ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |31*| 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

ありがとう

こんな素敵なドラマありがとうございました。
最終回は切なすぎて切なすぎて、咲さんからの手紙は号泣しました…。今でもまだ余韻にひたっています(笑)。主題歌の「いとしき日々よ」の歌詞が合いすぎて素晴らしいです!!
仁先生の真剣な顔も笑顔も素敵で、大沢さんのファンになっちゃいました!綾瀬さんもすっごく可愛くて大好きです!!スタッフのみなさん、出演者のみなさん、お疲れ様でした。
日曜の楽しみがなくなって寂しくなります・・・

ちか/女性 (17)  2011.6.28 (Tue) 19:49

映画をみているようでした

キャスト、スタッフのみなさま、長い間お疲れさまでした。
最終話は眼が腫れるほど泣いてしまい、氷で冷やさないと外出もままならぬほどでした。番組に対する真摯な姿勢やチームワーク、いろいろな人の思いが感じられる、渾身の力を感じられる素晴らしいドラマをありがとうございました。命がずっとつながっていることを再認識しました。
そして、このホームページもまた、作り手の方の情熱がヒシヒシと伝わってくる場所です。本当に、おつかれさまでした。

空の美しさをかみしめながら、生きて行きたいと思います。

水無月/女性  2011.6.28 (Tue) 19:48

仁に心を置いたまま咲と私

キャストやスタッフの皆さん、お疲れ様でした。
放送終了後既に39時間も経っていて、前作や最終回を何回も見直しましたが、ごめんなさい、やっぱり私は完結編の結末に納得できませんでした。最後のラブレターのシーンはすごく切なくて感動しましたが、仁先生にも咲さんにもはあまりも残酷だ設定だと思います。確かに、最終回の前半で咲さんが野風さんに医術だけあれば十分だと言っていましたが、やっぱり咲さんにとって本当の幸せは、仁先生のそばにいることと私は思っています。
いつも優しくて、周り人への思いやり、純粋な心持ちの咲さんですが、案外に恋愛には不器用なタイプです。前作でも仁先生が橘家から出た時に、お見送りの際も素直に自分の気持ちを伝えられず、兄の恭太郎に「南方先生だったじゃないの?お前は夢中していたのは」と言われていたぐらいですから。
咲さんが緑膿菌感染した時に、夢の中でいくら仁友堂の中を探し回っても仁先生の姿がありませんでした、きっと未来に戻れたな「よかった」と言いながら涙がこぼれていたではないでしょうか。
もちろん、咲さんが心底から仁先生の幸せを願っていますが、江戸で心を置いたままで現代に戻った仁先生は、本当に幸せでしょうか。仁友堂では一緒にコレラと戦って、信頼し合い仲間がいますし、「あの男は江戸の宝」といてくれる新門辰五郎親分もいますし、現代に戻った後、いくら前向きで、患者さんの治療に専念しても、おそらく仁先生の内心は孤独はずです。たぶん、病院の食堂で揚げ出し豆腐を食べる度に、咲さんの笑顔を思い出すじゃないでしょうか。
たぶん製作の方達様が、咲さんも納得して幸せよと伝える意図がありましたが、ラブレター書き終わった咲さんの笑顔だけじゃ説得力が足りませんでした。歴史の修正力で仁友堂や江戸の人達から仁先生に関する記憶を消えてしまうという設定も納得できませんでした。そして、一番最初のタイムスリップどうやって出来たんですか?恭太郎が拾った薬は誰が持って行ったですか?など疑問を持っています。
「残酷で優しい未来」という言葉がよく出るんですが、笑顔より仁先生と咲さんの涙のほうがずっと胸に刻まれています。ドラマと分かっていても、この二日間ずっとこの悲しい気持ちから抜け出せませんでした。たぶん、私は仁先生と咲さんのことが大好きかもしれません。いまだに二人の笑顔が見たいです。

/女性 (35)  2011.6.28 (Tue) 19:33

咲さん スミマセン・・(涙)失神

恭太郎が、拾った小瓶は・・・仁が失神後にポケットからポロリ・・と、落とした小瓶だったとは!!画面をしっかり見てください。小瓶は、山の小枝や葉っぱの上に!!!という事は、救急車で運ばれ手術された数時間は!!なんと恭太郎が仁を追いかけてきた数分だったということでしょうか。確かに小瓶は咲さんに届きました。10円玉の謎も、しかりかと・・仁の居た6年間は、どの位だったのでしょう。

???の、ピーチャン/女性 (60)  2011.6.28 (Tue) 19:32

最終話、感動しました。

関東地区 26.1%
関西地区 29.2%
名古屋地区 28.8%
北部九州地区 21.7%

視聴率でも判りますね。
素晴らしいドラマを有難う御座いました!!

