしませんでした。胎児の腫瘍があるから何でタイムスリップ出来たのか、そして最後の場面で歴史が変わって再び主人公が元恋人の腫瘍摘出をしてどうなったのか? もう一度コミックとは全く関係ない新しいストーリーでドラマか映画を制作し、胎児腫瘍を摘出した後の仁をもう一度、江戸にタイムスリップさせて咲とめでたく結ばれる様にしてほしいです。仁がダメなら野風の子孫のミキをタイムスリップさせるという展開でも面白いかもしれません。とにかくあんな切ない最終回を見てしまい、私自身も切ない気分になってしまいました。今は心にぽっかり穴が空き、仕事中も主人公と咲の顔、そして仁のオープニングが思い浮かび、何もやる気がでません。そして夜も寝られません。どうかもう一度、『JIN−仁−』ファンに楽しみを下さい。

ホスミシン/男性 (22)  2011.6.29 (Wed) 00:34

モテすぎだよ、仁先生!

「始めます」のセリフで終わりって面白いですね(笑)。
橘未来さんは、やっぱり仁先生の患者さんになったんですね。手術は成功すれば、二人は結婚するのではないでしょうか。野風さんの子孫で、咲さんの養女で、友永未来さんの生まれ変わりの橘未来さんと。咲さんのところに戻ると思わせておいて、こうなるとは!
22話全部見ました。よかったです!龍馬さんがそばにいてくれるって言っていたのが心強いです。恭太郎さんも頑張ったんですね。未来の為に、僕も頑張りますよ!ありがとうございました。

牛馬/男性 (16)  2011.6.29 (Wed) 00:30

ありがとう

この作品は、キャストやストーリー、音楽共にすばらしい作品でした。今日までの50年の生涯で最もすばらしい物に出会ったような気がします。ほんとうに心からお礼を言いたいです。ありがとうございました。

まっちゃん/男性 (52)  2011.6.29 (Wed) 00:23

強さ、美しさ、尊さ

毎週欠かさず観ておりました。ドラマという“エンターテイメント”の域を完全に越えていて、舞台や小説のような、芸術性を感じました。どのドラマも沢山のスタッフさんの想い、努力がつまったものだとは思いますが、それを踏まえても、『仁』は、私にとって特別でした。毎回毎回、沢山の場面で心打たれました。世界観に引き込まれて、現実世界に戻ってくることに苦労してしまうくらいの圧倒的な存在感。それが私にとっての『仁』です。
何よりも、それぞれのキャラクターの人間性には心が震えます。またそれらを演じる役者さんの高い演技力にも感動するばかりです。まるでもうその「登場人物自身」です。
『仁』に登場するキャラクターは皆、内に輝くものを秘めており、どのキャラクターも魅力的でした。『仁』を観ることで、人間の、内面からにじみ出てくるかけがえのないもの、美しさに、涙致しました。

「心」。どの時代もどういう環境に生まれても、人間にとって一番大切なもの。そういうものを、『仁』という作品の中に見いだす事が出来ます。

blossom/女性 (26)  2011.6.29 (Wed) 00:19

人を想う思い

龍馬が海で仁先生に言った「先生は、自分達を忘れる」という言葉。
仁先生が江戸の大切な大切な仲間を忘れるはずがなく、最初納得できなかったのですが、ふと、現代に戻り、その江戸の大切な仲間と共に生きていくことができなくなった喪失感の中にいる仁先生が前を向いて生きていくための応援の言葉だったのでは?と感じました。なぜなら「見えなくても、側にいる」のは、ゆるぎない龍馬の、そして仁先生の思いなので。

そして、仁友堂の先生方は、仁先生を忘れさせられてしまった...でも仁先生の彼らへの思いは絶対に存在し続ける。彼らの側にいる。そんな思いを代弁してくれる龍馬の「大切な人を想う」言葉だったと思います。

現代に戻った後、橘咲さんのその後を知るために、橘医院を訪ねた時。先生が現代に戻ってしまい、見ている私も寂しさに呆然としていたのですが、ああ、仁先生はやっぱりここにいる、と感じさせてくれる仁先生の「必死」な姿でした。そんな仁先生とご先祖の橘咲さんの気持ちを受け入れる、橘未来さんの優しさ。 

そしてやはり、咲さんの優しさ、強さ。咲さんは、仁先生の一番近くで、ずっとずっと幸せだったと信じています。

どの回を思い出しても、どの人物を思い出しても、人を想う優しさにあふれた「仁」でした。本当にありがとうございました。

tomoyoshimama/女性 (41)  2011.6.29 (Wed) 00:13

いとしき日々…

今、一人で最終回を見返しました。
涙が溢れて仕方がなかったです…。

今の世の中、生きている限り逢いたい人には会え、声を聞ける時代です。でもその分、その人の存在の大きさや大切さ、愛しさが分からなくなってしまう事もあります。それ故に、傷付けたり傷付けられたりするんだろうなと感じました。
このドラマの時代の人達のように、自分の事よりも相手を思いやる気持ち、命をかけてまもろうとする気持ちが失いかけている今の世の中の人達、もちろん自分も、もう一度考えなければいけないなとこのドラマを通じて思いました。
そして、いついなくなってしまうかも知れないいとしいひとに、自分の気持ちを素直に口にする事もまた、大事だし必要なんだと感じます…

最後に、全てのキャストの皆さんの演技は演技と思えない程リアルで、切なくて何もかもが素晴しかったです。これが本当の歴史なのではないかと思えたほどでした。
このような素晴らしいドラマを創ってくださった皆様、本当にありがとうございました。忘れてはいけない、そして忘れられないドラマになった事は間違いありません。二年間、お疲れさまでした!!

咲さんと同じさきより/女性 (27)  2011.6.29 (Wed) 00:11

10円玉の謎

前作の第一回を見てハマってしまい、毎週楽しみに見てきました。最後は、すごく切ないけれど、納得の終わり方でした。ただひとつ謎なのは、平成22年の10円玉。あれは誰が江戸時代に持ってきたのでしょうか…。

びい/女性 (43)  2011.6.29 (Wed) 00:04