ありがとうございました。
この作品に係わられた全ての方に伝えたいです。
素晴らしかった。
ありがとうございました。
毎週たくさんの刺激を頂いてきました。
自分の中に「JIN」があること、
これからずっと大きな力になると思います。
このドラマに出会えたことに感謝します。
そして最終回で平井賢さんの主題歌の良さに
改めて気付きました。
大沢さんの演技の力と共に、涙が止まりませんでした。
チコリ/女性 (25) 2011.6.27 (Mon) 23:15
4月17日スタート 日曜よる9時
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この作品に係わられた全ての方に伝えたいです。
素晴らしかった。
ありがとうございました。
毎週たくさんの刺激を頂いてきました。
自分の中に「JIN」があること、
これからずっと大きな力になると思います。
このドラマに出会えたことに感謝します。
そして最終回で平井賢さんの主題歌の良さに
改めて気付きました。
大沢さんの演技の力と共に、涙が止まりませんでした。
チコリ/女性 (25) 2011.6.27 (Mon) 23:15
原作の結末をこちらに書き込むのは止めてください。
ドラマが終わった後に原作を楽しもうという方もいると思います。
仁/男性 2011.6.27 (Mon) 23:14
本ドラマ制作に関わった総ての皆様が精魂込めて生み出した作品ゆえの達成感や、誇り、潔さが感じられる石丸Pのコメントです。
私もドラマJIN仁が終わったことは大変寂しいのですが、珠玉の名作故に妙な続編等は不要だと思います。
完結編最終回については強大な歴史の修正力(形ある物や記憶はいずれ失われ本来あるべきモノに変わる)にも負けることなく仁先生と咲さんの思い(情念)が時空を超えて繋がり、また過去にタイムスリップという現象を経えて再生された仁先生が新たに前向に人生を歩み出していくことを暗示する結末は、切ないながらも本ドラマの主旨を美しく纏め上げており、クオリテイの高さをあらためて感じました。
自分的には、江戸時代に戻り二人が結婚し云々・・・のような恋愛偏重的俗話よりも遥かに壮大で心に響くものでした。
これも結局は、説明的な場面や台詞はそぎ落とし、経過や余韻を各視聴者の判断に委ねていく森下さん流脚本の好みの問題かもしれませんが・・。
本当に素晴らしいドラマをありがとうございました。
いつの機会にか、同じようなスタッフを揃え、次の
名作が生み出されることを期待しております。
OSSIE/男性 (58) 2011.6.27 (Mon) 23:14
毎週、こんなに待ち遠しかったことはここ最近無かったような気がします。本当にすばらしいドラマでした。仁先生、ありがとう。
最終回の時空を超えたラブレター…ただただ、感動で涙しました。ほんとうに、ありがとう。
またいつか、仁先生にお会いしたいです。
JIM/女性 (49) 2011.6.27 (Mon) 23:13
この作品に関わった全ての皆様に心より御礼申し上げます。
今、とても晴れやかな気持ちです。普段はドラマを観ることのない私が、ふとした偶然で観た前作第1話... 以来すっかり魅せられてしまい日曜の夜が待ち遠しかったです。... これも、御縁でしょうか?... 昨日の最終話も複雑な思いで観ておりました。でも、これで良かった... と素直にそう思える終焉でした。...
『JIN-仁-』は、全てにおいて素晴らしかった!!... 世代を超え、あらゆる層に支持された... ということも、本物ゆえの必然性を感じます。正に後世に残る珠玉の作品です。 私は、この『JIN-仁-』によって“生き方の洗濯”が出来たように感じております。自身の愚かしさを恥じ、忘れかけていた沢山の大切なことに気づかせてくれました。本当に感謝しております。... 今週末、あのワクワク感が無いのかあ〜と思うとかなり寂しいです。
SAKURA/女性 (52) 2011.6.27 (Mon) 23:10
前作から見続け、毎回感動したり、涙したり・・・
こんなに一週間が長いと感じたドラマは、後にも先にも「JIN」のみだと思います。
(その一週間の間は、録画したものを見ていました(笑))
そして、最後の咲ちゃんの想い、野風さんの想い、仁先生の想いに涙が止まりませんでした。まだまだ「JIN」の世界にひたっていたくて、早くも録画したものを繰り返し見返しています。
今、自分がここにいること。
祖先や歴史に名を残した偉大なる人々、また歴史に名を残さずとも懸命に生き抜いた人々あってなのだと実感しています。この先、何があってもこの命を希望を持って生きていけそうです。
「JIN」の世界が本当に大好きでした。この先も、この大事な時間のことを決して忘れません。
すばらしき出演者の皆様、スタッフ様方に心から感謝です。
この時代に生まれ、「JIN」に出会えたこと、本当に幸せです!!!
