ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

手紙が繋ぐ絆

かなりの熱烈なるJINファンの私。こちらにもお恥ずかしさからハンドルネームの名をあれこれ変え(笑)かなりの数投稿させていただいておりましたが、これで最後の投稿とさせていただきます。
最終話見終わった後、あまりの切なさに仁先生をもう一度タイムスリップさせて咲ちゃんを抱きしめてあげて!!と私の中では清々しい気持ちにはとてもなれませんでした。あまりにも咲ちゃんが切なすぎて…。
ただ一日たって咲ちゃんも、もしかしてやがては仁先生も?江戸で過ごした記憶が薄れていったとしても、咲ちゃんが一生懸命記憶の糸を辿らせた
「○○先生を御慕いしておりました。」
という咲ちゃんの手紙があれば、二人の愛は永遠に解く事は出来ないと信じたいと思います。
仁先生は後世の人々が築いてくれた世界にさらなる光を与える為に前を向いて今ある未来へ歩き始めました。
ただ一つ、私の勝ってなお願い!仁先生も一生独身でいてね…。ちょっと酷かぁ!?
来月は七夕☆せめて二人の気持ちが一年に一回でも時空を超えて巡り会えたらいいな。仁先生と咲ちゃんて、何かひこ星とおり姫様みたいじゃないですか(^ ^)

最後にキャスト、スタッフ、番組の提供をして下さったスポンサー様全ての方に感謝致します。
「JIN-仁-」は私の中でもNo.1☆のドラマになりました。お別れはさみしいですが、また何らかの形でこのドラマ、ファンの皆さんともお会い出来ると嬉しい限りです。本当に2年近くありがとうございました。

JINの打ち上げに行きたい♪/女性 (35)  2011.6.27 (Mon) 19:07

カットされたシーンを是非!

今日は仕事が休みなので、10話と昨日の最終回の録画を見直してました。今日も耳がつまるくらいボロボロ泣きました。辛い、切ないだけでなくどこかすっきりした気持ちのいい涙でもありました。

感動だけでは語れない、本当に胸に残るドラマでした。
仁先生や咲さんや龍馬さんや江戸時代の人たち、現代に戻った先生の孤独さとそれを乗り越えようとする前向きな姿を見て、自分はこんなふうに「ちゃんと生きる」事が出来てるのかなと考えさせられました。
それはドラマのキャラクターのことだけでなく、ドラマを作ったキャスト、スタッフのみなさんの真摯で真剣な姿を感じてのことでもあります。
いいドラマ、いい仕事を見せてくれて、本当にありがとうございました。
私も自分にできることを頑張ろうと思います。

でも最後にひとつだけ。
ブルーレイのBOXにはカットされたシーンやスタッフキャストのコメンタリーを、是非お願いします!特にカットされたシーンは是非是非!編集し直さなくてもおまけのチャプターでいいので!

もちにゃん/女性 (32)  2011.6.27 (Mon) 19:05

大変、面白かったです。

 毎回、見逃したくないテレビドラマは久々でした。

SF、人情、恋愛、歴史が、旨く組み合わされていて、それに、生き方を考えさせられ、本当に良いドラマを作られたなぁと思っています。

仁先生達の前向きな姿は、心を明るくしてくれました。頑張ろうって思えました。
我が強いのではない、強がっているのでもない、意地を張っているのでもない、信念を持っているし、仁義を大切にしている。

殺伐とした現実の人生は、続きます。だからこそ、こういうドラマをたくさん流していただきたい。

ありがとうございました。

ひろ/女性 (30)  2011.6.27 (Mon) 19:03

期待通りの最終回

一夜明けましたが、今も打っていて涙が溢れています。原作を読んでいないので、結末を勝手に想像していましたが、本当に期待通りでした。
咲と結ばれる運命も良かったのですが、やはり現代に戻り、江戸は過去の時代だということ、それを自分だけの心にしまって生きて行く仁はとても素敵です。
最後の咲からの手紙のシーンは、涙で画面が見えないほどでした。

日本の歴史に残るドラマだと思います。
これでやはり完結ですよね。素晴らしい最終回なので、スッキリしています。
ありがとうございました。

れい/女性 (31)  2011.6.27 (Mon) 19:01

美しきドラマ

最後には咲さんとのハッピーエンドを願っておりました一人です。
形は違えど、ハッピーエンドであったと思います。
咲さんは仁先生の命を助けるために元の世界に戻ることを願い、仁先生は咲さんの命を助けるために元の世界に戻ることを願い、そして時空を超えた恋文。
素晴らしかったです。
けっして華々しくはなく、ひっそりと医療を続けていった咲さんの生涯も咲さんらしいと思います。

人への想い(想い人であったり、子であったり、仲間であったり)が美しいドラマでした。

美しいヒューマンドラマあり、医療ドラマであり、SFドラマであり、純愛ドラマでした。
心が切なくなんともいえない痛みもありますが、これ以上の最終回はないと思います。

珠玉の名作です。

ドラマ制作に携わったすべての方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

tsuki/女性 (50)  2011.6.27 (Mon) 18:57

脱力・・

JINー仁ーがあまりにも素晴らしすぎて
終わってしまった今、虚脱状態になっています・・
寂しすぎる・・
がくーん、と力が抜けた感じです。

まるで目の前に幕末の江戸の町が広がり、
病と闘ってきた仁先生や咲さん、仁友堂の皆や
幕末の世をひた走り生き抜いた龍馬さんを始めとする
人々と実際に会い、一緒に時代を駆け抜けて来たかのような躍動感と感動です。

