ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

感動しました。

前作から、ずっと観ていた仁がとうとう終わってしまいました。最終話も、涙が溢れて止まりませんでした。
今も、終わってしまった寂しさと、仁先生と咲さんの切なさに、思い出しては涙が出てきてしまいます。胸が痛いです。

仁友堂のみんなが、仁先生のことを忘れてしまったということも、切ないです。
そんな中、咲さんの想いが、手紙という形ではありましたが、仁先生に届いて、そして、仁先生も応えていたことに感動しました。「私もです。咲さん。お慕い申しておりました。」と。もう涙が止まりませんでした。

ですが、多くの方がおっしゃっておられるように、私も、仁先生がもう1度江戸に戻って、咲さんと再会、直接、仁先生の手で、咲さんを治してあげてほしかったなという思いもあります。江戸で二人が幸せになるというのも観てみたかったです。

でもでも、やはり、すばらしい作品です。
まだまだ、ずっと仁の世界に浸っていたいです。
また、前作第1話から観ます。

キャストの皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。お疲れ様でした。

クロ/女性  2011.6.28 (Tue) 09:47

一期一会の意味をかみ締めています

もう二度と会えない
仁先生と咲さんも

もう日曜の夜が来ても、JINの続きを見られない
私達も

同じ明日は二度と来ないこと
日常の中で、つい忘れてしまうんですが
いま
このドラマを見ることが出来た幸せは
絶対心に刻み付けたいと思います。

視聴率の発表を見て
思わず涙が出ました。

監督、出演者の皆様
スタッフの皆様
この作品の制作に携わられた総ての皆様
そして
いつも素晴らしいコメントを書いてくださった
JINを愛する皆様
本当に
本当に
ありがとうございました。

momo/女性  2011.6.28 (Tue) 09:46

ありがとうございました

本当に重厚なドラマでした。わたしは医療者の端くれですが、現場のふとした瞬間にJINのBGMが頭の中をかけめぐるといったこともありました。途中、素敵な大沢たかお仁先生の姿にこれから医療や医者への期待、ハードルがあがってしまうなーと懸念する気持ちもありましたが、今では少しでも近づきたいと燃える想いが静かに湧き上がってきているのを感じています。いろいろな発見がありました。役者さんのお仕事のたいへんさ、すばらしさもそのひとつです。それぞれのフィールドで誠実に懸命に生き使命を果たすこと、その大切さに改めて気付かせてもらったこのドラマに心から感謝しています。関わられた全ての方、本当にありがとうございました。

あんどーなつ/女性  2011.6.28 (Tue) 09:45

パラレルワールドと保険制度

2回目の投稿です!いまだ仁ワールドから抜け出せません・・昨日、録画していた10話を見直していましたところ、新たな発見がありワクワクしてしまいました!

龍馬が亡くなる直前に、仁先生と龍馬が未来について語り合うシーン

龍馬「保険はどうなった?」
仁 「民間の会社ならあります」

という下りがありましたが、「民間?現代には基本3割負担の国民皆保険制度が一応あるのに、ちょっと変だな?」と思っていました。

これは、仁先生の「スポンサーさんへの愛か?(笑)」と勝手に流しておりましたが、とんでもない間違いだった!

最終話では、仁先生、龍馬、恭太郎さんの功績として「(年齢に応じてのようですが)患者負担ゼロ円の皆保険制度」とより進んだ社会保障制度が展開されてました。
そして、パラレルワールドという設定に。

、、ということは、仁先生が最初にた「現代」は私たちがいる「現代」とも違うパラレルワールドで、「国による保険制度は十分ではなく、(アメリカのように)民間が主に健康保険を担っていたワールドだったということですよね?!

そして、江戸から戻ってきた現代も、私たちがいる「現代」とは異なり、より充実した保険制度があるワールドであったと。

深い!深すぎる!!!