ういこ/女性 (34) 2011.6.27 (Mon) 23:06
昨日はリアルタイムで観て今日は録画を観ました。
一言では言えない、いろんな気持ちになりました。
こんなに泣いたドラマは始めででした。
本当に大好きなドラマです。
さぶりん/女性 (27) 2011.6.27 (Mon) 23:03
時代の修正力も優しきものなのかも知れませぬ。
…と、咲さん風に言ってみました。(笑)
「いとしき日々」を生きた全ての人にとって、その喪失感はとてつもなく大きく潰されてしまいそうなものでしょう。
「修正力」は、それぞれの人々に今を生き「前を向く」ために必要なことだったように思えてなりません。
咲さんとのハッピーエンドを望むご意見はとても共感しますが、仁先生が咲さんを抱きしめ「かけがえのない人を失うなら、一緒に死んでしまうのも幸せなのかも。」というシーンは、咲さんにとって想いが報われたような、最高の愛の告白だったよう思えます。
相変わらず不器用ですが。(笑)
仁先生にとって、咲さん野風さん、竜馬さん、それぞれの人々のにとっての一瞬の永遠。
それは記憶が薄れて行っても、命が終わろうと、その魂にDNAに刻まれ続いて行くものなんじゃないかな。
手紙を書きあげた咲さんの笑顔に、仁先生の笑顔に、前を向く人の強さを感じました。
今まで私にとっての歴史って、教科書に書かれた記録でしかなかったけれど、そんな文献だけでは解りえない「大冒険」や「大恋愛ドラマ」だったり、もちろん惨たらしい事実も山ほどあったのだろうけど、人間が必死に生き抜いて来た無数のストーリーなのだと知りました。
命の数だけの一瞬の永遠があったのだと。
私も今出来ろことから始めようと思います。
過去を命がけで生きた人々が、また生まれてきたいと思う今を創るために。
rey/女性 (45) 2011.6.27 (Mon) 23:00
スタッフ、出演者、関係者の皆様、素晴らしい作品をありがとうございました!
咲さんの手紙ではティッシュペーパーが足らないほどの号泣、朝も目がパンパンに腫れてました。
本当に納得のいく結末です!1話前回の最後で咲さんと野風が二人で話していたこと、病床の先生を未来に返すとは、そういうことだったんですね!橘未来と来たか!やられた!野風が咲さんに安寿ちゃんを託した思いを考える…と、すごいものです!
また、私たち視聴者の想像に任せる余韻をいくつか残して終わったのことに、脱帽です!名前も顔も思い出せなくなった咲さんだけど、生涯独りであり続けたのは、咲さんの仁先生への思いが修正力に勝ったため?揚げ出し豆腐が好きな目の前のストレンジャーに橘未来が、咲さんの手紙を手渡したのは、○○先生なんだと気がついたため?手術のあと、橘未来と仁先生はどうなっていくの?それらすべてはっきりしてほしいと思うところがはっきり描かれず、私たちに任されているのが最高に粋なエンディングでした!
ただ、咲さん、名前も顔も思い出せなくなるなんて、切なすぎます!一生懸命誰かを愛した想いと、そんな自分を、誰もが忘れ去られてほしくはないからです。あなたをこんなに愛したよ!こんなに痛かったんだよ!こんなにうれしかったんだよ!忘れ去られたくない!だから私は個人的に、「生まれ変わり」というものはなくて、一度かぎりの人生を自分のありのまま精一杯愛し、生きたいと思います。私たちが「お慕い申しておりました。」の一言に、どれだけ咲さんを愛しく感じるかは、自分とオーバーラップして共感するからで、同じその想い、その心を神様が私たちの中に創ってくれたから、そして神様が私たち一人ひとりを愛してくれているからです。自分に満足できない人も多いでしょうが、それでも一人ひとりの自分。私たちは愛されています!
手紙を手渡しながら橘未来は言いました。「この手紙で私も医療を目指すようになったんですよ。」「仁」の心で人々に尽くす○○先生のそばで、ずっとより添い続けていた咲さん。最後にその人を「お慕い申しておりました。」と結んだ咲さん。橘未来の中に咲さんが生きています。そして「仁」の心がそのように人々につながれていくことは、恋愛以上にロマンチックです!あちこちに宝がちりばめられた美しい完結でした!ありがとうございました!
そると/女性 2011.6.27 (Mon) 22:58
まさかこんな結末になるとは想いませんでした。
多くの人が言っていたように、咲さんから仁先生への手紙は、とても感動しました。一言一言が心に響きました。咲さんらしい手紙だと想いました。
また、仁先生が咲さんを抱いたシーンも記憶に深く残っています。この2人には幸せになってほしかったと何度も想います。でも、想い返すとこのシーンが仁と咲さんの最後のシーンで良かったと想いました。
そして、橘未來さんが言っていた「咲はずっとひとりだったそうですよ」ということには、それくらい咲さんは、仁先生のことを愛してたということが表れていると想いました。
私は、JINの全てが大好きです。平井堅さんの歌も歌詞も物語もキャストもスタッフさんも・・。
この素晴らしいJINという作品を つくって下さり、本当にありがとうございました。
JINをこれから一生忘れません!!JINー仁ーを愛しています!!
橘咲さん大好き☆香☆/女性 (12) 2011.6.27 (Mon) 22:58
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