こんな迫力のある、ひたすらに生きることをテーマにしたドラマは、もう生まれないのではないでしょうか・・

内野龍馬、最高でした。
野風花魁、素敵でした。

これほど感動し、引き込まれ、
そして虚脱感や喪失感を味わったドラマは
ありません。

内野龍馬が、どれほど豪胆で豪放磊落だったか。
野風さんの立ち振る舞い、目線の使い方、
話し言葉がどれほど魅力的だったか。

数え始めればきりがないです。
このドラマはすべてに内容があり、素晴らしすぎました。
こんなドラマはもう生まれないんじゃないか、
すごいものを観てしまった・・という気持ちで一杯です。
しばらく虚脱感にひたろうと思います。

すごかったぜよ/女性 (37)  2011.6.27 (Mon) 18:56

感動をありがとうございました。

JIN-仁-大好きです!こんなにもキャストの方々スタッフの皆様の心の魂がこもった作品があったでしょうか。本当に沢山の感動を頂きました。最後の仁先生の屋上での笑顔がとてもとても眩しくて、自分たちの手で未来を築いて行くというメッセージしっかりと強く伝わってきました。
今まで歴史に興味がなかった私ですが今は歴史の教科書を取っておけば良かったと勉強をし直したい思いです。
仁先生の咲さんへの思い、咲さんの仁先生への思いはとてもせつなく胸が苦しいですが、仁先生の中で咲さんは今も生き続けて居るのですよね。
前作から完結編まで本当に楽しませて頂きありがとうございました!!

仁大好き/女性 (33)  2011.6.27 (Mon) 18:54

この屏風の向こうは・・・

まだ興奮冷めやらぬ為、一先ず感じたことを書き込むことにしました。

「この屏風の向こうは百数十年後なのでございますね」咲がいいました。あの時の距離が今回、骨身に沁みる台詞に思えてなりません。色褪せた写真の数々に写るついこの前まですぐ近くにいた人々。その歴史(時間)の距離を感じました。
また腫瘍が摘出されるのと同時に仁先生から離れて海に入っていく龍馬の台詞。「先生はいつかわしらのことを忘れる!悲しまんでいい!わしらはずっとおる、先生と共に!」何故かこのドラマを愛した私達に発せられたメッセージに聞こえました。今という幸せを繋いでくれた先人達がその強い志を持って共に生きているのだと。
「綺麗な夕日ですね・・こんなに美しくていいのでしょうか。」唐突にも感じた仁のプロポーズシーンも10円玉も咲の最後の手紙をきいて意味のあるものだったと唸りました。修正力により消えた咲の思いを呼び戻したのは銅でできた丸い板でした。咲さん本当に嬉しかったんですね、先生のプロポーズ。森羅万象輝きてみえるほど目に見える夕日がどんなに美しかったことか。その強烈な恋心が(あのシーンがあったことによって)修正力に打ち勝ったのでしょう。「この世で一番美しい夕日を頂きましたこと、もう顔も名も思い出せないその方に恋をしていたことを」(涙)

そこまで色々考えていると、仁先生にはなんとしても無限に続くループを回避して欲しかったですね。現代の仁を振り払いしっかりホルマリン君を放さず咲のもとへ帰って欲しかったです。
それにしても完の文字が出たときは何ともいえない清々しさと共にこれでよかったのだと不思議と悲しい気持ちが湧きませんでしたが、JINというドラマはスルメのような作品でしたね・・喝采のようなファンメッセージを拝見し再度録画をみて改めて切なさが込み上げてまいりました。私的には橘未来として再会したおかげで咲派、野風派の結末予想が温和にまとまったと思ったのですが。深く考えると複雑ですけどね。
長い書き込みごめんなさい。興奮でつい。

ピンクのカエル/女性 (29)  2011.6.27 (Mon) 18:52

お疲れ様です。

キャスト、スタッフの皆様撮影お疲れ様でした。
正直今まで何気なくみてたのですが、昨日の最終回は胸が熱くなる思いで配見してました。
最後の咲さんの手紙のシーンが切なくて切なくて、1日たった今でも忘れることができず余韻に浸っております。
できれば未来に戻らず仁先生と一緒になってほしかったけど私はこの最後でよかったと思います。答えのあるラストで納得できました。
本当に素晴らしかったです。
ステキなドラマをありがとうございました。

さき♪/女性 (25)  2011.6.27 (Mon) 18:51

想いの結晶

? 橘咲は先生をお慕い申しておりました ?

たとえ名前や顔は忘れてしまおうと、歴史の修正力という大きな力を以ってしても消せなかった、咲さんの仁先生への想い。その、人として最も美しい想いは、キラキラとした結晶となってずっと咲さんの魂に宿っていったのだと思います。
その輝く結晶を持った咲さんの人生が、孤独で寂しいものであったはずがありません。

そして150年の時を隔てて咲さんの想いを受け止めた仁先生。
? 見えなくても、聞こえなくてもいつの日も供にいる ?
咲さんや龍馬さんの想い。江戸で出会った人たちとの絆。それらを胸に、仁先生もまた、未来に光を当てようと前を向いて生きていくのでしょう。

前作、完結編ともに、命の重み、生きる意味、様々なことを改めて考えさせていただき、言葉では表せない程の勇気と感動をいただきました。まさに、心に結晶となって残るドラマでした。出演者の皆様、制作スタッフの皆様、すばらしい作品をありがとうございました。

ぴこぶー/女性 (47)  2011.6.27 (Mon) 18:50