あー、私たちも患者負担0円となるパラレルワールドへタイムスリップしたいものですね(笑)

この作品は本当に丁寧に描かれていて、頭が下がります。完結編1話から仁先生が公園で1人ひっそりと佇む絵を入れていたり、、と伏線をきちんとちりばめているんですよね。
そんな一つ一つのシーンを、JINの思い出に浸りながら丁寧に集めて、仁ワールドを深めていきたいと思います。

まい/女性 (36)  2011.6.28 (Tue) 09:34

ありがとう

切なくて、
苦しくて、
悲しくて、
寂しくて、
はかなくて、
でもそこは美しくて、
そしてすべてが愛おしい。

私にとってJINはそんなドラマでした。

仁先生、咲ちゃん、野風さん、安寿ちゃん、
栄さん、龍馬さん、恭太郎さん、仁友堂の皆さん、
そして江戸の全ての人達へ。

またみんなに会いたいよ。
貴方達はいつも私達と一緒にいますからね!!

更紗/女性 (21)  2011.6.28 (Tue) 09:33

老婆心

最後の咲さんからの手紙、本当に美しく荘厳でさえありました。

今どきの女性が、メールに絵文字が無いと気持ちが伝わらない「文字だけなんて信じられな〜い。」「男子!もっと頑張って!」などと言っているのを某トーク番組で聞きましたが、本当に寂しい事なのではないでしょうか。女性にそう言わせている男性の在り方もまた、寂しすぎる。男子汗臭いと言われ、いい匂いのソープで体をあらい、香水をふりかけることよりもっとなすべきことがあると思う。

咲さんは仁先生の、決して神(スーパーマン)ではない、泥まみれ、汗まみれ、迷い苦しむ姿の中に、本当の美しさ、本当の強さを発見しています。
日本人が今、本当に真摯に思い出さなければいけない事が咲さんの手紙に溢れていたと思います。
いい番組でした。ありがとうございました。

/男性  2011.6.28 (Tue) 09:27

とうとう終わってしまいました

パート1は弟が面白いよと言うので、DVDを借りて見始めたら夫婦揃ってハマってしまいました!!
時代物は今まであまり見たことなかったんですが、医療と時代物が加わり、今までと違うドラマで入り込んでしまいました。
歴史も特に好きなわけではなかったのですが、JINを見るようになって興味を持ち始めましたw
俳優さん女優さんも素敵な方ばかりで、最終回では咲さんの想いに大泣きしてしまいました。
そして大きな勇気をもらった気がします。
ありがとうございました!

チョコ/女性 (32)  2011.6.28 (Tue) 09:22

切ない切ない余韻に包まれたまま

現代の場面が続いた後、エンディングで夕陽が丘に佇む仁先生と咲さんの姿を見たとき、涙があふれました。
あの丘はいつしか見慣れた風景になっていたけれど、だからこそ、苦しいほどに懐かしく思えたのでしょう。
私たちは視聴者ではなく、江戸に暮らす民だったんですね。

TM/女性 (45)  2011.6.28 (Tue) 09:19

宝箱を胸に。

最終話から2日目の朝、生かされることの喜びが沢山詰まった宝箱をいただいたような、そんな気分です。
わたしはJIN-仁-と出会えて生きることが今まで以上に楽しくなりました。ずっとずっと、忘れません。こんなすばらしい世界を届けてくれたこと心から感謝します。私もまだまだ登山中ナリ。
それにしても、咲さん、本当に美しかった〜。

映花/女性 (42)  2011.6.28 (Tue) 09:17

続編...

2011.6.27 (Mon) 07:51に書き込んだ者です。
ぜひ続編をというメッセージが多かったのですが、私はこれで完結してほしいです。

もちろん日曜9時を楽しみに一週間を頑張ってきた私としてはもっともっと続いて欲しかったのですが、これで見事な完結編だと思うからです。
心地良い余韻を残してくれて、あとはそれぞれの想像力で思い思いの物語を綴っていくというのはいかがでしょう?

ドラマは仁が橘未来の手術をするところで終わりましたが、これはいらないんじゃないかなと一瞬思いました。
でも歴史に名を残すことのなかった仁の医師としての活躍と、仁ともう一人の未来の明るい将来を象徴する場面だと思うようになりました。

しばらくこんな風にJINに思いを巡らせて楽しめそうです。

出演者の皆様、スタッフの皆様、ひさびさ熱い思いをさせてくださって本当に有難うございました。
ぜひぜひタイムスリップものをまたご検討お願いします。

おりーぶ/女性 (54)  2011.6.28 (Tue) 09:05