じじ/男性 (55)  2011.6.28 (Tue) 19:29

やっと涙腺が閉じました。

昨日は何をしていても、咲さん、先生が可哀想で思い出しては泣いていました。そしたら、ごんぎつねや泣いた赤おにの話まで思い出して、又泣いて眼が一重になってしまいました。今日は少し落ちつきました。

先生は、いつも自分の事より、他人の為に一生懸命でした。名誉や地位や金持ち、貧乏いっさい関係なしでした。だから咲さん龍馬さん、野風さん他の先生みんなみんな先生についていきました。先生は情があるもの・・ひたむきだったもの。
本当に胸をうつお話ありがとうございました。

お金を払って見るテレビ局のドラマで、はっきり差別だと思えるものがあるけれど、同じ人間なのにそこまでいうかと胸が痛くなったのでそちらはもう見ません。

ミッキー/女性 (38)  2011.6.28 (Tue) 19:29

言葉が見つからない…

言葉が見つかりません。役者のみなさんの演技、江戸の風景があまりにもリアルすぎて、本当にこの人たちが実在したのではないかと思ってしまい…未だに心に穴が開いた状態です。もう歴史の教科書で、本当に仁友堂がなかったか調べたいくらいです。

最近の日本にはたくさんの問題があります。それを見て呆れていた自分も居ました。ですが、実際に龍馬さん、勝先生、西郷さんの様な人たちが私たちが当たり前のように過ごしているこの日本の為を思い、命がけで今の日本を作ってくれたんですよね。そしてこの作品の中に出て来た江戸の人々の精神は、フィクションではないんですもんね。

素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございました。
最後の手紙もそうですが、日本語の美しさ、日本の素晴らしさ…私たちが忘れかけていた物、大切にしなければいけないものを、この作品は教えてくれました。本当にありがとう。

あーの/女性 (23)  2011.6.28 (Tue) 19:29

感動をありがとうございます。

一章毎に必ず心に残るセリフがあり、現代人の私達が忘れかけていた人と人との絆の大事さをこのドラマを通じて理解できました。『神は乗越えられる試練しか与えない』『命の値打ちは長さだけなのかい?』『暴力は暴力を生むだけ』…まだまだ感銘を受けたセリフはございますが、昨日で完結してしまって本当に残念です。
久々に『ハマッてしまったドラマ』でしたから。

ペロ乃助のパパ/男性 (43)  2011.6.28 (Tue) 19:22

是非、スペシャル番組を望みます。

今回の完結は、本当に良くできていると思います。
原作とは、少し違いますが、これはこれで感動しました。
しかし、南方仁と橘未来のその後を見てみたいですね。今度は、龍馬さんが南方仁の時代!そう、現代にやって来て、二人の恋のライバルであり、キューピットになるのはどうでしょうか?
完結編で、龍馬さんが亡くなる直前に意識を戻し、現代の様子を龍馬さん自身が語っているシーンが有りましたよね。それがもし、南方仁が語ったことを夢で見ていたのではなく、本当は数ヶ月間、この世界に来ていたとしたらどうでしょうか?彼は現代をどう感じ、どう喜び、どう嘆くのでしょうか…。仁友堂の皆さんや咲さんの歴史やその後は、南方仁と橘未来の関係の中で、断片を紹介していけば、2時間スペシャルぐらいは作れるのではないでしょうか?
ただ、これだけ多くの皆さんに感動を与えた後だけに、スペシャル番組でも難しそうですね。

3_エンテン/男性 (46)  2011.6.28 (Tue) 19:20

このドラマを世に送り出してくれて感謝します

原作の仁と咲さんとの幸せな結末に安堵と心地良さを感じていましたが、こういうせつない結末もまたいいかなと思いました。150年の時を超えての咲さんの仁へのラブレターは心にしみました。

土佐人としては、仁先生に何とか龍馬の暗殺を防いでもらいたかった。内野聖陽さん演じる龍馬は高知県人から見ても、土佐弁が完ぺきでした。ちゃめっけといい、利にさといながらも純なところといい、イメージする龍馬像にぴったり。今までたくさんの龍馬役者を見てきましたが、最高峰ですね。内野さんの熱演に土佐人として深く感謝します。

個人的には原作の、仁が龍馬に未来の世界を語るシーンは入れてほしかったです。龍馬のなしたことが、後の世に生かされていることを龍馬自身が知るストーリー展開に泣かされたから。

仁先生のひたむきさ、咲さんのけなげさ、野風さんの気丈さを演じきった大沢さん、綾瀬さん、中谷さん。また主要キャストを取り囲む俳優陣の演技も見事でした。また斬新な映像、心に響く音楽、そして珠玉の言葉がつづられた脚本などスタッフのみなさんの熱と意気込みが伝わってきました。

久々に繰り返して見たいドラマです。つらい時に何度も見て、勇気をもらいたいと考えています。この作品を世に送り出してくれて、本当にありがとうございました。

ichansuki/男性  2011.6.28 (Tue) 19:09